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平成31年総務教育常任委員会・予算常任委員会総務教育分科会(第2号 3月 7日)

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  1. 米原市議会 2019-03-07
    平成31年総務教育常任委員会・予算常任委員会総務教育分科会(第2号 3月 7日)


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    平成31年総務教育常任委員会予算常任委員会総務教育分科会(第2号 3月 7日)      平成31年米原市議会総務教育常任委員会予算常任委員会総務教育分科会記録(第2号)   1.日  時 平成31年3月7日(木) 午前9時30分開会 2.場  所 第1委員会室 3.出席委員 6名        委員長(分科会長)   中川雅史        副委員長(副分科会長) 鹿取和幸        委員   田中眞示、山脇正孝、吉田周一郎、北村喜代隆 4.欠席委員 ― 5.職務出席 鍔田明議長 6.分科会外委員 礒谷晃、後藤英樹、西堀幸、細野正行、澤井明美、中川松雄、          堀江一三
    7.出席説明員    副市長               岡田英基    教育長               山本太一    教育部長              上村浩    教育部次長・生涯学習課長      口分田剛    生涯学習課長補佐          梶田悟    生涯学習課長補佐          高木進一    図書館長              今川明美    教育総務課長            西出始代    教育総務課長補佐          澤田真宏    学校教育課長            一ノ宮賢了    学校教育課長補佐          藤田明子    学校教育課長補佐          金澤博文    学校教育課長補佐          村居雅道    学校給食課長            大澤信悟    学校給食課長補佐          吉田豊    歴史文化財保護課長         桂田峰男    地域振興部長            本田忠光    地域振興部次長山東伊吹地域協働課長                      大橋守    山東伊吹地域協働課長補佐      松田輝    米原近江地域協働課長        北村智子    米原近江地域協働課長補佐      長野温子    米原近江地域協働課長補佐      磯部修    議会事務局次長           雨森修    議会事務局副参事          坂仁美    議会事務局主幹           池田昌司    総務部次長・総務課長        松岡一明    財政課長              西村善成 8.事務局職員     事務局長 木村浩樹  事務局書記 坂仁美 9.会議に付した事件  (1)付託案件の審査  ・総務教育常任委員会付託案件  なし  ・予算常任委員会総務教育分科会付託案件 議案第1号 平成30年度米原市一般会計補正予算(第9号)中、地域振興部、教育部お       よび議会事務局の所管に属する事項 議案第7号 平成31年度米原市一般会計予算中、地域振興部、教育部および議会事務局       の所管に属する事項              午前9時30分 開会 ○委員長・分科会長(中川雅史)  それでは、皆さん、おはようございます。  総務教育常任委員会及び総務教育分科会を開催します。  きょうは二日目ですので、また、有意義な議論をお願いします。きのうは滋賀県立の高校入試が始まりましたし、国立大学の前期の発表等も、きのう、きょうということで発表がありました。義務教育を終えて、新たに夢を持って高校に行かれる方、高高を卒業し大学に向かわれる方、次の教育部のところでも出てくるかもしれませんけど、奨学金を支払って、きっちりと米原市に戻ってきてくれることを祈りまして、早速、会を開いていきたいと思います。  ただいまの出席委員は全員であります。定足数に達しておりますので、米原市議会総務教育常任委員会及び予算常任委員会総務教育分科会を開会いたします。  傍聴議員は、礒谷議員、細野議員、後藤議員、堀江議員、中川松雄議員、澤井議員の、以上6名です。議長は職務出席です。  議案の審査については、予算案件は予算常任委員会総務教育分科会として行い、予算案件以外は総務教育常任委員会として行い、委員会と分科会の切りかえ時の暫時休憩及び再開の宣言は省略し、順次審査を進めます。なお、予算議案の審査については、今回から分科会外委員の発言も認められています。ただし、発言回数は審査対象部局ごとに一議案に対し、原則、一人2回までとしていますので、よろしくお願いいたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本委員会及び分科会に会議事件説明のため出席を求めた者は、副市長、教育長ほか関係職員であります。  それでは、議事に入ります。  地域振興部の審査を行います。  付託を受けました議案第1号 平成30年度米原市一般会計補正予算(第9号)中、地域振興部の所管に属する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  議案第1号、平成30年度米原市一般会計補正予算(第9号)中、地域振興部所管に属する事項について、説明をいたします。  議案書の8ページ、9ページをお開きください。第4表 地方債補正をごらんください。地方債の変更として、駅周辺活性化施設整備事業としまして、醒ヶ井駅前広場整備工事等の事業費変更により、補正前の額1億5,650万円から2,430万円を減額させていただき、補正後の額を1億3,220万円と定めるものです。  議案書の24ページ、25ページをお開きください。まず、歳出から説明します。  2款総務費、1項総務管理費、6目企画費でございますが、15節工事請負費3,091万2,000円の減額のうち、駅周辺地域整備工事費の減額3,000万円は、醒ヶ井駅前広場整備工事駐車場システム設置工事等の入札差金等による不用見込みです。また、特定空き家等の略式代執行における除却工事執行における不用額91万2,000円の減額をお願いするものです。  19節負担金補助及び交付金1,700万4,000円の減額うち、コミュニティバス運行対策費補助金については、お手元の別紙A4の資料表面をごらんください。6路線ごとの収入額、経費、運行負担額増額の要因等を記載しております。主な増加理由としましては、全国的な問題であるバス運転手確保のためのバスの運転手及び採用担当者など、新規雇用3人の人件費、燃料費の高騰、車両修繕費の増加などによるものです。  次に、収入としまして、輸送人員が平成29年度と比べ、およそ1万3,000人減となり、収入もおよそ240万円の減となっています。これは旧醒ヶ井線の路線短縮や曲谷線の冬期観光客の減などによるものです。これらの要因により879万6,000円の増額をお願いするものです。  予算書25ページに戻っていただき、住宅リフォーム補助金については、100万円以上の改修工事を対象に上限20万円の補助を行う、一般リフォーム補助は、当初100軒見込んでいましたが、現在38軒のため60軒程度の減額をお願いするものです。また、空き家バンクを通じて居住するための空き家リフォーム補助は、当初5軒を見込んでいましたが、3軒の申請があり、2軒の減額、空き家バンクを通じて取得した空き家で子育て世帯がリフォームを行った場合の補助については、5軒計上しましたが申請がなく、5軒分の減額とし、合計2,130万円の減額をお願いするものです。  まいばら民藝創生起業支援補助金については、対象者2人分を計上しましたが、ガラス工芸作家が創作活動の拠点とするため、アトリエなどの整備のために活用されましたが、もう1人については申請されず100万円の減額をお願いするものです。  特定空き家等除却支援補助金については、地域と連携して跡地利用する地域連携型は1軒申請があり、2軒分の減額を、一般型の除却補助金は1軒の申請があり、3軒分の減額で、合計350万円の減額をお願いするものです。特定空家等については6軒認定し、1軒略式代執行により除却し、2軒補助金により撤去されました。  次に、2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、13節委託料としまして189万円の減額です。個人番号カード等の旧姓併記対応のための電算システム改修委託料について、委託料の確定に伴い不用分を減額するものです。  次に、歳入に関する補正予算ですが、16ページ、17ページをお開きください。  13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務費補助金191万2,000円の減額のうち、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の189万円の減額につきましては、歳出と同様に個人番号カード等の旧姓併記対応のための電算システム改修委託料の確定により減額補正を行うものです。  13款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、2節都市計画費補助金1,361万5,000円の減額にうち、駅周辺地域活性化事業補助金420万円の減額は、醒ヶ井駅前広場整備工事駐車場システム設置工事等の歳出補正に合わせて減額するものです。また、空き家対策総合支援事業補助金836万5,000円の減額については、特定空き家等除却補助金空き家リフォーム補助金等の歳出補正に合わせて減額するものです。  次に、18ページ、19ページをお開きください。14款県支出金、2項県補助金、6目土木費県補助金、2節都市計画費補助金656万8,000円の減額うち、子育て世帯空き家リノベーション事業費補助金250万円の減額は、子育て世帯対象空き家リフォーム補助金の申請がなかったことにより減額するものです。  次に、22ページ、23ページをお開きください。20款市債、1項市債、1目総務債、2節駅周辺地域活性化施設整備事業債2,430万円の減額は、地方債補正で御説明させていただきましたとおりでございます。  以上で、地域振興部が所管する補正予算の説明といたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  御苦労さまでした。  本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  24、25ページですが、住宅リフォーム補助金、これが100軒が38軒しかなかったとか。あるいは、空き家のリフォームかな、これが5軒が3軒、リフォームが5軒がゼロ軒などなどの説明がありましたけども、これはPR不足ということはないですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  PRにつきましては、伊吹山テレビや広報等で周知をしておりますし、商工会を通じまして、事業者さんのほうにも周知のほうをさせていただいております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  それで十分と考えておりますか、部長、どうですか。部長、それで十分だと思ってますか、PRについて。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  本田部長。 ○地域振興部長(本田忠光)  今ほどの御質問なんですけども、これまでの前例踏襲ということではないんですけども、住宅リフォームにつきましては、以前ございました制度を継続した形で我々のほう、空き家も含めてですね、対応するということで、リニューアルをさせていただいたということで、そのときのPR方法を、そのまま継続したというところもございました。そして、もう一つは、チラシもつくらせていただいて、チラシにつきましては、各庁舎、公共施設等に配布もさせていただいたということで、ちょっと今のところ、市内向けについては一定考えられる範囲でさせていただいたのかなというふうには思っております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  職員さんたちの知恵も集めて、もっともっとPRできるようなことを取り組んでいただきたいというふうに思います。  よろしくお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)
     ほかにありませんか。  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  ちょっと考え方を聞きたいんですけども、予算的には、醒ヶ井の駅前の駐車場整備ですけど、予算的には地域振興部が握っていると。工事、それから、これからの運営面については、土木部のほうにいっていると。先日の産業建設常任委員会でも駐車場の料金のことについて、いろいろ議論があったわけですけども、そのことについてね、どのくらい地域振興部は関与しているのか。全く関与せずか、何もしないというのは、ちょっと無責任と言ったら怒られますけど、何か事業そのものの考え方として、やはり何らかの関与をすべきとやと思うんですが、実態はどうですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  この事業につきましては、地域振興部が一応所管しておりますが、関連各課、今おっしゃられました建設課であるとか、都市計画課、それから、商工観光課踏まえまして、今までに年間7、8回ぐらい議論をしております。そういった中で、いろいろなことを決めさせていただいて、詰めさせていただいてます。  ただ、工事とかになりますと、所管課は建設課であるとか、駐車場のことにつきましては、都市計画課とか、そういった所管課はありますが、いずれにしましても、連携しながら、協議しながら進めてまいった事業でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  地域振興部は、駅前の活性化ということが一番大きな目標やと、そういうふうに思うんですけども、ということになれば、完成した後、何が残るというたら、駐車場の料金なんです。それが地域の活性化に、どうつながるか、どう影響するかということが大事になってくると思うんで、全く関与してなかったと、そういうことですか、活性化の面で。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  本田部長。 ○地域振興部長(本田忠光)  駐車場料金の設定に際して、当初、醒ヶ井駅から、例えば米原駅へ出て、米原庁舎を活用するであるとかいうふうなことで、いろんな前提条件を我々も駐車場設定のときには検討して、時間の関係ですね、何時間まで基本時間にするとかいうふうなとこを、いろいろ関係課とも協議をさせていただきました。しかしながら、やはり施設整備というところがありまして、やはり運営という部分で最終的には土木部のほうで判断をしていただいたというところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  ちょっと水かけ論になってしまうので、これはこれで、もう終わっておきますわ。  それと、このきょう配付された表で輸送人員と収入という、この平成30年度ですね、これ見てますと、輸送人員の割に収入があまり伸びてないという、少ないというのは、運賃の形態が違うのか、その辺をちょっと説明してください。  例えば、米原工業団地と梓河内線は、輸送人員は、ほぼ同じですね。収入はちょっと違うと、そして、近江長岡線は輸送人員は少ないんですが、収入は540万円ほどあると、それについて、ちょっと説明お願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  こちらの表では、説明不足ではございますが、ここに運送距離というものがございまして、醒ヶ井線の場合ですと、運送距離がおよそ平成30年度ですと2万9,000ぐらいになっておりまして、梓河内でも2万6,000と、運送距離も違ってきますので、収入においてもばらつきは生じてまいります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  これは違いは距離だけですか。それとも、例えば、何か定期を使っておられるとか、小判手形を使っておられるとか、何かいろいろありますよね。そういうことは分析されてない。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  そこまでの料金は、ちょっと分析はできておりません。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  25ページの15節の工事請負費の中の特定空き家等除去工事ということで、これ代執行分の残ということだろうと思いますが、91万2,000円、不用額というような言い方をされたんですが、これ当初、幾ら計上されたうちの91万2,000円が残になったか、ちょっと教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  250万円計上しまして、158万8,000円かかりましたので91万2,000円の減額となります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  つまり、それだけ工事費が、端的に言えば安くなったという意味でしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  入札しておりますので、そのとおりでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  今後の話になりますけども、今後また、予算を計上して、必要があらば代執行も行うというような予定をされていらっしゃるんでしょうか、お聞きします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  この後、平成31年度の予算も説明させていただきますが、計上させていただいております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  議長。 ○議長(鍔田明)  先ほどの吉田委員との関連になるんですが、私とこの家の前、いつもバスが走っています。中、乗っている方を見ると、ほとんど乗ってない。1人か、ほとんどと言っていいぐらい乗ってない。そういう乗ってない、乗車してない場合、どの辺が一番乗車率が多い、路線の中でね、多いかわかりませんけど。あのバスが満員になるほど乗ってるんかなということを思うんですが、その辺は、どんなもんですか。  早く言えば、どういうんかな、あんな大きいバスをね、走らさいでも、企業努力によって小さいバスにしていただいて、もっと運行、燃料費とか、そういうもんを節約できるということで、企業努力をしてもらわないかんと思うんですが、その辺の、不足するさかい出してくれと言うたら、はいはいと言うて出してるんか、その辺の計算は、どうなってます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  バスにつきましても、補助金として、こちらの市のほうで購入しております、一台1,600万円程度はかかりますので、計画的なバスの購入というふうになってきます。ということで、バスも何台も所有しておりますので、一遍に買いかえるということも不可能ですので、順次計画的にということで協議はしていきたいかと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  議長。 ○議長(鍔田明)  これは、あれ。湖国バスに委託している分ではないの。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  委託はしておりますが、バスにつきましては市のほうが購入しているということになります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  議長。 ○議長(鍔田明)  所有権は市にあるわけですか、バスの。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  訂正します。補助しているということになります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  議長。 ○議長(鍔田明)  そうでしょ。要するに何が言いたいかというたら、決算のときにしっかり言いますけど、どういう算定、この算定根拠ですね。根拠をきちんとやっぱりしておかないとだめやと思うのと、それから、例えば決算は湖国交通というか、バスがやってくるわけですね。決算の中で米原市も、それを、決算を見られるというか、きちんと調査できる権限というのはないんかな。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  湖国バスに向かいまして監査を行っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  今のバスの購入費を市が補助しているということで、そしたら、この経費は、運転手の経費、それから会社の一応、経費もあるやろし、それから、燃料費もあるし、それから車両の償却もある。償却というのは、市の補助した分は償却になってないですやろ、これ。これなんか入ってないですやろ。入れたらおかしいですやん。二重取りになってしまうで、これは。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。
