浜田市議会 2020-03-03 03月03日-06号
やっぱり核にするのはコミセンがええのか、今まで公民館でやってきたんだから、そこに協働のまちづくり条例をはめ込みゃええのか、表札を公民館からコミセンにかえるだけでええのかどうかということも含めて、先ほども総務部長に言いましたが、それをつくるんであれば、やはり自主防災組織の義務付け、そして1年に2回は地域の自主防として避難訓練、防災訓練を実施していただく。
やっぱり核にするのはコミセンがええのか、今まで公民館でやってきたんだから、そこに協働のまちづくり条例をはめ込みゃええのか、表札を公民館からコミセンにかえるだけでええのかどうかということも含めて、先ほども総務部長に言いましたが、それをつくるんであれば、やはり自主防災組織の義務付け、そして1年に2回は地域の自主防として避難訓練、防災訓練を実施していただく。
◆5番(川上幾雄) これまでの説明を見ますと、どうも併設をされるみたいで、併設もええんですけども、構造と構造をくっつけますと耐震性が悪くなります。この点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(川神裕司) 都市建設部長。
自分、浜田が好きかどうかなんか余り考えたことがないし、中高生が好きっていうんだったらかわいげがあるけど、45のおっさんが何か浜田が好きって言ったら、ちいと何か余りええ感じがせんのんで、浜田のいいところということを自分なりに考えてみたら、私はまず米がうまいということが一番いいところだなと思ってます。その次が、市民憲章にもあるように、温かい人情がある。
先日、市内の方から、市役所から通知が来たんだけどどこで使えるかわからないし、どうしたらええんかねと聞かれました。新聞報道によりましても、自治体への申請は低調という記事が以前ございました。これまでの商品券と違い、利用できる方が限られていることや、使用できる期限も比較的短く限られているなど、利用しづらい部分もあるかと思います。 そこで、市内の利用状況はいかがでしょうか。
この地域公共交通会議には、行政、交通事業者、市民代表などが参画していますが、そのうち交通事業者のところでは、江津市の生活交通についてどのような認識を持たれているのか、例えば現状維持がいいというふうに言われとるのか、縮小したほうがええと、拡充していこうというようなこと、いろいろ思われてるんじゃないかと思います。
やっぱり、食の安全ということなんですけども、値段がねえということとの絡みがやっぱりあるから、安けりゃええよという思いがやっぱりあるのも事実です。
大きく投票所がなくなって不便を感じたり、腹を立てたりした方がおられたわけですけれども、大田市全体でもまだ今の5万円という予算を聞くと、もう少し優しく、あるいは投票に来てくださいという、選挙管理委員会は事故なく選挙を終えてしまえばええわいなというのが一番大事なことでしょうけれども、やはり一人でも多くの投票者を誘致するという意味では、結構かなり今後対策として動けるのかなと思います。
今はええかもしれないけど、すぐ先は、いつまでもボランティアでそんなことはできませんということが出てくるのか、その辺の社会的な問題といいますか、高齢化に対する対応といいますか、その辺はいかがお考えかお尋ねをいたします。 ○議長(中島守君) 石川福祉環境部長。
その話をしましたら、カメラの精度がええけえ、暗うても映るがなんていうことを言う人がいますが、そげなことを言わずにしっかり点検をしていただきたいということを言っておりますので、私が余り明るい明るいと言うと仙田部長が笑っておりますが、この辺で終わりたいと思いますけども、そのときの話の中でもっと大事なものがあらへんかということ、防犯カメラに付随して、それはドライブレコーダーの設置が最近は大変必要ではないかという
そうなりゃ今度はバス使わにゃいけんが、バスは思うときにいかんけえ、どうしたらええんかなという話をやっぱりされるんですよね。 だから、なかなか今言われるように1,000万円であったり900万円であったり、いろんな金額をそれなりに負担をするけども、もっと言えば事業者には億単位の負担をするけども、なかなかそれが、私自身も公共交通ほとんど使ってないのも申しわけないんですけども、そういうこともあります。
