彦根市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第2号) 本文
次に、各商店街構想や事業の推進についてでありますが、平成10年度には、花しょうぶ通り商店街振興組合がファサード整備事業に取り組まれ、平成11年度には、市が実施しました特定交通安全施設整備事業に合わせて、彦根銀座街商業協同組合がアーケード改修事業に取り組まれました。また、橋本商店街では、空き店舗活用事業として「よりーな」がオープンいたしました。
次に、各商店街構想や事業の推進についてでありますが、平成10年度には、花しょうぶ通り商店街振興組合がファサード整備事業に取り組まれ、平成11年度には、市が実施しました特定交通安全施設整備事業に合わせて、彦根銀座街商業協同組合がアーケード改修事業に取り組まれました。また、橋本商店街では、空き店舗活用事業として「よりーな」がオープンいたしました。
交通安全対策につきましては、近年、交通事故に占める高齢者の割合が高くなっていることから、高齢者に対する事故防止を図るため、三世代交流交通安全パワーアップ事業、シルバーキャラバン隊の設置、参加・体験型高齢者交通安全教室の開催などに取り組むほか、引き続き交通安全わが街ふるさと運動等を展開し、事故防止に努めてまいります。 第3に、「活力ある産業に満ちた、にぎわいあふれるまちづくり」であります。
当駅前は、とりわけ放置自転車対策が問題となっておりまして、駅、ならびに駅周辺施設を利用される方々の通行の妨げとなるだけではなく、交通安全上からも非常に危険な状況となっておりますし、都市景観も著しく損なうとともに、住民モラルの低下の一因ともなっている等、さまざまな問題を引き起こす状況となってきておりますことから、先に述べさせていただきましたように、市といたしましても、駅、ならびに駅周辺施設、さらには公有地土地信託
したがいまして、交通安全も、あるいは災害の防止も含まれてくるわけでございますけども、今申されましたとおり、この組織の大きさとか、そういうことも関係してくることでございますが、まず、やはり生活安全全般的に含めた条例をつくるとなると、やはり、そこにかなり組織的に見ても無理な面も出てくるわけでございますので、今回上程させていただきました条例は、できる限り実行可能な範囲に内容を絞り込むのがベターであろうと考
事実、ある新聞によりますと、交通安全白書による自転車対歩行者事故は、1995年から99年までの5年間で3,240件あり、歩行者が死亡、または重傷になったものは約2割に達しているとのことであります。また、死亡、重傷の約6割はお年寄りで、加害者側は、自転車の半数は13から18歳の年齢層であるようです。
124 ◯委員(田島茂洋君) 34、35ページの清崎南川瀬線交通安全施設整備事業費、これは国庫補助で今やるわけですけれども、もうちょっと具体的な説明をいただきたいんですが、工事請負費が1,000万に対して測量等の委託料が1,750万と、通常こういうことは余り考えられないんですけれども、どういうようなものを委託して、測量、設計だと思いますけれども、それがどんな
さきの議会においても、福本議員からの御質問にもお答えを申し上げましたとおり、現在進めております上田出町線の道路改良事業、いわゆる南進道路の進捗を図ることが、現道の交通量の緩和に大きく寄与するものと考えておりますし、交通安全の確保にもつながるものだというふうにも考えております。
また、今回も通学路の点検をやっておりまして、目的としましては、児童生徒の通学における安全確保を図るために、全国の春及び秋の全国交通安全運動の一環としまして、教育委員会並びに建設部が連携を図りまして、また関係機関の協力を得ながら、通学路の危険箇所を調査しております。また、危険箇所が見つれば、改善を要する箇所については、関係機関に要請をいたしているところでございます。
9款交通安全対策特別交付金も調定額どおり納入をいただいております。 次に、10款分担金及び負担金でございますが、収入済額が4億9,773万6,691円、収入未済額が860万8,710円でございます。
私が住まいする平田学区では、3年前から「みんなでつくろう安心のまちづくり」を合い言葉に、防犯、防災、交通安全を重点として、特に防火への整備や、子供や独居老人を意識した事業に努力され、財政については広く学区内住民のご厚志により運営をされています。