    米原近江地域協働課長(北村智子)  バスについては、補助として出しておりますので、固定資産の減価償却には含まれてないということで、お願いいたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  もし、あなた、そういう資料がありましたら、ちょっと提出願います。今は、そういうことを言うてはりますので、市の補助分は入ってないと、こういうことですね。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  確認いたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  副委員長。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  このデータは、バス会社が出されたデータですか。市のほうは、これきちんと吟味されてますか。なぜ、それを言うかというと、今、国会でも統計問題が出てますので、疑ってはいかんのですけど、やはりこのバス会社のみのデータというと、ちょっとやっぱり僕自身は不信感を持っているんですよ、去年も言おかなと思ったんですけど、ことし2年目ですので、適切でないか。これはバス会社が出されているデータなんですか、だけが。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  バス会社からいただいた資料です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  従来から、この公共交通の補助金に関しては、湖国バスに出してる補助金に関しては、監査でも随分指摘されているというふうに思います。そういう指摘されていることに対して、取り組みが十分できてないから、今、皆さんがおっしゃるような質問につながってきているというふうに思いますけども、その監査指摘に対して、どういう取り組みをしたんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  礒部補佐。 ○米原近江地域協働課長補佐(礒部修)  監査のほうからも御指摘いただいている点としまして、湖国バスさんの会社のほうでの役員報酬の取り扱いとか、退職金の取り扱いなどを御指摘いただいたことがございまして、これにつきましては、まずバス会社さんのほうでも、この路線バスの事業のほかに観光事業のほうもされまして、そういった観光事業と路線事業の案分をした後、さらに路線事業の中でも彦根や長浜市などの路線もございますので、それはまた、市町ごとの路線案分をいたしまして、それで米原市分ということの限定した数字で補助のほうの申請をいただいておりまして、そういった確認なども含めて監査のほうで見させていただいております。  なお、監査につきましては、長浜市と合同で半日程度をかけまして書類のチェックや聞き取りなどをさせていただいております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  湖国バスの監査ということで、合同でやっているんだというふうに思いますけども、米原市分が本当に適切なのかどうかという確認が必要だというふうに思います。  事務の共通業務をやりながら、その中で米原市分が、これだけとか、そういうような割り振りになるというふうには思いますけども、そこにも根拠が必要だというふうに思います。  監査をやっていたときには、そこに対しては民間企業が使うアクティビティ・ベースド・コスティングというような手法もあるので、そういったことを使ってみてはどうかというような提案もしたこともありますので、十分その辺が皆さんに御理解いただけるような案分の仕方を採用していただきたいというふうに思います。どうですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  礒部補佐。 ○米原近江地域協働課長補佐(礒部修)  今ほどの御提案も今後の検討にさせていただきます。今現在、案分につきましては、路線の延長で案分する経費があったり、もしくは台数割、運行している車両の台数割で案分しているものがあったり、その経費の内容に応じて、その案分方法も細かく設定した形で湖国バスの協議の上、確認をさせていただいております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  その分類ごとに、その案分を、計算方法を変えるというのは、それはそれでよいことだと思います。ただ、そのやり方が納得できるような形でということで、最後に残ってくるのは共通経費を、どう案分するのかということになってくると思いますので、ぜひ、研究をお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  議長。 ○議長(鍔田明)  例えば、木之本米原線ってありますやん。これ長浜と米原とを走っているわけですね。長浜から米原までに、どれぐらいの人が乗っているということは、きちんとデータで残っているわけですか。その、これどういう案分の仕方をするんかな。例えば、米原が持ち出したらんならん分はあれですね、これだのお金、経費が800何万円いるわけですね。収入は170万円ほどやけど、これ長浜は、どのぐらい出しているんですか、この路線に関しては。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  礒部補佐。 ○米原近江地域協働課長補佐(礒部修)  収入につきましても、経費につきましても、今ほどのような形で案分をしておりまして、実際、収入については長浜から米原に乗られた方の人数や金額、その逆で米原から長浜に向かわれた方の人数や金額、そういったものについて、バスですので、乗降が、運転手が全て確認しているわけでもないですし、回数券や現金といった支払い方法もありますので、これについては、経費と同じような考え方で収入のほうも案分をさせてもらっております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  議長。 ○議長(鍔田明)  例えば、長浜の人が長浜の駅から米原駅まで乗ってきたら、米原が負担せんならんということ。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  礒部補佐。 ○米原近江地域協働課長補佐(礒部修)  結果として、そういうことになります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  決算とちょっと違う。難しいです。多分ほんまに、そのあたま数でうまくいくというもんではないと思いますよ。  議長。 ○議長(鍔田明)  とにかく決算と違うで、よろしく。決算のときに一遍その辺もきちん出してください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  田中委員。 ○委員(田中眞示)  25ページの19負担金補助及び交付金のところで、住宅リフォームは、先ほど北村委員がおっしゃったのでわかりました。ちょっと聞き漏らしたところかわかりませんけど、確認しますけど、まいばら民藝創生起業支援補助金、これ1件はガラス工芸さんと言うてはったね。もう1件、期待してたのは、何でしたか、教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  染織、染物です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  結局、その人は民藝創生起業というのは、米原でやってはるんですか、今も。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  起業としては、されてませんが、副業ということでやれているというふうには聞いております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  わかりました。了解しました。  もう一つ、特定空家等の除却支援補助金350万円となっておるんですけど、これの中の一つは略式代執行のお金は、これ処理されたほうですよね。執行されてますよね。残った、この350万円の、ちょっと内訳を再度、教えていただけませんか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  略式代執行におきましては15節の工事費のほうで減額のほうをさせていただいております。19節のほうは補助金となりますので、350万円の内訳ですが、住宅リフォームが100軒のところ60軒ぐらいの減額をしましたので、200万円。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  特定、一番下のやつやで。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  失礼しました。特定空家の除却の地域連携型のほうが2軒の減額で200万円、通常型が3軒の減額で150万円、合わせて350万円となっております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  特定空き家って、米原市、認定しとるのって今は6軒違いました。 ○委員長(中川雅史)
     北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  6軒です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  それが今のお話の中では、略式代執行は別で、課長、もう一回、さっき言われたやつを教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  略式代執行は1軒、15節の工事費のほうで除却しました。補助金としましては、地域連携型を1軒、申請がありました。通常型についても1軒、申請がありました。6軒、認定しましたうち、略式代執行で1軒除却し、2軒は補助金を使って撤去されました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  ということは、現在、米原市には特定空き家は3軒しかないということでいいんですかね。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  そのとおりです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  了解しました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。                  (「質疑なし」) ○委員長(中川雅史)  それでは分科会外委員からの質疑はありませんか。  礒谷委員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  質問に入るまでにお断りをしたいんですが、今月の広報ですね、今、事務局のほうで私が必要な部分、焼いていただきました。これをちょっと私の質問に関連しますので、配付してもよろしいか。ちょっと許可をもらいたいんですが。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  はい、許可します。                   (資料配付) ○委員長・分科会長(中川雅史)  礒谷委員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  じゃあ委員長、質問に入らせていただきます。  今、お配りしたペーパーのですね、非常にいいことは書いてあるんですがね。一つ私わからない。これ何のために書いているのかなと、これ自分の責任を棚に上げて何を市民に訴えたいのかなというところがあるんです。これ路線バスというところを見ていただけませんか。これ市内で6路線を運行しています。バス運転手は全国的に不足していて、米原市の路線バスも運転手不足が深刻な課題の一つです。  課題は、そらありますけど、これ市民に何を訴えたかったんですか、これ。これについて、ちょっとまず、答えていただけませんか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  ここに書いてありますように、バスの運転手は、なかなかなり手がないということで、ここに苦慮しているということで、できましたら、バスの運転手のほうにも積極的な応援をしていただきたいということもちょっと暗に含めてはおります。そういった意味でバス運転手が不足しているということを課題として挙げさせていただきました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  礒谷委員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  2回しか言えませんので、はっきり言うときますけど、こんなもん答弁になってますか、あんた。はっきり言いますけどね。これ何を市民に訴えたいの。不足するということやったら、こんなもん直営でやりなさいということしかありませんねん。要は、私が最終的に言いたいことはですね、湖国バスさん、使い勝手が悪いというお声もありますし、先ほど空気を運んでいらっしゃるばかりやというような話もありますね。今回、平成30年度のね、平成30年9月末で売ったものを、今ごろ補正するのも、ちょっとおかしいなとは思っているんですが、要は全体で7,800万円からの負担が伴ってくるということであれば、このまいちゃん号は別にしまして、湖国バスじゃなくて、直営のバスを運行して、どういう比較ができるのかということを、また、今じゃなくて結構です。また、勉強会やらせてもらいますので、そこで一遍出していただけないかなと思うんです。  そうすると、使い勝手がいいバスの運行を米原市が運行するんやというようなことも金額的な、コスト的な面を比較したときに、これやったら可能だなとか、いやこれはやっぱり湖国バスさんのお力を借りないと無理なんやなというところを、私は検証したいと思うんです。  もとの質問に戻りますけどね、これね。運転手不足って、市民の責任ですか。私は何を市民に訴えたいんかという。ということは、みんなバスの運転手になってくれって言いたいんですか。これ、こんなことも広報に書くような問題かどうかというのは、委員の皆さんも、一度考えてくださいよ。こんなことを市民に言うような話ですか。  以上、終わります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  堀江委員。 ○分科会外委員(堀江一三)  路線バスの関係なんですけども、特に近江長岡・伊吹山登山口線ですか、これからグリーンシーズンになってまいりますと、土日、結構な登山客の方が利用されていると思うんです。できれば、この観光客の比率がわかれば教えていただきたいのと、7,800万円ほどの市の負担金が出ております。市民の皆さん方のための公共交通という観点からしますと、観光客の方というか、登山客の方も、この恩恵を受けているというふうに考えられるんですが、観光振興の面では、そうなんでしょうけども、いいと思うんですけど、負担金を登山客の方、観光客の方が恩恵を受けているという部分において、何かいい策がないかという言い方、悪いんですけども、二重料金というようなことは、だめかもわかりませんけれども、何かそういった面で市民以外の方の御負担もとれるような施策はないのか、お答えをいただきたいと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  曲谷線ですけども、確かにおっしゃられるとおり、近江長岡駅から登山口までの夏とか、登山シーズンにつきましては満杯と聞いております。中のうち、どのぐらいということまでは、ちょっとデータ化はできませんので、数値としては持ち合わせておりません。  ただ、市外の方、市内の方、登山客だから料金を分けるということは、なかなか難しいかなというふうには感じております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありますか。  澤井委員。 ○分科会外委員(澤井明美)  コミュニティバスのことなんですけど、先ほど、議長もおっしゃられたように、私が見ても空バスばかりが走ってます。この資料の4番の輸送収入減、これはやっぱり、この観光客の利用減とか、これだけではないと思うんですが、いかがでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  今の曲谷線の利用客減ということで。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  澤井委員。 ○分科会外委員(澤井明美)  はい、そうです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  湖国バスのほうに確認しましたところ、冬期の観光客が少なくなったということが大きな原因というふうには聞いております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  澤井委員。 ○分科会外委員(澤井明美)  私は市民の方が、時間が変わったので乗れないと困っておられる。その時間変更のために乗車できなくなった。それも原因の一つだと思いますが。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  それも一因にはあるかと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありますか。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  次に、付託を受けました議案第7号 平成31年度米原市一般会計予算中、地域振興部の所管に属する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  議案第7号、平成31年度米原市一般会計予算中、地域振興部の予算案につきまして、一括して説明させていただきます。  主要事業説明書20ページをお開きください。あわせて別紙A4サイズの資料、裏面をごらんください。公共交通対策事業予算額1億3,801万8,000円につきましては、地域公共交通を維持するためコミュニティバス運行対策費補助金として8,000万円、乗合タクシーの運行対策費補助金として3,700万円を計上しています。  バスの補助金につきましては、バスの修繕費や運転手確保のための人件費等、運行経費が増加しており、特に運行赤字の大きい曲谷線について、伊吹北部の公共交通のあり方も含めた見直し検討を行ってまいります。乗合タクシーにおいても、平成29年10月に制度見直しを行ったことから、平成28年度と平成30年度を比較すると、乗客数では約1.4倍、運行距離においては約1.8倍と伸びており、補助金も増加しています。  まいちゃん号の効率的な利用促進対策としましては、予約占用電話回線の開設や予約時間を30分前から1時間前に変更することにより、乗合率を高める取り組みを進めます。鉄道対策事業としましては、柏原駅、醒ヶ井駅において乗車券の販売業務をシルバー人材センターに委託しており、委託料918万4,000円を計上しています。
     なお、売り上げの一部をJR東海から手数料として計上しています。また、米原駅東口において実施しているサイクルステーションの自転車格納庫が新庁舎建設に当たり支障となるため、移設補助金として115万円計上しています。  次に、市民活動団体等支援事業、予算額551万1,000円につきましては、まいばら協働提案事業や地域創造支援事業を活用した、市民みずから取り組むまちづくり事業について支援を行います。  まいばら協働提案事業では、市民と市が役割分担と協働により市民の提案を具現化し、まちづくりを推進するため、新規2団体を含む合計9団体の提案事業を採択しました。  地域振興部では、ルッチまちづくりネットと協働し、町の課題解決について取り組む体制づくりや人材の掘り起こしなどについて取り組みます。  地域創造支援事業では、地域が主体なって地域課題の解決を図り、地域の特色を生かしたまちづくり活動を行う新規2団体を含む合計15団体を支援します。  次に、21ページをお開きください。あわせてビジュアル版5ページをごらんください。総合的空家対策推進事業、予算額4,265万6,000円につきましては、空き家等の発生予防、適正管理・活用等を図るための経費を計上しています。主な取り組みとしまして、活用可能な空き家は地域の資源と捉え、積極的な空き家バンクへの登録の促進を図り、移住・定住者の受入体制を強化します。具体的には空き家活用支援として、空き家バンクへの登録の働きかけや移住希望者の相談役を担う空き家等サポーター制度を創設し、謝礼や活動保険として59万9,000円を、空き家の所有者に対しては管理意識の向上や空き家を活用しやすくするために空き家バンクに登録するための家財道具処分補助金制度として150万円を計上し、支援を行います。また、空き家リフォーム補助金と通常の一般住宅リフォーム補助金、合わせて2,000万円を計上しました。  次に、市内全域の空き家等の実態調査を行い。空き家の適正な管理、活用のためのデータベース化を行うために420万円計上しています。一方、倒壊するおそれがあるなど、危険性が高い特定空き家等に対しましては、市民の安心・安全を確保するための空き家適正管理における支援を行います。特定空き家等除却支援補助金としまして、地域連携型3軒と一般型4軒分の500万円を、また、所有者不存在の特定空き家等に対しては略式代執行による除却工事費1軒分の380万円を計上しています。  下段の駅周辺地域活性化事業ですが、予算額2,260万1,000円につきましては、鉄道駅の利便性と歴史や文化などの地域特性を生かしたまちづくりを推進するため、近江長岡駅周辺整備事業では、駐車場などの用地購入費として1,431万1,000円、水道管などの支障物件移転保障費に498万1,000円を計上しています。なお、工事費につきましては、設計額が固まり次第、補正予算において計上させていただく予定です。また、柏原駅周辺整備160万円につきましては、地域との連携を図りながら駅前駐車場の整備をはじめ柏原の町並み整備なども含めた都市再生整備計画の策定を行い、平成32年度以降、社会資本整備総合交付金を活用し整備を進めてまいります。  続いて、坂田駅周辺整備140万円につきましては、坂田駅周辺まちづくり委員会や民間開発事業者が主体となって坂田駅周辺において、住宅団地や商業施設など、一定の整備が行われてきました。今後は駅前を核とした都市拠点にふさわしい整備が必要であるため、都市再生整備計画の策定を行い、柏原と同様、社会資本整備総合交付金を活用し整備を進めてまいります。  次に、22ページをお開きください。自治振興事業、予算額7,933万5,000円につきましては、東草野小中学校の利活用について、地元自治会等と連携し、吉槻行政サービスセンターのあり方も含めた検討を行うために、検討委員会経費25万4,000円を計上しています。  次に、ビジュアル版4ページとあわせてごらんください。自治会パートナーシップ事業として市が重点的に推進する避難行動要支援者の支援体制づくり、女性役員の登用、空き家等への移住受け入れについて、積極的に取り組む自治会に対して自治会事務等取り扱い交付金の加算制度を創設し、自治会の取り組みを後押しするものです。また、自治会のまちづくり活動を支援するための補助金として集会所の整備や修繕、自治会備品の購入などに対する自治会まちづくり活動推進事業費補助金を延べ24自治会を対象に3,604万2,000円を計上しています。  次に、自治会の継続的なまちづくり活動を支援するためのまちづくり委員会支援事業として、組織化支援、地域課題解決支援の補助金100万円を計上しています。  次に、総合窓口事業、予算額2,874万8,000円につきましては、各種戸籍の届け出、住民異動届、印鑑登録等の受け付け及び各種証明業務のほか、福祉、医療、税等の手続など、市役所全般にわたる総合窓口として市民窓口サービスを提供します。また、マイナンバーカードの普及促進に努めます。主な事業として、通知カード、個人番号カード事務交付金859万5,000円、証明書のコンビニ交付システム共同利用料に672万円、コンビニ交付にかかる運営負担金に220万円を計上しています。  以上、地域振興部の説明とさせていただきます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  御苦労さまでした。  本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  何点か聞きたいんで、まず21ページですね。5ページにも載ってるんですけど、新規で空家サポーター制度というのが59万9,000円、具体的に、この59万9,000円になった謝礼とかいう形になってますけど、単価構成って、どういう形を考えられているのか、制度は、どんなものかというのを確認したいと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  空き家バンクの登録の謝礼としまして、1軒当たり2,000円を想定しております。予定としましては100軒相当を想定しております。  続きまして、登録空き家の賃貸、売買の成約がなされた場合に1軒当たり5,000円を想定しており、これは20軒を目標としております。  保険料としまして、市が登録した空き家等サポーター全員の活動保険に加入ということで、30人程度で約30万円程度、29万9,000円となっております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  1軒2,000円、成約したら5,000円ということで、わかりました。  これ一般質問でも言いましたけど、市長はとにかく新年のテレビで堂々と放送してますんで、きちっとした形のことを推進していただきたいと思います。  メディアへの発表が先行して、後から実質制度が成り立っていかへんというのは、ちょっと偏りがあるということで、テレビを見られていた方も、一部の方おっしゃられてましたので、済みません。  空き家対策総合窓口の委託料というのは、これは空き家対策研究会の700万円ということで、そういうことでよろしいんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  そのとおりです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  特定空き家の除却、略式代執行380万円、これは先ほど確認したら特定空き家は、もう3軒しか残ってないという話でしたね。これで一応めどは立つという解釈でよろしいんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  特定空き家等に認定しているのは、3軒ありますが、そのうち所有者不存在のが1軒ございますので、それを都合しております。  今年度ですけども、空き家の対策審議会のほうで、また、新たに特定空き家等のほうを認定していきたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  これビジュアル版いうんかいな、5ページにね、見ているとしない(啓発)ということで、空き家の実態調査420万円、これは前から言うてあるデータベース化というんか、クラウドをつくるということでいいんですかね。