栗東市議会 2007-09-14 平成19年 9月定例会(第3日 9月14日)
まず、「早ね・早おき・朝ごはん」についてですけれども、今も教育長の方よりご答弁がありましたとおり、いろいろとお取り組みをいただきまして、一定の成果が上がっているというふうにお聞きしておりましたが、中でも地域で取り組むものや家庭で取り組むもの、また、学校独自で取り組むものや、PTAでの活動といろいろとあると思うんですけれども、各地域での取り組み事例などは把握されていると思いますが、取り組み状況も各学校
まず、「早ね・早おき・朝ごはん」についてですけれども、今も教育長の方よりご答弁がありましたとおり、いろいろとお取り組みをいただきまして、一定の成果が上がっているというふうにお聞きしておりましたが、中でも地域で取り組むものや家庭で取り組むもの、また、学校独自で取り組むものや、PTAでの活動といろいろとあると思うんですけれども、各地域での取り組み事例などは把握されていると思いますが、取り組み状況も各学校
県内外では、「ノーテレビデー」とか「ノーゲームデー」の啓発をPTAを中心に進めているところでもあります。本市におきましても、このたび、毎月第3日曜日を「家族ふれあいサンデー」と定め、家族の大切さを呼びかけ、その取り組みの中で「ノーテレビデー」「ノーゲームデー運動」を進めているところでございます。
保護者への啓発につきましても、これまで各校におきましてPTA研修会や学校だより、家庭訪問等の機会を利用して行ってまいっておりますけれども、情報にかかわる安全教育は保護者の協力がなければ行うことができません。とりわけ、アクセス制限、家庭におけるルールづくり等々です。
私は、つけ加えてお願いをしておきたいのは、特に保育園・幼稚園の場合、PTA、あるいは保護者会等々で、いわゆる保護者の方々と直接いろいろ話をされる機会も多々あると思います。特に、先ほど申し上げましたように、自分の子どもの命は自分たちで守りなさいよということを私は親に十分周知をしていただきたい。
特徴的なことは、NPO法人や市民活動、ボランティア団体のほか、自治会、町内会、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて市民組織をCSOと位置づけ、市民との協働を進めて、公共サービスの多様化を図っていることです。 これは、新たな公共サービスのあり方や役割分担を構築しようという試みで、事業仕分けなどの要素を取り入れ進化させたものであります。
また、夏休み中のPTAの活動でも、学校プールが使用できないため、B&Gでの利用となり、前年度に比べ、利用児童数も半減、児童の体育課程にも影響し、保護者に対して自家用車での児童の移動と、多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことと思います。 このプール施設は昭和46年に建設され、37年が経過をしております。老朽が進んでいることから、シーズン前に市職員と業者委託での点検。
◎教育総務課長(早川利次君) 登壇 ただいまご質問でございますが、現在、小・中学校関係でございますが、草刈り業務につきましては、用務員さん、あるいはPTAの奉仕作業等々で施行しておりますが、先ほどここに上がっております学校につきましては、法面等非常に多い場所、あるいは危険度の高いところにつきましては、業者委託、あるいはシルバー委託している状況でございます。 以上でございます。
また、24日には、甲賀市甲南町において、全国PTA大会第5分科会が開催され、翌25日には、大津市で全体会が行われました。同じ25日、日本シニアソフトボールファイナル滋賀湖南大会が27日までの日程で開催されましたが、ことしからは、文部科学大臣賞が新設され、第1回大臣杯は、四日市シニアが獲得しました。同時に、日本ハイシニアソフトボール滋賀湖南大会も開催されております。
また、この事業のほかにも、市内8地区公民館や各単位PTAなどにおきまして、地域の特色を生かし、子どもを対象とした体験学習事業を実施され、子どもの居場所づくりに努めてもらっております。 次に、子育てや食育の推進における公民館施設の充実についてお答えします。
