湖南市議会 2021-02-22 02月22日-01号
・人生100年時代を豊かに生きるためには、課題設定力・課題解決力・コミュニケーション力・異文化受容力・論理的思考力・学びに向かう力・人間性等の「非認知能力」を育てることが重要です。そのため、複数教科を関連づけての指導・教科横断的な視点での指導計画の作成と実施や、対話を重視した授業をします。 ・授業改善は教師だけで行うものではなく、子どもが当事者意識を持つことで充実・深化・発展させることが重要です。
・人生100年時代を豊かに生きるためには、課題設定力・課題解決力・コミュニケーション力・異文化受容力・論理的思考力・学びに向かう力・人間性等の「非認知能力」を育てることが重要です。そのため、複数教科を関連づけての指導・教科横断的な視点での指導計画の作成と実施や、対話を重視した授業をします。 ・授業改善は教師だけで行うものではなく、子どもが当事者意識を持つことで充実・深化・発展させることが重要です。
本市におきましても、教育においてICTの活用を推進することは、学習指導要領の趣旨を踏まえ、変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちの学びを保障し、知識、技能、思考力、判断力、表現力等、また、学びに向かう力、人間性などを育む上で欠かせないものであると考えております。
子どもたちの教育活動等を一層充実していく観点から、地域学校協働本部事業は、幅広い地域住民等の参画により、地域と学校が連携・協働して、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支え、地域を創生する、創り出す活動を行うこと、また、活動を通じて、子どもたちの社会性・自主性・創造性などの豊かな人間性を涵養するとともに、地域社会全体の教育力の向上を図り、地域の活性化や子どもが安心して暮らせる環境づくりを推進することを
核兵器の非人間性を厳しく告発し、その開発、実験、生産、保有から使用と、威嚇に至るまで全面的に禁止する、違法化する、核兵器廃絶に向けた新たな一歩となるものです。その後も、第75回国連総会の本会議では、核兵器禁止条約への署名、批准の進展を歓迎する決議案を130か国の賛成で採択をしました。
子どもたちにとって、自然に触れ親しむことは、豊かな人間性を育む大切な機会であるとともに、成長に欠かすことのできない体験活動の場でもあります。 そうしたことから、議員御提案の市民農園事業につきましては、子どもたちにとって自然体験や食育を目的とした貴重な体験学習の場となるもので、収穫の喜びや満足感を得る学びにつながるものと考えております。 以上、答弁といたします。
このような成果等を、小中一貫教育校のみならず市内の小中学校に提供又は取り入れていただくことによって、豊かな社会性、人間性を育み、未来の長浜を支える人材育成に資することができればという思いでございます。 ○議長(柴田光男君) 丹生議員。 ◆5番(丹生隆明君) 丁寧な説明をありがとうございます。
また、彦根市教育大綱におきましては、豊かな人間性、確かな学力、健康・体力からなる生きる力を育む学校教育を推進しているところでございます。
710 ◯教育部長(岸田道幸君) 国が定めた文化芸術基本計画においては、「文化芸術は、豊かな人間性を涵養し、想像力と感性を育む等、人間が人間らしく生きるための糧となるものであること」、また、「他者と共感し合う心を通じて意思疎通を密なものとし、人間相互の理解を促進する」とされています。
◎金森 総合政策部副部長[統括] 私も面接をさせていただきますので、実感して分かるんですけども、最近は面接の練習というか学校のほうでいろんな設問を考え想定されていますので、非常にこちらとしてはやりにくいと申しますか、もうそつなく答えるというのが非常に多うございまして、どんな質問をしたら逆にその子の個性が出るのか人間性が見えるのかというのは非常に考えております。
戦争というのは、とても言葉で語られ切れないような様々な人間性が現れ出るような局面にいろんな方が直面されています。 それについて、やはり我々が忘れない、一番大事なことは戦争というものが人間に対してどういう影響を与えていくのかということをしっかりと伝えていくというのが非常に重要かなというように思っております。
続きまして、15ページの例なんですけれども、人間性の尊重ということで、人と人との交流、楽しい仕掛け、鳥や昆虫などの生き物を育む緑として、その下、草花に囲まれた休憩スペースというものも参考にさせていただいて配置をさせていただいているものでございます。まず、デザイン性であるということ。それと、使われなくなったものを再利用して、まちづくりに生かすこと。
具体的には、学校教育において、命を大切にする気持ちと態度、学力としての知識・技能・思考力・判断力・表現力、さらには学びに向かう力、人間性、道徳性などをあらゆる場面を通して育てていきたいと考えております。 「コンフォートゾーンを超えよ!」、すなわち居心地のよい場所に安住したり現状に満足したりすることなく、新たなことへの挑戦を続けてほしい、このようなメッセージを本市の子どもたちに送りたいと思います。
また、授業や特別活動等でESDに取り組むことが生きて働く知識及び技能、道の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力、学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性、が育まれると捉えております。 ○議長(瀬川裕海) 西垣議員。
10年後の1981年(昭和56年)には、人間性を尊重するまち、自然の美しさと生活環境を大切にするまち、歴史と伝統を大切にするまち、活力を創造するまちという目標のもと、第2次草津市総合開発計画、活力ある調和のとれた市民都市をめざしてを策定されました。この期間に各地域の施設整備も進みまして、人口は9万人を突破いたしました。
子どもたちが豊かな人間性を育み、生きる力を身につけていくためには、何よりも食が重要だと考えておるところでございます。食は子どもたちの学力にも密接につながっており、生活習慣は食習慣からともいわれるところでございます。各小学校、中学校では、日々の給食での食指導のほか、栄養教諭、健康推進員、地域の方々により、学年に応じたさまざまな食指導の授業や食育に関する取り組みを行っておるところでございます。
今後も地域と連携し、豊かな人間性を育む特色ある教育活動の推進に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 橋本議員。 ◆16番(橋本恒典) さまざまな取り組みがございますが、例として私の住む甲賀地域の例も挙げていただきました。子どもたちは、いろんな学びにつなげていただいていると思います。
学校教育は、子ども、若者が夢と希望を持って幸せに生きられる社会の実現に向け、また次世代を担う子ども、若者に対し、人間性や道徳心を育むといった意味の中では、世の中で最も大切な仕事であると思います。
二つ目のどのような図書館をつくりたいのか、グランドデザインということでありますが、これは総合計画にも記載がありますように、あらゆる年代の人々が気軽に利用できる施設として、学校教育だけでなく、生涯にわたり、みずから学び、考える力や豊かな人間性を育む生涯学習の中核施設を目指しているということでございます。
この異年齢遊び、それからいろいろな人との触れ合いということについて述べておりますのは、豊かな人間性を育むために、そういう異年齢遊び、いろんな人との触れ合い、あるいは働くことの喜び、本物との出会いをキーワードにした多様な体験活動と、こういうふうに述べておりますのは、教育方針でのイメージといたしましては、まず学校で異年齢遊び等の工夫をするということであり、子どもにとっての大事なものが、五つの偉大な指導者
開校後には、それぞれの地域性や特性を生かし、豊かな人間性と社会性を育てるため、果敢に挑戦してまいりますので、変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願いを申しあげます。 常々申しあげますとおり、子どもは未来を築き、社会を担う宝であります。