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  データベース化で、そのとおりです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  市の中で、この間、林務課のほうでお話しておったらですね、林務課のほうは森林クラウドというのが、もう完璧にでき上がっておってですね、自治会に非常に協力的というんか、しっかりしておる。それも滋賀県でトップクラスのレベルにあって、ほかの市町村への指導の講師までしてはるというところがありますので、ぜひとも、その辺はしっかりと今年度中にデータベースをきちんとして、はっきり言うて836軒なんていうのは、もう全く予想を下回っておるというのか、周り見ておっても、全然信じられへん数字ですよね。  ひょっとしたら、私のイメージでは、もう2,000軒はあるん違うかという感じをしてます。ぜひとも、これはきちんと420万円かけて、制度をきちんとつくり上げて、これからに生かしていただきたいというのと、きっと都市計画のほうには、こういう図面は既にあると思うんですよ。それをベースに、この家は空き家かどうかというのを上書きするようなこと、要は各市役所の中の情報網を、ネットをきちんと共有されたら、それなりに早いスピードでできると思います。それは、とにかくやっていただきたいということで、お願いします。  コメントです。済みません。各市の中の情報ネット、情報共有化を図って進めていただけますか、いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  活用できるデータは取り込みたいと考えております。また、現地のほうも確認しながら、写真等で現地の建物等がわかるように工夫していきたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  田中委員。 ○委員(田中眞示)  あとここに、下に書いてある古民家再生協会滋賀との連携とかいうのを、確かに楽とか醒井の何とかいうのをつくられて活用しようという話はわかるんですけど、ジャパトラとか、そういうなんに定期的に載せたりしてはるんやけど、どうも何か、そういうええことをやったことだけが、いうたら地域にもっと広くPRばかりされておって、現実が、足元がまだ固まってないんかというような気がしますけど、その辺については、いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  古民家再生協会とは、昨年の9月に連携協定を結んで今、随時、協力しながら進んでいるところでございます。来年度に向けましても、また、連携しながら常時、会議を重ねながら、また、地域の意見を聞きながら進めてまいりたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  古民家再生協会というのは、きっと空き家バンクに登録された中というのか、それか自分らで探して、これを何かに活用しようかということを考えてくれはると思うんですけど、きっと、それには営利なことが絡んできますので、その辺のおつき合いというのか、それはしっかりとやっていただきたいと思います。  それでいいです。委員長、いいですか。  次、その下段です。一つ目の近江長岡駅周辺整備、実施設計を進めということで、平成31年度中に着手、前からお願いしてます当初、消雪装置をあったのを、ポンプがだめやということで、機械除雪をするというような形に切りかえられて、再度、消雪装置の復元はできないかというて、結論はどのようになっているか、確認したいと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  建設課のほうと協議しまして、水源がないかということで今、検討をしているところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  削孔の調査工事は、たしか平成29年度に計画の中に上がっておったと思うんですけど、やはり現在ある、まして長岡の駅前、ほかの3駅もそうですけども、駅前活性化ということで、取り上げておって、もともとある既設の設備が傷んだからいうて、地域の方、特に長岡というのは電車の乗降客が非常に多いですから、ぜひとも、そこは本来の形、今までになっておった形に水源を確保していただいて、もとどおりにするというところを確約していただきたいと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  本田部長。 ○地域振興部長(本田忠光)  今ほどの除雪の形態につきましては、以前から御指摘なり御意見をいただいているところでして、一旦、機械除雪というふうに踏み切ったわけなんですが、やはりもともとの施設があったところということもございまして、私どもも、その方向が可能性として、水源であるとか、そういうようなものが確保できるかというところを確認をしてから判断をさせていただきたいと、すなわち消雪のほうの検討も、現在のところはしているということで御理解をいただきたいというふうに思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  検討していただくというより、もともとの計画なので、そのとおりやっていただきたいということ、それと長岡駅前には、県道が通ってますよね、県道は黙っていても消雪しとるわけです。既設の水源はね。そやから、もともとの本来の水源がないとかおっしゃられてますけど、そこの水源調査というのは、県道はできておって、何で同じ、それに隣接しておる駅前ができないのかというところについてのお考えを確認します。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)
     今の県道の件も含めて建設課のほうと協議を進めているところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  既に、これ何回も言うますんで、建設課との協議って、そんな時間かけていたら、これ平成31年度着手できます。いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  水量調査も含めて、なるだけ早く進められるように調整しているところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  建設課さんと調整という話なんで、きちんとやっていただけるということを約束するということであろうと思いますので、あと・・・。検討なん。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  今は検討段階ですと言うてます。  それ以上は、でも進まないでしょう、検討と言うているんだから。  田中委員。 ○委員(田中眞示)  わかりました。いろいろとアドバスがありますので、ただ、言いながらも、冒頭から言うてます。もとあったものをちゃんとやるというのは、やっぱり行政のほうの仕事だと思います。  次、過去から言うてます駐輪場、放置自転車の話ですね、これ、この間から、都市計画課から防災危機管理課に何か管理がかわって、自治振興を窓口のほうでやるということでしたけど、随時やられるという話ですけど、どれくらいのペースで調査されておるんかというのが1点と。  今度、本当に駅前整備されたときに、駐輪場はつくられるのか、つくらへんのかというのを再度、確認します。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  山東の市民自治センターにおいて、月一ペースではございますが、駐輪場の確認などを行っているところでございます。  きょうも確認はしてまいりましたが、7台程度、とまっておりました。今現在、バリケードができておりませんが、バリケードのほうを設置したいかなというふうには検討しております。  それから、駐輪場の設置につきましては、再度の繰り返しになりますが、民間で行っておられますので、今時点では検討はございませんが、将来的には変動あるということでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  月一程度ということでおっしゃられますけど、これから春休みになったら、また、ぎょうさんようさんとまりますわ。また、そのときも一遍、本当に駅前の活性化をしようというところに20台も30台も、30台までは言いませんけど、そういう自転車が置かれるということに対しては、やはりしっかりと地域の活性化というとこに視点を当てたら、見守っていただきたいと思いますし、駐輪場は、もともとやはりお願いしておった中で、出てきてあった話ではないかと思います。民間企業がやっておられるといいますけど、民間企業も、私のお話ししたところでは、前回も言うてますけど、特に市がつくられるなら、私とこは何も言いませんと、つくっていただいて結構ですという回答をいただいてますので、再度、民間の方との調整をしてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  20ページ上段の公共交通対策事業ですけども、この中で鉄道を生かした湖北地域振興協議会において云々とありますけども、北びわこ周遊観光キャンペーン、あるいはレンタサイクル事業、この観光行政との関係は、どうなっていますか。  また、SLの運行についても、この協議会がPRしているんではないかというふうに思ってますけども、この辺も観光との調整は、どうなっているのか、お願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  こちらの協議会につきましては、協議会長浜とありますが、いつも商工観光課と同席して協議のほうを進めております。宣伝につきましては、新聞等でもごらんになられたかと思いますが、今週末の10日の日もSLD51号が出発ということも、この事業の中でさせていただいております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  商工観光課と一緒に長浜のということでありますけどもね。どっちかいうと、ネットなんか見てると、長浜の、その観光担当の課が、いろんな記事を書いています。米原が出てくる。米原のことを書いてくれてますけども、長浜のほうの担当課が記事を書いてたりということで、一体どうなっているんだろうなというふうに思ってますけども、一緒に会議に参加していただいてということですから、もっともっと商工観光課を利用していかなければならないというふうに思います。  D51も、今までと車両がかわりましたので、今までC56やったかな、それがD51にかわったということで、これ今回、初めてですか、D51は。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  初めてです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  この前は、たしかD51は間に合わないからということで入れかえたというふうに思いますけども、ぜひこの辺の、うまいこと観光等、生かしてやっていただきたいというふうに思います。  さらに、この協議会が主催してということかな。米原駅の自由通路の壁面に写真であったり、絵であったり、SLの絵であったりね。そんな展示があったりもしますんで、その辺のPRも、もっともっとしていただくように、観光と一緒になってやってもらわなあかんと思いますので、よろしくお願いしたいと思いますが、いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  今後も観光と連携しながら、協議して進めていきたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  はい、よろしくお願いします。  それと、次はですね、22ページの下段の総合窓口事業に関係すると思いますけども、この、それぞれの窓口に外国人は、どのぐらいの割合で来られているのか、きちんとした数字がなくてもいいですけども、お答えください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  庁舎別には統計はとっておりませんので、わかりかねますが、現在の外国人登録者数は528人で、一番多いのがブラジル人、それから、中国人となっております。全体的な印象では山東庁舎のほうに行かれる方が多いのではないかと感じております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  実はきのうも人権政策課のところで質問をしていましたけども、外国人の方に対する、その一時対応ですね、ブラジル人の方の通訳は山東庁舎におられますけども、そこにつないでいくための一時対応が少ないかもしれませんけども、ほかの庁舎で必要になってくるんではないかと思います。  そのときに先日、一般質問で細野議員がおっしゃってましたけども、安価な通訳機があるので、その導入をということを、細野議員も提案しておられましたけども、同じことを提案したいというふうに思いますけども、いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  自動翻訳機につきましては、いろいろなものがございますので、そのものを検証しながら導入に向けて検討したいと思っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  非常に安価で手に入るというものですので、とりあえずやってみなはれというふうに言いたいと思いますので、お願いしたいと思います。  部長、いかがです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  本田部長。 ○地域振興部長(本田忠光)  さきの一般質問のときにも御質問いただいた中で、私どもとしては、携帯翻訳機、一度、試験も含めての御発言もあった中で、予算の範囲内で一度検討はしてみたいなというふうには思っておりますので、よろしくお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  3万円ほどですので、予算の範囲内でよろしくお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  2点ほどお願いします。1点目は、ビジュアル版の4ページ、自治会パートナーシップ事業ですけれども、重点施策三つ書いて、それぞれ1項目につき1万円の交付金ということなんですが、昨年9月だったか、一般質問した際に障害者の方に焦点を当てて避難プラン、個別計画はどのようになっているかと聞いたんですが、まだまだやっぱり自治会では低かったという回答を得たと思うんですが、もうこの個別計画の策定ぐあい、現状では、どういうふうになっているか、もしわかれば教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  同じくビジュアル版の3ページをごらんいただきたいかと思います。  こちらのほうで支援体制づくり事業のことについて掲載させていただいておりますが、この真ん中の左のほうのくらし支援課の課題のところに個別支援計画を策定する自治会数ということで、平成29年実績は107自治会中33というふうに聞いております。
    ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  やっぱり進んではいないというのが印象です。非常に地域内の、いろんな事情があるという話も、それぞれ聞いているんですけども、その1万円の交付金を与えるから、プラスするから、ぜひやってくださいということだけでは、なかなかいかない面があると思うんですが、その点、どのような、1万円の交付金も含めて、どのようにお考えでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  こちらのほうに支援体制づくりの趣旨が載っておりますように、災害時ですね、今、どんなときに、どのような災害が起こるかわかりません。そういったときに、みずから避難することが困難な高齢者の方であるとか、障害をお持ちの方、その人たちが支援を必要とされる方が、それぞれにどうすればよいのか、どうすれば助けられるのかということを個別支援計画として策定するものでございます。  こういったことは、地域がみずから取り組むなければ、地域で助け合いしなければ進んでいなかということで、そういったことを地域が地域力を高めるといいますか、地域で築いていただきたいということを申し上げたいために上げておりますので、進める、推し進める。1万円ではなかなか難しいかもしれませんが、これを契機として地域の方が築いていただければと考えております。  地域協働課としましては、地域担当職員制度を活用していただきまして、地域に入って、この支援を進めてまいりたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  それは今、地域担当職員制度というのをおっしゃったんですが、それも活用も含めて、やっぱり強力にという言い方、語弊があるかもしれませんが、それぞれやっぱり、その地域に入っていただいて、やっぱりきちんと話していただくなり、あるいは講座を持っていただくなりまして、本当にわかっていただくということじゃないと、なかなか進まないんじゃないかなと思うんですが、その辺のところは、いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  今ほども言いましたように、担当職員制度ということで入らせていただきますが、こちらも横連携ということで、くらし支援課や社会福祉課、それから防災危機管理課、そしてまた、外部としましては、社会福祉協議会などとも連携しながら、地域に入って説明のほうをしていくということで、進めていきたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  3ページもありますように、平成32年には目標全自治会、これ本当に可能だと思われますか、部長。もう最後ですので。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  本田部長。 ○地域振興部長(本田忠光)  実施可能かは別としまして、やはり我々取り組みに当たりまして、やはり米原市全域、全ての自治会がですね、このように個別計画を策定していただいて、安心・安全の、その自治会づくりというところへも進めてまいりたいというふうなことで、目標数値を全自治会というふうに上げさせていただきました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  ぜひ、最後のというのは失礼かもしれませんが、強力に進めていただきたいなと思います、  2点目です。21ページ、これは主要事業説明書21ページの駅周辺地域活性化事業ということで、先ほど柏原駅周辺のことが話題になりましたけども、坂田駅周辺整備のことについて、ちょっとお伺いしたいと思うんです。  ここで坂田駅の場合は、都市再生云々の委託料が140万円ということですけども、もう一度おっしゃってください。どこに委託するかということですけども、お聞きします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  委託につきましては、今後、入札等で決まってくるかと思いますので、委託先は決まっておりません。  コンサルに委託するということでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  コンサルということですね、はい。  それで、その場合、整備事業のスケジュールというのは、どのようになっているか、教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  計画につきましては、1年以内をめどとしておりまして、早ければ翌年度以降で国の交付金のほうの活用などもしていきたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  その際、先ほどまちづくり委員会云々の話出たんですけども、坂田駅周辺、非常に家が建って、たくさん人口がふえています。  そこで、住民の方とか、その周辺のまちづくりの委員会とか、あるいは企業もどんどんお店建ってますから、企業の方々の意見も取りまとめた上で、やっぱり委託していただく必要があると思うんですが、当然、そのことはお考えでしょうね。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  坂田駅周辺まちづくり委員会というものが、既に平成20年ごろから立ち上がっておりまして、そちらのほうでも意見を集約させていただきまして、その意見を吸い上げた上で、こちらの計画策定のほうも乗せていきたいかと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  従来、その地下道があって、長浜方面行きの、その電車に乗る際、その地下道を通るんですけども、以前は非常に怖いという、女性にとっては怖いというところ、今でも、明るくはなったんですが、やっぱり寒々しいという、そういう意見をたくさん聞きますし、夜、本当に遅くなると、やっぱりものすごく暗い、人がいないということも含めて、うまく明るくするような、その周辺の人口増に見合うような、そういう周辺整備を行っていっていただきたいなというふうに思いますので、これはいかがでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  安心・安全という面で、やはり明るさということも強調しながら、計画には取り入れていきたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  もう1点、ちょっと質問、忘れてました、その坂田駅前に市営の駐車場があると思うんです。これ今、利用率は何%ぐらいになってますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  詳しくはわかりませんが、7割程度とは聞いております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  また、人口増も見込んで、その駐車場が、もうちょっと満杯になっていく可能性もありますし、真ん中にどかんと銅像が建って、丸い円形の場所があって、あの辺のことをうまくね、どういうふうにするか考えながら、駐車場なりをふやしたり、そういう明るい施設をふやしていただきたいなというふうには思います。  これは御回答いいですので、よろしくお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  田中委員。 ○委員(田中眞示)  済みません、22ページ。自治会振興事業の中で、まちづくり自治会委員会設置等の補助金100万円、現在、今何件、平成30年度は何件の登録いうんか、されとるんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  松田補佐。 ○山東伊吹地域協働課長補佐(松田輝)  まちづくり委員会の支援事業でございますが、今、平成30年度につきましては5件でございます。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  ということは、たしか補助金アッパーが、最高が20万円という形なんで、5件、ことしも平成31年度もみられるという解釈でよろしいですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  100万円見ております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  5件、100万円ということですね、はい、了解しました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。
