近江八幡市議会 2020-12-07 12月07日-02号
これを受け、本市におけるスポーツ推進の基本的な方向性を示すため、平成26年度から10年計画となる第1期近江八幡市スポーツ推進計画を策定いたしました。
これを受け、本市におけるスポーツ推進の基本的な方向性を示すため、平成26年度から10年計画となる第1期近江八幡市スポーツ推進計画を策定いたしました。
本市のスポーツ振興は、本年3月に策定をいたしました甲賀市スポーツ推進計画に基づき、「あなたの暮らしにスポーツを スポーツでしあわせ感じる あい甲賀」を基本理念として、競技スポーツだけではなく、健康づくりや生きがいづくりなどの生涯スポーツを多くの市民の方々に日常生活の中で取り組んでいただけるよう、関係団体の皆様とも連携を図りながらスポーツの場の提供を行っているところであります。
生涯スポーツの推進では、スポーツで活発なまちづくりを推進するため、彦根市スポーツ推進計画を策定し、スポーツ教室などの様々な事業に取り組んでおります。 また、農業振興の取組として、特色のある多様な生産振興を推進し、地域農業の担い手となる農業経営体の育成、確保を図っております。 そして、観光振興の取組として、本市の観光資源を活用し、PR活動を通じて積極的に誘客を図っております。
長浜市しょうがい福祉プランや長浜市スポーツ推進計画に基づき、多面的な視点からしょうがいのある人のスポーツ活動を推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(柴田光男君) 藤井議員。 ◆8番(藤井登君) 再問です。
本市におきましても、スポーツ推進計画において、スポーツを「ささえる」ことで交流を深め、つながりを創出していくとともに、年齢、性別、健康状態や障害の有無等に関わらず、全ての市民が様々な形でスポーツに積極的に参画していただくことを目指すとしておりますことから、両大会を開催するに当たり、市民や自治会等の団体にボランティアとして積極的に関わっていただけるよう、先催市と同様に、開催2年前には計画的な募集や育成
基本方針、スポーツの充実の概要といたしましては、市民が健康で心豊かに生きがいをもって生活を送れるよう、草津市スポーツ推進計画に基づくスポーツ文化の醸成されたまちづくりを進めてまいります。 また、指標は「スポーツの充実」についての市民満足度(%)としております。
令和2年度からの指定管理の見直しにおいては、第2期湖南市スポーツ推進計画の基本方針に基づいた適正な施設の管理運営、利用者の利用促進に努めること、スポーツの振興に係り指定管理者が必ずすべき事業、これを指定事業と言いますが、それを仕様書に明記するとともに、指定管理者による実施事業をより活発にするよう求めました。
そういったことが最近でもスポーツ推進計画やったかな、これも古いものがまだ上がったままになっていると思いますけども、こういったものもあるので、ここでは例規集だけの話ですけども、市全体にまたがってそういったデータベースの更新というのをしっかり考えていただきたいと思いますが、総務部長、いかがですか。 ○委員長・分科会長(礒谷晃) 総務部長。
草津市におけるスポーツに関する計画は、草津市スポーツ推進計画(平成28年度~令和2年度)であり、最終年を迎える令和3年4月には、新スポーツ推進計画が策定され、この新計画には、第79回滋賀国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会について、重点的に記載されるものと考えております。
スポーツ推進計画の見直しを行い、市民おのおののライフステージやライフスタイルに応じて、生涯スポーツの機会や施設を充実させたまちづくりを進めますと示されています。今回、見直しをされるスポーツ振興計画の内容を伺うとともに、施設の充実とありますが、いかに充実されるのか伺います。
12月に策定された第2期湖南市スポーツ推進計画の中、また、教育方針の「生涯学習の推進」の中で、学校スポーツについてわずかに述べられていますが、今回の重点項目に入っていません。昨日のご答弁で、重点項目に挙げられていない経緯を三つほど挙げられました。体力向上については、子どもの育ちの面で重要な問題だと考えています。今までの取り組みでの成果が順調に進んでいるとお考えなのでしょうか。
市では、スポーツ推進計画の見直しを行い、市民おのおののライフステージやライフスタイルに応じて、生涯スポーツに親しむ機会や施設を充実させたまちづくりを進めます。
「第2期湖南市スポーツ推進計画」に基づき、総合型地域スポーツクラブ等各種スポーツ団体の運営支援やスポーツ推進委員などの人的・物的資源を生かしながら、いつでも・誰でも・どこでも・いつまでも、スポーツに親しめる環境づくりに努めます。
601 ◯教育委員会事務局参事(西山 武君) 本市のスポーツ推進計画では、スポーツを「する」ことで楽しさや喜びを感じ、また、スポーツを「みる」ことで感動し、さらにスポーツを「ささえる」ことで交流を深め、つながりを創出していくこととしており、この三つの役割は本市のスポーツ振興に欠かせないものであると考えております。
8点目に、市ではスポーツ推進計画を現在作成中ですが、その中で地域スポーツ体制のあり方と地域のスポーツ活動や子どもたちを指導する指導者の育成について、どのように考えておられるか、お伺いします。 最後に9点目、市の役割と組織体制について市のお考えをお伺いします。
生涯スポーツ課では、昨年度末に改定いたしました市スポーツ推進計画に基づき、市民の体力向上、健康保持増進、競技力の向上が図られるよう、それぞれの体力や年齢、技術、興味、目的に応じて親しむことのできるスポーツの推進と環境整備を図っています。
また、スポーツで活発なまちづくりを進めることを目的といたしまして、平成29年3月に策定いたしました彦根市スポーツ推進計画におきまして、スポーツを「ささえる」ことで交流を深め、つながりを創出していくとともに、年齢、性別、健康状態や障害の有無等にかかわらず、全ての市民がさまざまな形でスポーツに積極的に参画していくことを掲げております。
また、スポーツの力で市民の一体感を醸成するまちづくりを進めるため、スポーツ推進計画の見直しを実施しました。また、小中学生がトップアスリート選手と交流しながらスポーツに親しむ機会として、ホッケーの教室を開催しました。
私どもはタイムリーに進めるという事業の中で、来年のオリンピック・パラリンピック、そして、その次のワールドマスターズゲームズ、そして2024の国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会、我々がまさに今、目の前の幾つかの事業に向けてスポーツ推進計画というものをつくり、スポーツで地域を元気にしていこうという目的にかなったものだと思っております。 介護の事業のこともお触れをいただきました。
◆14番(山崎正直君) 今ほど今年からその連携体制の見直しを言われたんですけども、今年3月に中間見直しがされたこのスポーツ推進計画の中にも、現段階ではスムーズな連携が図れていないのが現状ですとありましたが、それ以降の今の部長のようなことで、今はスムーズに連携が図られているというような認識でよろしいんでしょうか。 ○議長(西邑定幸君) 市民協働部長。