保護者以外にもPTA役員や地域の方々にもアンケートに答えていただいている学校もあり、貴重な意見をもとに、各学校が自己評価を行い、教育活動の改善に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
学校へ協力員が入られるということは、私、昔、中学校、昔といいますか、20何年か前に子どもが中学校におりましたときに、PTAで、子どもが荒れて授業をエスケープしたりしたときには、見回りにPTAが入りましたときがありますけれども、それは単なる時間稼ぎであって、子どもたちが荒れないという時間稼ぎをしていたような記憶がございますけれども、この協力員さんがこの学校に入られるということで、いじめをさせない時間稼
ご質問の通学路については、住宅開発により下戸山灰塚線とは別ルートの道路が出来ることから、リバティヒルやバードタウンに在住の児童については、自治会、PTA、学校により安全な通学路を選択いただけるよう、市としても協力いたします。危険箇所が発生した場合、自治会をはじめとする地域やPTA等の要望や通学の現状を把握した上で、危険な箇所等の安全確保に努めてまいります。
これらのことから、前段申し上げました芝生化による大きなメリットを考慮いたしますと、当初整備に係る経費もさることながら、維持管理面で、学校と地域の方々、PTA、各種団体などが協働で実施することにより、学校と地域の連携強化につながれば、整備する意義もさらに大きくなるとともに、本市が、本年度、市内外に向けて行う地球温暖化防止のアピールを、具体的な形で、その取り組み姿勢を示す上からも、大変有意義なものであると
昨今、子どもたちを取り巻く犯罪の中で、地域の方々、PTA、保護者で取り組まれている、登下校に対するスクールガードや立哨活動、また、子ども110番の活躍には目を見張るものがございます。地域の子どもたちは地域で守る。子どもたちを犯罪から守るのには地域の方々の温かい視線が必要であります。日ごろよりこれらのことに従事していただいている方々には感謝するばかりでございます。
専任手話通訳は、基本的には、庁舎の中で通訳をいたしますが、これだけではございませんでして、派遣事業というものを別途持っておりまして、例えば医療機関の受診であったり、PTAの会合、あるいは自治会の集会など、こういった場所に市の専任の手話通訳者が行く場合と、県立聴覚障害者センターの通訳者に依頼すると、こういった2つの方法でやっておりますが、専任は主に庁舎内での通訳を主にやっております。
また、本線上には西中学校正門等もあるため、通学通勤の時間帯には近隣住民の方々や教師の方々、PTA役員の方々などが細心の注意を払って生徒の誘導に当たっておられます。 それらの方々から多く聞かれる要望としまして、歩道帯の設置、それとか防犯灯の、まあ防犯灯は今ございますが、その増設がございます。
危険場所等につきましては、各小・中学校において、教職員、PTAやスクールガードの皆さん方等が協力し、地域で危険箇所や事故場所を把握し、現場確認とともに、学校安全マップなどに集約され、通学時の安全確保に生かしていただいております。 市教育委員会といたしましては、児童・生徒の安全をより高めるために、市道路河川課と協力しながら、通学路の安全確保に努めております。
また、学校においては、PTA、スクールガード、子ども安全リーダー、各地区では、少年補導員さん、民生委員・児童委員の皆さん、地域においては、子ども見守り隊が結成されており、大変多くの市民ボランティアの御協力によりまして、子どもたちの安全確保をいただいておるところです。
三つ目は、今後この計画の進め方ということに係ってくるんですが、PTAやその地域への説明、そういうことをされるとは思うんですけど、その内容は、浅井の小学校を2校に統廃合する前提なのか、それとも、PTAや地域の反応あるいは思い、気持ち、望み、そういうことを含めて具体化される予定なのか、これについてお尋ねしたいと思います。
このほかにも、PTA子育て講演会や就学前健康診断を活用した子育て講座の開設につきましては、昨年度、市内30の中学校、小学校、幼稚園、保育園に助成させていただいておりましたが、本年度は実施いただくすべての校園につきまして支援させていただくことにいたしました。