栗東市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 8日)
農地の保全や農道の整備、農業従事者への直接支援が緊急の課題であると考えます。この点、市長はどのような支援を考えているのか、考え、決意をお聞かせください。 次に、2「教育・子育ての安心を育む」について伺います。 自己肯定感が高く、笑顔にあふれた子どもを育むという点について伺います。 子どもたちもまた、コロナ禍で大きな影響を受けました。
農地の保全や農道の整備、農業従事者への直接支援が緊急の課題であると考えます。この点、市長はどのような支援を考えているのか、考え、決意をお聞かせください。 次に、2「教育・子育ての安心を育む」について伺います。 自己肯定感が高く、笑顔にあふれた子どもを育むという点について伺います。 子どもたちもまた、コロナ禍で大きな影響を受けました。
予算書の説明書の229ページ、農道管理事業の中で4,536万5,000円が計上されております。その中の工事請負費が3,941万3,000円でございますので、この工事内容、どのような工事をされるのか、その2点についてお願いします。 以上です。
まず、産業経済部長さんなんですけども、御答弁の中で何回も農村まるごと保全向上対策交付金の、そういう制度を文言として3度ほどお聞きしたと思いますが、これも私は非常に注目している交付金なんですけども、何が違いますかと、この特徴は、農業ですと田んぼを持っている、またトラクターを買うときの補助金とか、農作業する、そういうようなところで交付金、補助金が出ていたんですけども、これは地域の環境を守るための農道とかですね
議案第23号、市道路線の認定につき議決を求めることについてにつきましては、農道整備事業により整備された道路を市道路線として認定いたしたく、市議会の議決を求めるものでございます。 次に、33ページをお願いします。
次に、3つ目に、黒橋八木線の西向き先線、西部土地改良区所有の農道でございますが、市役所や市街地に入る主要な道路となっていることから、農業以外の交通量が多く、また路盤も脆弱であります。昨年度、ほぼ用地買収が完了し、現在、一部区間で工事がなされていますが、新年度での事業内容についてお伺いいたします。
なお、現時点におきましては、北側の市道大藪金田線と南側の稲村山農道を連絡し、荒神山の山間部を通過するルートについてお示しをさせていただいている段階でございますので、まずは地形測量や地盤の調査を行い、詳細設計の前段階であります予備設計により、線形や構造などを定めてまいりたいと考えております。
歳出面では、清掃センター管理費の内容、農道管理事業の工事請負費、総合窓口業務の内容、まち・ひと・しごと起業者育成支援事業、ご当地キャラ博開催事業の実施主体、ごみ焼却場の整備事業の内容、桜まつり開催・ライトアップ事業の詳細、宿泊促進キャンペーン事業の内容、プラスチック製容器包装分別処理経費、ごみ搬入予約システムの導入、ごみ散乱防止事業、住宅リフォーム事業の変更点と周知、世界遺産登録に向けた啓発グッズの
また、そのほか、県が実施をいたします芹川ダムの耐震改修工事および、広域農道に架かる三つの橋の耐震化事業に対し応分の負担をしてまいります。また、市域の地震に対する安全性の向上を図り、地震に強いまちづくりを促進するため、既存建築物の耐震化等の支援や、道路に面するブロック塀等の地震による倒壊被害を防止するための支援を引き続き行ってまいります。
当該アクセス道路の整備計画につきましては、既に整備を終えております荒神山の北側に位置する市道大藪金田線と南側の稲村山農道を連絡するものであり、市内における円滑な道路交通網構築の観点から、平成10年に策定しております彦根市道路整備プログラムにも位置づけられた計画道路でございます。
269 ◯農林水産課長(福井圭輝君) この道路につきましては、県営事業にて甲良町から稲枝地域にかけて整備された広域的な農道であります。当該付近は管路工区として昭和62年から平成2年度に整備されました。その後、整備完了後、滋賀県の方から平成10年2月に委託を受け、現在、本市が管理を行っております。