最初に、議案第150号は、一般会計補正予算で、国家公務員の給与改定に準じ、本市職員等および市議会議員に係る期末手当などを改定するため補正を行おうとするもののほか、国の補正予算に係る(仮称)河瀬デイサービスセンター整備事業費、清崎南川瀬線交通安全施設整備事業費、児童館および生涯学習関連施設にパーソナルコンピューターを設置する児童健全育成活動情報化緊急推進事業費および学習活動支援設備整備事業費の補正、さらには
工事中の交通の安全とか、或いはオープン後の利用時のための交通安全対策をどういうふうに考えているのかお尋ねをしておきたいと思います。 ○議長(井之口秀行君) 答弁を求めます。 民生部次長。 ○民生部次長(山本隆雄君) 13番 尾田議員さんのご質問にお答えいたします。
御承知のとおり、大店法は店舗の床面積が500平米以上の出店事業者に対しまして、中小小売業者への影響を規制するために、店舗の面積、閉店時間、休業日数、開店日について調整がなされまして、通産大臣が審査主体となっておりましたのに対しまして、新たな大店立地法では、店舗床面積が1,000平米以上の出店事業者に対しまして、周辺の生活環境への影響に対応するため、交通渋滞、駐車場・駐輪場の整備台数、交通安全対策、騒音対策等
地元といたしましても、この工事に対しては前向きに全面的に協力していくとのことで、かけかえ工事を契機として将来に向けて防災上、また交通安全対策として先行着工してほしいとの拡幅に対する強い要望がございます。この点についても御理解いただき、御配慮いただきたいと思います。 次に、てんびんまつりにおける花火大会についてお聞きをいたします。
センター管理課長(馬場 稔君) 村岸委員のご質問の、再三清掃センター、管理課も含めまして事故を引き起こして、報告案件としてただしてもらっている中で、前回の6月定例会以降の取り組みとですね、従来からやっていることについてのご質問でございますけど、清掃センターにおきましては従来から、さきの本会議の答弁でさしていただきましたように、清掃センターによる安全衛生委員会におきまして、1日、15日の朝礼、これは交通安全
そして、地方自治法では地方自治体の責務として、第2条に公共の秩序を維持し、住民及び滞在者の安全、健康及び福祉を保持すること、防犯、防災、罹災者の救援、交通安全の保持を行うことと明確に規定されています。この条例を制定することは、むしろ公の責任をあいまいにし、市民の自助努力に任せる方向になると思います。 もう一つは、警察による関係機関や公共団体、市民生活への介入に道を開くという心配があります。
まず、職員への研修ですが、一般的な交通安全研修以外に、清掃センターなどの作業用自動車を運転する現場における安全委員会等を含めた安全管理体制はどのようになっているのか、まずお伺いいたします。また、その実態についてお伺いいたします。報告を見ておりますと、同一現場における同一事故のように思われ、その運転手の技術を疑いたくなります。
…………………… 224 広域合併、30万中核都市構想に向けて ……………………………………………………… 224 公共交通の充実にNPOの活用を …………………………………………………………… 227 市長さん、「場外馬券売り場」に反対する自治に目覚めた住民の声を聞いてください …………………………………………………………………………………………………… 227 赤橋南側交差点での交通安全対策
交通安全への配慮が必要。平成12年度に見込みが立っているが、まだ設置されていないので、働きかけるように」との要望が出されました。 以上が去る8月21日に開催いたしました本委員会の概要でありますが、本委員会といたしましては、引き続き付託事件の調査を進めてまいりたいと思っております。 これをもちまして、市立病院対策特別委員会の中間報告を終わります。
第4点、赤橋南側交差点での交通安全対策に対しまして質問させていただきます。 このたび完成いたしました赤橋南側の交差点は、非常に事故が多発しており、交通事故危険地域とされております。その原因として、まず1つ、緑に囲まれたあの土手を走る車の前に急に赤色の橋を見た瞬間、緑と赤の強力なコントラストにより注意が散漫するということも言われております。