草津市議会 2006-09-21 平成18年 9月定例会-09月21日-02号
これは、ずっと引き続き解決するまで草津市は貸し続けるのか、その貸付資金、後の見込みはどうなのかということと、できる限り、フロントセンター、レイクフロントセンターがですね、今、どれぐらい人がいて、どのような仕事をして、資金の運用状況と、それから償還先、インフラ整備のためにお金を返してるんや、たしかNTT資金だというふうに聞いておりますけれども、これは草津市ではわかる範囲内で、ちょっとお答えいただきたいと
これは、ずっと引き続き解決するまで草津市は貸し続けるのか、その貸付資金、後の見込みはどうなのかということと、できる限り、フロントセンター、レイクフロントセンターがですね、今、どれぐらい人がいて、どのような仕事をして、資金の運用状況と、それから償還先、インフラ整備のためにお金を返してるんや、たしかNTT資金だというふうに聞いておりますけれども、これは草津市ではわかる範囲内で、ちょっとお答えいただきたいと
その職務内容は、市が行った建設工事にかかわる入札及び契約手続の運用状況の検証で、この中で、談合情報が寄せられた事案についても適正な処理が行われているか検証いただく予定をしております。あるいは、指名停止措置等の運用状況、さらには一般競争入札に係る入札参加資格の設定指名競争入札の指名理由等を審査していただきます。
3項目めに、甲賀市職員提案制度及びパブリックコメント制度に対する提案及び意見等の現状と、これらの制度の運用状況についてお尋ねをいたします。 以上3項目にわたりまして、中嶋市長、田中企画部長のご所見をお尋ねいたします。 次に、残留農薬のポジティブリスト制度についてお尋ねをいたします。
◎監査委員(金澤郁夫君) 登壇 それでは、ただいま上程されました議第79号から議第90号までの平成17年度草津市一般会計歳入歳出決算および各特別会計歳入歳出決算ならびに基金の運用状況、水道事業会計決算を審査いたしました結果につきましては、お手元の意見書のとおりでございますが、その概要を御報告申し上げます。
次に、地方自治法第241条第5項の規定により審査に付されました基金の運用状況につきましては、その目的に沿って管理運営されていますが、時代を反映して堅実な管理運営を望むものであります。
審査の対象は、合併後初めての通年決算となる一般会計、各特別会計及び各基金の運用状況であります。 審査では、決算審査提出資料等に基づき、関係諸帳簿、関係書類により慎重な審査をした結果、関係法令に基づき適切に事務処理がなされており、問題とするところはありませんでした。 今回の審査を行って気づいた点等については、次のとおりです。
市長から、地方自治法第233条第5項、同法第241条第5項、および同法第122条の規定に基づき、平成17年度(2005年度)主要な施策の成果、基金運用状況および事務の概要についてが、報告第20号として、議長あて提出されましたので、お手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
まず監査委員から地方自治法の規定により、平成17年度の東近江市一般会計及び特別会計決算並びに基金運用状況審査意見書、平成17年度東近江市公営企業会計決算審査意見書及び平成18年5月分、6月分の現金出納検査結果が議会に提出されておりますから御了承を願います。
会議録署名議員の指名 日程第2 議案第75号から議案第94号まで、および議案第97号、ならびに請願(委員長報告・ 質疑・討論・採決) 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第98号上程(市長提案説明) 議案第98号 平成17年度(2005年度)彦根市各会計歳入歳出決算につき認定を求めること について 報告第20号 平成17年度(2005年度)主要な施策の成果、基金運用状況
◎代表監査委員(相川良和) 議長のご指名をいただきましたので、本定例会に付議されております平成17年度 甲賀市一般会計歳入歳出決算及び各特別会計歳入歳出決算並びに基金の運用状況、公営企業会計の決算を審査いたしました結果について、その概要をご報告申し上げたいと思います。
委員会の事務は、市が発注した工事等に関し、入札及び契約手続の運用状況等について、報告を受けることと定められており、会議の結果、改善すべき事項等があると認められたときは、市長に対して意見具申、または報告を行うこととされているわけでございます。
今回の調査では5店舗の量販店を対象として、現地踏査を初め量販店の責任者に、自店舗における身障者専用駐車場等の運用状況についての聞き取り調査を実施いたしました。 また、今回の調査では、特に本市に所在しております大型量販店2店舗のご協力をいただき、同店舗の利用者を対象に身障者専用駐車場等に関するアンケートを実施し、本件に対する多くの諸問題解決のための打開策を模索してまいりました。
また、第三者機関によります審査機関の定期審査によりまして、ISOの運用状況と同時に、各組織において業務の継続的な改善が実施されているかについてもチェックを行っているところでもございます。このように、内部監査あるいは外部審査で明らかになった業務改善あるいは推奨すべき点については、すべての所属に対して取り組みをお願いをいたしておるところでもあります。
タスクフォース、プロジェクト制について ………157 (6)現場主義の徹底について ……………………………158 (7)決裁権限と合議先の見直しについて ………………160 (8)管理部門の機能縮小、政策実施部門の機能強化について ……………………………………………………………161 大脇正美議員 学童保育について ……………………………………………164 (1)学童保育の運用状況
次に、歳入の中で、基金運用状況審査意見書の32ページを見ていただきたいんですが、各基金の状況は次のとおりであるということで、これは歳入の分になりますね。基金について質問させていただきたいと思います。32ページの基金の総額は現在95億3,070万3,993円というふうになっております。
◎監査委員(金澤郁夫君) 登壇 それでは、ただいま上程されました議第68号から議第79号までの平成16年度草津市一般会計歳入歳出決算および各特別会計歳入歳出決算ならびに基金の運用状況、水道事業会計決算を審査いたしました結果について、ここにその概要を御報告申し上げます。
議員からご質問をいただきました本補償制度の運用状況につきましての詳細は、担当部長より後ほどご説明申し上げます。 次に、広報こうかについてでありますが、市民の皆さんにお知らせすべき情報や各種イベント、地域の出来事などを盛り込み、32ページを基本に、毎月1日、3万6,000部を発行いたしております。
以上、一般会計および8つの特別会計の決算概要について、大変簡略な補足説明になりましたが、詳細につきましては決算事項別明細書および主要な施策の成果および基金の運用状況並びに財産に関する調書等をごらんいただきたいと存じます。 なお、これらの決算につきましては、別冊審査意見書のとおり監査委員さんの厳正なご審査をいただいているものでございます。