浜田市議会 2019-02-25 02月25日－05号
それでも、大変だなあ言うと、やっぱし田舎がええですよっちゅうことを言われますので大変喜んでおりますけども、そうした、人に安らぎをもたらす自然や歴史やそして文化などが盛りだくさん私たちの地域にはあるんじゃないかと思っております。そうした資源の再評価をして、誇りを持って生活できる元気な中山間地を目標とし、生き生きとした中山間地域構築に向けて、これからも提案等を行っていきたいと思います。
それでも、大変だなあ言うと、やっぱし田舎がええですよっちゅうことを言われますので大変喜んでおりますけども、そうした、人に安らぎをもたらす自然や歴史やそして文化などが盛りだくさん私たちの地域にはあるんじゃないかと思っております。そうした資源の再評価をして、誇りを持って生活できる元気な中山間地を目標とし、生き生きとした中山間地域構築に向けて、これからも提案等を行っていきたいと思います。
それをやっぱり地域政策部がやるんがええのか、自治区長と一緒になって、支所長も一緒になってそれぞれの地域を歩いて、必要なところには必要な支援、支援が先に出るからおかしいんです。汗を流して、地域で共同作業する、いろんな考え方をする、そういったところに支援の目を向けるということがまちづくり、地域づくりにおいては最大のやっぱりポイントです、だと思います。
先にまちづくり推進条例をぴしゃっと制定をして、一定期間それを期間を設けてこの自治区制度のもとにやってきた中でこれぐらいまで来ればもう自治区制度はそろそろいいんじゃないか、そういうことで廃止をされるのはわかりますけども、今どうしても危惧というか、悪い考えではないですけども、どうしても自治区制度を廃止をするためにどうしたらええかという勘ぐった思いがすごくするんですよ。それをすごく感じるんです。
５年、６年ぐらいするのが一番ええんだがなというておっしゃられてました。残念ながら、今は大体任期が来れば交代するというのが一般的になってます。
だから、これについてそういうアンケートを浜田市がとっていて、これを使ったことによって指数が上がりましたよというんならええんだけど、漠然とした元気になったと断言されても、これは市民の方はそのとおりではないかと思うんですよ。これは、ちょうど６月のときの補正予算の弥栄の体験村の説明と同じ印象を持ちますよね。
私は、当選後道を歩いてましたら、70代ぐらいの年配の方が、年寄りはもうええけえ、子供に金使いんさいというふうなことを言ってくれということを言われて、隣のおばあちゃんは、いやいや、年寄りも金は要るんだよと言われたんですけど、私はそういった年配の方とか、これまで長年この地元で過ごしてきた方がもうちょっと子育てというか、子供の少子化というか人口減少について心配されとるんだなというふうに思っとりましたんで、
今、表明されたということで、私のほうは次の質問をしようかと思っておったんですが、今の表明の中で答弁ありましたので、その次についてはやめてもええというふうに思っておるわけでございますが、また、これまでの４年間、副町長も入れてかなりの年数になりますが、町長としてこれまで大変な苦労もあったというふうに思うわけでございますが、これからもまた当選されれば４年間また町長ということでございますので、頑張っていただきたいというふうなことを
まず、最初の火災発生の緊急放送で、表佐世自治会の〇〇様宅が火事ですと言われましたが、ええっと首をかしげました。どのお宅か、すぐにはわかりませんでした。私の耳が確かなら、おばあさんのお名前だったように思います。後で聞いた話ですが、御当家では離れ座敷におられまして、何か異様な物音を聞いて母屋へ戻ろうとされました。母屋の扉をあけられた瞬間に大きな炎が吹き出して、大やけどを負われたということです。
おそろかすわけじゃありませんが、仮にもほかの市町村が何とそれはええことだけんっていってこれに取り組んだ場合、安来は、いや、それはとてもと言って断った場合ですが、これちょっと私理屈が立たんじゃないかと思います。なぜならば、安来は日立金属がありますから、その親会社の話ですから。