    米原近江地域協働課長(北村智子)  10万円からございますので、5件とは限りませんので、補助金の中で補助していきたいと、補助金額の中で補助をしていきたいと思っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  了解しました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  ないですね。  それでは、分科会外委員からの質疑はありませんか。  後藤委員。 ○分科会外委員(後藤英樹)  坂田駅のことをさせていただこうと思ったんですけど、山脇委員より、党派は違いますが、適切な質問がありましたので、そちらのほうは、いやいや別でありまして、ビジュアル版でコミュニティバスのほうなんですけども、17ページ、これも、ここに答えが書いてあると言われれば、それまでなんですが、コミュニティバスは利便性とあわせて、効果的・効率的な運行を目指し、曲谷線を中心に路線の見直しを検討します。これが答えになると思うんですが、あえて先ほどの補正のほうでもちょっと話が出て、ちょっと本予算のほうで言わせていただこうと思ったんですけども、いわゆるこれ、特に曲谷線を中心に、どこも市が大きな額を負担しているわけで、私も決算の、決算じゃないわ、何や、あの委員会は、決算委員会じゃなくて、決算行政、私も特別委員でございますので、要は、やはり収入もふえずにですね、やっぱりその市の負担がふえていくということには、やっぱり納得いかないとこがございます。  先ほど、澤井委員のほうからもお話ありましたけども、やはりいかに地元の人に効率的に、効果的に乗っていただくか、ことも含めて、少しでもやっぱり収益を上げていただきたいなと思っております。これはちょっと要望みたいな形になりますけれども、それに対して、これと同じコメントが出てくると思いますけども、一応、見解をお伺いいたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  先ほども申し上げましたように、曲谷線の伊吹北部を含めて検討、見直しを進めてまいりたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  中川松雄委員。 ○分科会外委員(中川松雄)  自治会パートナーシップの事業についての会派の質問でもさせていただいたんですが、今、山脇委員も言われたんですが、もう少しだけ掘り進みたいと思います。  これ自治会自体が高齢化、また、老人会とか婦人会が解散なり、取りやめになったりとか、いろんな廃止になったりとか、いろんな自治会の事情があって、この体制づくりにパートナーシップ、担当制度ですか、本当に出向いて、出前講座でも何でもよろしいので、出向いて指導をしていただくような、もう積極的に。  私、その辺が気になったもんで、体制づくりに。その辺はお考えはどうですか。  中の、要するに支援、支援づくり、支援体制づくりパートナーシップのほうです。  体制づくり、もちろんほかの項目も入りますけど、要するに。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  支援体制づくりにつきましては、ビジュアル版3ページにもございますように、横連携で取り組むものでございます。地域担当職員制度としましては、こちらを職員3人ですね、防災危機管理課や健康福祉部1名、そして、その他の職員ということで、3名がローラー作戦により、これは失礼いたしました。  積極的に地域へ出向いて説明をさせていただく、そして3人を派遣させていただくということで取り組みを進めていきたいと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  本田部長。 ○地域振興部長(本田忠光)  相対的にですね、まちづくりに関しまして、私ども、まちづくり委員会の設置であるとか、そういうふうなものの推進につきましても、昨年、一昨年ですかね、全自治会長様にお会いをしながら、個別で、こういうふうな、今ほど議員おっしゃられたような地域の疲弊を、やっぱり防ぐために、まちづくり委員会を設置をしながら、恒常的に議論できる場所をつくりましょうというふうなお話を個別にさせていただきました。  ですから、そのような形でですね、個別の自治会さんに対応しながら進めてまいりたいというふうに思っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  中川松雄委員。 ○分科会外委員(中川松雄)  要するに107団体のうち、まだ、いまだに、要するに33団体しかできていないと。  要するにね、私が言いたいのは、私も区長していたので、いろいろ市からの指導もいただきました。けど本当に指導があれば、もっとこの数字が上がるんではないかと私は思うんですが、いまだにこの数字が底辺でうろうろしているというのは、ちょっと私も納得がいかないということで、ちょっと体制づくり。積極的に出向いてくださいと、指導にという。私の質問なんですが。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  本田部長。 ○地域振興部長(本田忠光)  先ほど、私も申し上げましたように、今のところ33自治会ということで、今後はやはり、ここは重点目標にも挙げているというところもございまして、目標数値を平成32年度には全自治会を対象というふうに思っておりますので、この1年、2年の取り組みの中で、何とか全自治会のほうに周りながらでも、推進していきたいというふうに思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  細野委員。 ○分科会外委員(細野正行)  コミュニティバスの件で、ちょっと17ページですね、ビジュアル版の17ページ、市の負担額が7,700万円というふうに出てるんですけど、こちらの先ほど配っていただいた紙にも同じ数字が書いてあるんですが、この平成30年度の下にですね、見込みと書いてあるんです。これは確定しているんではないんですか。また増額をやられる予定があるのか、もう1点、その予算としては8,000万円の予算を立てておられるんですが、これは相手方との話の中で、これぐらいになるということで話が進んでいるのか。こちらが勝手に決めているのか、1点、お伺いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  ビジュアル版につきましては、予算がまだ確定しておりませんので、見込みということで上げさせていただいております。  それから8,000万円につきましての根拠ですが、湖国バスと協議の上で決めさせていただいているというか、見積もり等いただいての結果となっております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  細野委員。 ○分科会外委員(細野正行)  先ほど配っていただいた数字の中で、ざっと計算、数字してみると、平成28年度は、曲谷線が経費に対して運行負担が84%なんですね。ずっと平成30年度は87%、年度によって違う。総合計においても、市の負担が平成28年度は73%、平成29年度は74%、平成30年度においては79%と、ものすごく変動している。  先ほど礒谷議員のほうからお話があったように、経費のほぼ75%、83%を負担していくというのが現状です。そういうことを考えると、本当に礒谷議員、言ってみえたように、何らかの方策を本当に考えていかないといけないのかなと。  ただ、曲谷線においては、客単価は313円と断トツで高いんです。その分、走る距離が長いから経費もかかるんですけど、乗ってもらうと運行距離の割にはもうかってないから、1人300円でも足らないんですけど、客単価においても年々下がっているんですわ。平成28年度は180円、平成29年度は173円、平成30年度は171円で年々客単価も下がっていってる。  そのもう1点、曲谷線において、平成28年度から平成29年度に客足が、輸送人員が2,000人減っているんやけど、収益やったかな、これ。どっちやったかな。どっちで計算したんかな、2,000人減っているんですけど、収益においては80万円の。済みません。平成28年度から平成29年度には2,000人ふえているんですけど、80万円の収入がふえているんです。  だけど、平成29年度から平成30年度は1,000人以上減っているんやけど、ここは100万円以上減っているんですけど、この何か大きな要因が、この平成29年度から平成30年度にあったのか、そのあたりはどういうふうに分析しておられるのか、ちょっと、今、即答でなくてもいいんですけど、今後、検討する課題であると思いますので、お願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  済みません、資料の主な要因の4番目ですね、運送収入減というところで書いてますように、平成29年度と平成30年度を比較しますと、運送人員減って、収入も減っている主なところは、曲谷線の冬期観光客のバス利用者が減少したことによるものが多いと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  堀江委員。 ○分科会外委員(堀江一三)  22ページ上段の東草野小中学校の利活用をする検討委員会、これのどのような方を人選されるのかという問題と、今ちょっと市民の皆様方から大変おしかりをいただいております、破れるごみ袋の問題でございます。これ恐らく広域議会のほうで御議論されると思うんですけれども、市民の方から苦情なり交換なりが窓口、ようやっていただいておりますので、それがわかればお答えをいただきたいと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  わかりますか。別に広域でやりますか。  松田補佐。 ○山東伊吹地域協働課長補佐(松田輝)  ただいまの東草野小中学校の御質問に答えさせていただきます。一応、来年度、平成31年度の予算で委員会を立ち上げたいと考えております。ここには学識者の方ですね、それから地元の委員の方、そして、今、くらし支援課のほうで社会福祉協議会さんに委託をされている事業がありまして、そちらのほうに生活支援コーディネーターという方がおられます。そのような方に入っていただいて、議論を進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  ごみ袋につきましては、各4庁舎と行サビにおいて、交換のほう対応させていただいております。毎日、たくさんの方がお見えです。確かに苦情等もございますが、丁寧におわびを申し上げさせていただいて、交換のほうを進めさせていただいている状況でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  堀江委員。 ○分科会外委員(堀江一三)  今の検討委員会のメンバーのお答えいただきました。他市ですね、他の市町の。いわゆる教育施設の利活用なんかを見ますと、やはり農協とかですね、そういう関係者、いわゆる高島ですと、機械の会社が入ってきて、シイタケというか、キノコづくりをやっているとか、いろんな部分があります。ですから、視野を広げて、本当に東草野小中学校の利活用を有効に進めるためには、そういった人選もお考えをいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  澤井委員。 ○分科会外委員(澤井明美)  20ページの公共交通なんですけれど、山東本巣線の曲谷線なんですけど、冬期はバイパスを通って、普通は民家のほうを通るんですけれど、先日、バスを、3月、雪が降らないということで待ってたら、行ってしまったりて、言われていたので、その変更ですね、バイパスと民家と。そこはどこが決められるんですか。お尋ねします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  湖国バスと市役所でほうで協議していおりますが、今年度につきましては、近江長岡駅のバス車庫の工事の都合もございまして、3月末までを県道経由とさせていただいて、4月1日から通常の字内道路というふうに変更させていただくということで、自治会長様、あとまた防災無線、防災アプリなどで周知をしてまいりたいかと考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  澤井委員。
    分科会外委員(澤井明美)  4月1日から民家のほうを走るということでよろしいですね。はい、わかりました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  そのとおりです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかに、西掘委員。 ○分科会外委員(西堀幸)  ビジュアル版の4ページの自治会パートナーシップの事業のことでちょっとお尋ねしたいと思います。  この重点施策、2番目の、この女性役員登用のことなんですけれども、ここにも書いてますように、やはり私たちの地域では、今、ここにいらっしゃる方、そんなことないかもしれませんけれども、まだまだ女性の立場が低い部分がありまして、そのために、こうやってわざわざ上げていただいていると思うんですが、この地域担当職員の方が来ていただいて、そのような、いろんな指導をしていただくということですけれども、ほんまに、この地域の、各地域の字のものは、今までの風習がありまして、何十年、ずっとの歴史がありますので、そう簡単に女性の意見を聞いてもらう場所というのは、よっぽど思いが強くなければ、意見を言っても通っていかない。  現に米原市でも区長さんも少ないですし、地域の役員にしてみたら、なおさら男の方ばかりが出てますので、そこで女性を登用、ここに入れるとすると、また婦人会さんとか、何か違う部分のね、本当に、この方やったらという選任が難しい部分があって、役職で何か選んでいかれているというのが結構ありますので、その辺の指導を、どのような思いで、この地域担当職員さんを入れられるというのは、どのような形で思っておられるのか、ちょっとお伺いしたいんですが。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  地域担当職員制度が入らさせていただく中には、やはりそういった意識づけということで近隣の自治会での例を挙げるなり、他市の事例を挙げるなり、いろいろな情報を、そこで提供できないかということと、また、規約等の変更とか内規等で女性役員の選出ということも明記していただきたいことから、そういった手助けもしていきたいということで、職員担当制度を御活用いただければというふうには思っております。  確かに、おっしゃられるとおり、なかなか女性の方というのも難しいかもしれませんが、ここでは意思決定を行う組織ですので、自治会によって、それぞれの組織の組まれ方は違うかと思います。そういった中に、意思決定をされる中に、例えば福祉会であるとか、環境担当であるとか、そういったいろいろな地域で役割を担われる方が意思決定をされる組織というふうに位置づけられるのであれば、そういった中からのかかわり、女性のかかわりということもできるかと思いますので、多様なところで選出していただければと結構かと思っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西掘委員。 ○分科会外委員(西堀幸)  ありがとうございます。  私も、この女性の方を登用していただくのはすばらしいことやと思うんです。それで、なおさら、こういう自治会のいろんな防災の関係も、やはり女性を必要としている部分はたくさんあると思うんです。だから、そこら辺のとこをうまく地域に入っていただくときに、職員の方が、行政の方が十分理解していただいて、地域に入って説明なり、お話をしていただけるとありがたいなと思います。  本当に、今、地域で結構、女性の方が頑張っておられますので、そういう方をもっもっと活躍の場をしていただけるような体制づくりをしていただきたいと思いまして、今ちょっとお願いをするんですけれども、よろしくお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。                (「質疑なし」)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子)  訂正を1カ所だけお願いします。  先ほど、古民家再生協会と昨年10月に連携協定を結びましたと申し上げましたが、9月の間違いでしたので、訂正させていただきたいと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  訂正を認めます。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  執行部の皆さん、御苦労さまでした。退席いただいて結構です。  暫時休憩します。再開は11時20分とします。                 午前11時10分 休憩                 午前11時20分 再開 ○委員長・分科会長(中川雅史)  休憩前に引き続き会議を始めます。  次に、教育部の審査を行います。  付託を受けました議案第1号 平成30年度米原市一般会計補正予算(第9号)中、教育部の所管に属する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  澤田補佐。 ○教育総務課長補佐(澤田真宏)  教育部の補正予算について、教育総務課から順次説明いたします。  補正予算書の32、33ページをお開きください。10款教育費、2項小学校費、3目施設整備費の13節委託料及び15節工事請負費では、入札執行残として減額するものです。  測量設計委託料89万5,000円、設計監理委託料17万5,000円、小学校施設維持補修工事費171万4,000円を、それぞれ減額するものです。あわせて財源として教育施設整備基金を充当しておりましたが、3,100万円の繰り入れを取りやめることによります財源更正を行うものです。  次に、10款教育費、3項中学校費、2目教育振興費の13節委託料及び18節備品購入費では、中学校のICT教育環境整備に係る入札執行残として減額するものです。  電算処理委託料220万円、パソコン、タブレットなどの購入費1,467万9,000円をそれぞれ減額するものです。あわせて財源として教育施設整備基金を充当しておりましたが、1億830万円のうち1億160万円の繰り入れを取りやめることによります財源更正を行うものです。  次の3目、施設整備費では中学校施設維持補修事業の財源として、緊急防災減災事業債40万円を充当するとともに、教育施設整備基金の繰入金5,890万円を取りやめることによります財源更正を行うものです。  以上、教育総務課に係る説明といたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  藤田補佐。 ○学校教育課長補佐(藤田明子)  学校教育課所管に係る部分について説明いたします。  32、33ページをごらんください。10款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費、7節賃金、スクール・サポート・スタッフ賃金の60万7,000円の減額です。市内3校に、延べ6人の支援員を配置していますが、4月当初から雇用できなかったことによる不用額を減額するものです。  2項小学校費、1目学校管理費の13節委託料の健康診断業務委託料65万2,000円の減額補正です。これは、児童及び教職員の健康診断業務委託料が確定したことにより執行残を減額するものです。  同じく、2目教育振興費ですが、小学校に配備した電子黒板について、教育施設整備基金の繰り入れを取りやめたことによる財源更正です。  次に、3項中学校費、1目学校管理費、13節委託料61万2,000円の減額は、先ほどと同じ理由で、生徒及び教職員の健康診断業務委託料の執行残を減額するものです。  次に、歳入ですが、18、19ページをお願いします。14款県支出金、2項県補助金、7目教育費県補助金、1節学校教育費補助金、スクール・サポート・スタッフ配置支援事業費補助金62万5,000円の減額は、歳出で減額しました賃金の減額に伴うものです。  以上、説明とさせていただきます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  高木補佐。 ○生涯学習課長補佐(高木進一)  続いて、生涯学習課所管の補正について、御説明いたします。  34ページ、35ページをごらんください。最上段にあります歳出、10款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費は、伊吹薬草の里文化センターのアカデミー棟の空調設備改修工事に係る財源として、新たに公共施設と適正管理推進事業債4,880万円を充当することに合わせ、教育施設整備基金の繰り入れ5,950万円を取りやめることの財源更正を行うものです。  次に、3目公民館費についても施設修繕工事に係る財源として充当していた教育施設整備基金の繰り入れ80万円を取りやめたため、財源更正を行うものです。  続きまして、10款教育費、6項保健体育費、2目体育施設費、15節工事請負費の減額は、伊吹第1グラウンド改修整備に係る工事の一般競争入札において、入札差金が生じたため2,900万円を減額するものです。なお、工事請負金額が確定したことに伴い、歳入においても県補助金とスポーツ振興くじ助成金の額が確定しましたことから、あわせて充当財源の整理もさせていただいております。  補正額の財源内訳をごらんいただきますと、県補助金として市町競技施設整備費補助金が582万9,000円の増額に対し、市債として公共施設等適正管理推進事業債と合併特例債合わせて2,640万円を減額、さらに、その他としてスポーツ振興くじ助成金を1,360万円減額と、教育施設整備基金の繰り入れ2,020万円を取りやめることの減額と合わせて3,380万円減額することの財源更正をさせていただいております。  歳入の明細書につきましては、18、19ページをごらんください。14款県支出金、2項県補助金、7目教育費県補助金、2節社会教育費補助金は市町競技施設整備費補助金で582万9,000円増額し、補正後の額を7,102万9,000円とするものです。  次に、22、23ページで19款諸収入、5項雑入、2目雑入、9節教育費雑入はスポーツ振興くじ助成金で、1,360万円を減額し、補正後の額を5,440万円とするものです。  もう一度、34、35ページにお戻りください。10款教育費、6項保健体育費、3目体育振興費、13節委託料の減額は、スポーツ応援大使を活用したスポーツイベントの委託料86万5,000円の減額です。昨年9月に予定しておりました、スポーツ応援大使である青山学院大学の原監督を招いて行う駅伝イベントが、台風の影響により中止したことから委託料を精算し、不用額を減額するものです。  なお、財源として「米原ガンバレ!ふるさと応援寄附金」を充当しているため、歳入においても同額の86万5,000円を減額するものです。  以上、説明とさせていただきます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  桂田課長。 ○歴史文化財保護課長(桂田峰男)  続きまして、歴史文化財保護課所管の補正予算について御説明をいたします。  同じく、34、35ページをお願いいたします。まず、歳出ですけれども、10款教育費、5項社会教育費、5目文化財保護費、15節工事請負費で文化財施設改修工事としまして54万3,000円の減額をお願いするものです。  これは、柏原宿歴史館の防犯ビデオカメラ取りかえ工事の入札差金による執行残を減額するものです。また、本工事の財源としまして、教育施設整備基金が充当されておりましたが、基金の繰り入れを取りやめるものでございます。  さらに、同じく5目文化財保護費で平成30年第3回定例会において、補正予算をお認めをいただきました柏原宿歴史館コンクリートブロック塀耐震補強工事の財源として、市債110万円を充当することになったことによる財源更生を合わせて行うものでございます。  最後に、7ページをお願いいたします。第3表債務負担行為補正の追加でございますが、3段目の枠、米原市伊吹山文化資料館管理事業です。本年10月1日から消費税の引き上げに伴い、2020年3月までの半年間の指定管理料として追加するものでございます。限度額を8万1,000円としております。  以上で、教育部の補正予算の説明とさせていただきます。  よろしくお願いいたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  御苦労さまでした。  本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  33ページの10款、2項、3節かな、委託料、測量設計委託料、設計監理委託料、これはどこのことですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)
