湖南市議会 2022-03-03 03月03日-03号
また、デイサービスとかで福祉施設を利用されている、その事業所で作成されることについても、自分の自宅からの避難所と、それからデイサービス、使っておられるその事業所からの避難所と、変わらないですよね。変わるのかな。だから、何か結局、避難する、移動するのに、誰が支援するのかとか、本当に細かいことになってくるのかなと思います。
また、デイサービスとかで福祉施設を利用されている、その事業所で作成されることについても、自分の自宅からの避難所と、それからデイサービス、使っておられるその事業所からの避難所と、変わらないですよね。変わるのかな。だから、何か結局、避難する、移動するのに、誰が支援するのかとか、本当に細かいことになってくるのかなと思います。
具体的には、市内の公共施設や福祉施設、これは市の施設のほか県の施設も含めて考えております。そして、現在交渉中の民間企業への導入を目指します。 国のエネルギー政策や制度の変更などに柔軟に対応し、毎年の進捗状況を踏まえ、PDCAサイクルにより、地域自然エネルギー地域活性化戦略プランを進めてまいりたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 2番、中土翔太議員。
次に、公共施設の最適化への市長のリーダーシップについてでございます。 公共施設の最適化につきましては、財源に限りがある中で持続可能なまちづくりを進めるためにも、着実に実践していかなければならない重要な課題の一つであり、また、老朽化をした施設等への対応が迫られている中、各施設の存続の是非について中長期を見据えた決断をしていかなければならないと認識をいたしております。
『豊かな田園都市』を目指したまちづくりについて (1) 環境センターの適切な運営とごみ分別の徹底について (2) 守山駅東口における新施設整備等について (3) 市内産業の活性化について (4) 農水産業の振興について (5) スポーツ・文化を通じたまちづくりについて (6) ふるさと納税を活用した豊かな市民応援事業について (7) 北部地域の
西庁舎の周辺整備につきましては、公共施設等総合管理計画の個別施設計画で示した施設のあり方と併せ、小規模多機能自治を進める中で、中学校区を一つの生活圏としての必要な機能等の検討に取り組んでまいります。
また、新たな取組として、地域内に点在をする複数の遊休施設を官民連携によりクリエイターなどの短期・中期の滞在施設としてリノベーションをし、包括的な活用ができるよう検討を進めます。 観光関係では、コロナ禍で大きな影響を受けた観光関連事業者を支援するため、市外からの誘客促進に対する補助金の拡充や新たな観光需要に対応をするため、事業の多角化や新商品の開発に取り組む事業者を支援いたします。
今回の補正の内容は、JR守山駅東口への新施設整備に係ります補正、その他の補正として2点の計3点でございます。 まず、JR守山駅東口への新施設整備に係ります補正について、ご説明申し上げます。 まず、一般財団に対しまして、具現化方針に基づきまして総額4億5,283万7,717円を一定の補償として支払うこととしておりまして、本補償費の前払金として半額分の補正をお願いするものでございます。
年度甲賀市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第10 議案第99号 令和3年度甲賀市介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第11 議案第100号 令和3年度甲賀市病院事業会計補正予算(第1号) 日程第12 議案第101号 令和3年度甲賀市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第102号 令和3年度甲賀市診療所事業会計補正予算(第1号) 日程第14 議案第103号 令和3年度甲賀市介護老人保健施設事業会計補正予算
湖南市公共施設等総合計画、総合管理計画個別施設計画に基づき、地域総合センターのうち柑子袋会館および岩根会館の2館を廃止することについては理解をしています。
甲賀市小中学校施設長寿命化計画につきましては、児童生徒や教職員等が安全・安心な学校生活を過ごせるように、老朽化の進む学校施設の現状と課題を把握し計画的に学校施設を整備していくため、令和3年3月に策定をいたしました。 長寿命化計画では、甲賀市公共施設等総合管理計画に併せ、第1期に当たる令和10年度までに、土山中学校、信楽小学校、甲南中部小学校を、順次、長寿命化する施設として挙げております。
上水道設備としては、加圧所等の施設と管路が大きくありますが、施設についてももちろん優先順位を検討し計画的に改修が必要なわけですが、今回は管路についてお伺いをいたします。
次に、社会福祉施設等に対する暖房費の支援についてでございいます。 施設により暖房に係る設備方法が異なり、原油価格高騰に伴う灯油代の支援となると電気で暖をとっておられる施設との不均衡が生じることになります。また、福祉事業所だけではなく、他の事業所や企業についても施設管理のための出費が増加することが懸念されます。こういったことから、暖房費に限った支援について検討はいたしておりません。
このようなことから、甲賀市の「まるーむ」は、本市の施設で考えますと、各学区に設置している各まちづくりセンターのような中心的な拠点として位置づけられている施設であると考えられますが、本市における市民主体の協働のまちづくりは、小規模多機能自治を担う地域まちづくり協議会であると考えておりますことから、各地域に設置しておりますまちづくりセンターがそれぞれの地域をまとめていく中心的な施設であると考えております
そこで、工場だけでなく、高校卒業者や大学卒業者、さらには大学院卒業者など、幅広い若者が魅力を感じる企業や施設を、そこへ就職を希望したいと思える企業や施設を誘致したいと考えています。それを実現して働くところを増やし、甲賀市に若者を増やしていく手段の一つにしたいと考えています。そして、道路は、地域生活の基盤となる社会資本であるとともに経済活動を支える重要な役割を担っています。
エアコンの設置につきましては、建物そのものの老朽化など施設面の課題も踏まえつつ、設置に向けて検討してまいりたいと考えております。 次に、(3)の屋根・壁・窓等の改修についてお答えします。 総合体育館の施設の老朽化が進んでいるため、令和7年度開催の国スポ・障スポ大会までの改修を目指し、予算要求を行ってまいりたいと考えております。
市内の宿泊業者につきましては、保健所等の登録によりますと53施設ございますので、この施設を御利用いただいて市内の観光地を巡っていただきたいという思いで今回のクーポン券の発行事業をさせていただいたところでございます。
本市が現在把握している東庁舎のIs値の最小値は0.52となっており、国土交通省が定める官庁施設の総合耐震計画基準を満たしておりません。
次に、議案第75号 湖南市こころの街角サロンいしべ宿駅設置条例の一部を改正する条例の制定については、施設の管理を指定管理者に行わせる場合において、利用料金を指定管理者の収入とし収受させるため、条例の一部を改正するものであります。
また、年明けの1月からは、高齢者施設の入所者や、また施設従事者への接種をはじめ、続いて高齢者や基礎疾患のある方、一般の方へと順次接種を行えるよう現在準備を進めております。3回目の接種が予約段階で混乱を招かないように、これまでの経験を踏まえ、しっかりと体制を確保し進めてまいりますので、引き続き皆様の御協力を賜りますようお願いを申し上げます。