彦根市議会 2003-09-01 平成15年9月定例会(第17号) 本文
市長から、地方自治法第233条第5項および同法第241条第5項の規定に基づき、平成14年度(2002年度)主要な施策の成果、基金運用状況および事務の概要についてが報告第19号として、議長あて提出されましたので、お手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
市長から、地方自治法第233条第5項および同法第241条第5項の規定に基づき、平成14年度(2002年度)主要な施策の成果、基金運用状況および事務の概要についてが報告第19号として、議長あて提出されましたので、お手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
決算特別委員会の設置 ───────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第66号から議案第71号まで、ならびに請願(委員長報告・質疑・討論・採決) 日程第3 会議案第1号(委員長報告・質疑・討論・採決) 日程第4 諸般の報告 報告第19号 平成14年度(2002年)主要な施策の成果、基金運用状況
次に、自治基本条例でございますけども、新しい時代の自治の基本理念、あり方、市民との協働、市民参画の仕組みなどのルールを自治基本条例は内容とするものでございますけども、こういったまちづくり協議会の活動やあるいはパブリックコメント、会議の公開などのより透明性を求める方法、そういったこと、あるいは情報公開の各種制度の今後の運用状況を見ながら検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
平成11年に導入された事務事業評価システムは、11年度の導入期、12年度の発展期を経て、13年度に完成期を迎え、本年14年度は本格実施の1年目のはずですが、現在のシステムの運用状況はどのようになってるのかをお尋ねいたします。
今回、「平成13年度主要な施策の成果、事務報告書および基金運用状況報告書」におきます事務報告の部分におきまして、市民課、支所・各出張所におきます戸籍・住民票等、関係いたします統計数値に誤りがございました。訂正いただく箇所が多くなりますために、訂正版を作成し、お届けしたところでございます。深くおわびを申し上げ、よろしくご了承いただきますようお願いを申し上げます。
これから申しあげますのは、白い表紙の平成13年度歳入歳出決算書と若草色の表紙の平成13年度主要な施策の成果および基金の運用状況の調書でもってご説明させていただきたく存じますので、ご用意願います。 まず、一般会計からご説明申しあげます。 決算書の1ページ、2ページと、あわせて主要な施策の成果等の調書の9ページをごらんください。
情報を送られた後の本市の管理すべき市民のデータの運用状況について把握されている内容をお聞かせください。 第3に、米政策の再構築に向けた中間取りまとめについて質問いたします。 今、日本の米と水田農業に対する政策の抜本的な見直し作業が行われています。その議論を行っている舞台が、農水省の生産調整に関する研究会です。そこで、6月28日に中間取りまとめが発表されました。
審査に当たりましては、各会計決算書と、その附属書類並びに基金運用状況報告書に基づきまして、財政収支の合法性、予算執行の的確性、さらには財政運営の適否を主眼とした実質審査、並びに関係諸帳簿との照合による係数の確認などの形式審査と、年間を通じて実施いたしました定期監査および例月現金出納検査の結果をも参考にして実施いたしました。
次に、地方自治法第241条第5項の規定により審査に付されました基金の運用状況につきましては、その目的に沿って管理運営されていますが、時代を反映した確実な管理運営を望むものであります。 次に、地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付されました水道事業会計につきましては、純利益は、水道料金改定等により、前年度より75.3%増加し、6,940万円となっております。
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第87号から議案第101号まで、ならびに請願(委員長報告・質疑・討論・採決 ) 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第106号上程(市長提案説明) 議案第 106号 平成13年度(2001年度)彦根市各会計歳入歳出決算につき認定を求めるこ とについて 報告第 20号 平成13年度(2001年度)主要な施策の成果、基金運用状況
市長から、地方自治法第233条第5項および同法第241条第5項の規定に基づき、平成13年度(2001年度)主要な施策の成果、基金運用状況および事務の概要についてが報告第20号として、また地方自治法第180条第2項の規定に基づき、損害賠償の額の決定についてが報告第21号として、それぞれ議長あて提出されましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承を願います。 以上で諸般の報告を終わります。
次に、7点目の(仮称)入札監視委員会の設置および運営についてでございますが、公共工事の入札及び契約の適正化を図るための指針の中で、国が示す入札監視委員会の掌握する事務といたしまして、入札契約手続きの運用状況について、発注者から報告を聴取することや、一般競争参加資格の設定、指名の経緯等に関する審議や発注者に対する意見を具申するとされており、自治体の規模に応じて近隣自治体との共同設置や、現在の監査委員制度
また、行政評価システムを成功させるためには、同じく勤務評価システムを軌道に乗せる中で、職員のやる気を行政評価システムに反映させなければならないと考えますが、現在の勤務評価システムの運用状況はどうなっているのでしょうか。
そういったことと併せて、第8条に係わります運用状況等の調査でございますけれども、これにつきましては、この貸付に当たりましては法人登記簿なり、それから貸借対照表、試算表、そういった関係資料を提出をいただいて調査をしてまいったところでございます。 そういったことで、ひとつご理解を賜りたいと、このように思うところでございます。
提出いたしました書類のうち、比較的厚さの薄いこちらの「平成12年度彦根市一般会計・特別会計決算および基金運用状況審査意見書」、これの5ページでございます。お手元にも正誤表の方をお届けしておりますが、これの上から9行目、そして9行目から10行目にわたる部分でございます。正しくは、9行目後ろの方ですが、「となっている。
これから申しあげますのは、白い表紙の平成12年度歳入歳出決算書とベージュ表紙の平成12年度主要な施策の成果および基金の運用状況の調書でもってご説明させていただきたいと存じますので、ご用意願います。 まず、一般会計からご説明申しあげます。 決算書の1ページ、2ページとあわせて主要な施策の成果等の調書の9ページをごらんいただきたいと存じます。
審査にあたりましては、各会計決算書と、その附属書類ならびに基金運用状況報告書に基づき、財政収支の合法性、予算執行の的確性、さらには財政運営の適否を主眼とした実質審査、ならびに関係諸帳簿との照合による計数の確認などの形式審査と、年間を通じて実施いたしました定期監査および例月現金出納検査の結果をも参考にして、実施いたしました。
次に、地方自治法第241条第5項の規定により審査に付されました、基金の運用状況につきましては、各基金とも設置目的に沿って管理運営されていますが、超低金利時代を反映して非常に厳しい状況でございます。今後とも確実かつ有利な管理運営を望むもので、更に、起債の発行増の抑制と併せて基金積立の増加も望むものであります。