甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号
「園舎・園庭・駐車場等の施設整備期間においては、事業者により月1回程度の工事定例会を実施し、甲賀市と工程等の打合せを行うものとする」というふうにあります。そして、第6条に基づいた施設整備に関する基本事項の1には、「事業者が認定こども園の全ての施設を新設すること。なお、施設の整備に関し、甲賀市と誠実に協議し履行すること」というふうにあります。
「園舎・園庭・駐車場等の施設整備期間においては、事業者により月1回程度の工事定例会を実施し、甲賀市と工程等の打合せを行うものとする」というふうにあります。そして、第6条に基づいた施設整備に関する基本事項の1には、「事業者が認定こども園の全ての施設を新設すること。なお、施設の整備に関し、甲賀市と誠実に協議し履行すること」というふうにあります。
本市は、認知症対策に取り組む専門員として、平成26年度に、認知症の人と家族の地域における生活の支援体制を整備する認知症地域支援推進員を、平成27年度に、認知症の人や家族への早期対応・早期支援を開始する認知症初期集中支援チーム員を設置し、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくりに努めてまいりました。
各施設の状況につきましては、二つのコミュニティセンターとも整備はなされておらず、利用者へのサービスとして整備がなされているまちづくりセンターが5施設、事務用として事務所のみに整備がなされているまちづくりセンターが1施設、整備がなされていないまちづくりセンターが2施設となっております。
まず、図書の整備について。 1つ目は、各小中学校の図書館の蔵書数はどうか。標準冊数と比べてどれくらいの充足率になっているのでしょうか。 2つ目、標準冊数達成のために、予算配分は何を基準にしているのか。 3点目、令和3年度の場合、図書整備に係る予算はどれだけか。地方交付税措置の基準となる基準財政需要額における図書整備に係る額はどれだけか。
しかしながら、現在、東庁舎の整備につきましては、庁舎の耐震診断業務を実施しており、その結果によりまして、周辺を含めた東庁舎全体としての整備の方向性を検討してまいりたいと考えておるところでございます。東庁舎全体の整備方針が決まりましたら、駐車スペースを含め、計画全体においてユニバーサルデザインによる検討を行ってまいりたいと考えております。
次に、こども政策部所管事項について、子育て支援分野では、今年度からプレイパーク事業を拡充をし、既存遊具の修繕・撤去費用の助成に加え、児童遊園内のフェンスやグラウンド整備なども対象といたしており、申請やお問合せなども多くいただいております。 建設部所管となりますが、水口スポーツの森などにバスケットボールのゴール、野洲川河川敷内にスケートボードが行えるよう整備を行ったところでもあります。
次に、新庁舎整備の進捗等についてでございます。 新庁舎整備の本体工事は、予定どおり進捗をしておりまして、現在、建物の安全の礎となります基礎の工事を行っております。鉄筋工事や型枠工事、コンクリート工事などを随時進め、6月末には基礎工事を完了する予定でございます。
また、頂戴いたしましたご意見等を踏まえまして、市広報や市民説明会、パブリックコメント手続などによりまして、市民の皆様のご意見をお伺いする中で、1つには株式会社村田製作所の研究開発拠点の整備、2つには新都賀山荘の整備、3つには都市計画公園・立入公園の整備、これら3つの取組を同時並行で進めるJR守山駅東口における新施設整備等に関する具現化方針を今日まで定め、これまで推進してきたところでございます。
令和4年度は、アフターコロナを見据えて、新型コロナウイルス対策、地域経済活性化対策、カーボンニュートラル、移住定住、子育て・教育環境の整備、デジタル社会の推進など、多岐の事業にわたる取組のため、対前年度比4.1%増の413億円となりました。 これから、この一般会計予算に賛成する根拠について申し上げます。
新年度は、市役所新庁舎整備費用46.2億円の建設に大きな予算を支出することで予算が大きく膨らんでいます。老朽化した公共施設の更新を進めることは必要な行政の仕事です。しかし、守山中学校校舎の新設から以降の施設更新にあたって、更新後、間もなく施設に不具合が生じる事態が相次いでいます。市民の大切な巨費を投じる施設整備は、派手さよりも使い勝手、使いやすく丈夫で長もちする施設整備が大前提です。
交通安全施設整備事業において、くもり止めカーブミラーの設置状況についての質疑に対して、本年度の実績は修繕が49か所、新設が7か所、そのうち6か所の設置を終えており、うち3か所については防曇タイプを設置している。新設および修繕については職員が現地踏査を行い、可否について判断しているとの答弁でした。
そのような中、世界的にも優良企業である村田製作所の研究開発拠点の新施設整備は、本市の大きな雇用・税収増につながること、さらに村田製作所による公開空地、通路、地域貢献施設などの整備や新都賀山荘の整備によりJR守山駅東口のまちづくりや地域の発展に大きく結びつくものと多くの市民が期待しております。
そんな公園整備が待ち望まれている紫香楽宮跡なんですけども、先月の全員協議会で文化庁との協議によって今後の整備スケジュールについて変更をするということでした。その理由について、文化庁が整備を前提として想定していた報告書と隔たりがあったということなんです。
一方で、ハード面の整備に関しては、文化振興の拠点としての市民ホールは老朽化が進んでいる状況にあります。市民ホールについては、今年度および次年度、トイレの改修に2か年にわたって取り組まれますが、今後の整備についての見通しをお伺いいたします。 本年は、第3期守山市スポーツ推進計画がスタートします。
また、水口子育て支援センター及び水口保健センターの改修、複合化、水口中央公民館の再整備については、令和4年度以降の事業実施を計画しております。 このほか、個別の計画の中でお示ししました道の駅あいの土山の再整備、紫香楽宮跡史跡公園の整備については、計画を前倒しする形で令和4年度以降に事業実施することとしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 奥村議員。
中でも障害のある方の日中活動の場や住まいの場の整備促進では、グループホームの整備を重点項目に位置付けておりまして、その利用見込量を算出する中で、13施設を目標に整備を進めているところでございます。
用務員の業務内容は、環境整備に関する業務として、1.校舎内外の清掃及び整備、2.樹木や花壇の手入れや除草、3.冷暖房器具や燃料に関する作業、4.施設・設備の補修や整備、5.飼育動植物教材関係の整備協力に関する作業などがあります。 また、管理運営に関する業務として、1.文書送達や受領、2.外来者の受付やその他の連絡、3.学校諸行事の整備、4.補修工具等の備品の整備や保管などが挙げられます。
次に、湖南市障がい者の人権を守るための連携協議会を設置し、差別の解消や障がい者虐待防止の体制整備を図っております。多くの職種の職員で差別や虐待事例への対応を検証し、有効な支援の検証を行っていることも差別解消のための一つの取組として考えさせていただいております。
その中の忍者日本遺産活用事業について、また257にちょっと及ぶかもしれませんが、観光施設整備事業を併せまして、そういった関連施設の整備事業の委託についてお伺いいたします。
湖南市総合計画では、道路整備に関しまして、幹線道路の整備と管理は第1項目めにあり、令和2年度より第3次の道路整備計画が始まり、どこにどんな道路をいつまでに整備するかを明記するとしています。また、湖南市立地適正化計画では、質の高い生活サービスを安全で安心が享受でき、都市機能の集積と、歩いて暮らせる生活環境の整備を進めるため、社会動向やハザード状況を反映した立地適正化計画を改定したとあります。