彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文
768 ◯教育部長(岸田道幸君) 議員ご指摘のように、米原市につきましては、平成25年から社会教育委員の会議において、公民館の現状や課題、将来像について検討してこられ、令和3年度から、社会教育法に基づく公民館ではなく、生涯学習や地域住民がつながる場として、学びあいステーションを設置されることになりました。
768 ◯教育部長(岸田道幸君) 議員ご指摘のように、米原市につきましては、平成25年から社会教育委員の会議において、公民館の現状や課題、将来像について検討してこられ、令和3年度から、社会教育法に基づく公民館ではなく、生涯学習や地域住民がつながる場として、学びあいステーションを設置されることになりました。
次に、市民憲章4で「心とからだを鍛え、働く喜びに満ちたまちをつくります」とうたわれております生涯学習や産業の分野でございます。
二つ目の「シニア世代の活躍の場を創る」におきましても、楽しみながら学び、交流することができる生涯学習講座等への支援や、生きがい、健康づくりなど多様な活動が積極的に展開できますように、老人クラブ等への活動助成を行ってまいりました。
259 ◯委員長(赤井康彦君) 生涯学習課長。 260 ◯生涯学習課長(久保田雄介君) まず1点目です。委託事業者が替わりまして、以前の指導員の雇用が継続されているかというところです。
この点につきましては、市としての生涯学習によるまちづくりの定めをしているものと解釈をしております。
保険年金課長 冨田 洋幸 子ども・若者政策課長 松永 祐子 交通政策課長 岩城 弘宜 道路課長 西田 伸治 公園緑地課長 松永 智行 上下水道総務課長 福西 弘充 教育総務課長 森下 康二 生涯学習課長
26ページから27ページにわたります1つ目のまちづくりの基本目標、「こころ」育むまちでは、誰もがお互いを尊重し合うまちにするとともに、生涯にわたり、楽しく生きがいを感じられるまちづくりを進めることで、豊かな心を育むまちにすることとし、人権、男女共同参画、学校教育、生涯学習・スポーツ、歴史・文化の5つの分野で整理をしております。
また、グラウンドは児童生徒たちが伸び伸びと生活、学習する場としてだけでなく、地域活動の場として、学校開放事業や災害時の避難所としても活用されており、生涯スポーツの推進、学校と地域の連携、協働の場や生涯学習の場などの役割も担っております。
○生涯学習課長補佐(堀正彦) 続いて、生涯学習課所管の補正につきまして御説明させていただきます。 補正予算書28、29ページを御覧ください。 10款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費、14節工事請負費1,270万円の増額は、伊吹薬草の里文化センタートイレ改修工事です。
また、これまでの組織体制として、商工観光労政課、農林保全課、生涯学習課の3課体制で、それぞれ保全や活用に関する事業を行ってきましたが、新たにウツクシマツに関する部署を立ち上げ、一括して取り組んでいける体制を検討いたします。 ちょっとだけ言わせてください。地元の方々が今までご苦労なされました。ありがたかったと思っております。先日、再生の策定委員会に出席させていただきました。
◆11番(山元宏和) このように、観光を巻き込んでまちづくりを進めていきたいというふうに我々も思っているんですけども、ここで、以前にも同僚議員が何人か質問されたと思いますけど、こういう歴史やスポーツ、生涯学習、文化振興などを教育委員会部局から市長部局に移してはという思いを持っておりますけど、それについてお尋ねいたします。 ○議長(西田剛) 田中総合政策部長。
ホストタウンへ生涯学習の観点から、ネイティブな発音に慣れるためにも、外国人英語教師による簡単な英会話講座、これも人気が出るかもしれません。いずれにせよ、何らかの改善が必要だと感じております。来年の4月以降、知恵を絞ってより身近な番組となるよう期待をいたしまして、次の質問に移ります。 コロナ禍におきまして、飲食店や小売店の売上げは減少しております。
しかしながら、本市が本年度行った市民意識調査では、市民の意識の中では、生涯学習や文化、スポーツを重要と感じている割合が低いという残念な結果が出ており、その要因は、施策としての文化芸術の普及啓発、学習機会の少なさがあるものと痛感をしております。
「心とからだを鍛え、働く喜びに満ちたまちをつくります」についてでございますが、総合計画基本計画では、「人材の育成が重要であり、私たちが生涯にわたって学び、可能性を広げていけるよう、生涯学習、生涯スポーツを推進します」と規定し、さらに「伝統的な地場産業や各種製造業、観光と結びついた商業、自然を生かした農業、地域資源や立地条件を生かした地場産業や商工業、農林水産業、観光産業を伸ばし、働きがいのある職場で
生涯学習の拠点の一つである稲枝地区公民館の設備でございますけれども、稲枝地区公民館へのエレベーター設置についても、過去何度か本会議や予算常任委員会等で質問がございました。
生涯学習課長。 156 ◯生涯学習課長(久保田雄介君) 2点目のサイエンスプロジェクトの事業の参加人数が減っているということでお尋ねですので、お答えをいたします。
生涯学習や産業の分野では、スポーツと文化がつながる新しい市民の交流拠点といたしまして、(仮称)彦根市新市民体育センターの整備を行うとともに、図書館施設の安全性を高めるため、耐震補強工事を行いました。また、消費税税率10%への引上げに合わせて、子育て世帯への消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起・下支えするため、低所得者・子育て世帯向けにプレミアム付商品券を発行いたしました。
まず、上原生涯学習課長。 ◎上原 生涯学習課長 昨日お尋ねいただきました文化ホールにおける販売及び募金活動についてお返しをさせていただきます。 まず、施設内での物品等の販売、または契約行為は、原則認めておりませんが、ただし、文化・芸術等の講演など、ホール等における催しに付随するもので、事前に指定管理者の許可を受けたものについては認めております。
市としても、同時並行でどうしたもんかというようなことで、中でも協議をしておりまして、そのような中で、生涯学習課が指定管理を来年度切り替わるということになりますので、あそこの2階の一角だけは民が辞められても児童の受皿としてやりたいので、そこは確保してほしいというようなこととかを生涯学習課とも協議をしたり、それから、内部でも協議を重ねて、とにかく200人の中の70人の待機だけは出したくないという思いで、