栗東市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第4日 3月10日)
オリンピック・パラリンピックの開催による多文化の共生やグローバルな思考による個性や多様性も大切なことです。ならば、その中に、これから始まるSDGsの取組のことをほんの少しでも触れていただきたかったということです。
オリンピック・パラリンピックの開催による多文化の共生やグローバルな思考による個性や多様性も大切なことです。ならば、その中に、これから始まるSDGsの取組のことをほんの少しでも触れていただきたかったということです。
東京オリンピック・パラリンピックを初め、夢と希望を持ってスタートしたのもつかの間、新型コロナウイルス感染症に翻弄される日々が、この令和3年になっても続いています。
オリンピック・パラリンピックの聖火リレー事業についても実施いたします。 4、暮らしの安心を支える。 多様性を認め合い、快適で安全に暮らし続けられるまちづくりを推進します。 新型コロナウイルス感染症への対応は、重大な課題であります。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、東京オリンピック2020大会が延期され、また、滋賀県での開催予定であった第79回国民スポーツ大会、第24回全国障害者スポーツ大会が令和7年に延期になるなど、本市においても運営実施に大きな影響をもたらしています。 本市のスポーツを通してのまちづくりである第2期スポーツ推進計画についてお伺いいたします。
本年、第1回定例会にご提出いただいた施政方針は記憶に新しいところですが、東京オリンピックや国民スポーツ大会の延期など、現在の社会情勢を考えると、やむを得ない理由で修正を加えることを余儀なくされていると思われます。前段で、「本市の持つ強みや特徴を活かしつつ、何事にも果敢に挑戦する」とされていますが、その前提として、市民の生命と財産を守るということが今は大事だと認識をしております。
幸いなことに、金勝生産森林組合の皆様方がJクレジットであったり、認証材を積極的にオリンピックの会場で使っていただこうということで頑張っていただいたことや、いろんな点が私は今現在にとってすごくありがたいなと。
昨日の報道で、東京オリンピックが1年の延期をされるなど、新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大している中、市民の生活、子どもたちの安全・安心のため、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた対応をするに当たり、必要な予算の補正をお願いするものであります。
本年は、1964年以来56年ぶりの東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。世界を舞台に活躍するアスリートの姿は人々に勇気を与え、子どもたちにとっても未来に向かって夢を見ることができる、すばらしい大会であります。
また、民間予測においては、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けたオリンピック特需の終了により、景気が下振れするのではないかとの予測もあります。
来年は、7月24日から第32回オリンピック競技大会2020東京が、8月25日から東京2020パラリンピック競技大会が開催されます。先立っての聖火リレーでは、5月28日に本市でも桜をモチーフにしたトーチをつなぎます。オリンピック33競技、パラリンピック22競技の熱戦が始まり、日本中を再び興奮の渦に巻き込まれることが期待されます。
また、委員より、スポーツの振興について、オリンピックの記載はあるが国民スポーツ大会などの記載がない。時期的に前期基本計画の時期と一致するので入れてはどうか。との質疑に対し、当局より、前期計画と期間も合致しているので記載を工夫したい。との答弁がありました。 また、委員より、文化芸術の推進について、基本事業の文化芸術活動の振興が、さきらでの活動の記載が多く見られる。
ソフト面におきましては、新たに昨年9月から、小学生を対象としたレスリング教室を開講するとともに、加えて今年3月には、アテネ、北京オリンピック銅メダリストであります、浜口京子さんをゲストに迎えましてトークショーとミニレッスンを開催し、レスリング競技に対する普及と啓発に努めてきました。
加えて2020年東京オリンピック・パラリンピック開催の決定により、一層の国際的な交流の機会が期待され、多文化の共生やグローバルな思考により、個性や多様性を尊重する社会が求められています。
そして、5点目、2020年のオリンピック・パラリンピック、2024年の滋賀国体・障害者スポーツ大会、2025年大阪万国博覧会などの開催によって、手話言語や障がい者コミュニケーションの必要な方が当市へ来られたときの対応に対する考えをお伺いいたします。 以上、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(上田忠博君) 順次、答弁を求めます。 福祉部長。
加えて、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催の決定により、一層の国際的な交流の機会が期待され、多文化の共生やグローバルな思考により、個性や多様性を尊重する社会が求められています。このような変化の中でも、教育は一人ひとりの人格の完成を目指すものであり、また、国家や社会の形成に向けて、主体的に力を発揮する人を育成するものでなければなりません。
また、厚生労働省のホームページには、平成29年7月20日に経済産業省において2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本人だけでなく外国人観光客にもよりわかりやすい案内用図記号とすることを目的に、案内用図記号の規格が見直され、日本工業規格(JIS)にヘルプマークが追加されました。
去る3月7日の田中議員の個人質問、スポーツ振興と来る第79回国民体育大会、第24回全国障害者スポーツ大会、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みについての、七点目の、中学生の部活動の運動部加入状況に関する追質問の答弁につきまして訂正させていただきたく、よろしくお願いいたします。
スポーツ振興と、来る第79回国民体育大会、第24回全国障害者スポーツ大会、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みについてでございます。 昨年8月5日から21日まで行われたリオデジャネイロオリンピックで、日本選手団は41個、金12、銀8、銅21のメダルを獲得し、前回のロンドン大会を上回る史上最多記録を達成しました。
昨年の出来事となりますが、世界中を熱狂の渦に巻き込み開催されましたリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックでは、本市出身の田代佳奈美、木村敬一、近藤寛子の各選手の皆さんが、世界の舞台に堂々と立ち向かう姿は、私たち栗東市民に大きな感動を与えていただきました。また、同時に、日々のたゆまぬ努力と諦めない強い心の大切さを再認識したところであります。
また、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックでは、栗東市出身の3選手が出場いただきご活躍いただきました。田代佳奈美選手所属する女子バレーボール日本チームが準々決勝進出、マラソン女子の近藤寛子選手が5位入賞、水泳競技の木村敬一選手が銀メダルと銅メダルを合わせて4個獲得という輝かしい成績を修められました。