159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号

2点目は、甲賀広域農道市道拝坂線との交差点です。 この広域農道は、名阪国道から新名神高速道路へつながるアクセス道路として大型車が頻繁に通行しています。今後、新名神甲賀工業団地の完成に伴い、ますます物流道路としての役割が増加し交通量がさらに増えることが想定されます。この交差点大原小学校の児童80人余りが通行しているという状況です。 

甲賀市議会 2021-09-06 09月06日-06号

市内の主な被害につきましては、市道農道などののり面や路肩の崩壊、そのほか農業施設住宅団地内の市有地のり面崩壊なども発生いたしました。 現在、これらの被害については、新たに雨水が流入し被害が拡大しないように、担当部局ブルーシートをかけたり土のうを積んだりして応急処置を行うとともに、早期復旧に向けて必要な準備を進めているところでございます。 

甲賀市議会 2021-03-02 03月02日-02号

まず、産業経済部長さんなんですけども、御答弁の中で何回も農村まるごと保全向上対策交付金の、そういう制度を文言として3度ほどお聞きしたと思いますが、これも私は非常に注目している交付金なんですけども、何が違いますかと、この特徴は、農業ですと田んぼを持っている、またトラクターを買うときの補助金とか、農作業する、そういうようなところで交付金補助金が出ていたんですけども、これは地域環境を守るための農道とかですね

甲賀市議会 2020-11-26 11月26日-01号

議員の御質問にありました「以前に具体的路線名を示して改善を求めた道路」については、農道磯尾34号線と認識しております。 当該路線は、柑子地先市道柑子池の谷線から県営一般農道を経て農道磯尾34号線となることから、管理者との調整や市道認定要件の処理に向けた事前調査要件整理などに時間を要している状況でございます。 今後も、引き続き市道認定に向けた協議を農道管理者と進めてまいります。 

甲賀市議会 2020-09-04 09月04日-05号

そして、本来農道でございましたので、農繁期には大変な、そういった事情が生まれるわけでございますし、そういう管理事情からも綿密な推進策が必要と考えますし、一番先に申しました、このたびの火葬場災害が発生しても通れる道かなと思いますが、以前2年前の災害、3年になりますが、土砂崩れが起こりまして大きな修正をしていただいた点、そして--すみません、パネルをお願いいたします。 

甲賀市議会 2020-03-25 03月25日-08号

ほかに、全国植樹祭整備事業甲賀広域農道舗装修繕、中山間地域再生プロジェクト事業入札差額減額幅が多い事業についての質問がありました。 以上、質問を終了し、討論はなく、全員賛成にて可決すべきものと決定しました。 以上、5日間における審査特徴審査結果とします。 なお、各委員からさまざまな意見が出されました。

甲賀市議会 2020-03-06 03月06日-06号

5番目に、駐車場問題ですが、サークル活動、会議のときは満車で、JA駐車場を借り、イベントのときは市道農道片面通行です。今後の方向をお伺いします。 6番目に、災害発生時の避難場所にもなっていますが、雨漏れ修理が完了するまでは避難場所を除外するべきではないでしょうか、お伺いします。 以上です。 ○議長(谷永兼二) 当局の答弁を求めます。 教育委員会事務局理事

甲賀市議会 2019-12-11 12月11日-05号

ちょっと視点を変えますと、新名神甲南インターから広域農道を南下していきますと、伊賀市が立てたであろうと思われる誘導標識がございます。 この画像をちょっと見てください。この場所は、御存じの方が多いと思うんですが、伊賀まで17キロと出ておりますが、20キロ地点から次々と立ってございます。地図でなぞると、ぴったり伊賀上野城までの距離でした。

甲賀市議会 2019-06-06 06月06日-01号

去る平成31年1月27日、甲賀甲賀鳥居野地先甲賀広域農道において、舗装のくぼみに起因する事故により、相手方所有の自動車に損傷を与えたものであります。 つきましては、この事故についての和解及び損害賠償額を8万9,370円に定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分いたしましたので、同条第2項の規定に基づき報告するものであります。