甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号
議会のほうに御報告いただいている今後の予定の甲南地域の統合認定こども園は、2月末には、開園前の2月末には工事を仕上げるようにというような形の日程を組まれているように説明を受けておりますけれども、現在の施設整備に関する基本事項の2には、事業者は開園日までに保育・教育が円滑に運営できるよう施設整備を完了することというふうにあります。
議会のほうに御報告いただいている今後の予定の甲南地域の統合認定こども園は、2月末には、開園前の2月末には工事を仕上げるようにというような形の日程を組まれているように説明を受けておりますけれども、現在の施設整備に関する基本事項の2には、事業者は開園日までに保育・教育が円滑に運営できるよう施設整備を完了することというふうにあります。
このことから、今議会で都市経済部が補正予算として計上いたしております民間パソコン教室等でのスキル習得に係る補助金につきましては、女性のデジタル人材育成にも寄与できるよう、工夫をしてまいりたいと考えております。
4、コロナ禍での生活困窮者に対して、今議会の専決処分で、低所得者の子育て世代の対象児童に対して5万円の給付金の支給が行われると計上されていますが、その他の生活困窮者に対しての対策について伺います。 ○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 今日もよろしくお願いいたします。
既に今議会冒頭に可決をしました補正予算(第1号)とともに、第2号では住民税非課税世帯特別給付金及び子育て世帯臨時特別給付金、障がい者の工賃や福祉施設の事業継続支援、さらに小規模事業者維持活性化支援、地域交通事業者支援など、一定の対策が講じられています。しかし、異常な物価高騰・原油高騰で困っている、影響を受けている市民への対策がこれで万全かと言えば、必ずしもそうではないと思います。
しかしながら、3月議会で議員より、議会への取組の進捗や実施結果の情報提供不足についてご指摘をいただいたところでございます。このことを受けまして、以後、民間主導の事業や市予算支出のないイベントの情報も含めまして、「起業家の集まるまち」の形成に向けた取組状況が議会の皆様に共有されるよう、事業実施前の報告を徹底することとしたところでございます。
二つ目、風除室の予算委員会での説明においても疑問に思っておりましたが、大きな金額をかけて改善するならば、耐震なのか新築なのかを含めて、庁舎の将来像について、まずは議会と議論を深めるべきではないですか。未来についての議論が市民から求められております。今後に期待して、質問を閉じます。お願いします。 ○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) お願いします。
の辞任 第3.議会運営委員会委員の辞任 第4.議会改革推進特別委員会委員の選任 第5.議会運営委員会委員の選任1.会議に付した事件 日程第1.議席の一部変更 日程第2.会議録署名議員の指名 日程第3.会期の決定 日程第4.議案の上程(提案説明) 承認第3号、議案第36号及び議案第37号(市長提出) 日程第5.議員の辞職 追加日程第1.議長の選挙 追加日程第2.議会改革推進特別委員会委員
次に、全国自治体病院経営都市議会協議会について報告いたします。 5月16日に第78回理事会及び第50回定期総会が都市センターホテルで開催され、総会では、自治体病院の経営基盤の安定化及び医師の地域偏在、診療科偏在の解消等についての国要望の決議並びに令和4年度事業計画及び予算等が決定されました。 次に、全国市議会議長会について報告いたします。
次に、去る4月1日に18番森貴尉君から議会運営委員会委員の辞任願が提出されましたので、これを許可し、新たに9番渡邉邦男君を選任いたしましたので、ご報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。 これより、本日の会議を開きます。
2月3日に開かれました滋賀県後期高齢者医療広域連合組合議会で可決されたとの報告でしたが、厚生文教常任委員会では、広域連合組合議会でどんな意見、議論があったのかとお尋ねしましたが、本会議での議論はなしということでした。私は、仮に全体として保険料収入を引き上げる必要があったとしても、所得割率を引き上げて均等割額は減額するか据置きをするということも検討すべきではなかったのかと思います。
昨年3月の予算議会では、この議論は全くなかった大型プロジェクト。守山市にたった1つのJR東口の公有地をどう活用するか、議会では全く議論もしたことがないのに、ほぼ市長一人で、一民間企業と話を決めてきた、これほどの強引なやり方は、たとえそれが結果として良いことだったとしても、決して認められるものではありません。
本日で開会から30日目、新型コロナウイルス感染症の拡大については、大きな減少はないものの、ゆるりと減少傾向にあるということで、またこの3月議会定例会の中でも議会の中での感染等の大きな混乱もなく本日を迎えられますことに改めて感謝を申し上げるところでございます。
沖 田 昌 子 こども家庭部長 木 村 勝 之 都市経済部長 中 島 勉 都市経済部理事 山 本 哲 雄 上下水道事業所長 飯 島 秀 子 教育部長 細 谷 修 司 財政課長 伊 藤 昌 行 6 会議に出席した議会事務局職員
議員として4か月が経過し、今回2回目の定例会に臨んでおりまして、それまでの中での経験を通し、議会の仕組みも大分理解できてまいりました。今後も市政運営状況を監視するとともに、市民皆様方の多様な御意見をお伺いし、市政に反映させるため議会運営に努めてまいりたいと、こういうふうに考えております。 それでは、通告に従いまして、2項目につきまして分割方式にて一般質問をさせていただきます。
また、本市のソフト事業でいえば、これまでから市内の小中学校、高等学校を対象に、選挙出前講座(模擬投票)の実施や市内高等学校へ期日前投票の立会人の推薦を依頼するなど、様々な啓発活動がなされてきましたし、加えて、本議会におきましては、小学校6年生議会学習会が毎年実施されるほか、今後は小学生が議会に触れて身近に感じていただける議会学習会と同等の事業も推し進め、さらには中高生サミットや今後議論を深めていく広聴事業
そのほか、12月議会に議員から御質問いただきました水口橋から潤団地までの間で5基、甲南町森尻のJR沿いの市道に4基のほか、地域からの御要望のあった甲賀町岩室から鳥居野までの間の県道に4基、柏木保育園付近に1基の計14基を整備いたしました。
とりわけ東口の在り方に検討につきましては、議会ともしっかりとご協議をさせていただく中で、次年度より検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、3点目、市内経済の活性化について、お答えいたします。
議会でもこれ報告ありましたので、皆さん見慣れているものなので今さらという感じがしますが、改めて開けますと、このQR甲賀流のりものスタンプラリー、私も参加してまいりましたが、なかなかいい企画だったなというふうに感じております。
ちょっとした考え方や思いの部分を積極的に変えられることで、少しでも皆様方の思いに寄り添った議会運営につながるのだと思います。大変ありがとうございます。 本日は、新型コロナウイルスと、また公共交通についてという一般質問から始まります。市民の皆様方にとって本当に身近な題材でございますので、ぜひとも皆様方にお聞きいただけたらなと思っております。 本日は4日目でございます。