     こちらの測量設計につきましては、春照小学校のグラウンドの測量業務とグラウンドの改修工事の設計業務に係るものです。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありますか。  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  33ページの真ん中ぐらいの第7節賃金、スクール・サポート・スタッフ賃金ということで、これ3校に延べ6人という話ですが、雇用できなかった、これ何人雇用できなくて、その理由も教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  今年度、新しく始まった事業でございまして、昨年度末ですね、まずは各学校の臨時講師、非常勤講師、そこの確保をするということで、それがもう年度末最後まで確保に悩みました。  それを優先して、その後に、こういうスクール・サポート・スタッフであるとか、こういう支援に入っていただく方を確保したと、学びっ子の指導員とかですね、ということで、当初から配置できたのは3人でした。それと、途中で学校の先生が特休に入られるいうケースがございまして、そのときもかわりの先生を探すことが難しくして、このスクール・サポー・トスタッフを講師として入ってもらうということで、その間、スクールサポートがいないという時期がありました。等々ちょっと人材確保するのが難しくて、こういうふうな減額ということになっております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  確かに非常勤、臨時、あるいは学びっ子の指導員確保に苦労しておられるということ、事情、十分知ってるんですけれども、主にスクールサポートスタッフは、現働いておられる方は、どんな経歴の方が働いておられるんですか、元先生だとか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  業務の内容からして、担任の事務を補助するということで、ある程度、学校の事情を知っている、担任の業務を知っているということで教員をやめられた方、あるいは大学4回生等で免許も取得見込みで、来年度教員になるというふうな人についても、学校のことを知ってもらうという意味も含めて、今も任用しているという、そういう方々です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  現に、まだ3名分は雇用できてないということで、この雇用の見通しというのはわからないとは思うんですが、いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  年度当初3人ということで、現在は全ての学校に予定どおり入っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  わかりました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。                 (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  質疑なしと認めます。  それでは、分科会外委員からの質疑はありませんか。  礒谷委員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  今回、社会教育の施設の中でですね、基金を取りやめて市債に変更しているということなんですが、普通この時期ですと、基金の取り崩しをやめて、一財でカバーするというのが本来的な時期だと思うんですが、わざわざ市債を起こした理由について、こちらのほうがプラスになるという判断でやられたんだと思うんですが、どのような中身で、市債の充当のほうがいいというふうに至ったのか、教えていただけませんか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西村課長。 ○財政課長(西村善成)  今の御質問ですけれども、例としまして、32ページの中学校費の施設整備費40万円、そして、めくっていただいて、5項の社会教育総務費の4,800万円、文化財保護費の110万円、また、今回ちょっと減額になるんですけど、保健体育費の2,640万円の減額となりますけれども、追加の分で申し上げますと、中学校費の40万円につきましては、米原中学校のブロック塀の改修で緊急防災事業の対象になりましたので、県との協議の結果、今回、充当率100%でございますし、後ほどの交付税措置もございますので、適用させていただきました。  めくっていただきまして、社会教育総務費の4,880万円につきましては、これも伊吹薬草の里文化センターの空調改修の経費につきまして、緊急防災事業を充てさせていただいております。  同じく、文化財保護費の110万円についても、これも柏原の歴史観のブロック塀の改修というか、緊急防災の関係でございましたので、そういった理由から県の協議等を終えまして、今回、追加補正で計上させていただいております。  申しわけございません。薬草の里の分については、緊急防災事業と申し上げましたけれども、公共事業適正化債ということで、施設改修に係る分についての適用の判断をさせていただいたところでございます。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  礒谷委員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  今の答弁ですと、交付税算入があるという解釈とりましたんです。交付税算入があるのであれば、基金をですね、わざわざ取り崩さなくても、交付税で翌年以降ふえてくると、これは適切な財政運営かなというふうに思います。  1点お伺いしたいのは、交付税算入ですね、元利償還金の何%を算入される予定なんでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西村課長。 ○財政課長(西村善成)  元利償還金の金額そのものが算入されなくて、理論的に算入されることになっております。ちょっと今、手元に資料がございませんので、後ほど報告させていただきます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  よろしいですね。  ほかにありませんか。                 (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  次に、議案第7号 平成31年度米原市一般会計予算中、教育部の所管に属する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  西出課長 ○教育総務課長(西出始代)  教育部の予算について、教育総務課から順次説明いたします。  主要事業説明書74ページをお開きください。事務局総務事業については、第2期米原市教育振興基本計画に基づく教育施策の充実に努めるとともに、毎年度教育行政に関する事務の執行状況について、点検及び評価を行いながら、教育行政の推進を図っていきます。  次に、事務局教育振興事業については、各学校の校外活動の充実や学校間の交流のためにバスを運行いたします。また、市の将来を担う若者を応援するとともに、市への定住促進を図ることを目的とした給付型奨学金の給付を行います。  平成30年度奨学生29人分と、平成31年度奨学生40人分を計上しております。平成30年度と比較し、増額となる要因は、平成31年度分の給付型奨学金となります。  次に、75ページの小学校管理運営事業については、小学校の施設や設備を適切に維持管理するための経費を計上しております。また、徒歩通学が困難な児童のために、スクールバスの運行や路線バス等で通学している児童への支援を行います。  下段の小学校教育振興事業については、経済的、または、身体的な理由により就学が困難な児童への援助を行います。この要保護、準要保護児童就学援助費のうち、新入学児童学用品費については、入学前の保護者の経済的な負担を軽減するため、入学準備金として入学前の3月に支給いたします。  次に、76ページの小学校施設整備事業は、安全・安心で快適な学習環境のため、小学校施設設備の修繕や改修など、緊急性の高いものから、計画的に整備を進めてまいります。主なものとしましては、柏原小学校及び河南小学校体育館の照明をLEDに改修するほか、山東小学校の放送設備などを改修いたします。  下段の中学校管理運営事業は、中学校の施設や設備を適切に維持管理するための経費を計上しております。平成30年度と比較し、増額となる主な要因は、PCB廃棄物全数調査を行うための委託料となります。2021年3月末までに高濃度PCBの廃棄処分が義務づけられていることから、平成31年度に調査を行うものです。  次に、77ページの中学校教育振興事業は、米原中学校及び河南中学校のコンピュータ教室のパソコンリースのほか、経済的、または身体的な理由により就学が困難な生徒への援助を行います。小学校と同じく、新入学生徒学用品費については、入学前の保護者の経済的な負担を軽減するため、入学準備金として3月に支給をします。平成30年度と比較し減額となる要因は、平成30年度にはコンピュータ教室のパソコンの更新やタブレットの購入、配備など中学校ICT教育環境整備を行ったためです。  次に、下段の中学校施設整備事業は、安全・安心、快適な学習環境を確保するため、中学校施設設備の修繕や改修など、緊急性の高いものから計画的に整備を進めます。主な工事としては、学校施設長寿命化計画に基づきまして、双葉中学校長寿命化改良工事に着手し、今後3年計画で工事を進めてまいります。  また、柏原中学校の校舎防水工事、また、河南中学校体育館の照明をLEDに改修します。平成30年度と比較し、増額となる要因は双葉中学校長寿命化改良事業によるものです。この双葉中学校長寿命化改良事業につきましては、ビジュアル版をごらんください。  ビジュアル版の46ページをお開きいただきます。双葉中学校の校舎は建築後45年を経過しております。長寿命化改良事業は、建築後40年以上を経過して、老朽化した建物について、構造躯体や設備機器などの物理的な不都合を直して、建物自体の恒久性を高める、このことに加えまして、今後、多様な学習形態に対応できる環境の整備、また、防災機能の強化、地域の拠点化など、機能的な性能、こちらも引き上げる改修を行うことによりまして、学校施設をさらに30年以上使用するものであります。  この長寿命化改良事業を行う最大のメリットとしましては、改築と同等の効果もあることに加えまして、工事費用が改築に比べ6割程度と大幅に縮減できる点であります。  なお、仮設校舎を建設せずに、学校を通常どおりに使用しながら、夏休みに集中的に工事を行うことから、工事期間は3年間を予定しております。3年間の工事計画につきましては、別紙のA3の資料をごらんいただきます。この改修工事につきましては、全体を普通教室棟、特別管理棟、技術教室棟の3工区に分けまして、さらに内装改修、電気設備改修などの工種をさらに分けて、複数年で実施する予定としております。  なお、この双葉中学校長寿命化改良工事につきましては、国の平成30年度補正予算によりまして、学校施設環境改善交付金事業に採択されましたので、本定例会中に平成31年度一般会計補正予算として提案し、減額を予定しております。  以上、教育総務課に係る説明といたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  それでは、主要事業説明書の78ページをごらんください。上段です。事務局教育振興事業は、米原市の将来を担う子供たちの教育活動の充実を目指して、各種事業を勧めてまいります。  まず、学校運営協議会を設置したコミュニティスクールとしての取り組みの推進、地域コーディネーターを中心に、地域人材の活用を目指す学校支援地域本部事業、小規模校交流活動などにより、学校と地域が力を合わせて、地域とともに歩む特色ある学校づくりを進めてまいります。また、いじめの未然防止、早期発見、早期解決のために、いじめ対策等、関係経費を計上いたしました。  基礎学力の確かな定着と生活困窮世帯への子供たちの学習規律、学習習慣の定着を図るため、昨年度から始めております、小学校3年生を対象にした放課後補充教室、学びっ子事業につきましては、指導員を増員して個別の指導の充実を目指してまいります。さらに臨時職員賃金を計上しております。主なものは、中学校の非常勤講師の賃金で免許外指導を解消するなど、教科の学習指導の充実を図ってまいります。  また、学国語指導助手ALT等の活用により、小学校1年生からの英語教育の充実に努めてまいります。さらに学校司書の配置により、学校図書館の学習センターとしての機能を強化し、子供の読書活動の充実とともに、問題解決的な学習、探求的な学習を支援するため250万円を計上いたしました。  教職員の働き方改革のため、担任の事務的な作業を支援するスクールサポートスタッフ3人の配置経費を計上しております。  下段です。子どもサポート事業は、特別な支援を要する児童・生徒への指導を充実するため、子どもケアサポーター21人を学校へ派遣いたします。適応指導教室事業では、不登校児童・生徒の心の安定と学力や生活力の向上、自尊感情を高めるような支援を行ってまいります。  79ページをお願いします。教育センター事業です。米原市では全ての児童・生徒の学ぶ意欲を高め、みずから学ぶ力を育むことを目指し、教師の指導力の向上に努めております。そのための中核となる教育センターでは、児童・生徒の実態に応じた効果的な指導を行うとともに、学びっ子事業の検証も含めて、小学校4年生の児童・生徒を対象に国語、算数の学力と学習状況の調査を実施してまいります。また、新たに教職員の実施研修の場として、チームまいばら先生の会を立ち上げ、若手教職員を中心とした人材育成にも努めてまいります。  下段です。小学校管理運営事業、これにつきましては、小学校の児童が安全・安心で質の高い教育を受けられるよう、適切に学校管理を行うために各小学校の光熱水費、事務機器使用料、臨時学校校務員賃金などを計上いたしました。また、児童がすこやかに学校生活を過ごせるように、児童、教職員健康診断事業を行います。  80ページをお願いします。小学校教育振興事業です。児童の主体的で対話的な学びを推進するため、平成31年度は、小学校3年生の全ての教室に電子黒板を配置いたします。また、引き続き全ての小学校を英語科の教育課程特例校として、米原市独自のカリキュラムによる英語教育の充実を図ります。また、学校の枠を超えて英語に親しむ機会として、イングリッシュフェスを実施いたします。  さらに、校長がリーダーシップを発揮し、思いを生かした教育活動が実現できるよう、予算の一部を校長に委ねる学校経営予算を計上いたしました。  来年度の教科書の採択がえによる指導書及び教師用の教科書の購入にかかわって、2,792万5,000円を計上いたしております。さらに修学旅行、校外学習、校外活動などの教育活動の充実を図るため、修学旅行や校外活動の補助金、備品購入費などを計上いたしました。  下段の中学校管理運営事業は、先ほどの小学校と同様に、中学校の生徒が安全・安心で質の高い教育が受けられるよう適切な学校管理を行うために、各中学校の光熱水費、通信運搬費、事務機器使用料、臨時学校校務員賃金などを計上いたしました。また、生徒がすこやかに学校生活が過ごせるように、生徒、教職員健康診断事業を行います。
     81ページをお願いいたします。中学校教育振興事業です。デジタル教科書ならではの映像等の教材を提示し、主体的、対話的な学習につなげるため、中学校1年生の全ての教室に電子黒板を配置いたします。また、小学校教育振興事業と同様に、予算の一部を校長に委ねる学校経営予算を計上いたしました。  さらに、修学旅行や校外活動などの教育活動の充実を図るため、修学旅行や校外活動の補助金、それから部活動の生徒指導、生徒派遣補助金、理科備品をはじめとする各教科の備品購入費、職場体験の活動経費などを計上いたしました。また、働き方改革に向けて、部活動の指導の充実を図るため、部活動指導員を市内中学校に3人配置を予定しております。  以上、説明といたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  大澤課長。 ○学校給食課長(大澤信悟)  続いて、82ページをお願いします。  まず、学校給食総務事業ですが、給食施設及び学校給食の適切化、円滑な運営と安心・安全な学校給食を提供するため、学校給食運営委員会を開催し、審議、意見を求めます。また、食物アレルギー対応給食のあり方等を協議するため、食物アレルギー対応検討委員会を開催します。主な経費につきましては、各委員の報酬や給食費口座振替手数料等でございます。  次に、下段の学校給食事業ですが、給食センターでは市内20校・園の子供たちに栄養バランスのとれた、安心・安全な。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ちょっと周り静かにしてもらえます。  いいですよ、続けてください。 ○学校給食課長(大澤信悟)  安心・安全なおいしい学校給食を提供していきます。東部給食センターは、14校・園、約2,400食、西部給食センターは6校・園、約1,900食で、食物アレルギーのある子供たちにはアレルギー対応給食を重点的に担当する栄養士1人を雇用して、栄養バランスを考慮した代替食・除去食の対応を行います。また、食育の推進のため、各学校へ栄養士による食に関する訪問指導を行います。  東部給食センターでは、学校活動等における食育事業の受け入れや、給食センター主催による親子料理教室を開催いたします。また、厨房施設や厨房機器の定期的な保守点検、修繕等を迅速に行うことで、適切な維持管理に努めていきます。特に、平成31年度は蒸気で調理をする際に、そのもととなります蒸気発生器の修繕工事費を予算計上しております。  次に、調理従事者の衛生管理の面においては、ノロウイルスなどの食中毒防止対策として、各種検査をより充実させるとともに、日々の健康管理や、そのチェックを小まめに行います。また、食材については、あえものも含め、可能なものは全て加熱殺菌による温度管理を徹底するなど、万全を期してまいります。  最後に、主な経費等はごらんのとおりでございます。財源としましては、学校給食費保護者等負担金と各認定こども園長時部の特定教育・保育施設使用料などを見込んでいます。  以上、学校給食課からの説明といたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  引き続きまして、生涯学習課所管の事業について御説明いたします。  83ページをごらんください。ビジュアル版では54ページに生涯学習全般に係る取り組みのイメージを掲載させていただいておりますので、参考資料という形でごらんいただきたいと思います。  それでは、83ページ上段の社会教育総務事業でございます。社会教育委員会議においては、社会教育に関する課題の調査・研究・検討を行います。家庭の教育力向上に向けた取り組みとしましては、子育て世代の集まる場所へ出向き、語らえあえる場となる家庭教育カフェを開催し、家庭教育に対する意識の浸透を促します。  また、市民の生きがいや学んだ成果を生かす場として、市民指導者による出前講座、市民を講師に迎えて行う学びサポーター制度、また、市職員などによる出前講座の取り組みも実施いたします。さらに女性の視点を生かした公共の福祉に資するまちづくり活動の推進を図るため、女性活動団体への支援を行います。主な経費として、社会教育委員会議の開催に係る経費などでございます。  その下、人権教育推進事業でございます。人権教育推進協議会を通し、あらゆる人権問題の早期解決や、明るく住みよい地域づくりのために、きらめき人権講座や地域の人々が集うハートフル・フォへーラムを開催し、人権啓発を推進いたします。主な経費は、人権教育推進協議会への補助金でございます。  次に、84ページをごらんください。地域人材育成事業でございます。「地域に根ざす。幸せになる。」をコンセプトに、人材育成の場としてルッチまちづくり大学を開校いたします。昨年10月からは、新たに9期生の学びがスタートしたところでございます。主な経費は講師謝礼など、ルッチまちづくり大学の開校経費でございます。  次に、文化のまちづくり事業でございます。ゆとりある心豊かな暮らしができる文化の創造を目指すため、米原市芸術展覧会の開催など、文化芸術事業を展開するほか、文化芸術のすそ野を広げる活動としまして、文化協会など、市民団体の活動支援を行います。なお、芸術展覧会につきましては、今年度から開催時期を秋から春期のほうに変更して、出品数の増加につなげたいと考えております。  また、展覧会の運営については、米原芸術協会へ委託をしまして、文化芸術活動の活性化を促すとともに、協会主導の開催に向けた機運醸成につなげたいと考えております。  次に、85ページをごらんください。伊吹薬草の里文化センター管理運営事業です。指定管理者によりサービスの向上を図りながら、より効率的な施設管理運営を行います。予算額ですけども、前年度より48%減と、大幅に減額となっていますのは、平成30年度で実施しました、アカデミー棟の空調設備の改修工事が完了したことによりまして、工事関連経費を減額としたとこによるものでございます。  次に、市民交流プラザ管理運営事業でございます。市民の文化活動、生涯学習及び健康福祉のサービスを通じて、さまざまな交流ができる市民協働活動の拠点として、市民交流プラザを管理運営いたします。  次に、86ページをごらんください。次代を担う青少年育成事業でございます。この予算は、成人式開催に係る経費でございます。新成人が今日まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを改めて認識し、責任と義務を通じ、社会貢献していく場として開催をしています。主な経費としては、会場の使用料ですとか、記念写真の印刷代でございます。  その下、公民館管理運営事業でございます。米原、近江、山東の三つの公民館では、指定管理者制度によりサービスの向上を図りながら、より効率的に施設の管理運営を行います。主な経費は、三つの公民館の指定管理委託料と施設の改修経費でございます。  次に、87ページをごらんください。体育施設管理運営事業でございます。誰もが気軽にスポーツに親しめるよう、市内体育施設の維持管理を行います。主な経費は、ごらんの各体育施設の指定管理委託料です。また、新たな経費としましては、昨年10月に竣工しました、番場多目的広場の管理委託料も計上しております。  なお、事業全体の予算額が前年度より88.6%と大幅な減額となった要因でございますが、伊吹第1グラウンドの人工芝グラウンドへの改修整備の完了に伴いまして、工事関連経費が減額となったためでございます。  次に、その下、スポーツ推進事業でございます。子供からお年寄りまで、全ての人が体力づくりや健康づくり、生きがいづくりなど、さまざまな目的でスポーツに取り組めるよう、スポーツに親しむ機会を提供いたします。また、夢高原かっとび伊吹などの開催や、各団体への活動に対する支援を行い、スポーツを通じた交流を促進いたします。また、この中で主な経費の一番下にございます、ホッケー競技普及推進事業につきましては、ビジュアル版の52ページをごらんください。  ホッケーを軸とした、スポーツ振興とまちづくりの取り組みについて、整理をさせていただいております。上段のほうに年表がございますが、2019年、ことしですが、全日本中学生ホッケー大会を皮切りとしまして、2020年の東京オリパラ、2021年のワールドマスターズゲーム関西、2024年の国民スポーツ大会など、大きなスポーツイベントを目前に控えまして、ホッケーのまちを意識したまちづくりを進めるために、市民の機運醸成とホッケー競技の普及や競技力の向上に向けての取り組みを行います。  特に2024年の市が国民スポーツ大会の開催時点において、ホッケー競技の主力となります選手の競技力のレベルアップを図ることが、市民の関心であるとか、機運を高めることにつながると考えているところです。この表の真ん中当たり年齢が、7から順番に16まであって、こういった表があるんですけども、この年齢の現在10歳から15歳に当たります小学校の高学年から中学生に当たります、この子供たちが滋賀国スポのときに青年の部と少年の部に出場するであろう年代でございまして、いわゆるターゲットエージと呼ばれている年齢でございます。  この年代の子供たちを対象としまして、ホッケーに対する興味や普及を促す体験教室、それから競技力の向上に向けた強化事業などを取り組んでいきます。こういった取り組みから徐々に、市民が健康やスポーツへの関心を深め、さらにスポーツレガシーへの創出へつながるよう努めてまいりたいと考えております。  もう一度、主要事業説明書にお戻りいただきまして、88ページをごらんください。ビジュアル版は53ページでございます。  最後に、ホストタウン事業でございます。東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンに関する取り組みとしまして、引き続きニュージーランド国との交流を進めるとともに、ホッケー代表チームの事前合宿誘致を進めます。また、昨年採用しました、スポーツ国際交流員SEAを活用しまして、スポーツを通じた子供たちの英語教育、それから国際交流の機会を創出いたします。  