栗東市議会 2001-09-07 平成13年 9月定例会(第1日 9月 7日)
交通安全についても、業者に徹底した指導をしているとのことでした。 次に、産業廃棄物問題について。 産業廃棄物の取り組みについては、これまでの概要説明があり、委員からは、全面的な解決のため、更なる努力を要請いたしました。 次に、東部開発について。 東部開発関連では、現地を視察し、現地の説明を受け、今後の対応について質疑をいたしました。
交通安全についても、業者に徹底した指導をしているとのことでした。 次に、産業廃棄物問題について。 産業廃棄物の取り組みについては、これまでの概要説明があり、委員からは、全面的な解決のため、更なる努力を要請いたしました。 次に、東部開発について。 東部開発関連では、現地を視察し、現地の説明を受け、今後の対応について質疑をいたしました。
し2億8,125万9,000円、民生費において介護保険事業特別会計、国民健康保険特別会計への繰出金、児童福祉施設整備事業で金田西保育所駐車場用地購入のための経費、障害者施設整備事業でノンステップバスの購入のための補助金などを追加し、1億1,947万2,000円、土木費において、市道黒橋八木線道路改良事業、市道新設改良整備事業を含む市道改良事業で工事請負費等、都市公園整備事業で八幡公園の整備経費、交通安全対策推進事業
また、市道の道路整備関係につきましては、今年度から道路新設改良関係や道路維持補修関係および交通安全施設整備関係別にそれぞれの優先順位を明示し、担当課へ整備の要望をしているところでございます。 今後におきましても、関係各課および関係機関等との連携を図り、児童・生徒の通学のより一層の安全確保に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
議案第53号 栗東町交通安全対策審議会条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 内容的には、県の組織変更に伴う名称の変更であります。 質疑の主なものといたしましては、審議会の開催の充実を。県の名称変更についての状況などなど関連した質疑でありました。 当局からの答弁といたしましては、審議会の充実という面からも十分協議していく。
こうしたことから、立命館大学におかれましては、学生に対する交通安全指導を行うとともに、「通学交通マニュアル」を作成されるなど、折に触れて注意を促しておられます。
商店街にはアーケードに照明がありますし、またまちには街路灯、やっぱり街灯というたり防犯灯といったり、いろんな名称で照明がついてるんですけど、その費用分担はいろんなかかわりによって、どっかで自己負担されてるとこもありましょうし、負担が市で行政で持ってはるとこもあるでしょうし、この照明、明かりというのは、どういうような意味というんですか、交通安全だけの照明もあるでしょうし、防犯的なための照明もあるんでしょうけど
御指摘をいただいております市道桜ケ丘西線につきましては、平成6年に、立命館大学びわこ・くさつキャンパスが開校以来、立命館大学の主要通学路の一つとして、大学や周辺企業、地元町内会等と交通安全について協議を重ねてきたところでございますが、今回、このような事故が連続して発生いたしましたことから、当該箇所の安全対策について、公安委員会、立命館大学、地元町内会と緊急に協議を行い、その結果、市道管理者としての車
しかし、住民の皆さんにとっては急を要する問題であり、また交通安全の上からも早急な対策が必要であると考えておりますので、今後県など関係機関と協議し、検討を加えてまいりたいと考えますので、御理解をお願いいたします。 次に、通船事業の一本化等についてでありますが、御指摘のとおり、平成10年3月に離島航路の維持・振興等に関する調査研究報告書が近畿運輸局指名のコンサルタントによりまとめられました。
今回、ご指摘いただいております区間につきましては、連結した歩道がなく交通安全上からも是非とも必要であるとの認識から、起点となる下笠下砥山線交差点付近から町道中沢小柿線までの区間約420メートルの道路予備設計を進めているところであり、今後予算の確保に努め、順次整備してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。 ○議長(西村千代治君) 環境経済部長。
次に、交通安全対策の推進事業におきましては、市民が安心、安全に生活できるように、カーブミラーやガードレール及び白線等のラインを措置をいたしておるところでございます。 委託料につきましては、市内の道路の樹木の剪定やあるいは除草作業等の業務委託でございます。
議案第53号 栗東町交通安全対策審議会条例の一部を改正する条例の制定について これより本案に対し質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(西村千代治君) 質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。 議案第54号 栗東町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について これより本案に対し質疑を行います。
次に、議案第53号 栗東町交通安全対策審議会条例の一部を改正する条例の制定について、内容と致しましては、県の組織変更に伴い、審議会の顧問の名称を改正するものであります。 次に、議案第54号 栗東町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、内容と致しましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、補償基礎額等を改正するものであります。
次、交通安全対策審議会委員に9番 竹内達夫議員、11番 木村三千雄議員、以上2人。 次、同和対策審議会委員に17番 佐藤啓太郎議員、21番 福嶋一夫議員、以上2人。 次、環境審議会委員に2番 藤田治雄議員、10番 植田徳男議員、20番 北川雅英議員、以上3人。 次、国民宿舎豊公荘運営審議会委員に4番 藤田勝清議員、6番 青木甚浩議員、22番 林 多恵子議員、以上3人。
特に請願のありましたトラック運送業界におきましては、その影響は甚大であり、過当競争に生き残るため、多くの零細企業が身を削りながらの経営努力にも限界があり、交通事故等の多発にもつながって、社会的にも交通安全上無視できない大きな問題であります。
私も、彦根警察署の幹部の方や信号機設置担当官の方にも、特にことしは城北学区が交通安全弱者推進モデル地区に指定され、特に児童の通学安全の確保と高齢者の交通安全の面からも、早急に信号機の設置をしていただくようにお願いをしておりますが、当局、特に教育委員会におかれましても、地下道は今まで何年もの間に再三にわたる浸水で通学路として利用できなかったことや、地下道内に防犯灯が現在両側の側面に5灯ずつ蛍光灯がついていますが
三つ目は、公共交通特定事業のほかに、道路特定事業、交通安全特定事業、その他の特定事業について、今後、どのように進めていくのか、お伺いいたします。 次に、2点目の質問は、基盤整備の防災対策予算についてであります。 阪神・淡路大震災から6年目を迎えた今日、国や自治体の防災対策について、全国世論調査では防災に対する意識調査を探ったところ、「進んでいない。」
越境看板は、道路の管理上、交通安全等の観点から認めておりませんので、違法看板となり撤去の対象となりますので、県道は県の土木事務所、市道は当市が対応をいたしております。 さて、そうなりますと、どこにどんなものがあるのかというふうなことになりまして、監視、指導体制についてということでお尋ねでございます。
次に、視点を変えて、こういった市民活動団体や町内会といった団体でなく、こつこつと地域の清掃を長年行ったり、交通安全運動を行うなど、いわゆる個人単位の良い行い、「善行」について質問をいたします。 過日、私のメールに次のような文が入ってきました。「92年当時から、ずうっと草津川の堤防から周辺にかけて、犬と一緒にごみを拾っている男性の方がいます。雪の日も雨の日も、毎日です。
市民生活の安全確保につきましては、チャイルドシートの貸し出しやシートベルトの着用推進運動を継続し、交通安全対策に積極的に取り組みますとともに、消費者の保護対策や防犯自治会活動の充実強化、あるいは環境美化の観点も含め放置自転車等の防止政策についても引き続き推進してまいります。
さて、ご質問の歩道の総点検でございますが、本市では、平成9年度におきまして、JR駅付近や主要な公共施設にアクセスする幹線市道の交通安全総点検を実施し、これに基づきまして、当面5カ年の整備目標としてバリアフリー化に取り組む路線を選定し、現在まで順次進めてきたところであります。