甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号
後期高齢者医療の保険料は、2年ごとに改正されますが、令和4年度及び5年度の第8期の保険料が2月3日の滋賀県後期高齢者医療広域連合の議会で定められました。そのことから、4点お伺いをいたします。 保険料算定の基礎となる所得割、均等割額は現行と比べてどう変わったのか。 2点目、普通徴収と特別徴収の人数はどうか。 次に、所得に応じた軽減7割、5割、2割はどうか。
後期高齢者医療の保険料は、2年ごとに改正されますが、令和4年度及び5年度の第8期の保険料が2月3日の滋賀県後期高齢者医療広域連合の議会で定められました。そのことから、4点お伺いをいたします。 保険料算定の基礎となる所得割、均等割額は現行と比べてどう変わったのか。 2点目、普通徴収と特別徴収の人数はどうか。 次に、所得に応じた軽減7割、5割、2割はどうか。
この議会が開会される前に、館内放送で議会の案内がございます。「関係者の皆様方、お集まりください」というアテンダンスですけれども、これは考え方の違いで、「せっかく議場で議会が開催されているので、皆様方、ぜひお越しください」という問いかけであれば、ひょっとすれば、もっと多くの皆様方にもお越しを頂けるのかなということを感じさせていただきました。
二元代表制の議会としても、真剣に市民の福祉向上に向けて、切磋琢磨しながら取り組んでまいります。 令和4年度湖南市予算編成方針ならびに市政方針、令和4年度教育方針について、会派みらい創政を代表し、分割にて質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 1点目です。令和4年度湖南市施政方針、令和4年度予算編成方針について。
その中で、独法化して経営の自由度を高めながら医療提供をしっかり進めていっていただこうというようなところでありましたけれども、少し議会内でも、組合議会内でも、その独法化の自由度を少し脅かす発言ととられかねないような発言もあったようにも記憶をいたしております。
次に、政治倫理審査会の意見を受け、策定した議員の行動指針および議員の倫理確保に関する事例集について、去る2月15日に開催した議会運営委員会で承認いただき、全議員に配付いたしましたので、報告をいたします。 以上で諸般の報告を終わります。 これより本日の会議を開きます。
2年前の新型コロナウイルスが発生したときのこの3月議会では、正体が分からない感染症ということで、この議会の中でもスケジュールを大きく変更し、皆様方には議員の活動ですら少し制限をしていただくような形で進めさせていただいておりました。しかしながら、大分この文明の発達といいますか、その正体もしっかりと分かってくる中で、どういうことはできる、どういうことはできないという分別が図れるようになっております。
去る2月10日に議会運営委員会が開催され、本定例会の会期について協議いただきました。 その結果、議会運営委員長より、本定例会の会期については、お手元の会期日程のとおり、本日から3月25日までの37日間とし、休会中には委員会を開催することが適当である旨の報告がありました。 お諮りいたします。 議会運営委員長からの報告のとおり、本定例会の会期は本日から3月25日までの37日間といたしたいと思います。
駅ロータリーを含みます駅東口の周辺整備につきましては、議会や地元自治会等からご意見をいただいているところでありまして、今後、都市経済部が中心に取り組み、地元住民の皆様のご意見を聴取する中で、人や車の動線も含めまして、東口全体の在り方を整理し、早期に計画をお示しすべく努めてまいりたいと考えております。 次に、6点目、臨時議会の必要性、緊急性について、お答えいたします。
もとより、選挙制度は国民主権と議会制民主主義の根幹をなすものです。それだけに、多様な民意を正確に反映する選挙制度を構築しなければなりません。その点では、現行のたった1人しか当選できない小選挙区制度は、逆に民意を切り捨てる根本的な欠陥を持っています。
私は議会に関する面から討論を進めたいと思います。 昨年9月に設置されました湖南市議会公共施設調査特別委員会で調査研究を行い、この特別委員会の意見を反映した湖南市公共施設等総合管理計画個別計画が令和3年3月に策定されました。
また、貴生川駅周辺が持つ市外への人口流出をとどめる機能をさらに高めるとともに、経済的に周辺地域を牽引する特別なエリアとするための方向性をまとめ、市民、議会、行政等で共有することを目的として貴生川駅周辺特区構想を策定しており、高専誘致についても本構想の目的に合致するものであると認識をしております。
現在、御決定いただいたエリアで地権者や関係者の方々と用地交渉を進めているところであり、用地取得にしっかりとしためどがついた時点で、速やかに整備候補地を議会に御報告させていただきます。 なお、伴谷統合認定こども園の事業者選定同様に、多くの事業者から応募が頂けるよう、公募方法、期間等を検討し、取組を進めてまいります。 次に、今後の整備計画についてであります。
この令和2年7月30日に開かれた図書館協議会のところで、実際に事務局のほうから議会でこういう見直しについての提案があったのでどうですかという提案をされているということです。
◆2番(中土翔太君) この議会に限らず情報発信の大切さというのを僕は常々述べているんですけれども、これだけICTの情報発信ツールを、広報のほうを主体に用意していただいているので、ぜひ全庁的に活用していただいて、市民と情報共有をしていただきたいなと思います。 続きまして、意見収集の方法については機運を見据えながら進めるということでした。
◆10番(糸目仁樹) このコロナで亡くなられた方も、私、前の議会でお伝えしましたけども、本当にコロナで亡くなっているかどうかというのは分からない。甲賀病院の議会でも質問させていただきましたけども、例えば、がんでお亡くなりになる直前にPCR検査をしたら陽性だった。これもコロナ死として扱われている。これは厚労省から通達が来ているから、そういうふうにさせてもらっていますという答弁を頂いています。
その中で、会派の重要課題としていた中学生までの医療費の無料化、給食費の無料化についても、令和3年6月の定例議会で、議案第38号 湖南市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてが全員賛成で成立、9月から実施されています。残念ながら、給食費の無料化については実現できませんでした。
庁舎の建て替え計画については、昨年11月に市長に就任されて初めての議会となる12月定例会の挨拶で、市長は、新庁舎建設計画について、当面は議会に提案しないと発言されていました。市議会議員の改選後のこのタイミングで、またこれまでの1年間で市政を見てきて、市長の中では庁舎の考えが鮮明になってきて、今回、11月臨時会の挨拶になったので、発言されたのだと認識しております。
先頃行われました市議会臨時会において議会内人事が決定され、新たな体制で出発されること、心よりお喜び申し上げます。今後とも丁寧に議論を重ねて、市民の皆さんの幸せを追求する政治を実現していきたいと念願しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 現在、令和4年度の予算編成を行っており、各部署からの予算要求を精査しており、次の3月議会に皆様にお諮りさせていただきたいと思います。
去る11月22日に議会運営委員会が開催され、本定例会の会期について協議いただきました。 その結果、議会運営委員長より、本定例会の会期については、お手元の会期日程のとおり、本日から12月22日までの24日間とし、休会中には委員会を開催することが適当である旨の報告がありました。 お諮りいたします。
本議案は、議会基本条例第11条に基づき議決に付すものとして、行政改革大綱が上げられていますので、第4次行政改革大綱が議会の議決になったことは承知しています。 一般に行政の無駄をなくして効率的な行政運営を推進することは大事なことですが、大事な視点は地方自治法に示されている地方自治の役割、つまり住民の福祉の増進を図るために、これも地方自治法で示されています。