それで、割り増しの給与表になっていて、時間外手当はつかんでもええというのは、以前私は教育長から答弁いただきました。でも、その４％の割り増しは、時間外ですると月で８時間なんですよね。
あだん、このくらいでええだらかねえ。ははあ。座った牛も元気げにねりかんどうがなあ。ほうだども、ちょっこし軽トラで行きて見てくうわって、ドローンの活用でこのようなこともできるのではないかなあと夢に描いております。 去年、全国の家畜市場で取引をされました黒毛和牛、子牛の頭数が、ここ２０年余りのうちで過去最少を更新したと言われております。高齢農家の離農や、後継者の確保が難しいことが原因のようです。
お年寄りの見守り活動を兼ねた移動販売車の活動や民生委員さんやデイサービスの迎えの方など、それぞれ日ごろかかわっておられる方などが公道から家まで雪かきをしたり、家から全く出入りした跡がないということで大変心配してその家を訪れますと、雪が降るときは寝とるんが一番ええということで、笑って出てこられたという話をお聞きいたしました。
それで、本当に住民福祉の増進ができるのかという、それをやってもらえればええわけだ、やってもらえれば。でも、経営のことをある程度タッチした人間にとって、そういうことはもうできるはずがないでしょう、天からお金が降ってこない以上。ぜひ、もう一段踏み込んできちんとした形になるように努力をお願いしたいと思います。
係長の給与が残業手当がついて部長以上の手当になっている、給与になっている自治体が、ますますそういう肥大化していくということは、当然市民のサービスは減らさざるを得ないから、きちんとした形で対応していただきたいということを思うわけでありまして、人を減らせばええというわけじゃない。水道の安全・安心を保つためには、きちんとした人員体制が必要でしょう。
考えたら1900年といったら、ええ、お幾つになられるのかなあと思って素朴な質問をいたしました、先生、何年生まれなんでしょうかと。ああ、ごめんごめん、ミスプリントだと言われて、経歴が六つ書いてありました。その全てが1900年を起点として書いてありまして、それと冒頭言われた、わしの話を聞いてもわかるわけないよね、30分黙って座って聞きんさいよというのが１部でした。
島根県でもここはええほうですよということを聞きまして、センター長にその話をいたしました。そうしたら、センター長がもっと早う教えてくれということで、すぐ職員にそれを伝えるという言い方をされました。そのように、中学校もできれば子どもさんを連れてきていただいて、そして小学校やこども園と同じように、大変にぎやかな中学校になってほしいと思うとこでございます。
◆１６番（田畑敬二） 平地ばっかりならええんだろうけども、例えば三隅の黒沢公民館、あの周辺でイベントをされたときに、外部に委託して業者の方に相当な草刈り代金を払っておられる。そうしたときに、現場を見られたかどうか、多分見られておらんと思うんですよ。そうしますと、あれだけ高齢化率の高い地域の皆さん方にボランティアでやれというのは、もう不可能です。地域の方々がその地域を守り切れないのが現状なんです。
それで子育て中には図書館には行けないというようなことがあってもええ、そういうハードは整備する必要はないというふうにお考えでしょうか。 ○議長（田中直文） 山下市長。 ◎市長（山下修） そういうへ理屈を言われるのではなくて、今言いましたようにトイレ等は必要なものはやりますよと、ただそれ以外のスペースについては、今確保できないと。
この前も防火扉が300万円です、もうつくらんでええのにからつくろうとしてたでしょう、今度は水車です、200万円で。つくらんでもええじゃないですか、冬はビニールで覆うんですから。そこでまたつくるように修理するだか何だかていう話が来ているし、今度は洪水で水の水路がぐちゃぐちゃになって、水も来んようになった、まだつくるつもりですか、200万円で修理して。 ○副議長（平石誠） 弥栄支所長。