アンケートによれば、市内1ヘクタール未満の農家が1,724戸65.6%あり、中山間地の農道やあぜの草刈りの重労働をこうした農家が担っており、小さい農家を守ることは重要です。小さい農家の一番の要求は農業機械の更新、今年設けられた小規模農家経営継続支援事業補助金の予算はあまりにも少な過ぎると。大幅に増やすべきであります。市の予算は総額500億円、そのうち農林業予算は約4%の20億円。
そしてまた、県道となります津田干拓の体育館沿いの市道、また長命寺川の堤防沿いになります農道整備、これの計画的な整備も考えていただきたいと、このように思いますが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(片岡信博君) 回答を求めます。 万野産業経済部長。 ◎産業経済部長(万野藤治君) お答えをさせていただきます。
議員の御質問にありました「以前に具体的路線名を示して改善を求めた道路」については、農道磯尾34号線と認識しております。 当該路線は、柑子地先の市道柑子・池の谷線から県営一般農道を経て農道磯尾34号線となることから、管理者との調整や市道認定要件の処理に向けた事前調査、要件整理などに時間を要している状況でございます。 今後も、引き続き市道認定に向けた協議を農道管理者と進めてまいります。
県支出金は、八幡西中学校前農道の整備の補助金などで前年度より増額となりました。歳入確保策として進めているふるさと納税については、前年度を大きく上回る寄附金を受けることができ、増額となりました。市債については、前年度に岡山小学校整備が完了したことなどにより、前年度より減額となりました。繰入金については、必要最小限としたことから、前年度より減額となりました。
626 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 当該アクセス道路案につきましては、一級河川犬上川にかかります開出今橋、通称赤橋を南に進み、甘呂町、日夏町を経て県道三津屋野口線までの市道大藪金田線と、荒神山南側に位置し、金田町から稲里町を結ぶ稲村山農道との間を連絡する道路で、荒神山の山間部を通過する延長約2,600メートル、幅員といたしましては3メートル幅の車道2車線
その内容といたしましては、一級河川犬上川を渡る開出今橋、いわゆる赤橋を南に進みまして、甘呂町、日夏町を経て、県道三津屋野口線までの市道大藪金田線と、荒神山の南側に位置し、金田町から稲里町を結ぶ稲村山農道との間を連絡するルートで、荒神山の山間部を通過する延長約2,600メートルの市道計画でございます。
○委員(今中力松) もう一つ、124ページの伊吹そばの件なんですけども、これも昨日も農道を走っていますと、そこらじゅうソバの花が咲いて結構な面積を、伊吹そば作っておられるというのを実感するわけなんですけども、こうやって伊吹そばのブランド化でどんどん、もう一つ伊吹にもお店ができたし、これからもっともっと増やしてもらいたいなというあれはあるんですけども、収穫量との兼ね合いで、やはり農政の関係になってくるのか
この抜け道となっている市道や農道については、以前から危険なので何らかの対策を地元要望としても求めてきておりますが、バイパスが完成途中におけるこれらの危険性については、どのような対策を取ろうとお考えでしょうか。 3点目、バイパスが完成いたしますと、市道千僧供馬淵線、市道千僧供東川線といったこの2つの市道とバイパスとの間で交差点ができます。
次に3つ目として、農道整備事業桐原馬淵1期について、いわゆる黒橋八木線の西向き先線、西部土地改良区所有の農道でございますが、北里学区、桐原学区の住民にとりましては、市役所や市街地に入る主要な道路でございますが、農道であるため歩道もなく、また路盤も脆弱であります。
それに伴い、水路や農道を維持管理する共同活動や集落行事への参加率が低下するなど、農業への関心が薄れ、農村の集落機能が低下することが懸念され、課題であると考えています。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 鹿取議員。 ○2番(鹿取和幸議員) 次に、それらの課題についてどんな取組をされているのか伺います。 ○議長(吉田周一郎) 鍔田経済環境部長。