湖南市議会 2021-02-22 02月22日-01号
まず、議案第3号 湖南市行政区設置条例の制定については、行政区は行政事務を遂行するうえでの基本単位となっており、小学校区や投票所の設定など、住民サービスの提供において重要な役割を果たしています。
まず、議案第3号 湖南市行政区設置条例の制定については、行政区は行政事務を遂行するうえでの基本単位となっており、小学校区や投票所の設定など、住民サービスの提供において重要な役割を果たしています。
男性は仕事をし、女性は家庭を守るべきという性別役割分担の考えに同感しない人の割合が過去最高約60%になった一方、女性の地位が平等と思う人は15%にとどまることが、滋賀県が5年ごとに実施している男女共同参画社会づくりに向けた県民意識調査で浮かび上がりました。県女性活躍推進課は、調査結果について、地域や企業、関係者の意見を聞きつつ、来年度に改定作業を行う男女共同参画計画の参考にするとしています。
(投票用紙の配付) ○議長(松原栄樹君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松原栄樹君) 配付漏れなしと認めます。 谷口教育長、本人ですので、議場より退席をお願いします。 (教育長 谷口茂雄君 退席) ○議長(松原栄樹君) 投票箱を点検します。 (投票箱の点検) ○議長(松原栄樹君) 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。
次に4点目の、県等関係機関との交通安全対策に関する連携についてのお尋ねでございますが、滋賀県交通対策協議会より、滋賀県交通安全県民総ぐるみ運動といたしまして1年間を通しての交通安全に対する活動が示されることを受けまして、県下一斉に、県、警察などの行政機関と関係各団体等が連携し実施される啓発活動を本市におきましても進めているところでございます。
また、昨日の米軍普天間基地の移設に伴う辺野古埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票では、選択肢に「どちらでもない」を加えたものの、反対が72.1%と圧倒的多数を占めました。辺野古埋め立てに関する民意が明確になったことで、政府は厳しい立場に置かれることになります。 ところで、来年の東京オリンピックでメダルが期待されていた競泳の池江璃花子さんが白血病を発症したことを公表されました。
とりわけ議員の皆様方におかれては、議員のこの質問事項においては議会の後に(議員)提案に関する市長の対応についてと書いてありますけれども、議員の皆さん、お一人お一人は、この場で何度も申しておりますけれども、それぞれが選挙のときに民意の表出として、それぞれに投票いただいた有権者の思いを持って、この場に集まっていただいてるものと思っております。
期日前投票、不在者投票もきちんと28投票所ごとに投票数、投票率ともに公表し、28投票所ごとに当日の投票率と期日前投票率をあわせて投票所ごとに分析する必要があると考えますが、このことは可能かどうか、お伺いをします。 3点目、現在、期日前投票は東庁舎と西庁舎の2カ所で行われ、投票日当日の投票所は28カ所です。選挙ポスターの立て看板を設置してる公園等のフェンスに台風21号の強風の影響で被害が出ました。
私も議員さんに対しては、投票権も持っておりますし、有権者の1人でもありますので、そういったことを知りたいなということもございます。
また、無償住宅支援の継続だけが本当の意味での福島県民の安心につながるとは思えない。福島に戻れる施策が必要。地元に残った人と避難した人との支援のバランスが気になるとの表明がありました。 その後、採決を行い、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。 ○議長(松原栄樹君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
さきの市長選挙が市民に選択肢のない無投票となってしまったことについては、私たち議員にも責任の一端はあると思いますが、無投票の選挙から民意をくみ取ることはできないのではないでしょうか。たとえ市長が無投票選挙における民意として何かを示したとしても、それは一方的な解釈による民意でしかないと考えます。 私は、市民の付託を受けた議員の発言こそ民意の主たるものだといえると考えます。