以上、生涯学習課所管の説明といたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  今川館長。 ○図書館長(今川明美)  続きまして、89ページをごらんください。  図書館は、全ての市民の知りたい、調べたい、学びたいに応えるため、資料や情報を提供してまいります。  図書館管理運営事業では、図書館サービス基本計画に基づき、誰もが身近に利用できる文化情報拠点としての図書館運営に努めます。今年度、より効率的・効果的な運営を行うため、図書館の運営形態を見直しましたので、4月から休館日や開館時間を変更しますが、サービス低下を招かないよう、より一層貸し出しとレファレンスに力を入れ、利用促進を図ってまいります。また、子供の読書活動を支援するため、現計画の成果と課題を確認し、米原市子ども読書活動推進計画の第3次計画策定に向けて、協議・検討を始めます。主な経費としましては、ごらんのとおりです。  次に、下段をごらんください。はにわ館管理運営事業では、芸術展覧会やこども美術展、コンサート事業など、芸術文化事業を実施します。また、実物はにわを説明したパンフレットを作成するほか、地域文化や文化財を扱った展示等を行い、はにわ館としてのPRに努めます。そして、はにわ館をより有効的に広く活用できるような利用促進に努めるとともに、図書館との相乗効果が図れるような事業展開をしていきたいと考えております。  以上、図書館からの説明とさせていただきます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  桂田課長。 ○歴史文化財保護課長(桂田峰男)  続きまして、歴史文化財保護課所管の予算について御説明申し上げます。  90ページの上段をお願いします。文化財保護事業で、主な事業といたしまして、まず、柏原地区などのさまざまな出来事を記録しました萬留帳の翻刻調査事業及び今までの成果として3冊目の調査報告書の刊行。  次に、指定文化財の保存・伝承活動や米原曳山祭り、京極家墓所などの修理に対する助成、また、新規事業としまして、山城の保全と活用、そして「山城のまちまいばら」の発信に向けて、長比城の国史跡指定を目指すための重要遺跡確認緊急調査などを行い、それらに係る経費を計上しております。  次に、下段の文化財施設管理運営事業でございますが、文化財施設の適切な管理運営やサービスの向上を目指し、伊吹山文化資料館と醒井宿資料館の指定管理料や柏原宿歴史館の管理運営費などを計上しております。また、柏原宿歴史館のエアコンの老朽化によりふぐあいが発生していることから、改修工事の経費も合わせて計上しております。  以上で、教育部の予算説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  御苦労さまでした。  ここで、昼の暫時休憩をします。  再開は、13時とします。                  午後0時9分 休憩                  午後1時0分 再開 ○委員長・分科会長(中川雅史)  休憩前に引き続き、会議を再開します。  冒頭に申し上げておきます。  傍聴議員の方、議事進行の妨げになるので、できるだけ静粛にお願いいたします。また、むやみやたらに立ち歩かないようお願いします。どうしてもの場合は仕方ないと思いますので、よろしくお願いします。  それでは、会議を再開します。  冒頭に、西村課長。 ○財政課長(西村善成)  午前中、ちょっと答弁できてなかった分についてお答えいたします。  米原中学校、柏原宿歴史館の緊急防災事業につきましては、交付税の算入率は、理論算入で70%でございます。  薬草の里文化センターにつきましては、30%から50%の間で財政力に応じて算入することとされますが、本市においては、約40%程度と見込んでおります。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  それでは、先ほど説明がありましたので、本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  86ページをきっかけに話をしたいと思いますけれども、成人式が次代を担う青少年育成事業というところで上がっております。去年からですね、この成人式の中にスクールガードも呼んでいただいてということで、子供たちの見守りをずっとやっていただいているということで、非常にスクールガードを呼んでいただいて、よいことになっているのではないかというふうに思いますし、また、記念写真もですね、スクールガードにまで配付されるようになって、それも参加したスクールガードさん喜んでいるというふうに思っています。私も喜んでおるところであります。  さて、このスクールガードなんですけれども、学校教育課がこの辺は所管していると思うんですけれども、それは78ページの上になりますかね。具体的に、その辺が上がっていないので、少しお伺いしたいと思います。  スクールガードの人数を教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  スクールガードの人数ですけれども、今年度初めの調査で885人でございました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  ありがとうございます。885人ということですね。  予算的には、事務局教育振興事業という78ページ、ここに含まれているというふうに考えたらよろしいんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  そこの県からの補助金、学校安全体制整備推進事業補助金充当ということで、ここの部分がスクールガードにかかわるところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)
     ありがとうございます。スクールガードというと子供たちを守るという意味で、非常に重要な役割を担っているというふうに思います。学校とスクールガードのかかわりですね。どのようなかかわりをしているのか、説明を求めます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  年度初めに登録のお願いということで、スクールガードの役割等もお示しして、お願いをしているところです。  それから、年1回、スクールガードリーダーという、スクールガードを指導する方がおられますので、その方を招いての研修会を実施しております。  また、学校安全・安心メールの中に、これ一部の学校なんですけれども、スクールガードの方も登録していただけるようなところをつくっておりまして、下校時刻の急な変更等にも対応していただけるようにしております。  今年度末のところで、全ての学校でスクールガードの方が登録していただけるようなところをつくりたいというふうに思っていますので、今後さらに、連携しながら進めていきたいと思っています。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  ありがとうございます。学校安心メール、実は、保護者には、この辺は登録の仕方とかね、案内されていまして、保護者は既に、もう登録しているというのは多いと思いますけれども、下校時間を見守っている、その人たちにとってみれば、子供たちを待っているんだけども、ちっとも出てこないとかいうふうなことがあるので、この辺は、しっかりとスクールガードにも安心メールが届くようにお願いしたいというふうに思います。このことについては民間の企業がやっているところに、システムの中に入っているということで、お金は要らないと思いますけれども、よろしくお願いします。  そのほかに通学路安心マップというのがございます。これは、12月議会で一般質問で質問しましたけれども、なかなか学校の中でも、この通学路のマップについてですね、周知されていないというようなところがあったように私が学校でインタビューしてきたら、そんなこともございました。この通学路安心マップについても、これからの運用をですね、どのようにされるのか、お教えいただけたらと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  通学路のマップにつきましては、交通事故、それから不審者もあわせて、やはり非常に有効であると考えています。作成に当たっても子供たち、それからスクールガードの視点とかいうふうなことも必要かと思いますので、年々更新をしていく。そして、掲示するなり、みんながいつも目の届くところで確認ができるようにということで、指示をしていきたいと思っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  よろしくお願いしたいと思います。通学路の危険箇所とかいうのも当然、スクールガードもスクールガードの視点で、いろいろ気づきもあると思いますので、ぜひその辺の情報の活用をお願いしたいと思います。  今現在はPTAの役員さんに配って、それで、それがどう変わっていくのか、変えるところがあるのかどうかという、そういう調査もされているとは思っていますけれども、さらにスクールガードの目を入れてということをよろしくお願いしたいというふうに思います。  教育長、どうですか、この辺について。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山本教育長。 ○教育長(山本太一)  御指摘のお話につきましては、確かに有効活用していくべき、そして、教員が自分の勤めている学校区の通学路、あるいは危険箇所は、やっぱり把握すべきという私は、思いは持っています。しかし、時代が変わりまして、今回の働き方改革の中で、学校が担うべき仕事、あるいは学校以外が担うべき仕事、これの整理の中で登下校は、もう学校の先生が担うべき仕事ではないと、切り離して考えているという現状があります。これをまともに受けてね、やったら、今度はまた学校は批判にさらされる可能性もありますね。なかなか市民みんながね、何、先生、そんなことも動いてくれんのかいと。だから、非常に難しい問題をはらんでいるなあと。  だから、学校の先生は、やっぱり当然、僕は知ってほしいと思うけれども、しかし、もうやっぱり地域の方にお願いせざるを得ない状況が来るであろうと。しかしながらも、なかなかね、これが働き方改革がうまく進まないところだと思いますわ。やっぱり幾ら国がそうやって区分けしたとしても、世間の認識は、そこまでは伝わっていかないというようなところがまだありますのでね。ここ今、移行期間の中で、やはりそこら辺は我々も、やっぱり訴えるべき、あるいは地域の力をかりるべきということと同時に、教員もやっぱり自分の勤める校区は、十分把握してほしいなあと、立つ、立たんは別として。  以上、私のちょっと思いをしゃべらせていただきました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  先生に立ってほしいということではなくて、スクールガードをうまく利用して、より精度の高いものにしていけばどうかということでありますし、そういうことを進めていけば、スクールガードさんの少ないところでも、機運が盛り上がっていくのではないかというふうにも思います。特に、学校安心メールがスクールガードさんに行くようになると、学校からの連絡がないという、そういう不満の声がおさまってくるとね、よりスクールガードさんも、ふえてくるのではないかというふうにも思います。よろしくお願いしたいというふうに思います。  次の質問ですけれども、89ページ、はにわ館管理運営事業、ここでですね、3番目に、埴輪に関する資料の展示や、エントランスに設置した実物埴輪を説明したパンフレットを作成します。また、フェイスブックなどを活用し、はにわ館のPRに努めますと。  図書館の事業として、はにわ館があるから、そういうことをやらざるを得ないのかなというふうに思いますけれども、実は、この辺は歴史文化財保護課との連携が十分必要だというふうにも思いますし、特に近江地域では、もともとはにわ館があって、そこにいろんな体験施設も、その中にあったわけですから、そういった埴輪に関する思いの強い人もおりますしね。歴史文化財について、このことについて非常に造詣の深い人もおりますのでね。そういったところを図書館だけで、まとめられるのかというようなところがあります。このことについては歴史文化財保護課がね、この辺は、しっかりとやっていただく必要があるのではないかと思いますけれども、桂田課長、いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  桂田課長。 ○歴史文化財保護課長(桂田峰男)  議員御指摘のとおり、ここに書かれていますパンフレットにつきましては、当課のほうで原稿を作成する、案を作成するという形で連携をさせていただく予定です。埴輪を見学される方もおられますので、そういったところの体制、絵づくりも図書館だけではなくて、当然、歴史文化財保護課も一緒になってやっていきたいと思っております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  実は、これは図書館で所管でありますし、そのほかには琵琶湖干拓資料館があります。これ農政課が所管のところであります。どうも歴史文化財、埋蔵文化財とかも関係するところでありながら、そういう所管の違いがあって、確かに歴史文化財保護課はパンフレットの作成とか、いろんなところで力を発揮してくれているというふうには思いますけれども、どうも組織的にね、それは、あっちだ、こっちだという話になって、うまくまとまっていかないように思います。  例えば、琵琶湖干拓資料館についてはですね、その資料を歴史文化財保護課に求めたところ、それは、うちではありませんと。あるいは琵琶湖干拓資料館の中で、館内放送のアナウンサーが流れてるんですけれども、小学校の授業で使おうということで求めたところ、それも、うちではありませんと。どこがつくったのかさっぱりわからんと。そんな状況にもなっていますので、その辺はしっかりと歴史文化財保護課でね、その施設の所管が自分ところではないけれども、そういった歴史文化財関係のところは、しっかりと担っていただきたいというふうに思います。いかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  桂田課長。 ○歴史文化財保護課長(桂田峰男)  確かに、中にあります出土品と言われる分野については当然、当課の形といいますか、啓発なりというのは私どもの課の部分かというふうには思いますし、琵琶湖干拓資料館のリニューアル、数年前にありましたけれども、そのときも、ほぼ当課の職員が全面でリニューアルに協力させていただいた、協力というよりは、行わせていただいたと言うほうが正確やと思いますけれども。という形で、確かに施設の所管というのは縦条件のところが若干ありますけれども、全てにおいて私どもの課としては、かかわりを持たせていただいているというふうな認識ではおりますので、むげにお断りをするとかいう気持ちはもともとございませんで、協力してやっていきたいというふうには思っています。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  協力してというよりも、自分ところの事業として取り組んでいただきたいなというふうに思うわけです。  実はですね、昨年の11月、12月ごろかな、安土城考古博物館で企画展がございました。その中では何が展示されていたのかというと、あのはにわ館にある人型埴輪ですね。これが出張しておりましたし、ほかにも筑摩の佃遺跡かな。そこで出土された河童型土偶、これも、そちらのほうに出張しておりました。  また、別の企画展の中では、琵琶湖干拓資料館の中にある伽耶時代につくられたつぼですね。これがやっぱり出張しとるわけですね。非常にそういった教育委員会所管施設でないところにあるものでも非常に、よそから見たら重要な歴史文化財だというような認識で活用されているわけですね。ぜひその辺は、しっかりと体制を整えていただきたいというふうに思っています。  教育長、どうですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山本教育長。 ○教育長(山本太一)  先ほど課長が答えたように、全くうちが関係、教育委員会以外であるから関係ないという、そういう思いはありませんし、当然そういったものには積極的にかかわりながら、そういった各施設での要望にも応えながら、丁寧にやっていくべきというふうに私は思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  ありがとうございます。よろしくお願いします。  90ページの上に、いろいろシンポジウムのパンフレットとか、トレッキングマップとか、そういった作成経費も上がっておりますが、これ、つい最近出された米原の縄文という図録であります。こういったすばらしいものをね、歴史文化財保護課がつくってくれているということで、非常に敬服しているわけでありますし、ぜひこれ、学校の教育の場でも使っていただきたいと思いますし、これ以外にも、いっぱい学校教育の場でね、使えるものがあると思います、社会科の教育の中で。そういったものの活用をどうしているのかについて、学校のでの活用ですね、教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  桂田課長。 ○歴史文化財保護課長(桂田峰男)  今、議員お手元に持っておられました、米原の縄文という、この前の3月3日に開催させていただいたシンポジウムのパンフレットです。特に学校につきましては、そういったシンポジウムでの冊子、ちょっと専門的な部分がありますので、活用できる部分で活用していきたいというか、今までもしてきたところですが、特に小学校区で昨年まで、「学校の周りの宝物」というパンフレット類を作成させていただきました。各小学校区に、こんな文化財があるんですよ、遺跡があるんですよという、そういうふうなものをビジュアル化したものでございます。  そういったものを授業なり、あるいは学校以外でも、地域の出前講座でも活用させていただいておりますので、そのほかの遺跡のリーフレット類もあわせて活用していきたいというふうに思っています。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  学校教育課のほうは、この辺はどうお考えですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  今年度から来年度にかけまして、「私たちの米原」という副読本を今つくっているところです。対象は小学校3年生なんですけれども、その中にも生涯学習課が出しているもの、歴史文化財保護課が出しているもの、そういうふうな資料も適宜入れたり、こういうものがありますという紹介もしながら、子供たちが見られるような、そういう環境を整えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  新しい副読本ができてくるということですね。今までは坂田郡の「私たちの坂田」という副読本を使って、授業にも使われているようですけれども、ぜひそういうところに最新のものを提供できるようにしていただきたいというふうに思います。  ところでですね、この立派な図録ができとるわけですけれども、この先ですね、図書館への、図書館に置いたり、あるいは県立図書館、国立国会図書館、そういったところにはどのように配本されるのか、教えていただけますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  桂田課長。 ○歴史文化財保護課長(桂田峰男)  パンフレット類に関しては、県内隅々までとはいかないですけれども、公共図書館にも配布というか、寄贈をさせていただく予定です。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  この辺、図書館の事業として、できるのではないかと思いますけれども、国立国会図書館にも贈ることができると思いますので、その辺、よろしくお願いしたいと思います。  次に、せっかくいいものができてるわけです。これ有償で帆布したらというふうに思うんですけれども、その辺の取り扱いはどうなっていますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  桂田課長。 ○歴史文化財保護課長(桂田峰男)  毎年1冊ずつ、つくらせていただいておりますので、1冊、今までも500円という価格で販売させていただいています。  以上です。
    ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  販売はどこでやってますか。一般の人たちが手に取れるようなところで販売したらというふうに思うんですけれども、その辺はどうですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  桂田課長。 ○歴史文化財保護課長(桂田峰男)  現状、配布といいますか、置いておりますのは、今の文化財保護課があります事務所と、それから各資料館に設置をさせていただいています。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  ぜひ一般の人たちがね、手に取れる、書店に並べるようなことがよいのではないかというふうにも思いますので、御検討をいただく、おかしいですか。御検討いただきたいと思います。  教育長、いかがです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山本教育長。 ○教育長(山本太一)  いろんな補助事業も含めてやっている事業で、これね、一般の書店というたら、またちょっと違うんかなと私は思いますけど、また、その辺の間違いないような対応はしていきたいというふうに思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  北村委員。 ○委員(北村喜代隆)  ありがとうございます。頑張っていろんなことやってくれてますので、紹介も兼ねて質問しました。ありがとうございました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  双葉中学校の長寿命化の事業ですが、これ、ビジュアル版の46ページ見てます。耐震対策として、ブレースが入っていますけれども、これで、これは完了ですね。その次に、校舎の本体のコンクリート部分や外壁を直していこうということなので、事前調査されておると思いますけれども、中性化が進んでいるということで、それによって鉄筋にさびが生じるおそれがあるということで、どのくらい中性化が進んでいるんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  コンクリートの中性化につきましては、まず、米原市の学校施設長寿命化計画を策定する段階におきまして、調査もしております。その上で、この双葉中学校は、長寿命化改良工事に適用するということで、今回、優先順位をつけまして、双葉中学校から着手することになりました。  この設計業務の中で、さらにコンクリートの部分的なコア抜きをしまして、こういったところで、大丈夫というような基準値をもらっておりますので、腐食ということは、大丈夫ということで結果報告を受けております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  これ、ビジュアル版でいきますと、中性化対策ということを書いてますけれども、これは具体的にどういうふうにやりますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  コンクリートは、もともとアルカリ性のものであります。これが外部的な風雨にさらされるとかいうものの関係で、だんだん酸性化になっていきます。そのことによりまして中に入っている鉄筋が、さびが生じるおそれがあるというところで、この調査によりましては、鉄筋にさびは生じていないというところで、今後40年、この校舎をもたすためには、そういったことがないように、さらに強靭な外壁の仕上げ材をしまして、コンクリートの中性化対策という形で持っていきます。さらには、鉄筋の腐食対策と書いておりますが、これが結果的には鉄筋の腐食対策となっていくものです。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  要するにコンクリートはさわらずに、外壁で対応していくと、そういうことやと思います。そういうことでいいんですね。  