湖南市議会 2022-06-17 06月17日-04号
令和 4年 6月 定例会 令和4年6月湖南市議会定例会会議録 令和4年6月17日(金曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.一般質問 第3.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号令和4年度湖南市一般会計補正予算(第3号))(質疑等) 第4.議案第36号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて
令和 4年 6月 定例会 令和4年6月湖南市議会定例会会議録 令和4年6月17日(金曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.一般質問 第3.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号令和4年度湖南市一般会計補正予算(第3号))(質疑等) 第4.議案第36号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて
福岡市のような、福岡市の教育委員会のこの方針も加味の上で御答弁をお願いします。 ○議長(田中喜克) 教育長。 ◎教育長(西村文一) 再質問にお答えいたします。
それでは次に、教育長にお伺いします。市内公立中学校への飲料水の災害対応型自動販売機の設置について、お伺いします。 全国を見れば、企業との連携協定を結び、公立の中学校施設に飲料水の災害対応型自動販売機を設置している事例はありますが、PTAからの要望で設置されたところ、また、議員が教育委員会に提案されましたが、教育委員会側が拒否したところもあると聞いております。
取り組んだ学校では、保護者や生徒会、地域等との協議を行い、選択制を決定し、理解がある中で導入されております。各学校ではスムーズに導入されており、現在のところ、それに伴う人権侵害等の相談は、学校および教育委員会事務局へは寄せられておりません。
西村文一 代表監査委員 山本哲雄 副市長 正木仙治郎 総務部長 伴 孝史 総合政策部長 清水和良 健康福祉部長兼福祉事務所長 こども政策部長 細井喜美子 樫野ひかる 産業経済部長 黒田芳司 教育部長 山本英司5.議事日程 日程第1 会議録署名議員
市内では、約600軒のご家庭、商店、事業所の皆様のご協力を得る中、教育委員会といたしましては、児童生徒安全対策ネットワークおよびSOSホーム事業に取り組んでまいりました。
通学路については、今現在、組織変更もあって、都市建設部、教育委員会事務局、教育部が一緒になって対応していただいているところと理解します。
の辞任 第3.議会運営委員会委員の辞任 第4.議会改革推進特別委員会委員の選任 第5.議会運営委員会委員の選任1.会議に付した事件 日程第1.議席の一部変更 日程第2.会議録署名議員の指名 日程第3.会期の決定 日程第4.議案の上程(提案説明) 承認第3号、議案第36号及び議案第37号(市長提出) 日程第5.議員の辞職 追加日程第1.議長の選挙 追加日程第2.議会改革推進特別委員会委員
令和 4年 6月 定例会(第3回) 令和4年第3回甲賀市議会定例会会期日程 6月7日~6月30日(24日間)月日曜日会議名等審議内容6.7火本会議 (第1日)議案上程、提案説明、議案審議、付託 付託議案審査 予算決算常任委員会 委員長報告、質疑、討論、採決8水休会 9木休会 10金休会 11土休会 12日休会 13月休会 14火休会 15
実行委員会におかれましては、調査による飛翔状況を毎日、情報提供し、ホタルやホタルを育む豊かな河川環境に触れていただく機会をおつくりいただくほか、守山ふるさと劇団によります演劇、市民運動公園円形広場での星空映写会や和太鼓演奏など、実行委員会や市民の皆様によります多彩なイベントも開催されたところでございます。
号まで) 第5 委員会付託(議第34号から議第36号まで) 第6 常任委員長審査結果報告(議第34号から議第36号まで) 質疑、討論、採決 3 出席議員は次のとおりである。
議案第1号から議案第31号までにつきましては、去る3月3日及び3月8日において各委員会に付託しておりますが、その審査結果について報告書が提出されました。 これより、各委員長より審査の報告を求めます。 まず、総務常任委員長の報告を求めます。 総務常任委員長。 ◆総務常任委員長(小河文人) 本定例会において、総務常任委員会に付託されました案件は9件でございます。
〔文教福祉常任委員長 山崎直規議員 登壇〕 ○文教福祉常任委員長(山崎直規) ただいま議長のご指名をいただきましたので、文教福祉常任委員会の審査結果をご報告いたします。
制定について(福祉教育常任委員長報告) 第8.議案第7号 湖南市生涯学習のまちづくり審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について(福祉教育常任委員長報告) 第9.議案第8号 湖南市社会体育施設条例の一部を改正する条例の制定について(福祉教育常任委員長報告) 第10.議案第9号 湖南市立学校施設開放条例の一部を改正する条例の制定について(福祉教育常任委員長報告) 第11.議案第10号 湖南市国民健康保険診療所
次に、個別の教育支援計画の活用状況について、お聞きいたします。 滋賀県の特別支援教育支援委員会では、先ほどの副籍制度をはじめとしてインクルーシブ教育システム構築の議論が進んでいます。その中で私が注目しているのは、学校と福祉との連携です。具体的には、個別の教育支援計画を活用して、各学校と家庭だけでなくて関連機関との連携体制を強化していくことです。
教育の現場で、地元甲賀の歴史として忍者について特別のプログラムを組んで指導されているのでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(田中喜克) 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) お答えいたします。 教育委員会では、小学3年から6年で学習する社会科の副読本として、「わたしたちの甲賀市」を市内全児童に配布し、教科書とともに活用しております。
また、研修についてでございますが、これまで教育委員会の指導主事や教員支援アドバイザーが市費教員の下を定期的に訪問し、授業づくりや学級経営について手厚く指導してまいりました。経験豊かな指導員によって手厚い支援が受けられることは、本市で採用されることにおいての大きなメリットであります。
授業の開始に当たりましては、教育委員会が作成しました学校再開ガイドラインを基に、小中学校に対し、登下校、学校生活、給食、部活動などにおける感染対策の徹底について対策を講じ、全ての学校において感染拡大防止のため、日々対応に努めました。
本市では、年2回、通学路交通安全対策本部会を開催いたしまして、学校、PTAと共通理解の下、学校より通学路の危険箇所について教育委員会へ改善要望を提出いただき、安全対策を順次講じているところでございます。
御存じのとおり、今、産業建設常任委員会におきまして、この道の駅あいの土山について非常に活発な議論をしております。私も、委員会でいろんな意見を言わせていただいております。委員会でお聞きしたことと重複することも多々あろうかとは思いますが、御容赦の上、御答弁を頂ければ幸いでございます。主にこの道の駅の社長でもあられます副市長に質問を進めていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。