湖南市議会 2022-03-02 03月02日-02号
◎都市建設部長(西村正君) 私からは、(5)の都市建設部門の主な施策、事業、三雲駅南側周辺整備工事について進捗状況と見通しはについてお答えいたします。 三雲駅周辺整備事業の進捗状況につきましては、昨年度に南側道路や公園、案内看板、防犯カメラの設置等を行い、都市再生整備計画に基づく事業を完了し、今年度は緑地帯の保全工事や周辺市有地の測量等を実施したところでございます。
◎都市建設部長(西村正君) 私からは、(5)の都市建設部門の主な施策、事業、三雲駅南側周辺整備工事について進捗状況と見通しはについてお答えいたします。 三雲駅周辺整備事業の進捗状況につきましては、昨年度に南側道路や公園、案内看板、防犯カメラの設置等を行い、都市再生整備計画に基づく事業を完了し、今年度は緑地帯の保全工事や周辺市有地の測量等を実施したところでございます。
また、今後検討を行う貴生川駅周辺整備事業やみなくち総合公園再整備事業でのPFI手法の導入を想定をし、公民連携によるまちづくりの経験を有する人材を確保いたします。 次に、公共施設の最適化への市長のリーダーシップについてでございます。
感染症対策について (1) 新型コロナワクチン接種事業について (2) 経済回復対応について 3.安心な子育て環境・教育の充実と次世代育成の推進について (1) 待機児童対策について (2) 子ども通院医療費助成の拡充について (3) 教育支援体制の充実について 4.高齢者・障害者等が安心して生活できる環境の充実について (1) 重層的支援体制の整備
三雲駅、甲西駅の周辺整備事業として、市の東部の玄関口である「三雲駅」および、中心市街地への玄関口である「甲西駅」施設の美観を保持し、駅を利用される方々が快適にご利用できるよう維持管理に努めてまいります。また、三雲駅南側の周辺整備工事を実施し、市有地の活用について取り組んでまいります。
次に、名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会について報告いたします。 去る1月13日、名神名阪連絡道路建設促進大会がびわ湖大津プリンスホテルにおいて開催され、決議案が採択され、近畿地方整備局へ要望書が提出されました。 次に、議員派遣の件について報告します。
昨年8月11日に、コロナ禍によります都賀山荘の経営悪化をきっかけに、基本的事項に基づきまして、1つには、株式会社村田製作所によります研究開発拠点の整備、2つには、一般財団法人守山野洲市民交流プラザによります隣接地での新都賀山荘の整備、3つには、市によります駅前スポーツ広場の代替機能としての都市計画公園・立入公園の整備につきまして、詳細協議を開始する旨を公表したところでございます。
地方創生推進交付金を活用して実施した地域活性化先進モデル事業における返還金55万円について質疑があり、石部南学区まちづくり協議会が進めてきたコミュニティービジネスの推進ということで、農産物の6次産業化として地元農産物の野菜や果実の販売を進めるにあたって、施設を借りて整備する事業だったが、計画どおり実施されなかったことにより返還金が発生し、歳出予算科目を創設して予算化した。
大きな2点目として、今後の貴生川駅周辺整備基本構想の策定体制等についてお伺いをいたします。 さきに作成されました貴生川駅周辺特区構想のパブリック・コメントでは、多くの意見が寄せられました。特に、具体的にどんなまちをつくり上げるのかの期待の表れだというふうにも思います。 私は、この次の拠点整備のポイントは、貴生川駅の乗降客数をどう設定するのかだと思います。
このことについても、令和5年の4月に開園に向けて全力で整備を進めていただいていると認識をしております。 三つ目の甲南統合認定こども園についても、同じく6月定例会の部長答弁において、今年8月に候補予定地を選定し、実施計画検討協議会に提案し、合併特例債の発行期限、すなわち2024年度までに整備を進めたいと答弁を頂きました。
特養の増設につきましては、介護人材の確保、整備費用など多くの課題もあることから、真に必要な整備数をしっかりと算定をし、次期計画策定時において反映をしてまいりたいと考えております。
まず1点目の石部駅周辺整備のコンセプトと南北駅前広場の在り方についてでございますが、本市では都市計画マスタープランを策定し、鉄道駅を中心に周辺地域を都市拠点としたコンパクトな市街地整備と交通ネットワークの充実による地域活性の維持を目指すとともに、低炭素社会の実現により、持続可能で誰もが暮らしやすい安全で安心なまちづくりを目標とする整備方針を定めており、この方針を基本に駅北側に改札口を新設し、アクセス
先ほど申し上げましたとおり、まさしく重層的支援体制整備づくりにつきましては、断らない相談窓口、そして参加ができる環境の整備、それから地域をみんなが支え合えるような地域づくりというところが大切であります。
写真の1番には道路整備です。3番、4番は通学路です。5番は市道認定の道路です。6番は針地先の旧道の裏側のところの写真です。7番が9月19日付の京都新聞です。最後は夏見地先の旧東海道の写真です。 では、質問に入ります。 まず、道路整備については、以前質問をいたしました「湖南市道路整備計画 ~きらめき湖南のまちづくり~」の新たな路線整備ではなく、現在、使用運行している道路の整備です。
これにつきましては、JR甲南駅の周辺整備に伴い現状の甲南駅前自転車駐車場を甲南駅南自転車駐車場に改名をするとともに、北側に甲南駅北自転車駐車場を新たに設けようとするものです。甲南駅の北側においても整備が進むことは、市民の皆さんにとっての利便性向上に確実につながると認識をしております。
次に、(2)のICT支援員、環境整備などについてのご質問でございますが、本市ではICT支援員として各校に月2回人員を配置しており、各校において月2回ということです。支援員は、タブレット端末の環境整備や授業準備、支援を行っております。ICT教育を推進していくためには、教員のICTを活用した授業での指導力の向上が不可欠であります。
今、国を挙げてマイナンバーカードの普及や行政手続等を電子申請で行えるようデジタル化に取り組んでおり、不測の状況でも自宅から手続が行えるような環境整備が行われております。 また、一方では、国内外で頻繁に発生している気象災害は、深刻な地球温暖化が影響しているものといわれており、政府は2050年までに温室効果ガスの排出をゼロとするカーボンニュートラルを目指すことを宣言されています。
新たに重層的支援体制整備事業、成年後見制度の利用促進、再犯防止の推進及び新しい豊かさの追求を盛り込み、地域共生社会の実現を目指した計画となっております。本計画を基に、誰もが役割を持ち、互いの存在を認め、そしてまた支え合うことで孤立をすることなく、その人らしい暮らしが守られる地域社会の実現に向け取組を進めてまいります。
歳入では、新型コロナウイルス感染症対策に伴う国庫支出金や県支出金の増加、また、あい甲賀ふるさと応援寄附金の増加などで、過去最高の525億7,504万6,349円となり、歳出では新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う個人消費や、地域経済のダメージを国や県からの支出金で大幅に賄われ、特別定額給付金事業や感染症拡大防止臨時経済対策事業、またICT教育環境整備事業など、地域経済、教育環境など、どこの自治体にも
1.会議録署名議員の指名 第2.請願第4号 国に対し「所得税法第56条廃止を求める意見書」の提出を求める請願書(総務常任委員長報告) 第3.請願第5号 「消費税インボイス制度の実施中止を求める」意見書の提出を求める請願書(総務常任委員長報告) 第4.請願第6号 コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策を求める請願(産業経済常任委員長報告) 第5.議案第47号 押印の見直しに伴う関係条例の整備