甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号
「園舎・園庭・駐車場等の施設整備期間においては、事業者により月1回程度の工事定例会を実施し、甲賀市と工程等の打合せを行うものとする」というふうにあります。そして、第6条に基づいた施設整備に関する基本事項の1には、「事業者が認定こども園の全ての施設を新設すること。なお、施設の整備に関し、甲賀市と誠実に協議し履行すること」というふうにあります。
「園舎・園庭・駐車場等の施設整備期間においては、事業者により月1回程度の工事定例会を実施し、甲賀市と工程等の打合せを行うものとする」というふうにあります。そして、第6条に基づいた施設整備に関する基本事項の1には、「事業者が認定こども園の全ての施設を新設すること。なお、施設の整備に関し、甲賀市と誠実に協議し履行すること」というふうにあります。
そのような中、多目的トイレのない施設の男性トイレへのサニタリーボックスの設置につきましては、施設管理面、それから運用方法、それから保健衛生の観点から、その要否について検討してまいりたいと考えてございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(藤木 猛) 8番福井寿美子議員、よろしいですか。 8番福井寿美子議員。
まずはじめに、誰もが利用しやすい公共施設にするために。公の施設とは、自治法第244条第1項において、住民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するための施設と定義された地方公共団体が設ける施設です。住民の誰もが利用しやすく、利用したくなる公共施設が求められています。そこで、以下6点について伺います。 1、今年5月に行われた使用料に関するアンケートの実施について。
既に今議会冒頭に可決をしました補正予算(第1号)とともに、第2号では住民税非課税世帯特別給付金及び子育て世帯臨時特別給付金、障がい者の工賃や福祉施設の事業継続支援、さらに小規模事業者維持活性化支援、地域交通事業者支援など、一定の対策が講じられています。しかし、異常な物価高騰・原油高騰で困っている、影響を受けている市民への対策がこれで万全かと言えば、必ずしもそうではないと思います。
まず、市内の民間保育施設の状況といたしましては、全30施設のうち17施設が自園で一括処分を行っておられます。内訳といたしましては、保育園およびこども園で11施設中4施設、地域型保育施設では19施設中13施設となってございまして、保護者による持ち帰りと自園での処分が混在している状況でございます。
湖南市において、個々の公共施設にもよりますが、全体として、指定管理費用と使用料との不足分の補填については。現状についてお伺いいたします。 また、公共施設の予約ですが、施設によって、毎月1日の日に8時半から受付で、並んで予約を取っております。また、予約申込みをしております。公共施設の利用者の予約の今後の取組についてお伺いいたします。
また、新たに観光事業者の皆様を応援するため、甲賀市観光応援クーポンを発行し、市内に宿泊をされた方に、市内飲食店やお土産店、そして観光施設などで利用できるクーポンを、観光協会の御協力の下、市内宿泊施設を通じて無料配布を行っているところであります。
村田製作所の新施設は、令和7年度に竣工する予定でございまして、具現化方針にありますように、雇用・税収はもちろん地域経済のさらなる発展が大いに期待されるところでございます。引き続き、関連事業が円滑に進みますよう、関係者と共に鋭意取り組んでまいる所存でございます。
1点目は、勤労者の福祉と体力の増進を図るために昭和54年に制定された本条例は、東口スポーツ広場等地域総合センター夜間正面施設とテニスコートがその対象になっております。当時、勤労者の福祉と体力の向上に資する施設として、この条例が制定されたと認識しておりますが、東口スポーツ広場は早朝のソフトボールや休日の憩いの場として活用されてきました。
施設介護の要である特別養護老人ホームの待機者は、昨年8月の時点で、名寄せをして493人、常任委員会では、こうした人たちが自宅なのか、病院なのか、現時点でどこで待機をしているのかについてもお伺いしました。詳細について掌握することに困難な側面もあるのは事実ですが、やはり正確に掌握することは、介護サービス提供計画策定の大前提になるものです。
老朽化した公共施設の更新を進めることは必要な行政の仕事です。しかし、守山中学校校舎の新設から以降の施設更新にあたって、更新後、間もなく施設に不具合が生じる事態が相次いでいます。市民の大切な巨費を投じる施設整備は、派手さよりも使い勝手、使いやすく丈夫で長もちする施設整備が大前提です。整備後数年で雨漏りなどの不具合が発生することなどあってはならないことです。
議案第8号 湖南市社会体育施設条例の一部を改正する条例の制定について、市民グラウンドを廃止することに関して、住民や関係団体の意見はどのように集約されたかという質疑に対して、平成28年3月に策定した公共施設等総合管理計画の策定前に実施したアンケートでは、公共性の削減、経費の削減を求める意見がありましたが、令和3年3月策定の個別施設計画のパブリックコメントでは、意見はありませんでした。
そのような中、世界的にも優良企業である村田製作所の研究開発拠点の新施設整備は、本市の大きな雇用・税収増につながること、さらに村田製作所による公開空地、通路、地域貢献施設などの整備や新都賀山荘の整備によりJR守山駅東口のまちづくりや地域の発展に大きく結びつくものと多くの市民が期待しております。
なお、現在計画をしております信楽小学校の整備につきましては、甲賀市小中学校施設長寿命化計画の一環として、施設の安全性・利便性を確保するもので、現在の児童数に応じた建て替えを行いますが、将来的に学校を再編した場合にも対応できるよう、増築などが可能な施設の構造及び配置とする予定であります。
本市の北部エリアにつきましては、琵琶湖の風を感じることができる風光明媚なロケーションにあり、その玄関口には、商業施設のピエリ守山、スポーツ施設の琵琶湖レークサイドゴルフ場やヤンマーマリーナ、さらには文化施設の佐川美術館など、多様な施設が立地しているところでございます。
まず初めに、一つ目のテーマとして、公共施設の最適化計画の中の文化施設について、一問一答方式にて担当部長に伺います。 このテーマは、文化施設が公共施設の最適化計画の中で利用状況や将来の利用見通しを踏まえて集約化を検討されている中で、建物の長寿命化を推進し、利用者の安全確保と維持管理費用の平準化を図っておられると思います。
令和3年には日常活動の場である生活介護施設1施設、居住系サービスであるグループホーム1施設が開業し、本年6月にはグループホーム1施設がさらに開業する予定となっています。 以前、議会で障害者の方が暮らす施設について質問させてもらった時には、市内の入所施設は1か所、グループホームは10か所ありますが、いずれも定員に達しているとのことでありました。
道の駅は、道路利用者の安全で快適な道路交通環境の提供に加え、地域活性化にも寄与する重要な施設であり、行政が関与する施設の成功事例として、現在も全国的に増え続けている大変評価の高い施設であります。
例えば介護施設に戻れるかといったら、戻れない方もようけおられます。そしたらその人らはどこに行くかということが問題になっていまして、ピークは過ぎましたが、さあこれをどうするかというところら辺が今現在、悩みの種であります。滋賀県の状況も、湖南市の方で各医療施設に入っておられる方もそういう状況であります。
その中の忍者日本遺産活用事業について、また257にちょっと及ぶかもしれませんが、観光施設整備事業を併せまして、そういった関連施設の整備事業の委託についてお伺いいたします。