長浜市議会 2020-12-10 12月10日-03号
また、トイレや手洗い場等の設備についても感染疑い者と非感染者との動線も分離するなどの留意が必要で、避難所等の運営においても配慮が必要とされています。 そこで、市として避難所のスペースと設備トイレ、手洗い場等でございますが、及びその運用については新たな日常下でどのように考えておられるのか、お答えをお願いいたします。 ○議長(柴田光男君) 防災危機管理局長。
また、トイレや手洗い場等の設備についても感染疑い者と非感染者との動線も分離するなどの留意が必要で、避難所等の運営においても配慮が必要とされています。 そこで、市として避難所のスペースと設備トイレ、手洗い場等でございますが、及びその運用については新たな日常下でどのように考えておられるのか、お答えをお願いいたします。 ○議長(柴田光男君) 防災危機管理局長。
まず1点目、避難準備、勧告についてお聞きをいたします。 平成31年3月に避難勧告等に関するガイドラインの改定が行われました。主な変更点として、住民が取るべき行動を5段階に分け、情報と行動の明確化がなされました。しかしながら、令和2年7月豪雨では、避難勧告が発令されても避難所に避難されない住民の方が多数おられました。
◎都市建設部長(下司一文君) 空き家の状態が長期化します原因は、所有者の要因、地域の要因があると認識をしております。 所有者の要因は、活用意識が低いことや、賃貸、他人に貸すことへの抵抗感が強いことが挙げられます。
◆11番(斉藤佳伸君) 小項目2番、洪水に対する避難体制づくりについてと。 特に災害時、避難が難しい高齢者やしょうがいのある方、あるいは独り暮らしの方に対して、誰一人家に取り残さず、犠牲者を出さないという避難誘導が必要ではないでしょうか。
○議長(柴田光男君) 今は動議でございますので、賛成者の方はおられますでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) 分かりました。 おられるということで動議が成立しました。 あと7点というのは、具体的にお話しいただけますか。 はい。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、再び全国的な拡大を見せ始め、長浜市内でも、7月に入り、8人の新たな感染者が確認され、更に7月24日には市立長浜病院の医師の感染も確認されるなど、大変心配をいたしましたが、その後、医師、看護師等関係者の検査の結果、全員感染していないことが判明をいたしました。
総務費では、まちづくりセンター等の感染症対策物品の購入費用のほか、外国人市民への窓口対応や生活困窮者を支援するための体制強化に係る経費を計上しております。
利用者が多いときの対応についてです。 利用者数が多いと考えられるときの木ノ本駅などから降りてこられる方の対応についてお伺いいたします。 ○議長(押谷與茂嗣君) 市民協働部長。
要介護認定者などは訪問指導等で一定の不安解消に向けた対応はされていると思いますが、それ以外の独居など高齢者のみの世帯で独自対応が困難な高齢者に対して、不安解消に向けどのような取り組み、訪問等がなされているのか、お答えをお願いします。 ○議長(押谷與茂嗣君) 健康福祉部長。
日々、感染拡大していることで、市民の皆様、中でもお子さんや保護者の皆様、勤労者や事業者の皆様には大変なご不安やご不便、ご負担があることを深く感じております。
指定について 議案第43号 西黒田まちづくりセンター等の指定管理者の指定について 議案第44号 虎姫まちづくりセンター等の指定管理者の指定について 議案第45号 高月まちづくりセンターの指定管理者の指定について 議案第46号 市道の路線の廃止及び認定について 市長提案説明 一部質疑 一部総務教育常任委員会付託、総務教育常任委員長報告
それによって避難が遅くなる等々、私は聴覚しょうがい者ですとわざわざ表明をしなければならないことが多々あると。そうしたことによって、なかなか思うようにまちなか、社会で活動ができないと。そうではなくて、自由にまちを歩いて、安心して生活をすることができるような社会にというのが当事者、関係者の願いであります。 障害者総合支援法ができまして、それに基づいたしょうがい者への施策の前進があります。
◎産業観光部長(松居雅人君) 平成30年度までは民間の経営者の方、それから市中金融機関、それから本市の会計管理者の3名の監査役による会計監査が実施されておりましたが、その後、業務監査が加わったため、現在は民間の経営者の方と本市会計管理者の2名で監査を行っております。
指定について 議案第126号 妙理の里の指定管理者の指定について 議案第127号 高月駅コミュニティセンター関連施設の指定管理者の指定について 議案第128号 海道・あぢかまの宿関連施設の指定管理者の指定について 議案第129号 永原駅コミュニティハウス関連施設の指定管理者の指定について 議案第130号 北淡海・丸子船の館の指定管理者の指定について
市の地域防災計画では、備蓄目標として想定する人員は、避難者約2万6,000人の3食分となります7万7,920食の食料、このほかに飲料水等を備蓄することとしております。この2万6,000人という数値でございますが、これは地域で最大級の被害が想定されます柳ケ瀬・関ケ原断層地震によります県の被害想定調査から導き出されました避難者総数でございまして、現時点ではこの点を数値として持っております。
○議長(西邑定幸君) 千田議員、答弁者の指定はできませんので。 病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(野田秀樹君) 決して湖北病院だけ孤立した状態ではありません。
◎市民生活部長(江畑仁資君) 保険者努力支援制度に係る市の取り組みといたしましては、糖尿病などの重症化防止の実施や国保加入者に対し広く行う健康づくり事業を行ってまいりました。具体的には、保健師などの専門職がかかりつけ医と連携しながら保健指導の実施、更には対象者の検査値に応じて適切な受診勧奨をすることにより、糖尿病などの重症化予防に努めています。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西邑定幸君) 質疑なしと認めます。 これより討論を行います。 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。 これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 採決は電子採決により行います。 電子採決は、賛成者を白の表示、反対者を青の表示となります。
免許証自主返納者とデマンドタクシーの無償化の対応について。 1点目、高齢者の免許証返納者の現状と今後の対応について。 長浜市における高齢者の免許証自主返納者の実態は、平成28年は253名、平成29年は286名、平成30年においては336名と増加傾向になっております。近年の高齢者による自動車運転事故が後を絶たない中、喜ばしい傾向にあると思います。
案件は、意見書案第1号 幼児教育・保育の無償化に関する意見書、提出者は竹本直隆議員、賛成者5名であります。 次に、意見書案第2号 園児の交通安全確保に関する意見書、提出者は伊藤喜久雄議員、賛成者5名であります。 これら議案、意見書案及び関係書類につきましては、先般その写しを議員の皆様方にお届けいたしております。 以上、報告を終わります。