湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号
また、差別の解消に資する取組について協議するための連携協議会の設置につきましては、大津地方法務局、滋賀弁護士会、甲賀湖南医師会、サービス事業所、当事者団体などの方々を委員といたしましてご就任いただき、事例の検証や施策の検討を行っております。
また、差別の解消に資する取組について協議するための連携協議会の設置につきましては、大津地方法務局、滋賀弁護士会、甲賀湖南医師会、サービス事業所、当事者団体などの方々を委員といたしましてご就任いただき、事例の検証や施策の検討を行っております。
四つ目は、市民参画に関する審議会は、これまでの検討委員会のメンバーとは違う構成で組織する考えなのか、検討委員会のメンバーが審議会に移行していくのか。 五つ目は、これまでの審議会の議事録等を見てみますと、往々にしてですけれども、市事務局の提起について、その是非を審議するというケースが少なくありません。
主な活動につきましては、各区から選出された幹事による幹事会を2か月に1回程度、四つの委員会を組織し、内外への情報共有、防災士の活動しやすい環境の整備を目的として活動されております。
最後に、湖南市教育方針につきまして、(4)6、教育委員会部局の組織再編について、7、教育委員会機能の強化充実についてのご質問にお答えいたします。 一つ目、市民の学びに向かう気持ちに応えるための仕組みはとのご質問でございますが、生涯学習の視点からは、市民のニーズに合わせた講座などを企画することが大切と考えます。
学校教育においては、流行を活用しながら不易の充実を図っていくことが肝要であると考えます。 教育委員会では、毎年、学校教育の指針を策定し、五つの柱と最重点、重点項目を決めて本市の学校教育を進めているところです。
次に、政治倫理審査会の意見を受け、策定した議員の行動指針および議員の倫理確保に関する事例集について、去る2月15日に開催した議会運営委員会で承認いただき、全議員に配付いたしましたので、報告をいたします。 以上で諸般の報告を終わります。 これより本日の会議を開きます。
・子どもの心身の健やかな成長のために、各校PTA及び市PTA連絡協議会など、各団体との連携を図りながら、基本的な生活習慣を身に付けるための取組をはじめとして、家庭の教育力の向上を推進します。 7 教育委員会機能の強化・充実 ・「湖南市教育大綱」に沿って、市長と教育委員会とが教育施策の方向性を共有し、一致した教育施策の執行と迅速な課題対応ができるように努めます。
第2日)代表質問2水休会 3木本会議 (第3日)議案審議、付託、採決4金本会議 (第4日)一般質問5土休会 6日休会 7月本会議 (第5日)一般質問8火本会議 (第6日)一般質問、追加議案、付託9水委員会付託議案審査 厚生文教常任委員会10木委員会付託議案審査 産業建設常任委員会11金委員会付託議案審査 総務常任委員会12土休会 13日休会 14月委員会付託議案審査 予算決算常任委員会15火委員会付託議案審査
とりわけ子どもたちなど若年層の感染が増えてきており、子ども家庭部、教育委員会等が連携し、幼・保・こども園、小中学校において、学級閉鎖や学校休業等の必要な措置を講じているところでございます。
◆総務常任委員長(小河文人) 本定例会において、総務常任委員会に付託されました議案第91号 甲賀市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について、令和3年12月16日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その結果を報告いたします。 議案第91号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
○議長(菅沼利紀君) 次に、福祉教育常任委員長。 ◆福祉教育常任委員長(松井圭子君) 登壇 12月9日の本会議において、福祉教育常任委員会に付託を受けました議案第78号について、12月10日に開催した委員会の審査結果を報告します。
西村文一 柚口浩幸 教育部長 山本英司 代表監査委員 山本哲雄 総務部長 伴 孝史 総合政策部長 清水和良 総合政策部理事兼健康福祉部理事 市民環境部長 澤田いすづ 阪本伸江 建設部長 寺村 弘 上下水道部長 伊藤 勲 会計管理者
就任後初めての令和2年第6回教育委員会定例会議では、コロナウイルス感染症収束後、学校再開後を見据えながら現状と課題を的確に把握し取組を進めてまいりますという決意を述べられております。教育委員会の職務として、学校教育、生涯学習、社会教育や芸術文化の振興、文化財、スポーツの振興と多岐にわたりますが、今回は学校教育をメインに質問をさせていただきます。
このプロジェクトに参画された学生の方の中には、甲賀市総合計画審議会委員として、総合計画の策定に当たり若者の視点で大変貴重な御意見も出していただきました。
今回の試験的配置のアンケート結果も含め、教育委員会で検討しました結果、全ての学校トイレに生理用品の配備を行わないことといたしました。
社会教育的な視点から見て、教育委員会としてどういった見解や評価をされているかお伺いいたします。 ○議長(菅沼利紀君) 教育部長、答弁。 ◎教育部長(西岡嘉幸君) 再質問にお答えします。 アクティブシニアという質問項目にありますけれども、生涯学習はアクティブシニアだけが対象ではございません。
教育委員会では、グルーミングに関してどのように対応されるよう考えておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) 堀 郁子議員の御質問にお答えいたします。 警察庁によると、SNSをきっかけに性被害を受けた子どもの人数は増加傾向にあり、令和2年の調査では、全国で1,819人の子どもたちが被害に遭っています。
最後に、(5)準備委員会設立の進捗状況についてお答えします。 令和7年に開催を予定しております、第79回国民スポーツ大会および第24回全国障害者スポーツ大会につきましては、令和元年7月17日に滋賀県での開催が内定となり、滋賀県準備委員会を設置し、全県的な準備体制へと移行しているところでございます。
甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第4 議案第91号 甲賀市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について 日程第5 議案第92号 甲賀市自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第93号 甲賀市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第94号 甲賀市保育園設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
ICT教育を推進していくためには、教員のICTを活用した授業での指導力の向上が不可欠であります。 今年度にICT推進委員会やICTワーキンググループを立ち上げ、各校でのICT推進に取り組んでおります。ICT推進委員会では、1人1台タブレット端末のよりよい運用について協議し、その活用状況や活用方法の共通理解を図っています。