奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)
お金がないから出産を諦めるような理由ではあってならないということで私も思っとりますので、この件については以上で終わらせていただきます。 2つ目でございますが、令和3年3月から町立奥出雲病院では産婦人科診療のうち、分娩の取扱いが休止となりました。令和3年6月に雲南市立病院との地域医療連携法人が設立をされたところです。
お金がないから出産を諦めるような理由ではあってならないということで私も思っとりますので、この件については以上で終わらせていただきます。 2つ目でございますが、令和3年3月から町立奥出雲病院では産婦人科診療のうち、分娩の取扱いが休止となりました。令和3年6月に雲南市立病院との地域医療連携法人が設立をされたところです。
どれだけの計画ができるかというのはちょっと現時点でははっきり答えられませんが、その方針でこれから見ていきたいと思っております。
採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、議第86号「財産の取得について」は、市役所新庁舎1期棟に設置する職員用パソコンを購入するものです。 質疑に対し、執行部より、入札では地元業者への配慮もしつつ、しっかり競争原理が働くよう取り組んでいきたいなどの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、議第86号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
そういった中で、今回使用いたします280メガヘルツ帯というのは、先ほどの御説明でも説明したとおり、以前ポケットベルというところで使用されていた周波数帯でございます。
この動きに対しては、全国知事会や市長会、町村長会など地方団体から、行政事務に裁量の余地がなくなる懸念があり、地方の創意工夫を可能とする仕組みにすべきとの厳しい声が上がっており、このままでは自治体が独自で提供している住民サービスがシステムの標準化によって抑制されてしまいます。 この間、各地の自治体で、デジタル化を口実に窓口の削減、紙での手続の取りやめが相次いでいます。
また、三セク等は、地方振興の旗振り役を担い、全国で相次いで設立されたが、ニーズの読み間違えや長期にわたる景気低迷などで経営が軌道に乗らず、経営不振に陥る法人が続出した。
報道でも度々銃撃の状況が映像で流され、多くの国民が悲しみました。 現在のような日本の状況下で、まさか手製とはいえ銃で政治家の暗殺事件が起こるとは思いもよりませんでした。しかしながら、戦前であれば原敬首相・濱口首相暗殺、犬養首相暗殺の五・一五事件、高橋是清蔵相など数名が暗殺された二・二六事件など、軍や右翼団体の思想的な考えの中での事件がありました。
そういう中で、少しでも議員という立場でも父親という立場でも何か子どものためにしてやりたいなという気持ちがどんどんどんどん大きくなっているような状況です。 その中で、今日の新聞にも載っていましたが、島根県が部活動の停止を要請したということでしたが、松江市は非常に英断といいますか賢明な判断だったと思いますが、松江市は独自の判断で停止をしないというところでされました。
要約すれば、プロローグでは、象徴的に「出雲 多様な感性集う街に 中心地、郊外出店ラッシュ」と著し、上では「児童増加サイクル 旧市郊外 若い世代増加 地価安く、商業施設も」、中では「充実の医療体制 二大病院安心のインフラ 福祉でも連携の核に」、下では「雇用の受け皿 大手製造業誘致実る 外国人労働者増 定住も」がその内容でした。
二、三日後に、家族みんなで行きました、丁寧に説明され、簡単にできました、ポイントもたくさんもらえて、ありがとうございました、助かりましたとのお礼のお電話をいただきました。このように、あらゆる場で口コミで伝わるような形で、多くの方がマイナンバーカードを取得できるようになればと思います。
加えて、島根町で発生した住宅火災や、7月、8月の相次ぐ豪雨など、近年にない大規模な災害に対して、災害関連補助金などを財源として、迅速な復旧に努めたところです。
◎総務課長(横田龍二) 江津高等学校の寮生は、令和4年8月31日時点で6名が江津工業高等学校の寮に入寮されているとのことです。江津高等学校の寮については、令和3年8月27日の島根県教育委員会、江津高等学校、江津市でヒアリングが行われた中で江津高等学校からは寮の整備を求める意見がありましたが、県教育委員会からは県内のバランスを勘案する中で現時点での寮の整備は考えていないとの見解でした。
その中で特に皆さんにお伝えしておきたい部分についてお話をしておきます。 2ページの中段の項目を御覧ください。 8月2日、令和4年度島根県市議会議長会議員研修会が出雲市のビッグハート出雲で開催され、江津市議会全議員で参加いたしました。
結露対策等につきましては、最終、設計業者と決まりましたら現地を十分確認の上、協議を進めて、最適な工事ができるような格好で進めてまいりたいというふうに考えております。 また、それぞれの各トイレの高齢者対策といいますか、物置等については、使用しやすいような形でなるべく対応できるような格好で検討させていただければというふうに思っております。以上でございます。
討論で意見はなく、採決の結果、議第67号及び議第68号並びに議第69号はそれぞれ全会一致で原案可決すべきものと決しました。
なお、40万円以上の補助額、つまり80万円以上の設備投資については、県が別途制度を設けておりますので、この制度との役割分担ということで今回設定をさせていただくものでございます。 続きまして、製造業者が取り組む省エネルギーの対策支援ということで設けさせていただく制度でございます。 補助対象者は、製造業者。 補助対象として考えておりますのは、2種類ございます。
次に、議案第39号江津市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定については、2名の議員から議員提案で提出されたもので、乳幼児等医療費助成の対象を18歳まで拡大するとともに、現在の条例で規定されている医療費での自己負担をなくすためのものです。 審査において、施策に対する予算の在り方との整合性はとの質疑に対し、基金の残高を有効活用することで18歳までの医療費助成拡大は可能であると考える。
答弁で、今回は利用料金の上限を定めるもので、今後の情勢によっては現状料金を改正する場合もあるということでございました。審査結果でございます。賛成多数で原案可決といたしました。 次に、陳情第3号、奥出雲町上阿井真地地内「下鷹ノ谷川」の砂防事業の早期実現についての要望書でございます。審査概要では、要望の箇所は昨年7月に発生した土砂災害で民家横を土砂が流れ、国道432号線を一時封鎖いたしました。
約2年間、コロナ禍で巣籠もり文化で、情報社会の形がさらに変化したと感じています。本当は羽を広げて旅行に行きたいのに広げれないので、家でユーチューブなどで、旅、旅行などの動画を見て旅行した気分を味わうなど、そうすることでさらに旅行、旅という価値観、ニーズがまた大きく変化したと感じています。
例えば、松江に毎年冬季限定で登場いたしますカニ小屋のようなスタイルでアワビ小屋を開設いたしまして、ブランド化された食材を提供するなど、地産地消を促進することで地元への愛着が深まるきっかけになるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 細木議員。