一方で、機器の活用に向けた教職員研修や情報共有といったソフト面での取組や支援は進んでいなかったため、活用にたけた教職員がいる学校とそうではない学校とで活用状況に差が生じてしまったものと分析しております。 そこで、今年度から学校教育課にICT教育推進係を新設いたしまして、専任の職員を配置することでICT機器の利活用の推進に向けた体制を整えたところでございます。
今回は現状での江の川治水の問題点と防火水槽について質問してまいります。 最初に、江の川治水での問題点ですが、江の川治水での移転への対応について伺ってまいります。 江の川治水では幾つかの地域で集団移転、個別移転などの話が進んでいますが、その地域の住民の皆さんから将来への不安の声を伺っています。まず1つ目に、移転などでの家屋の補償額が示されていないため、行った先での将来設計ができないという声です。
まず、4回目の接種の体制でございますけれども、3回目までの接種と同じような形で介護、医療、福祉施設の接種の部分と個別接種、町内の5つの診療所さんで接種をいただく部分。それと、カルチャープラザで実施をさせていただいております集団接種という、大きく3つに分かれて接種のほうを実施をさせていただく予定としております。
これらを受けまして、当初は見込んでおりませんでした検査の拡大というのを織り込んだ形で、令和4年1月から3月までの月の平均を出しまして、それに12か月を掛け算するという形で、今回、補正後の額10億3,776万円という所要額を計上させていただくために、差額であります9億5,932万円を補正させていただくというものになります。 続きまして、松江保健所の体制強化でございます。
投票は単記無記名とし、必ずフルネームでお願いいたします。投票用紙に被選挙人の氏名をフルネームで記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。 〔事務局長氏名点呼、投票〕 ○臨時議長(石橋孝義) 投票漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時議長(石橋孝義) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。
小学校の学習における環境についてのことですが、現在6年生の理科の「地球に生きる」という単元がございまして、この中でSDGsが取り上げられており、この中では地球環境について自分たちでできることを考える学習を行っております。
○議員(1番 高橋恵美子君) 先ほどの答弁の中でもありましたけれども、今の現状でいろいろ工夫をしながら、値上げも恐らくされなく、このままの予算の中で行っていけるという見解であると思います。
町民の皆様におかれましても、各御家庭で可能な範囲での対応をしていただきました結果として、懸念されておりました連休明けの感染者の爆発的な増加は見られていないところであります。一方で、県内においては、学校の部活動やスポーツ活動などでの感染、高齢者施設や児童福祉施設での感染が増加傾向にあるところであります。繰り返しになりますが、引き続き感染対策に継続して取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
課が2つあっても、オープンスペースの中で課が2つあるとかそういうふうになっておりますので、どういうふうな配置で設置をするのか。例えば大きな大型の空調設備を1個入れるのか、それとも各課で一つ一つとかあるいは2つとかそういう形で入れるのか。これでは全然分かりませんので、本来はそういう図面的なものを出していただかないと内容が分かりません。いかがですか。 ○議長(藤原 充博君) 江角総務課長。
仁多地域での統合規模と建設予定地が決定次第、耐震化校舎で学べる環境を早期に実現することを第一として進めるべきである。 対応方法として、1つ目、空き校舎での対応。教室数や通学手段等の問題が早期に解決できるならば利用すべきである。2つ目、仮設校舎での対応。布勢小学校は隣接地にリースで対応する。三成小学校は現三成小学校のグラウンドにリースで対応する。
都道府県化に伴う基金の取扱いについては、今後の島根県及び各市町村との統一化の協議の中で、松江市で活用していく方向で協議を進めていきたいと考えている。 討論で意見はなく、採決の結果、議第31号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
ロシアのウクライナへの武力侵攻については、子どもを含む民間人が数多く死傷し、ウクライナ国内で非人道的な状況になっていると同時に、世界の国際秩序と民主主義は第2次世界大戦以後、最大の緊張感と危機的な状況となっている。ロシアの武力や核兵器など、力を背景にした武力行使や現状変更については、第2次世界大戦後、ここまで世界が積み上げてきた国際秩序における民主主義を踏みにじるものである。
この制度は、都市部での安価な住宅でいろいろと問題が発生したためできた制度であり、市内でこの認定制度で件数が増えてくることは想定していませんとの答弁がありました。 採決の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(永岡静馬) 質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(永岡静馬) 質疑を終わります。
議員も御存じと思いますが、個人で検査が可能な抗原定性検査は、医療機関で行いますPCR検査、抗原定量検査と比べ、ウイルスの検出精度が劣ります。抗原定性検査を否定するものではございませんが、本町でも過去に抗原定性検査キットで陽性反応が確認された後、医療機関で改めて検査を実施した結果、陰性であったという事例も発生をいたしております。
そして、地域のお店として地域住民が利用するためのアイデア、例えば現在環境保全組合等で草刈り作業やコケの栽培、そういったときの日当などをこれまでは現金で配って支給してますが、これを地域内でしか使えない地域通貨を発行したり、またポイント制度による割引を行ったりと地元の人が地元で消費する仕組みづくりが重要になってくると思っております。
これは国際社会の平和と秩序の維持に対する明白かつ重大なる挑戦であり、まさしく侵略行為以外の何物でもない。 たとえいかなる異論や不満があろうとも、ひとつの国が力で相手の国を圧殺しようとするなど言語道断である。奥出雲町議会は、多様な価値観を互いに尊重し合い、民主的な言論を通じて社会の健全な発展を目指すことを旨としており、そうした議会人の立場としてかかる暴挙を見過ごすことはできない。
そうした意味では、介護してる時間は1日の平均、中学生で4時間、高校生で3.8時間、7時間以上世話をしているというような実態もあります。 一方で、ヤングケアラーのことについて聞いたところ、中学生では84.2%、高校生では86.8%がそうしたヤングケアラーという認識がないというようなことも言われております。
既に報道で御承知のことと存じますが、現在の奥出雲おろち号は令和5年までの運行で終了し、令和6年からは、山陰本線で運行されている観光列車「あめつち」が導入されることになりました。
松江市では、令和3年度より第8期介護保険事業計画がスタートしておりますが、ここで4つの基本方針の一つで介護人材の確保と位置づけておりますが、現在の目標に対して状況評価を伺います。 また、コロナ禍でどのような影響が生じているか伺います。