米原市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第4日 3月 7日)
これ、中身をしっかり検討していただければわかるんですが、高齢者には割合にわかりやすいはっきりした内容になっておりますが、障害者に関しては、非常に使い勝手の悪い、そして高齢者と比較をしますと、条件が悪いです。といいますのは、高齢者は、極端な話、100円で乗れるようになります、1区間。いわゆる乗換えしなかったら。ただし、障害者の方は、障害者手帳を見せて、半額。これは、手帳を見せたら半額になります。
これ、中身をしっかり検討していただければわかるんですが、高齢者には割合にわかりやすいはっきりした内容になっておりますが、障害者に関しては、非常に使い勝手の悪い、そして高齢者と比較をしますと、条件が悪いです。といいますのは、高齢者は、極端な話、100円で乗れるようになります、1区間。いわゆる乗換えしなかったら。ただし、障害者の方は、障害者手帳を見せて、半額。これは、手帳を見せたら半額になります。
さらに、災害時に対しての迅速な避難ができない。
今回は、この2つの区域について、洪水ハザードマップを作成し、浸水が想定されます区域世帯に配付いたしまして、避難の伝達方法や避難経路・避難場所等を事前に周知したいと考えております。 また、パソコンからも検索できるよう、米原市ホームページにも掲載いたしまして、周知を図ってまいりたいと考えております。
また、高齢者の健康増進を目的とした「ゆらら入浴料助成」でありますとか、認知症高齢者の在宅介護者を支援する寝たきり老人等介護激励金制度など市独自のサービスも今後継続してまいることとしております。
高齢者福祉につきましては、後期高齢者の介護予防に重点を移し、いつまでも元気に生活を楽しめるよう介護予防事業を充実するとともに、平成20年度から始まる後期高齢者医療制度の準備に万全を期してまいります。
3.高齢者・障害者・一人親家庭を応援します。 活力ある高齢社会を築くため、元気高齢者の健康と活力を維持し、介護を要する高齢者の重度化を防止・軽減する取り組みが必要です。このため、高齢者福祉は、生活習慣病対策、内臓脂肪症候群対策や介護予防中心へと転換する中で、生きがいの創造を含めた地域での支援が重要といえます。
な猶予をいただきたい旨の提案がありなどとも答弁し、凍結の原因者としての知事が、何か他人事のような姿勢で臨んでいることに、対話の場づくりを心がけてきた者の一人としてはいささか落胆しているところであります。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井太加雄君) 御異議なしと認めます。 よって、今期定例会の会期は、本日から3月27日までの28日間と決定いたしました。 △〜日程第4.滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙〜 ○議長(福井太加雄君) 日程第4、これより、滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
我が国の超高齢社会を展望し、昨年の6月に医療制度改革関連法案が成立し、高齢者世代と現役世代との負担を明確にし、公平でわかりやすい制度改革を進めますとともに、75歳以上の高齢者を被保険者とする後期高齢者医療保険制度が平成20年4月からスタートいたします。 2月1日には、滋賀県後期高齢者医療広域連合がつくられました。この新しい医療保険制度を支える準備体制が整いました。
本日の委員会を進めるに当たり、理事者から資料の提供の申し入れがあり、委員長として許可いたしましたので、お手元に配付しております。これに基づき、理事者から説明をいただきますので、よろしくお願いいたします。 本日の委員会の進め方としましては、理事者側から説明を受けた後、質疑に入りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、本請願は請願者であります鳥居本学区内の自治連合会、社会福祉協議会、体育振興会、青少年育成協議会など構成4団体の代表の方々は、鳥居本学区の中枢を組織する幼少年から男女壮年・高齢者までを含む老若男女すべての住民の方が属する団体からの代表者であります。
2点目のし尿処理につきましては、議員ご指摘のとおり副管理者として甲賀広域行政組合を監督指導しているわけであります。ですが、この場において副管理者としての発言ということは、余り好ましくないと考えておりますので、この点につきましては後ほど担当の方よりお答え申し上げたいと思っております。 それから、3点目の職員の処分についてのご質問でございます。
ひとり暮らしの高齢者や高齢者だけの世帯への現在の相談体制はどのようになっていますか。高齢者が地域在宅で、より安心して生活できるために、高齢者向けのサービス充実として、ひとり暮らしの高齢者のちょっとした困りごと、ニーズに対応する支援サービスについて、市としてのお考えをお聞きしたいと思います。 あとは自席で再質問させていただきます。 ○議長(立入勲君) 市長、答弁。
9 ◯教育総務課長(横井康素君) 今の件でございますが、これは12月1日の時点で予算計上をいたしておりまして、17年度末での定年退職者と希望退職者が6人おりました。そのうち2人につきましては、老人ホームからの異動ということで当初予算に見積もりをいたしておりました。
このことから、平成17年度におきましては、情報提供の充実といたしまして、地域防災行政無線を有効に活用し、迅速な避難や地域での初期活動を行える体制を進めるために、無線傍受機を町内会長等に配備し、また今年度につきましては、滋賀県を中心に放送事業者との連携といたしまして、在阪民放各局を含む九つの放送事業者と放送を活用した情報伝達に関する取り組みを行い、防災情報の提供に努めているところでございます。
子どもたちによる実践的な駆け込み訓練の実施や協力者向けの研修などの一層の充実が求められております。警察庁や滋賀県警本部では、子どもの保護や通報など、協力者の適切な対応をわかりやすく周知するため、保護者向けの子ども110番の家対応マニュアルを作成しホームページで公開しております。
一方、障害者福祉センターにつきましては、障害者の自立と社会参加を支援する拠点施設として設置するものでございますが、今回、このセンターの管理を行う指定管理者を非公募という方法で考えておりますが、予定をいたしております「特定非営利活動法人草津市心身障害児者連絡協議会」は、市内の障害者団体や障害者施設が設立した市内唯一のNPO法人であり、障害者自らが運営にかかわることによって、障害者の利用促進や多様化する
質問回数の制限はいたしませんが、質問時間につきましては、質問者は30分以内、答弁者も概ね30分以内といたしますので、ご留意下さい。 したがいまして、答弁者も簡単明瞭で的確な答弁をされるよう注意を促しておきます。
3点目ですが、高齢者や障がい者、また経済的困窮者所帯についての対応は考えているのでしょうか。 4点目ですが、高齢者所帯での介護保険の適用は考えていないのか。最後5点目ですが、アパート、貸家についての設置の周知は、所有者なのかどうか、お尋ねいたします。 以上、私の一般質問を終わらせていただきまして、誠意あるご答弁をよろしくお願い申し上げます。