栗東市議会 2007-12-13 平成19年12月定例会(第4日12月13日)
産科医の確保や安心なお産と子育てのための連携システムづくりが緊急的課題です。市としての取り組みをお聞きいたします。 続いて、保育士不足を解消し公的保育の充実を。 近年、慢性的な保育士不足が解消されないまま保育現場の状況は深刻さを増しています。この原因は何なのか、幼保一元化による複雑なローテーション保育のために人材が集まらない。労働条件が近隣市と比較して低い。
産科医の確保や安心なお産と子育てのための連携システムづくりが緊急的課題です。市としての取り組みをお聞きいたします。 続いて、保育士不足を解消し公的保育の充実を。 近年、慢性的な保育士不足が解消されないまま保育現場の状況は深刻さを増しています。この原因は何なのか、幼保一元化による複雑なローテーション保育のために人材が集まらない。労働条件が近隣市と比較して低い。
次に、現状のホームページの課題についてでございますが、現行の本市のホームページには、議員仰せの画面展開など、ホームページのシステム上の問題と情報量や情報更新などの問題があると考えております。
現在、懇話会は3回開催しておりまして、委員からは、生活していく上でバスを必要としておられます交通弱者、その方たちの対策、また高齢者対策、そのほか、大気汚染等の環境対策と、いろいろ、あらゆる角度から現行の路線バスにとらわれない新しいシステムを取り入れた今後の公共交通機関のあり方について、いろいろとご意見をいただいているところでございます。
そのため、ドライシステムの導入はもとより、室内の温度管理の実施、さらに環境問題等を考慮しなければなりません。 環境問題を突き詰めて考えていきますと、オール電化の施設として計画が進められるのが、環境に優しいことだと見えてきます。厨房設備だけでなく、空調設備なども含め、すべてエネルギー源を電気で賄うオール電化厨房の学校給食センター施設として整備することは、長浜市のCO2排出削減にもなります。
電子カルテによります情報の効率化、共有化や、オーダリングシステムで事務の省力化、その他いろいろと委託業務で現場におられる職員の皆さん方は、確実に旧病院と比較できないほどサービスが向上しておるということを聞き及んでおります。しかし、そのサービス向上が身の丈に合ったサービスなのか、真の過大でない、計画に合ったサービスなのかに尽きてくるものと考えています。
なお、支援システム構築に際しては、関係者や保護者が参加される体制をぜひ整えていただきたいことを申し添えておきます。 二つ目、自閉症やアスペルガー症候群などの発達障がいは、外見からはわかりにくいため、周囲から誤解を受けやすく、それゆえ本人とその親が傷つくことが多々ございます。
国では、その最期を迎える人のために、在宅療養支援診療所を指定をし、24時間対応していただくようなシステムをつくっているらしいですが、滋賀県では、2次緊急病院に平成25年まではお願いするという方針が出されております。26年ごろには再検討をしていきたいということでありますけれども、2次緊急病院にそういうお願いをしているという状況であります。
次に、守山市発達支援システムの充実についてお伺いをいたします。17年4月に発達支援センターがすこやかセンター内に開設され2年が過ぎました。現在、児童デイサービス事業、あゆっ子教室を中心として就学前の子どもたちを支援していただきながら、発達相談や園、学校への訪問相談などを展開していただいております。
具体的な取り組みとしては、行政の情報は市民の共有財産という認識のもと、情報を体系的に管理するファイリングシステムを導入・運用し、文書の私物化を徹底的に廃止し、担当者がいなくてもガイド名を目視検索することにより30秒以内の取り出しを可能とするシステムができ上がっていました。また、住民参加の取り組みとしては、自らが責任を持って行動するまちづくりが取り組みの基本となっています。
次に、守山市発達支援システムの充実についてお伺いをいたします。17年4月に発達支援センターがすこやかセンター内に開設され2年が過ぎました。現在、児童デイサービス事業、あゆっ子教室を中心として就学前の子どもたちを支援していただきながら、発達相談や園、学校への訪問相談などを展開していただいております。
平成18年度の内容といたしましては、診療内容に関するクレームや相談が52件、職員の対応に関するものが48件、その他病院の施設や運用、システムに関するもの8件でございました。
国保システム改修業務委託について、1番目のシステム改修はなぜ必要か、についてでありますが、平成20年4月から後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、新たに制度改正内容が決定された部分について修正が必要となるものです。
本市の環境マネジメントシステムをどのように構築していくかを現在検討しておりまして、その結果、本市におきましては、全庁舎・全職員を対象にした東近江市独自の環境マネジメントシステムを構築することとして、現在、平成20年度実施に向けまして、関係部課でプロジェクトチームを組織して、検討を重ねているところでございます。
2番目、緊急通報システム、デジタル同報無線システムと既設PHS設備等の連動。 3番、放課後子どもプランにおける最終的対応。 4番、防犯マップ、子ども110番マップの作成と配布、取り組み状況。 5番目に、通学路カラー化等明示事業の進捗状況。これにつきましては先般、9月定例会におきまして400万円の補正予算が組まれた事業でもございます。
次に、図書館情報システムの導入についてお伺いをします。 貸出手続のスピードアップに、蔵書の検索、貸出状況の確認、選んだ本のストーリーなど内容を知ることができる、また自宅のパソコンや携帯電話からでもインターネットを通じて読みたい本の検索や貸出予約が可能となるように、図書館情報システムの導入が図られるよう提案をしたいというふうに思います。 ○議長(林多恵子さん) 教育長。
しかし、その空き家は個人の私有財産であり、行政の対応にも限度があると思われますが、早急に空き家情報のシステム化を図り、空き家バンクなどの制度を早急に整備するべきではないかなというふうに考えますが、どうですか。 それと今、3つの部局がそれぞれの立場でいろいろ課題解決のためにやっておられますけれども、みんな行かれる方向は同じだと思っています。
たとえ広域的な行政システムになろうと、すべての地域実情を認識・理解することで、政治は成り立っていくものだと思います。 市長、我田引水であろうとなかろうと、地域の実情をしっかりと米原市の代表として主張をしていただいて、そして広域行政施策の展開へと結びつけていただきたい。そのことのお気持ちを明言していただけたら幸いだと思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
における後継者対策について …… 47 職員のコンプライアンスについて ………………………… 48 (1)職員に対するコンプライアンス教育について …… 48 山本 正議員 市民の安全について ………………………………………… 50 (1)道路における危険箇所について …………………… 50 (2)河川における危険箇所について …………………… 55 行岡荘太郎議員 行政システム
今回、豪華病院をつくっておかしなシステムをつくった行政と議会に問題があるんだと、経常収支比率に問題があるという内容の中で、そのようにおっしゃられた私は長さんのこういったところに本当に出してもいいかどうか。私は、慎重に考えなくてはならないなと、こういうことで質問を終わります。 ○議長(高木健三君) 市長。
歳入歳出補正の主な内容は、歳出では、平成19年3月議会で条例改正いただきました議員報酬月額の減額や、事業中止となりました新幹線新駅設置工事促進事業負担金、予定事業者の辞退による地域密着型サービス施設整備補助、県営土地改良事業の確定見込みによる高生産性農業集積促進事業補助、公共下水道事業特別会計繰出金などを減額する一方で、国民健康保険法改正に伴うシステム改修経費に係る繰出金や、国の障害者自立支援事業特別対策