そういったことがある場合もありますので、そうしたことで、とった人も、受注した人も、果たしてそれで飯が食えていくかというと、遊ぶよりはええわいということかもわかりませんけど、結果的には持ち出しになる部分もあるので、そうしたことを十分、一言申しておきますので、今後の検討課題としてどういうふうな対応を庁内でされるのか、若干お尋ねをしたいと思います。 ○議長(林卓雄君) 加戸建設部長。
それよりも観光案内所を充実して、特に手ぶらで観光できることに注視していただいて御案内してもらうとええがなと思って、それで今、部長の中で動線という言葉が出てまいりましたけれども、動線が非常に大事でございまして、今、瑞風のお客さんの動線沿いには手を振れというようなことがございましたけれども、これも結構なおもてなしでございます。
それが行政の仕事のあり方のはずですが、そういったものはなかなか示されん、未定だというようなお話でそれでええんですか。 ○議長(森脇悦朗) 村上健康医療対策課長。 ◎健康医療対策課長(村上郁夫) 少し誤解がないように説明したいと思いますけども、この障がい者差別解消法だけでなく、一つ障害者のところでいうと総合支援法っていう根本の法律があります。
ということにしますので、ちょっと井田地区にしても湯里地区にしても、温泉津のことばっかりしますよ、井田地区にしても、もう一、二カ所欲しいところが、本当は期日前のほんの2時間でええのですよ。ほんで、移動バスいうのは、私は本当はあのときにお願いしています、事務所へ行って、今なかった言われたが、それは無理だ言われた。そんなことがあっている。
したがいまして、当初の予算では事業を見ておったものにつきましても、年度初めに調査によりまして、齢級の関係、それから冬等を越した中で、例えば雪起こしをせんでもええとか、そういうような形で事業が変わったりしてまいりますので、その現地調査を踏まえて事業を実施されたということでございまして、将来的にこれがなかったことによってどう影響するかということについては、今のところなかなかお示しもしていただけないです。
よそのことはどうでもええから安来しっかりしろということでございますが、県下ほとんどそうでございます。 安来の財政を健全化していく上で、この病院が一番大きく響いているんです。ですから、これをぜひとも解決して今後の改革プランを見守ってさらにさらに検証していかなきゃならん、こういうふうな決意でおるところでございます。 ○議長(田中武夫君) 永田議員。
予算に限りのあるのは承知しておりますけども、例えばトタンからワイヤメッシュに移すというか、かえるというために、この誘導するために、ワイヤメッシュとか電牧の補助費を上げて、こっちがええわと農家の方が選択できるようなことをお考えになっていらっしゃらないかどうかお尋ねいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 日野農林振興部長。
この汽車で行ってもええだども、帰りのええやつがねがねということで結局汽車はだめだとなってしまいます。もちろん用事の内容で2時間あればよいときもあれば、用事が3時間かかるときもあります。それらの最大公約数をどのようにつかんで、運行時刻に反映させるかが大切だと思います。もちろんJRさんは、本線などのダイヤに連結させられる御都合もありましょうから調整は並大抵なことではありません。
○議長(岩田 明人君) ええですか。 杠健康福祉課長。 ○健康福祉課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。 まず昨年度に比べて現在の予算額3億ばかり減ってるというところでございますが、これの主な要因でございますけども、もちろん先ほど議員から御指摘いただきました医療費水準が低くなってるというところも県への納付金の算定の中では若干加味をされているところでございます。
○議長(山﨑 正幸君) ええですか。 藤原総務部長。 ○総務部長(藤原 靖浩君) 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについての関係でございます。 任期につきましては、ここに書いてありますように、人権擁護委員法の中で3年というのが定められておりますので、議決事項ではないというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 白築議員、よろしいですか。