そういうことでされるので、コンクリートは大丈夫だということですが、ことしの3億円の予算ですが、このビジュアル版で見てますと、矢印は平成33年度まで行ってます。来年の3億円の、どのあたり、全体的に3億円なのか。例えば、平成31年度分が3億円なのか。そして、全体事業費としては幾らかかるのかということもお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  このビジュアル版に載っております3億1,300万円ですが、平成31年度の工事費のみを計上しております。  この内訳としましては、3億400万円が工事費、設計監理が900万円という内訳になっております。3年間の全体事業費としましては9億1,700万円を予定しておるところです。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  ということは、全体で9億円かかるということで、毎年入札するのか、その入札の形態は来年の、どういう施工業者になるかわかりませんけれども、それと、随意契約するのか、方針をね。そうでないと、均一な品質にならないと思うんですよ。本来なら一括して契約して、夏休みに集中してやっていくということによって品質が均一になるし、そのほうが将来の長寿命化対策についてね、この箇所は、どこそこの業者とか何か瑕疵担保とか、そういうふうな瑕疵の部分が出てきた場合に、非常に判断がね、難しいんじゃないかと思いますので、契約だけ言うてください、3年間の。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  この長寿命化改良事業につきましては、国の交付金の採択を前提としております。今回、国のほうも単年度での予算となっておりますので、市が計画しておりますのは、3年計画でしておりますけれども、2年以降は、まだ未定ということであります。今後も国の交付金が採択いただけますように、引き続き要望はしてまいりますけれども、こういったところで単年度の各工事の契約となる予定となっています。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  来年度は確定しているということは再来年、次の年というのはわからないということで、最悪の場合、中断もあり得るということですね。わかりました。  そして、体育館のLED化されます。これは当然、電気料とかそういうとこに非常にいいと思いますけれども、これ条例で時間500円という、体育館の照明料というの取ってますね。その料金の改定というのは考えておられますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  LEDの改修を去年の8月に行いました。そこから体育館のみの改修だったんですけれども、より多く使われるような中学校は、かなり削減をされたところです。これに伴いまして当然、使用料の関係も出てくるかと思いますけれども、単なる体育館だけではなく、こういった利用料、使用料につきましては、全市で考えていく必要もあるかと思いますので、今のところ、利用料金の変更は考えていないというところです。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  来年、中学校、小学校、LED化するんですが、まだ再来年以降、残っているわけですね。そのこともね、全体完了した段階でね、料金の改定というのか、見直しをね、するべきやと思いますけれども、その辺はどうですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  委員おっしゃるとおり、今後、数年計画で体育館、そして校舎をLED化する計画を持っております。この中で特に体育館は学校開放という、一般の方が使用されますし、こういった削減率を見ながら、市全体の使用料も見きわめながら、適切な時期に検討してまいりたいと思います。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  そうしましたら、もう一つ、84ページの文化のまちづくり事業ということで、ちょっと調べてみましたらね、平成29年度の評価でいきますと、評価がCなんですよ、文化のまちづくり事業というは。下のほうの評価の内容で、芸術展覧会とか文化協会という表現があるんですが、この真ん中の音楽でまちづくり事業業務委託というの、ことしからなくなっていますね。その理由をちょっとお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  上村部長。 ○教育部長(上村浩)  音楽でまちづくり事業ですけど、これまでは小学校を回りながら、曲づくりの支援等をしながら、最終的には発表会という形でやってきたんですが、ことしの結果、状況を見ますと、お客さんが少なかったんです。もうほぼほぼ表彰される保護者ぐらいで、一般のお客さんが非常に少なかったということで、事業そのものを一遍ちょっと見直しする必要があるんじゃないかということで、市と音楽でまちづくり協会ともお話をしながら、一回ちょっと中休みといいますか、事業自体を一回見直しをということで、今回は予算化をしないということです。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  これ平成29年度の評価のやつ見てるんですが、この音楽でまちづくり事業という、業務委託50万円ほどですが、これで芸術展覧会、音楽部門に出品と書いてます。息長小学校40作品、山東小学校29作品、これが少ないということですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  済みません。今のは多分、平成29年度だと思いまして、平成30年度は米原小学校させていただいたんです。それで要は、持ち回りいいますか、毎年学校をかえてやっているんですけれども、音楽の授業の中でやっていただくということで、学校での授業の負担もあるということで、ちょっと限定的になってきているんです。そういったことも見比べて、実際、出品された点数というのは、学校の生徒さんの数で出していただいているんですけれども、結局はもう学校が限定されてしまうということで、今回見直しをさせていただいているというものでございます。  評価としてはCですけれども、基本的には1つの単独の学校からしか出ていないということで、そういった評価をさせていただいているものでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  持ち回りやったら単独しか、しようがないかなと思うんですけれども、やっぱりこういう音楽で芸術祭に参加されているということで、この中の評価の中にも全然書いてないですよね。評価が全然、評価に値しないというなら落としても構わへんけども、評価も何もないのに一方的に落とすというのは、これは、おかしいん違いますかね。
     今、まちづくり、委託の団体のほうと話されたということなんですが、相手は、これで納得されてますの。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  基本的には、やっぱりお手伝いはしたいんですけれども、やっぱり学校へお願いするというか、受けていただける学校がないということで、なかなかこの事業が進行できなということに納得はしていただいているところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  もうないと言うんやったら、もうしようがないですね。ないのを掘り起こせというのもなかなかできませんので、予算が何か物すごく、ことし変わってますよね、予算の計上の仕方が。これは、どういうことでこうなったのか、ちょっと理由を教えてほしいんですが。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  ここで変わってるのは、今まで芸術展覧会が、市が主体としてなっていたんですけれども、先ほど概要の中で説明させていただいたように、委託をしようと思ってます。この事業自体、運営自体を委託するということで、委託料に大まか、もう移ってしまっている計上になっています。市は、委託相手先が芸術協会なんですけれども、そこのお手伝いということで、予算は必要ないということで、人件費分がふえるような形の計上となっているところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  ちょっとくどいようですけれども、この一番上の展覧会運営業務委託料と下の開催経費とは、どう違うんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  この委託料の中には、いうたら、そこの会を運営していただくような臨時さんを雇っていただく賃金とか、また、出品に係る部分でございます。市が持つというものは例えば褒賞金、賞金の関係とかそういった部分は委託をするんじゃなくて、うちが直接出す必要もあるというようなことで、そういったもの市がすべきものと委託先がすべきものということで区分けをさせていただいているところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  もう一つ、最後です。87ページの体育施設管理運営事業で、一番下の番場の多目的広場管理委託ということで計上されています。具体的にどこに委託されるのか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  芝生の管理ということで、やっぱり専門家が必要だと思うんです。それで植栽関係の指名登録をされている業者を指名しようと思っています。  以上でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  あれができてから半年ぐらいたってますけれども、その間の維持管理は直営でやっていましたね。それで何か、問題点か何かありましたか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  直営といいましても、実際は水やりとかはシルバーのほうにお願いしてました。実際の芝の管理というと、やっぱりうちの直営では、素人ができないので、そういった部分は部分委託ということで、植栽の業者のほうに委託をしていたところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  芝刈り機も非常に小さい、幅の狭いのがありましたね。それで、来年もそれでやっていかれるんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  芝刈りは直営でしていまして、今おっしゃったような、平面は、それでいけるんですけれども、のり面というと、やっぱりその乗用ではできないので、ちょっと簡単な芝刈り機を、来年度また購入させていただこうと思っています。2台の芝刈り機で管理をしていきたいなというふうに考えています。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  購入費はどこに計上されていますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  高木補佐。 ○生涯学習課長補佐(高木進一)  購入費につきましては、主な事業の中には入ってございませんが、この体育施設管理運営事業の中で予算計上させていただいておるところです。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  ちなみに幾らですか。台数と、幅とか規格。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  予算書の162ページ、163ページをごらんいただきたいと思います。ちょうど真ん中辺です。上の2項体育施設費の18備品購入費、施設管理費ということで21万5,000円の計上をさせていただいているところでございます。  台数としては1台を予定しています。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  幾つか質問させていただきます。  まず、主要事業説明書76ページの上段、小学校施設整備事業という形で、息長小学校普通教室カーテン改修工事と。ようやくということで学校関係者、喜んでおられると思うんですが、これ、特別教室のカーテンというのは別に問題ないんでしょうか、お聞きします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  こういった施設設備の修繕、また、改修につきましては、学校からの要望を受けまして、予算計上をしているところです。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  学校からは、普通教室のカーテンを改修してほしいということで出たんですね。私、直接また学校のほうへ聞いてみたいなというふうに思います。  順を追って、ちょっとページでくくっていきます。  77ページの先ほども質問がありました下段、中学校施設整備事業、これ3年計画で行われるということで、夏休み集中ということなんですが、職員室とか校長室とか夏休み、これ使用できるのかどうか、まず教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  通常どおり使用できるような計画で、改修を進めてまいります。  職員室につきましては、今ある職員室を今のコンピューター棟のほうに移す計画をしております。コンピューター棟の改修が終わりましたら、次年度になりますけれども、2年度以降になりますが、職員室を移動して、さらに、元職員室あったところを今後改修していくというような計画で、通常どおり使用できる計画で進めてまいります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  つまり、場所を変えて、通常どおり役割を果たすと、こういうことですね。  子供たちも夏休み、部活等に来るんですけれども、その活動には支障はないんでしょうか。教室にはもう一切入れないということになるんでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  特に授業に支障が出ないように、夏休みに工事を集中して計画しております。部活動とかに来校される子供たちにとっては、交通要員を置いて、安全に学校に来ていただくように配備をしたいと思っております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  今、最後におっしゃいましたけれども、特に自転車等、あるいは徒歩等で、部活等に夏休みに向かうというときのやっぱり、重々注意してやっていただいているとは思いますが、やっぱり安全対策、これはしっかりやっていただきたいと思いますが、その点ちょっとまた、さらに突っ込んで質問したいと思います。
    ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  この計画につきましては、常々学校と協議しながら進めてまいります。事あるごとに学校と協議しながら、子供たちが安心して、また、安全に通学できるよう、そしてまた、部活動とかに参加できるように、交通要員も含めまして、学校と協力しながら進めてまいりたいと思います。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  その際、工事用の車両がやっぱり入ると思うんですが、それは子供が入る場所とは分けて通行できるようにされる予定ですね。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  委員おっしゃるとおり、工事用車両も当然入ります。子供たち等の通学経路とは別に計画をしておりまして、安心・安全な工事が進められるように計画しております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  これ、もう具体的に、どこから進入される。後ろだと、またこども園があって、保護者等のやっぱり車が来たりするので、これ、かなり厳しい面があるかなとは思いますけれども。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山本教育長。 ○教育長(山本太一)  学校の工事、大変やと思います。私も平成13年、14年と耐震工事、私、教頭で全部しました。そのときも、はっきり言えば、全てがね、子供らの要望が全部通るわけではない。数年前、体育館の工事、夏休みから半年かけて、体育館なしで学校生活をするというふうな経験ありますけど、当然、駐車場の問題、登下校の問題、そして、工事車両の問題は十分安全を配慮してやりますので、ここを抜きにしては語れない部分がありますので、パーフェクトいうのはありませんけれども、子供が夏休み、活動場所が、ひょっとしたら息長小学校を貸してくれということもあるかもわからない。それぐらいの感じでやっぱり対応を、学校も協力し、保護者も生徒も協力しなければ、こんな大きな工事はなかなかできないということは思ってますので、できるだけ最大限、お互い安全・安心を大事にしながら、そしてまた有効に子供たちの活動ができるように、そこで折り合いがつかないとこは、他の場所も使いながらやるということも踏まえて、またやっていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  本当に大規模な、これ中学校の工事ですので、教育長のおっしゃるとおり、その現地を信頼して、よろしくお願い申し上げます。  さて、78ページなんですけれども、下段、こどもサポート事業、この中で適応指導教室事業(週4日実施)、これは大いに「みのり」さん、頑張っていただいて、やっていただいているということは十分知っています。それで一般質問でもいたしましたけれども、ただ、なかなか適応指導教室という名称がやっぱり私個人としては、よろしくないんじゃないかと。適応というのも、学校に適応させる意味なのか、どこかに適応させる意味なのか、恐らく学校でしょうけれども、それを指導していくということは、いかにもおどろおどろしいと言うと、言い過ぎかもしれませんが、名称になっているので、これをもうちょっとソフトな名称にできないかなということを質問したんですが、その点ちょっと、どのようにお考えでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山本教育長。 ○教育長(山本太一)  一般質問でもお答えしましたように、今の「みのり」が、最終ゴールを学校への復帰というような目的でも今書いております。その辺も今の現状からすると、やっぱり復帰を目的とする子供たちもいれば、そこにやっぱりたどり着けない子供たちもいると。それを公として教育委員会が、そういった場所をやっぱり確保してあげることは大事かなあというふうに思いますと、広い意味でのやっぱり学習支援センター的なね、部分というのは、やっぱりニュアンスとしては必要かなあというふうに思っていますので、今後、現在通っている子供たちのニーズやら、保護者のニーズも踏まえながら、また目的、あるいは名称についても、検討していきたいというふうに思っているところであります。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  今おっしゃったように教育支援センター的な、やっぱり役割になっていくんじゃないかなあと。今、教育長おっしゃったように、学校復帰を目的とする子供もある。これは、それでいいと思う。しかし、それを超えて必ずしも、そうじゃない子供も出てくるし、要するに不登校の子供たちは、やっぱり何らかの要因によって行きたくても、やっぱり体や心がついてこないという状況が生まれると。その中でやっぱり、それを教師とか、さまざまな大人たちが寄り添う中で元気を取り戻して、本来の自分に戻っていくというような大きな目的、その中の1つとして学校へ行く子供、大いにいいと思いますが、そういう主目的をはっきりさせた上でこれから、さらに、いろんなやっぱり、悩む子供たちを支えていっていただきたいなというふうに思います。その点、よろしくお願いいたします。  そして、79ページの上段、教育センター事業です。これ29.2%下がっていますが、これは何かの事業がなくなっていったというわけですね、教えてください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  市独自に学力テストを今まで小学校5年生、それから中学校2年生を対象に行ってまいりました。それを来年度は小学校4年生に、イチオウ学年下げまして実施をします。中学校のほうは、今やっているような形ではない方法でやりたいと思いますので、その部分で減額になっております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  ありがとうございました。これ、かなりのやっぱり前進だろうと私個人で思います。そのほかにですね、今年度、教育センター事業で、来年度こういうものをちょっと変えていく、あるいは、なくしていくというような事業はございますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  先ほどの主要事業説明書の79ページの4番のところにございますけれども、教職員の自主的研修の場として、チームまいばら先生の会というふうなものを立ち上げます。これは、予算としてはゼロ予算です。ですけれども、若手の教員が学びたい、手を挙げてですね、研修を受講するというふうなシステムをつくりながら、横の連携を保ちながらですね、若手教員を中心とした指導力向上を図っていきたいというふうな新しいことを考えております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  意図は大変よくわかるんですが、本当に今の若手の先生、遅くまで残って仕事をしたりしてやっておられるんですけれども、その先生方が自主研修という形で手を挙げて、いろいろ研修の場に来てもらえるかどうか、これ極めて疑問なんですけれども、こういうことを行う前提として、やっぱり何かを減らして、そして、こういうものを中心にやっていくというような形だったらいいと思うんですが、これ減ってるものは、研修ではないんですね、お聞きします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  今年度から、今までですね、若手研修ということで、市でも若手を集めて悉皆でですね、やっていた研修会があるんですけれども、それについてはもう廃止をしております。廃止をしたことで例えば、もう少し横の連携を保ちたいなということで、ゼロ予算で希望研修というふうな形に切りかえたということでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  希望研修というのは、どういう形で応募されるんですか。学校ごとにという形なのか、全体で手を挙げる方中心にという形になるんでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  今度ここの学校で、こんなことやりますよ、市のセンターで、こんな事業をやります、来たい人はどうぞ手を挙げてくださいということで、一応募集はしますけれども、そこには強制力はないということで、4人、5人でも、少人数で研修をするということも、これまた大勢でやるのとは違う効果があるのかなというふうに思っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  個人として大変そのことを大事だなと思うんですが、例えば、それに参加した教員、その勤務の対応というのは必要になるんですか、職免になるんでしょうか、別のものになるんでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  基本的には、授業が終わって帰りの会が終わってぐらいですね、4時過ぎぐらいから出張ということで、勤務時間、一応4時45分ですので、若干オーバーする程度で、余り遅くまでやるような、そんなことは考えておりません。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  私、そういうことを一度やっていただいて、また、こんな成果があった、また、こんな課題が残るということは、また報告していただければ、また次の方向が見えていくんじゃないかなあということで、よろしくお願いいたします。  その他、これも以前、一般質問に聞いたんですが、学びっ子事業のビジュアル版、これ48ページのほうで、これ一般質問で聞いたんですが、予算額が拡充されている。これは私、別に問題ないと思うんですが、ただ、ビジュアル版の説明の文章が、今年度分を、今、予算額出ている。来年度分、全く文言が同じで、色や予算額だけが違っていると。そうしたら、どうして拡充されたかという、やっぱり理由を書くべきじゃないかというふうに質問をしたんですけれども、教育長は、いや、これは説明いたしますということを、回答を得たんですが、本当は、ここで書くのは普通、当たり前なんですが、ちょっとどういう理由で拡充されたかの説明をしていただきたいなと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  一ノ宮課長。 ○学校教育課長(一ノ宮賢了)  ビジュアル版の米原市の児童生徒の学力の状況であるとか、その分析、それから、本事業が目指す目的、狙いですね。これについては継続してやっていきたいというふうに思っております。  ただ、ことし一年間やってまいりまして、全3年生の67%の参加ということでございました。やはり学校によっては、30人近い子供たちが1つの教室に入って、2人の指導員で指導するというふうなことで、どうしてもきめ細かな、個別対応というのが難しかったということで、来年度につきましては、今年度20人の指導員でしたけれども、25人に増員して、大きな学校については2クラスに分けて20人ぐらいで、2人が見るというふうな、きめ細かな個別指導に対応できるような形に充実をさせていきたいというふうに思っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  そういうことを書いていただければ、もう大賛成、今でも賛成ですが、するんですが、やっぱりより一年間経過してみて、やっぱり大変な人気だと、67%の子供が来ていると。きめ細かな指導を行うために拡充するんだということをやっぱりしゅっと書いておいていただければよかったのかなと思いますので、今後またよろしくお願いいたします。  済みません、いろいろあるんですけれども、あんまりたくさんで、1つ。まだあるか、そう言われるから遠慮して。  もう一つ、済みません、82ページ、学校給食総務事業と下段の学校給食事業についてですが、食中毒等の発生防止対策を行うと。ノロウイルス等の対策を行うということで、食材なんですが、生でサラダ的に、生で使うケースというのは結構あるんでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  大澤課長。 ○学校給食課長(大澤信悟)  生で使うことはありません。全て加熱でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  今、生で提供されるということは、もうないんですね。わかりました。  そうしたら食材についてお聞きしますが、地域食材を恐らく使われているケースが多いと思うんですが、どんな食材に、どういう地域のを使われているかということをちょっと、わかる範囲で結構ですから、お聞きしたいと思います。
