湖南市議会 2015-09-01 09月01日-01号
平成27年 9月 定例会 平成27年9月湖南市議会定例会会議録 平成27年9月1日(火曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.会期の決定 第3.請願第4号 国に対し「所得税法第56条の廃止を求める意見書」の提出を求める請願書 第4.議発議案第3号 湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について(議員提出) 第
平成27年 9月 定例会 平成27年9月湖南市議会定例会会議録 平成27年9月1日(火曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.会期の決定 第3.請願第4号 国に対し「所得税法第56条の廃止を求める意見書」の提出を求める請願書 第4.議発議案第3号 湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について(議員提出) 第
また、児童扶養手当の給付や福祉医療費の助成、保育所保育料および児童クラブ利用料の軽減、県母子・父子・寡婦福祉資金の低利による貸し付けの案内などによりまして、ひとり親家庭の経済的支援を図っているところでございます。
また、児童扶養手当の給付や福祉医療費の助成、保育所保育料および児童クラブ利用料の軽減、県母子・父子・寡婦福祉資金の低利による貸し付けの案内などによりまして、ひとり親家庭の経済的支援を図っているところでございます。
二つ目の普及・啓発の推進では、平成26年度は、新たに児童育成クラブにおいて認知症サポーター養成講座を実施したり、従来の認知症市民講座を拡大した認知症ケアシンポジウムを開催し、多くの市民に参加をいただき、認知症に関する正しい知識と理解の普及啓発を行うことができました。
あと、児童生徒については、対象にということでは開催をしておりません。 以上でございます。 ○議長(望月卓君) 2番、鵜飼八千子議員。
県内の小学校の児童数でいいますと、ほぼ100%に近い形で実施をされております。
次に、同じく学校教育の推進の6項目めの「外国籍児童・生徒への日本語指導の充実」から、交通アクセスの問題が要因となって在籍者数が減少している日本語初期指導教室さくら教室についてお尋ねをいたします。
日本における児童福祉の現場は非常に手薄であるとの指摘があります。子どもの福祉の最前線では問題を抱える子どもへのケアが十分にできない状況にあるため、スクールソーシャルワーカーの人員拡充や、児童虐待、いじめの防止策の強化、虐待されている子どもへのケア体制の拡充は、子どもの貧困対策の喫緊の課題と言えるでしょう。 本市における今後の子どもの貧困対策について伺います。
平成26年 12月 定例会 平成26年12月湖南市議会定例会会議録 平成26年11月28日(金曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.会期の決定 第3.議発議案第4号 湖南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について(議員提出) 第4.請願第5号 下田出張所の存続を求める請願書 第5.議案の上程(提案理由説明)
続きまして、保育の場を増やし待機児童を減らして、子育てしやすい働きやすい社会の取り組みについてでございます。 新制度におきましては、質の高い教育、保育の提供と、教育、保育の量を計画的に確保、整備していくこととなっております。待機児童をゼロにするということが計画の一つの大きな目的となっているところでございます。
松山克子議員から訂正の申し出がありましたので、発言を許可します。 松山克子議員。 ◆12番(松山克子君) 大変失礼いたしました。 本市議会の意思は、今後、審議していただくものですので、意見書の案を先ほど読み上げさせていただきましたが、後半部分を割愛させていただきたく、青少年の健全育成に関する基本法の制定が必要であるという、この場では意見書の案として提出させていただきたいと思います。
平成26年 3月 定例会(第2回) 平成26年第2回甲賀市議会定例会会議録(第5号) 平成26年3月7日 午前10時00分 平成26年第2回甲賀市議会定例会第5日目の会議は、甲賀市議場に招集された。
1点目、国の待機児童の解消に向け、子ども・子育て支援新制度の平成27年度施行を待たずに実施される待機児童解消加速化プランに基づく補助金を活用し、新たな私立認可保育所の開設への取り組みを進めます。 2点目、無認可保育所への運営支援と利用者への保育料の助成を行っていきます。
次に、放課後児童クラブについて、お答えを申し上げます。 放課後児童クラブ、いわゆる学童保育につきましては、本市では基本的に小学校3年生までを利用対象として、施設収容に余裕がある場合に限り4年生以上の児童を受け入れてきたところでございます。
次に、放課後児童クラブについて、お答えを申し上げます。 放課後児童クラブ、いわゆる学童保育につきましては、本市では基本的に小学校3年生までを利用対象として、施設収容に余裕がある場合に限り4年生以上の児童を受け入れてきたところでございます。
そこには、待機児童問題や後期高齢者問題の解決の糸口も隠されているかもしれません。
そしてまた、その他の事業といたしまして、レンタルサイクル事業、鉄道利用者の児童・園児補助事業などを行っておりまして、レンタルサイクルにつきましては、昨年度年間222名の方が利用いただいております。そしてまた、児童・園児補助事業につきましては、石部幼稚園、石部南幼稚園、石部南小学校、菩提寺北小学校がご利用いただいております。
次いで、12番、松山克子議員の発言を許します。 12番、松山克子議員。 ◆12番(松山克子君) それでは、議長のお許しいただきましたので、一般質問をさせていただきます。2点についてです。 1点は、選挙公報の配布についてでございます。
一昨年6月の議会より、より開かれた議会、さらなる議会の透明性の向上を目指して湖南市議会基本条例が制定されました。議会報告会も暫時開催してまいりましたが、しかし、さきの湖南市市議会選挙の投票率は48.9%と、前回、4年前よりも7.5ポイント低下しています。28カ所全ての投票所が前回の投票率を下回りました。
医療機関への受診の際には、必ず担任が付き添いまして、個人票や児童票、アレルギー慢性疾患に関する事前提出されている医師の診断書などに基づきまして、処置に必要な情報と児童の既往症やアレルギーの有無などを医師に伝えております。