364件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

米原市議会 2020-03-12 令和 2年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第2号 3月12日)

また、登記事務委託料につきましては、圃場整備事業誤謬訂正を進める中で、地権者との協議が調わなかったため減額するものです。  次に、14節使用料及び賃借料につきましては、世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策交付金のうち、県からの推進交付金減額に伴うものです。  次に、15節工事請負費につきましては、入札による執行残現地精査等により減額となりました。  

栗東市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第1日 2月28日)

六地蔵地区圃場整備については、引き続き換地業務文化財調査工事等に対する事業負担及び土地改良区の運営支援を行います。  観光施策は、令和元年度に策定した栗東市観光振興ビジョンに基づき、本市の魅力の発信、地域資源を活用した施策実施してまいりますが、それに向けて力点を置くべき観光コンテンツなどを明らかにし、今後の観光振興重点化などを図るためのマーケティング計画の策定を行います。  

米原市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第3号12月 4日)

農地集積が進んでいるところをいろいろ検証をしてみますと、やっぱり集積しやすい耕作条件といいますか、小さい区画でなしに大きな区画米原市は30アールを基本圃場整備されてこられましたが、これをさらに60アールあるいは100アールに拡大するようなことも、一つの方法かと思います。今後、いろいろ御検討いただきたいというふうに思います。  それでは3点目に移らせていただきます。  

彦根市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第28号) 本文

見直すためには国に何度も書類を提出しなければならない、長野県の栄村では、圃場整備除雪用の重機を使って村の職員がやり始めました。そうすると、国の補助金を使う場合の5分の1の費用で工事ができたのです。建設会社を通さないので工事に係る書類の作成が要らず、素早く、きめ細かな工事ができるようになったそうです。野洲市は実施計画のつくり直しのための補正予算を1月の臨時会に提出するそうです。  

彦根市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第26号) 本文

262 ◯産業部長(辻 宏育君) 本市農業の特徴といたしましては、高い圃場整備率を背景としまして土地利用型農業が主体であることから、今後に予想される米の需要低迷に備えて、水田作に適した水稲、麦、キャベツなどの複合経営を推進し、農業者収益力向上させることが求められているところでございます。  

彦根市議会 2019-09-20 令和元年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2019-09-20

最終的には、やはり農地として復活して使っていただけるというところが最終の目的といいますか、そういうところになってくるかと思うんですけれども、例えば農協さんを通じて新たな農作業をやっていただくいわゆる借り手の方を探して耕作をいただくとかいうようなところも検討していくようなことにはなってくるんですが、やはり圃場整備をしているようなところとかでしたら作り手とかは出てくる可能性はあるんですが、市街地に近いような

米原市議会 2019-09-19 令和元年決算特別委員会(3日目 9月19日)

主な経費としまして、世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策事業交付金農業関連施設維持管理圃場整備事業償還金助成などでございます。事業成果としまして、農村まるごと保全向上対策新規に1組織取り組まれまして、合計34組織が取り組まれました。この結果、農振農用地面積に対する取り組み面積の割合が56.8%になりました。  続いて、土地改良支援事業決算額が4,765万2,000円でございます。  

米原市議会 2019-09-17 令和元年決算特別委員会(1日目 9月17日)

これにつきましては、昨年度日光寺のほうから譲渡の依頼がありましたことによる譲与でございまして、この土地につきましては、平成6年に完了した県営の圃場整備事業によって生まれました創設換地ということで、当時、認可地縁団体になっておられなかった日光寺自治会が旧町の名義で登記をされていたということで、本市米原市財産の交換、譲与無償貸付等に関する条例に基づき、譲与を行ったという状況でございます。  

米原市議会 2019-09-12 令和元年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第1号 9月12日)

また、土地改良対策事業補助金につきましては、井之口地先で計画しています圃場整備事業の大規模土地改良事業計画調査に係る補助金で、当初、250万円で予算計上していましたが、交付決定により補助金が94万7,000円となったことから、補助金減額し、不足となる155万3,000円を一般財源による財源更正をお願いするものです。  以上、農政課所管補正予算の説明といたします。

近江八幡市議会 2019-06-25 06月25日-02号

議員もご承知のとおり、農道農業者が営農を行うために圃場整備事業等により創設された道路でございます。この道路整備するに当たっては、土地所有者共同減歩等によりトラクターやコンバインなどの大型農作業機械が通行しやすいように確保された道路であります。 議員ご指摘のとおり、近年、一般車両が抜け道に利用され、交通量が多くなっているということは理解をいたしているところであります。 

草津市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-04号

この圃場整備がされた農振農用地については、国費など投入されている関係からもしっかりと農業用として利用していく必要があることは理解はしておりますし、当然そのようにも思っております。  しかし、この圃場整備もされていない、また、今後、圃場整備の見通しのない農振農用地については、当然、今後荒廃していく可能性があると思っております。  

草津市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会−06月19日-03号

◆11番(中嶋昭雄)  「地域資源を生かした産業支援」では、浜街道沿線である常盤、下笠、山田地域については、圃場整備がされた優良農地が連たんしていることから、農業再生という視点では連携して取り組む必要があると考えております。  しかし農業再生には担い手不足などの多くの課題があります。  そこで具体的に農業再生をどのように仕掛ければ再生ができると考えておられるかをお伺いいたします。

東近江市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第 3号 6月14日)

本市では、東近江地区規模圃場整備事業が進められております。この土地改良事業実施に伴い、高収益野菜への転換が事業採択要件とされております。10%程度の作付が求められております。  そこで、この東近江あぐりステーションが頼りにされていますが、野菜をつくっても販売先農家の一番のネックとなっております。この要件圃場整備事業を諦めたというぐらい大変なことであります。