湖南市議会 2007-09-20 09月20日-06号
まず、コンビニ収納対応システム導入事業について。それから、リサイクルプラザ管理運営、破砕機等整備事業、それぞれ金額は、先ほどのコンビニ収納の部分につきましては2,411万7,000円。
まず、コンビニ収納対応システム導入事業について。それから、リサイクルプラザ管理運営、破砕機等整備事業、それぞれ金額は、先ほどのコンビニ収納の部分につきましては2,411万7,000円。
この真意を酌んでいただけたかどうかは不明ですが、今年度からは滋賀医科大学に地域医療システム開発講座という寄附講座が設けられました。 周産期医療体制の確立に向けた行政の介入ということでは、この7月下旬に一つの私案を提示させていただきました。
奈良の事件もありますから、病院のシステム、医療システムだけでなくて、やっぱり救急隊の皆さん等の意見も入れながら、しっかりした態勢をつくってほしいなと思ったのでそれを尋ねましたのと、正しい利用と今おっしゃったのですが、その辺ちょっとだけでも聞かせていただけませんでしょうか。
臨時職員さん、嘱託職員さんがふえているという中での保育士さんの臨時職員さんの件でございますが、今、早朝保育、それとあとは時間外、夕方の保育の延長ですが、延長保育につきましては、今時間的に2時間単位で臨時職員さんにお願いしている部分もございますし、一時、その部分がかなり人数的にふえたときがございまして、担当課の部署の方で検討等努力していただきまして、正規の職員さんも早朝なり延長保育の方に回るというようなシステム
もちろんPCシステムでございますので、いわゆるコンピューターシステムとなります、これは。したがって、一つの効果とすれば、そこのハウスで働いていただく人は、少なくとも40人ぐらいは必要になるんじゃないかな。それも365日需要の多い野菜をそこで栽培をしていただく。
それと、天引きというのは特別徴収につきましては、4月から実施していくわけでございますが、これにつきましては、ご存知のように実際確定するのは前年度の所得に影響するわけでございますので、仮にいただくというような形になるので4月、6月、8月という形でいただいたあと、清算ということで10月、12月、2月という形で、1年間の保険料を確定させていただくというようなシステムになっております。
システムというのは、起こる前にそういうものを確立しておくものでありまして、それを置いたからといって、じゃあそれが起こるということを最初から想定していたのかと。それは、おかしいんではないかというのが、恐らく鶏と卵の議論になるのではないかなと思うわけであります。
そういうシステムになってるんです、今。 だから、これから何をするかといいますと、それだけで、お金だけで申し上げますと19年度は24億円の赤字が見込まれてるんです。24億円の赤字が。どうしても払わなきゃならないのは、あの立派な建物分は7億5,000万円、すなわち127億円でしたかね、それが建物で、30年間の金利が95億円あります。もちろん建物だけじゃないんです。電算のシステムもあります。
加えて、平成20年度より稼働いたします同報系防災行政無線において、緊急地震速報を放送するため、システムの稼働前を中心に更に啓発周知のための広報活動を行っていきたいと考えております。 ○議長(野村昌弘君) 教育部長。 ○教育部長(高岡正秀君)登壇 次に、2点目の、安心安全のまちづくり「マナーの悪くなった」についての質問にお答えします。
広報紙やケーブルテレビなど多くの媒体の中で、毎月約3万件以上のアクセスがありますことからもわかりますように、媒体としてホームページは大変有効な手段であると考えておりまして、現在、総合的にシステムや内容の見直しを含めた検討を予定しているところでございます。
そうかというて、それがすぐなし得るものではないために、具体的な方法として、直進車の通行を優先するような方法、あるいは北から来た車を駐車場内に入れず、南から来た車一方のみ入れるような方法、あるいは今駐車場に入る車はゲートのとこで管理しておられて、出た車があれば入るというようなシステムになっているのを、駐車場の中にもう少し車を入れて駐車場の中で警備員が整理をするというような、具体的な方法の検討を早急にしていただきたいと
次に、5番目の、滞納者への徴収対策に係るコストにつきましては、平成18年度決算から算出いたしますと、徴収の職員5名と徴収員3名の人件費、そして収納支援システムの保守また機器のリース代などで5,106万9,599円となっております。
文書管理(ファイリングシステム)の目的は、情報の検索性を高め、情報を高度に利用することであり、そのために文書の私物化を徹底的に排除し、文書(情報)共有化することで、だれでも情報を活用できるようになっています。 また、このシステムは、職員が文書の検索に費やす時間を大幅に減らすため、行政コストの大幅な削減につながっているようです。
お店の方から登録の申請がございましたら、その扱いが可能であれば登録認定をするというシステムになっておりますので、新たにここの業者さんで買いたいんだということでございましたら、そこの業者さんから私どもの方に登録の申請を、ちょっと書いていただいて、そして基本的にお店の取り扱いができるようになれば登録指定をするということになりますので、どこででも基本的には買っていただける、登録さえしていただければ買っていただくことが
そこで、西宮市が独自に開発された被害者支援システムが地方公共団体業務用プログラムライブラリーに登録されています。地方公共団体が無償で当該システムを簡単にライブラリーからダウンロードできることになっています。災害地の緊急対応の際に利活用してはいかがでしょうか。 次に、災害に見舞われたらどのように対処し、生活を再建していけばよいのか。
国の動向を見定めながら、本市におきましても、子どもたちをどのように育てていくのか、東近江市としての教育システムを構築しなければならないというように考えております。
三鷹市のコミュニティスクールとは、学校と保護者、地域のつながりをより一層深め、地域の人々が学校運営に積極的に参加するシステムです。それは地域の人々が教育ボランティアや学校外の特別講師として子どもたちの学習活動に多方面から参加して、地域全体で学校を支える仕組みです。これは教育再生関連三法の学校教育法43条のまさに先取りです。 三鷹市のスローガンでこういう言葉があります。
現状では、滋賀県の選挙管理委員会に報告するのも、この数字を使用しているため、ホームページ等の公表についても、この数字を使っておりますが、期日前投票のコンピュータシステムにおいて、期日前投票者を各投票区別に集計することも可能ですので、期日前投票を含めた各投票所の投票状況を公表できるよう、システム構築の検討をしたいと考えております。
転出や死亡の管理につきましては、要援護者管理システムを導入し、住民基本台帳データと連動しながら台帳の更新を行ってまいりたいと考えております。また、データ更新時には、自主防災組織等へも提供を行ってまいります。
半世紀にわたって機能してきた行政システムが制度疲労を起こしていると言われ、この環境変化を乗り切るためにも、職員の意識改革や組織改革といった戦略的な行政経営が求めるられるところであります。このことは、昨年作成されました甲賀市行政改革大綱の巻頭で中嶋市長が述べておられることであります。