湖南市議会 2011-06-10 06月10日-03号
平成23年 6月 定例会 平成23年6月湖南市議会定例会会議録平成23年6月10日(金曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.一般質問1.会議に付した事件 日程第1.会議録署名議員の指名 日程第2.一般質問1.会議に出席した議員(20名) 1番 加藤貞一郎君 2番 植中 都君 3番 塚本茂樹君 4番 山中康宏君 5番 森
平成23年 6月 定例会 平成23年6月湖南市議会定例会会議録平成23年6月10日(金曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.一般質問1.会議に付した事件 日程第1.会議録署名議員の指名 日程第2.一般質問1.会議に出席した議員(20名) 1番 加藤貞一郎君 2番 植中 都君 3番 塚本茂樹君 4番 山中康宏君 5番 森
平成23年 3月 定例会 平成23年3月湖南市議会定例会会議録 平成23年3月22日(火曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.請願第1号 住宅リフォーム助成制度の創設を求める請願書(産業建設常任委員長報告) 第3.議案第2号 湖南市コミュニティセンター条例等の一部を改正する条例の制定について(総務常任委員長報告) 第
7番、松山克子議員。 ◆7番(松山克子君) 同じく今の甲西文化ホール、石部文化ホールに関連してお伺いいたします。 まず、ピアノ使用料なんですけど、石部文化ホールが2,100円、甲西文化ホールが2,000円となっているんですけど、この差が、違いはどうしてでしょうかということが1点です。
民主党の政策の中で初めて子ども手当らしきものが登場してくるのは、99年の統一地方選からで、子育て支援手当法というのが出てきて、「児童手当を改め、子育て支援手当を創設する」となっておりました。ところが、2001年の参院選では、「児童手当や奨学金を拡充します」と児童手当に戻っております。2003年の政策集にも、「児童手当の拡充等」と書いてあります。
教育部門の中ではまず一つ目には、小学校、中学校児童生徒に係る不登校対応に係るふれあい教育相談室を中心とした対応が上げられます。市内の小・中学校においては、本年1月の1カ月間、全く学校に登校しなかった児童生徒は小学校ではございません。中学校では10人程度というふうになっております。
以上が要請内容でございますが、仮に対応策を講じることなく子ども手当法案が年度内に成立しなかった場合は、4月1日から児童手当法が復活することとなります。 その影響につきましては、児童手当の対象となる住民や子ども手当の対象から外れる住民等はもとより、都市自治体の事務や窓口にも大きな混乱が生じるなど、市民と直接向き合う我々が厳しい立場に置かれることは確実であります。
定足数に達しておりますので、これから平成23年3月湖南市議会定例会を開会いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。 日程に先立ち、諸般の報告をします。 今定例会に提出されました請願につきましては、請願文書表として、あらかじめ配付しておきましたから、ご了承願います。
◆福祉教育常任委員長(植中都君) 登壇 きょうもちょっとネットに映る機会がありますので、ストップ・ザ・虐待のジャンパーで啓発に努めたいと思います。 では、委員長報告をさせていただきます。
4番目に、多胎児家庭では、養育者の育児負担、養育者の心身の健康状態から児童虐待のリスクが高いと言われます。早期に相談、助言ができる体制整備が必要です。育児サークル、保育園、幼稚園、子育て支援センター、つどいの広場など、多くの機会は提供されていますが、出かけることに非常にエネルギーがかかります。
◆3番(塚本茂樹君) まず、揺さぶられ症候群についての質問ですけれども、児童虐待の相談件数というのは、ことしに入って数がふえとるというふうに聞いております。これは児童虐待がふえてるということではなく、今まで潜在的に隠れていた部分が出てきてるということで、それは地域がそういうふうに子供たちを守ろうとか、見守るという空気が出てきていることのあらわれではないのかなというふうに感じております。
市長のお気に召す内容は一つもなかったと思いますが、私は市長のために市議会議員をしているということは概念にありませんので、市民の皆さんの代弁者として市議会議員をさせていただいております。
本案につきましては、地方分権改革の進展に伴い、地方公共団体の判断と責任に基づく行政運営が強く求められる中、市議会の果たすべき役割についても大変重要になってきています。政策提言や立案機能の強化、議会審議の活性化、市民への積極的な情報提供など、自治体における二元代表制の意義と市民に開かれた議会、市民とともに歩む議会に向けて、市議会機能をより充実、発展させていく必要があります。
次に、児童虐待についてでございます。まず、湖南市の児童虐待相談件数の推移ですが、17年度49件、18年度85件、19年度94件、20年度131件、21年度98件というふうになっております。21年度が20年度に比べましてマイナス33件というふうに減りましたのは、その他の養護相談が21年度は増加しているということで、虐待に至るまでに保護者の支援につながったのではないかというふうに考えております。
10日の赤祖父議員の一般質問の答弁の中におきまして、再婚による………の虐待というふうに発言させていただきました。好ましくない表現でしたので、言葉でしたので、再婚による子供への虐待というふうに訂正をさせていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(福島清彦君) 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。
実はこの前の松山議員さんの報告に、女性1名、男性1名、2名と言うておりましたら、けさ確認をしました、6月にまた1名来ていただきまして、現在3名の方が返納をしていただいたということで、割と静かなブームかなと思っております。
滋賀県では児童虐待総件数は年々ふえ続け、平成20年度には市町と子供相談センター合わせて2,335件、子供、18歳未満の人口の約1%もなっています。平成18年度、19年度の死亡事例を初め、深刻な児童虐待事例も発生していると伺っています。
今の報告で、所得税法56条の件に対しては、国会での議論という意見がありましたが、国に意見書を出すということは市議会での仕事ではありませんでしょうか。市議会の議論が必要だと感じます。委員会での議論の詳しい内容をお伺いします。 所得税法56条があるために事業主の妻や子供などの家族の働き分は事業主の所得と一緒に合算をされます。
会議録署名議員は、会議規則第121条の規定によりまして、7番、松山克子議員及び8番、松井圭子議員を指名します。 △日程第2.一般質問 ○議長(福島清彦君) 日程第2.一般質問を行います。 通告書の順番に発言を許します。 最初に、7番、松山克子議員の発言を許します。 7番、松山克子議員。 ◆7番(松山克子君) おはようございます。 議長のお許しをいただきましたので、一般質問させていただきます。
議案第14号 平成21年度湖南市一般会計補正予算(第7号)、8ページ、繰越明許費の民生費、児童福祉費の中で、子ども手当システム構築事業が脱落していたということでございます。 ただいまの出席議員は18名です。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。
けさの読売新聞の1面に、奈良、桜井市で5歳男児の虐待が大きく1面で報じられておりました。まず世の中で起きてはいけないことが起きる、一体この怒りを我々はどこへ持っていけばいいのかというふうな感じがしてるところでございます。多分、ともきちゃんとお読みすると思いますけども、ご冥福をお祈りしたいというふうに思います。