滋賀県民体育大会では、6月26日には少林寺拳法競技会が、7月17日にソフトボール競技会が、8月5日にはゴルフ競技表彰式が、6日にはバスケットボールの開会式が行われております。また、8月3日には第79回国民体育大会・第24回全国障がい者スポーツ大会滋賀県開催準備委員会の常任委員会と総会が開かれました。
滋賀県民の健康寿命は、男性が70.95歳、女性が73.75歳と全国に比して低い調査結果が出ています。高齢になっても年齢に応じた健康体を持ち続けることは、すべての市民の願いです。健康寿命を延ばす取り組みについてお聞きします。1月の末に福祉教育常任委員会の研修に行かせていただきました。研修内容は、総社市の子育て支援と尼崎市の健康政策です。
につきましては、6月13日に原水爆禁止国民平和大行進が、7月22日には憲法擁護・核兵器廃絶・原子力政策の転換等を求める要請が、8月10日には平和のリレー行進要望書が、11日には非核都市宣言要請がそれぞれ湖南市に対してありましたし、6月21日には自衛隊滋賀地方協力本部創立60周年記念海上自衛隊東京音楽隊演奏会が、26日には滋賀県防衛協会湖南支部平成27年度定期総会が、7月8日には北方領土返還要求運動滋賀県民会議総会
7月4日には滋賀県議会議員湖南市選挙区補欠選挙で生田邦夫氏が無投票当選し、さらに13日には滋賀県知事選挙で三日月大造氏が当選し、20日から第9代滋賀県知事に就任しております。 湖南市に目を転じますと、安心・安全の側面では、湖南市消防団が6月8日に分団別訓練、7月27日に全団訓練を行いますとともに、常備消防および甲賀市消防団と連携した甲賀広域消防連合夏期訓練大会が7月6日に開催されております。
ビブリオバトルは、読んでみておもしろいと思った本をそれぞれ紹介し合って、それを聞いていた人たちがどの本を一番読みたいか投票し、おすすめ本ナンバーワンを決めるゲームです。このような手法を通して、子どもたちの読書意欲を高めていく。そうすることによって、社会で役立つ表現力、コミュニケーション力を伸ばすことができます。子どもの学力の向上と、豊かな心の育成につながる読書活動の取り組みについてお聞きします。
それとともに、今後起こり得る大災害時に、県民の生活再建に係る負担を少しでも軽減するための備えといたしまして、滋賀県独自制度の恒久化が必要であると考えられ、検討がなされております。県独自の被災者生活再建制度が、近いうちに創設されることとなっております。 市といたしましても、当然にこうした大規模災害におきましては、こうした制度が創設されるべきというふうには考えております。 以上でございます。
期日前投票の宣誓書の改善についてでありますけれども、10月27日に実施をされました市議会議員選挙において、私たち18名の議員が選出をされました。これからは、議会運営にしっかり取り組ませていただく決意をさせていただいております。 しかし、今回の選挙の投票率が低かったことに、残念な思いとさらなる議会改革の必要性を痛感しております。
日本共産党県委員会は嘉田由紀子知事に「オスプレイは特殊部隊の輸送などを主な役割としており、戦地への兵士投入のため危険な降下訓練や低空飛行、夜間訓練などの訓練を行うおそれがあり、県民の安全を考えれば到底認めることはできない」と指摘し、県民の安全と安心に責任を持つ自治体の長として、直ちに日本政府および米国政府に対して無謀なオスプレイによる訓練中止を求めるよう申し入れを行いました。
このブログの炎上は、県議の感覚が県民、市民からかなり隔たった感覚だったということが原因だと思います。 私たち市議会議員も、市民の皆さんとの感覚、隔たりをつくることなく市民の皆さんの目線に立った審議に心がけるよう努力していくことを再認識しなければならない、このように感じたところでございます。 本日、6月議会第5日目でございます。委員長報告のあと各議案の審議に移ります。
ですから、県民、市民の皆さんは、県と市の二重の制度を利用できると、非常に喜ばれているわけです。 滋賀県の場合は、このリフォームの助成制度の請願が通ったんですが、県が実施しないということもあるわけですけども、今、湖南市で、先ほど部長が言われましたけども、湖南市で10人以下の事業所が164あると言われました。