長浜市議会 2019-09-12 09月12日-03号
本年4月に長浜市スポーツ推進計画が中間見直しをされました。その中で、するスポーツとしてしょうがいのある人のスポーツ活動の推進とありますが、その部分で今までの取り組みとこれからの取り組みについてお尋ねをいたします。 ○議長(西邑定幸君) 市民協働部長。
本年4月に長浜市スポーツ推進計画が中間見直しをされました。その中で、するスポーツとしてしょうがいのある人のスポーツ活動の推進とありますが、その部分で今までの取り組みとこれからの取り組みについてお尋ねをいたします。 ○議長(西邑定幸君) 市民協働部長。
次に、2点目のスポーツ推進計画の進捗状況についてであります。 計画につきましては、平成29年度に、一旦、計画素案を作成いたしましたが、来年開催をされます東京オリンピック・パラリンピック、また、2024年に滋賀県で開催されます国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会を見据え、現在見直しを行っているところであります。
スポーツでつなぐきらめき湖南」という未来を目指しまして、第2期スポーツ推進計画の策定に向けて現在取り組んでいるところでございます。スポーツの持つ力をまちの活性化に生かすことは必要であるというふうに考えているところでございます。 そのほかの点につきましては、それぞれ担当よりご答弁をいたさせます。 ○議長(松原栄樹君) 教育部長、答弁。
次に、障害者のパラスポーツへのニーズの把握についてですが、昨年度本市スポーツ推進計画の中間見直しに伴い、市内にある障害者支援施設9施設の20歳以上の方を対象に、アンケート調査にご協力をいただいております。
3月議会で井上佐由利議員の高齢者の減免制度を求める質問に対し、小林教育部長は、他市の減免制度を調べ、近江八幡市においてもスポーツ推進計画の中で今後このような制度を考えていきたいと回答されました。 今回の補正予算において、市のスポーツ関連施設の高齢者や障害者の減免制度が提案され、施設利用がしやすくなると考えます。具体的に説明をお願いいたします。 ○議長(北川誠次君) 当局の回答を求めます。
本市におきましても、スポーツ推進計画において、スポーツを支えることで交流を深め、つながりをつくり出していくとともに、年齢・性別・健康状態や障害の有無等にかかわらず全ての市民がさまざまな形でスポーツに積極的に参加していくことを目指すとしておりますことから、両大会を開催するに当たり、市民や自治会等の団体に大会運営ボランティアとして積極的にかかわっていただきますよう、募集や育成に努めていく必要があると考えておりますので
こうしたスポーツの力で米原市を盛り上げ、スポーツ推進計画に掲げます、希望と元気あふれるスポーツコミュニティ米原、これの実現に向けて、今後も取り組んでまいりたいと思います。 一方、今月15日のお盆の最中には、台風10号が日本を通過いたしました。幸い大きな災害には見舞われませんでしたが、いよいよこれから9月に入ると本格的な台風シーズンを迎えます。
初問でもお答えしましたが、健康はちまん21プランは、健やか親子21計画や総合介護計画、またデータヘルス計画、食育推進計画、スポーツ推進計画といった各種関係計画との整合性を図りつつ、計画に基づく各種事業の実施と、その政策評価を踏まえて進捗管理を行うものと考えております。
それと、もう1点の御提案をいただきましたゴルフ推進室については、組織のことでありますが、当面、教育委員会といたしましては、現在策定を進めておりますスポーツ推進計画の中にも、今、議員御提案をいただきましたボランティアの育成等々ございます。
◎教育部長(居川哲雄) 立命館大学との連携につきましては、草津市スポーツ推進計画の策定や進捗管理を所管する草津市スポーツ推進審議会委員に立命館大学スポーツ健康科学部教授を依頼し、専門家の視点から草津市のスポーツ推進に向け、さまざまなアドバイスをいただいております。
3番目、長浜市スポーツ推進計画について。 平成26年の長浜市スポーツ推進計画に、国体を見据えた地元アスリートの育成という項目があります。先般、このスポーツ推進計画については見直し等もございましたけれども、滋賀県及び市の各競技団体との連携、協力を深め、スポーツ少年団や中学校運動部活動の指導では、心と体を鍛える延長線上で選手強化が進められるよう支援しますとあります。
そこで、本市では平成23年に策定しました守山市スポーツ推進計画により、市民スポーツの総合的な振興を図っているところですが、誰もが気軽に取り組めるユニバーサルスポーツの普及をさらに進めるとともに、若年層のスポーツ志向の把握に努め、スポーツに親しむ環境整備を図っていくことにより、多様な世代のスポーツ参加を促し、スポーツ活動への関心を高めてまいりたいと考えております。
そこで、本市では平成23年に策定しました守山市スポーツ推進計画により、市民スポーツの総合的な振興を図っているところですが、誰もが気軽に取り組めるユニバーサルスポーツの普及をさらに進めるとともに、若年層のスポーツ志向の把握に努め、スポーツに親しむ環境整備を図っていくことにより、多様な世代のスポーツ参加を促し、スポーツ活動への関心を高めてまいりたいと考えております。
平成26年に湖南市スポーツ推進計画が策定され、「だれでもスポーツを楽しみ、いきいきと健康で豊かな未来を創る」と基本的な目標にうたわれています。ここ近年、尋常でない暑さ対策も含め、市の体育施設の充実についてお聞きします。 二つ目、平成30年度までの指標の成果について、PDCAについてお聞きします。 ○議長(松原栄樹君) 教育部長、答弁。
議員ご指摘のとおり、本市では、スポーツ推進条例に基づくスポーツ推進計画の策定や健康ふれあい公園などの施設整備を行うことにより、市民の皆様のスポーツ機会の充実を図るための事業に取り組んでおります。 推進計画では、生涯にわたってスポーツに親しみ、そして互いに支え合い、健康で生き生きとしたまち近江八幡を築くことを本市の目指す姿としております。
市は平成26年3月に策定された米原スポーツ推進計画に基づき、介護予防につながる高齢者の運動への取り組みとして、ニュースポーツの普及、まいばら体操の啓発の普及に努め、歩楽るん教室については、継続的な実施活動がされているとのことでした。こうした取り組みを通じ、高齢者人口に占める要介護認定者の比率には変化が見られましたか、お答えください。 ○議長(鍔田明) 堤健康福祉部長。
市ではスポーツ推進計画の見直しを行い、市民各々のライフステージやライフスタイルに応じて生涯スポーツに親しむ機会や施設を充実させたまちづくりを進めます。
(3)健康スポーツと生涯スポーツの推進 「湖南市スポーツ推進計画」に基づき、総合型地域スポーツクラブ等各種スポーツ団体の運営支援やスポーツ推進委員などの人的・物的資源を生かしながら、いつでも・誰でも・どこでも・いつまでも、スポーツに親しめる環境づくりに努めます。
スポーツ施策の中で、「スポーツ推進計画」に基づいて、スポーツニーズの多様化に対応していきます。とのことですが、先日の子ども議会の中で、子ども議員から、スポーツを気軽に楽しめる場所が少ないとの指摘に対し、有料の施設ばかりを紹介していましたが、子ども議員に対しての答弁としては違和感を覚えました。結局、保護者の皆さんが相応の負担をしなければ利用はできないというように思いました。
スポーツ施策については、公益財団法人栗東市体育協会との連携を密に、「スポーツ推進計画」に基づいて、スポーツニーズの多様化に対応していきます。