    ○委員長・分科会長(中川雅史)  大澤課長。 ○学校給食課長(大澤信悟)  食材につきましては、大体40%前後、滋賀県産、米原市を含めた滋賀県産を使っている、いわゆる地場産ということで使用しているというところでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  米は主にどういうところのをお使いになっているんでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田補佐。 ○学校給食課長補佐(吉田豊)  米につきましては、米原市産及び長浜市地域でとれるコシヒカリを使っております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山脇委員。 ○委員(山脇正孝)  ありがとうございます。今後やっぱり地場産・地域食材をさらに使って、それを食べた子供がやっぱりね、また米原のよさを感じ取ると。味覚から感じ取るということも大変大事ですので、さらに、その辺の御検討をよろしくお願い申し上げます。  終わります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  高木補佐。 ○生涯学習課長補佐(高木進一)  先ほど吉田委員の質問のうち、芝刈り機の形態的なものでございますが、全長が1.6メートル、幅60センチ、高さ1メートルで、重量は50キロ程度のもので、斜面を刈れるような芝刈り機でございます。  以上でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  田中委員。 ○委員(田中眞示)  手短に。83ページのフォーラムの話を、ハートフル・フォーラム、これは、基本的に自治会単位でやるということでよろしいんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  基本的には、各自治会にお願いしております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  107自治会の実施率はどれくらいでしょう。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  梶田補佐。 ○生涯学習課長補佐(梶田悟)  今年度実施いただいているのが77自治会となっておりまして、実施率が72%になってございます。まだこれから計画されているところもございますので、今現在77ということでございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  それで主要な経費の中に人権教育推進、この中に補助金は入っとるということでよろしいんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  梶田補佐。 ○生涯学習課長補佐(梶田悟)  ハートフル・フォーラムを実施いただきますと、各自治会に今、5,000円程度の補助金を流させていただいているんですけれども、この中に入ってございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  この135万円の中に含まれとると。72%の実施率で、1自治会当たりが5,000円ということで、自治会の規模によってですね、参加人数が相当、開きがあると思うんです。それでも、とにかく1自治会、年に1回しかしませんけど、5,000円という形でしかならんのでしょうか。今は、補助金は考えられとるということですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  基本的には、そこの自治会の集会所なり公民館のほうへお邪魔して、しているということで、施設を借りる分とか、光熱水費とかもありますし、また、推進委員さんの御手間ということで、一律にさせていただいております。  以上でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  2のとこに「フォーラムでは」と書いてあってね、「人権落語とか人権クイズ、出前講座、ワークショップ」と書いてある。この人権落語で呼んだら、人権落語してくれはる先生呼んだんですけど、堂谷とか加勢野がええでと言わはったから呼んだんですけど、結構な金、要りましたんや。それで長岡は1回、地元のことしか言いませんけど、1回100人あたり来るんですよ。そうすると5,000円では何だという。そやから1人当たりの何かでしはるんか、追加分ができるんかというのは、また検討をお願いいたします。済みません、もうそれは。  次、これ小学校教育振興事業と裏の中学校振興事業に、両方とかかるんですけど、それぞれの小学校、中学校には後援会というのが組織、全校されとるんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  山本教育長。 ○教育長(山本太一)  今、私が把握してるのは、やっぱり旧町の歴史の中で、なかなか組織ができていないところと、そして、できているところもありました。最近になってですね、後援会いう名ではないけれども、支援していただく会を米原小学校は、ちょっとつくられたこともありますけど、なかなか定着はしてないということ。最近では・・・小学校が新しく後援会をつくられたと。だから、近江、あるいは山東あたりは結構そういったの、あったんですけれども。そして、あるいは、米原でも河南学区ではもうありましたし。だから、地域によって若干の違いはありますので、完全に全てあるということは言い切れない状況ではあります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  済みません、私は山東地域なので、当然あるんじゃないかなという認識をしていました。それぞれの今は、山東小学校、大東中学校に規約がありましてですね、会員は、小学校が500円、中学校が700円をそれぞれ1校当たりという形で、出すような形をとられていまして、それが結局、学校の運営の中に大きな当然、予算の中に反映されるということで、できれば米原市全校にそういうのを立ち上げていただけるとありがたいということで、この質問は終わります。  次、これは一般質問で言うたんですけど、防災危機管理課のほうに統括的なことをこれから進めるべきではないかということで、こないだ総務部のときにも言うたんですけど、今、山東生涯学習センターは、生涯学習課の直営管理になるんですよね。  昨年、そこで車上荒らしがあったと。そこには放課後児童クラブがあるので、そういうところには、やはり防犯カメラを設置するべきではないかということをですね、お願いしていたと思います。そのときに言いましたのは、同じ伊吹の薬草の里の指定管理を生涯学習がされとるんですけど、そこは防犯カメラを生涯学習課が設置されたおかげで、異常者の逮捕に至ったと。防犯対策ができたということで、できれば山東生涯学習センター、放課後児童クラブというところでもありますので、ぜひともその検討を進めていただきたいと思うんですけど、現在の検討状況はいかがですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  山東生涯学習センターに限らず、体育施設、公民館とか社会教育施設たくさんありますので、これからいろんなとこも傷んだりして、修繕計画とかも立てなあかんと思うんです。それで、その中で1つの案として、防犯カメラもどうするかというのを検討していきたいと。施設ごとに長寿命化計画みたいな、そういった部分が必要と思ってますので、今後検討していきたいと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  ことし重点施策の中に市民の安全・安心な暮らしということ上げられていますので、できる限り、そういう体育施設なり、公共施設のとこには防犯カメラ、犯罪の抑止力になるということが、評価は既にできていますので、設置する計画を立てていただきたいと思います。ということで終わります。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありますか。  副委員長。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  まず、ビジュアル版の46ページのことですが、長寿命化改良のイメージ図の中で、点々となっている大規模改造費と書いてあるんですけど、このちょっと意味がわからないので、詳しく説明をしていただけますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  このビジュアル版の長寿命化改良のイメージですけれども、点線で一番左から、竣工時から右にかけて点線で右上がりに上がっています。これが社会的要求水準ということで、竣工時の年代から今後、今考えられるのは防災計画、防災であったり、防犯であったり、そして省エネ等であったり、そして学習形態、今までとは違う、ICTを利用した、そういった学習形態であるような、こういったものを含めた水準が、竣工時とはだんだん変わってきて、水準も上がってきています。  これを点線の線とし、竣工時から経年していくごとに、そういったいろいろな機能とか性能が劣化して、下のほうにおりていくような図があります。これを20年後に、竣工時と同じようなレベルまで一旦上げるというのが、20年後の予防保全的な改修となります。  さらに、20年後の竣工時から40年、ここで長寿命化改良をすることによって、この現在で社会的要求水準、学校が求めているもの、社会的に求められているようなものをここまで、竣工時ではなくて、そういう求められているところまでの水準まで上げるというのが、引き上げて改修するというのが長寿命化改良工事です。  またさらに20年たったときに、竣工時と同レベルまで経年劣化をしていきます。この段階で、また改修を行い、さらに20年度また、その施設を維持していくために改修を行います。そのまた20年後には、竣工時から80年というところで、躯体の耐用年数まで使うというのが、このグラフとなっています。  緑、赤、緑、青という棒グラフのようなものがあるんですが、これは改修費をあらわしています。20年後には大規模改造費が大体このぐらいかかるとすれば、長寿命化改良の費用は、さらに、このぐらいかかる。そして、またさらに20年後、そして80年たったときには改築費がこのようにかかる。ここで見れるのが、改築費から見て長寿命化改良工事は、改築の6割程度の費用で済みますよ、この6割程度の費用で長寿命化改良をすることによって、本来40年しかもたないのをさらに40年もたす、80年の躯体耐用年数まで、この学校施設を使っていきますというような図となっています。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  副委員長。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  日本語はよくわかりました。日本語はよくわかったんですけど、意味、僕の捉えていたのは、この点々、例えば20年後、棒グラフが出てますわね。だから、そのラインよりも、ようけかかるというようなイメージを持っているんですけど、これ今の話だったら、この点々は、僕は、もう要らんと思うんですけれども。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)
     済みません、この表を費用等、そういった社会的要求水準まで持ち上げるというのを、ちょっと一緒にあらわしてしまったので、点線から上のような棒グラフが、費用がこれ以上かかるというような、ちょっと誤解を招くような図となってしまいましたが、今ほど説明しましたように、社会的水準まで持ち上げるイメージと、費用がこれだけかかるというのがというふうにあらわしているものです。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  副委員長。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  申しわけないけど、僕の判断は、もう点線、要らんと思います。これ、あるために、執行部が考えておられることが伝わらないというふうに思います。だから、僕は消してほしいなと思います。誤解を招くと思いますので、かえって別のところで、こういうように考えていますと言うたほうが、はっきりすると思います。  以上。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  イメージとして伝わりにくいような図となりました。今後またいろんなところで説明していく上で、さらに工夫をしたイメージ図をつくっていきたいと思います。御意見ありがとうございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  副委員長。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  そうです。何のための点々かいうのがね、絶対説明し切れていないんですけど、僕は取ったほうがはっきりすると思います。  次、質問したいと思います。  その長寿命化改良ということで、黄色の枠の中です。  まず、1つ目、「多様な学習内容、学習形態への対応」と、こう書いてあるんですけど、実際どういうような対応をされるのか。この長寿命化改良という中でね、枠の中で、多様な学習内容、学習形態への対応をするというふうに言うておられるんですけど、どういうような対応をされるのか、あるいは、どういうような対応を考えておられるのか、お答えください。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  この多様な学習形態、それに対する対応ということなんですけれども、竣工時から想定していまして、今後、ICTを使った学習でありますとか、その学び方にも、ふだんでしたら教師が生徒に向かって一時的に教えたものをグループ学習をしたりですとか、そういった学習形態も変わってきています。今後も、そういった学習形態が変わることを予想しまして、生徒が一律に集まれるような、そういったメディアスペースといいますけれども、タブレットを持ち寄って、そこで学習をしたり、普通教室で学習するのではなくて、グループ学習でそういったスペースを利用しながら、多様な学習形態に対応できるようなスペースを計画しております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  副委員長。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  それやったら、それをずばり、きちっと書いたほうがいいのと違いますか。長寿命化改良というふうに言うておられるので、ICTは時代の流れで当然入ってきますよ、当然ね。学び方の工夫も当然、時代とともに考えていかなあかんし、当然のことなんですよ。だから、そういう今考えておられるメディアのできる開発スペースとか、そういうのを長寿命化改良の中で取り組むというふうに、実際にそういうようなことを書いていただいたほうが、はっきりするのと違いますか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  先ほどの点線の誤解の部分も含めまして、当初のイメージとして上げさせていただきました。この中には、ちょっとそういったメディアスペースのことでありますとか、そういった具体的なことを書かずに、抽象的な表現となっております。こういったまた広い表現の工夫もしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  副委員長。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  そこの中で、先ほど鉄筋の腐食対策、その説明があったんですけど、吉田委員のほうかな。この鉄筋の腐食対策というのをどのようにされるのか。しないということ。塗るだけ。違うとこか。ほんまや。僕は、それやと思ってました。それとその点、もう一つ、誤解されるかもわかりませんけど、鉄筋の腐食をどのようにしてとめられるのかというのも、長寿命化では考えていかなければならないんですけど、そのことについてはどのようにお考えですか。一緒か。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  次、ほかにありますか。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  委員会外委員からの質問を受け付けます。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  もう一つね、ちょっと僕が勘違いしてるのやな。ずっと前の説明でPCBと言われたんですけど、これは、ポリ塩化ビフェニルでよろしいですか。それの汚染対策で、PCB、ポリ塩化ビフェニルではないんですか、この確認。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  PCBは、略して申し上げましたが、PCBは、ポリ塩化ビフェニルのことであります。  以上です。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  わかりました。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかに。  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  さっきちょっと聞き漏らしたんですが、くどいですが、文化のまちづくりですが、もうほんまにくどいですわ。予算が昨年より倍増になっています。その中でシテンの出品参加料というのは1万円になっています。平成29年度は、これでいくと13万3,000円。なぜ1万円なのか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  1人当たり出品料は500円をいただいています。この出品料というのも文化協会の委託の中で取っていただくということで、うちがお金をさわらないという方向に変えさせていただきました。そのために参加料が1万円になっております。  以上でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  そうしたら文化協会でね、補助金が230万円あります。ちょっと古いんですが、平成29年度の補助金も240万円ほどあります。そうしたら、その参加料というのは、どこへ行ってしまうんですかね。そんなんやったら、来年度の230万円いうのが減額になってくるはずなんですが、その辺はどうなんですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  口分田次長。 ○教育部次長・生涯学習課長(口分田剛)  今ほども言いましたように、出品料は市がさわるのではなくて、委託先のほうが徴収されます。この金額は何でふえるかというのは、今までは直営でやっていましたので、職員が事務を行っていましたが、委託いうことで、その事務をする方が必要になります。それで、その分、賃金ということで、わずかですけれども、オンして委託に出しているということで、金額としては上がるような構図になっています。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  ようわかったような、わからんような答弁ですけれども、運営委託料で、これも100万円ほど、ふえてますよね、従来より、昨年度より。昨年度というか、平成30年度。それで、何か工夫、特別な工夫をされているのか。出品数も年々減少ぎみということで、じゃあ、ここで踏ん張って、ぐっと出品数を上げるんやという意気込みで、こういうふうに委託料もふやされたのか、その辺はどう。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  梶田補佐。 ○生涯学習課長補佐(梶田悟)  出品料につきましては、今、この音楽部門と、ほかの文化芸術部門いうことで、絵画とか彫刻工芸とかですね、あと書の部とか、写真とかありますけれども、そちらの部は減ってるというよりも、むしろ微増している状況にございます。ただ、今、秋開催をしておりますけれども、ほかの市町でも秋に、同じような芸展なんかをされますので、それで少しでも出品数が、応募されるにようにということで、工夫としては春開催ということで、時期を変えているというところが変更点でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  出品の内容ですが、これは古くてもいいわけですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  梶田補佐。 ○生涯学習課長補佐(梶田悟)  未発表というか、新たにつくったもので、前に発表したとかですね、そういったものは、春の出展はいただけないようになっていますので、最近つくられたというか、今まで出していないものを、最近つくられたような作品を出展いただくということで、二度出してもらったりとかですね、そういうことはできないようになっております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  大阪や東京からも出品があるとか何か書いていますけれども、そういうとこもやっぱりチェックされているわけですか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  梶田補佐。 ○生涯学習課長補佐(梶田悟)  大阪で出された部分は、なかなか私ども、現地に見に行くことができませんので、そこは出品者のモラル的な部分もあるかと思いますけれども、一応、以前に出してもらったものは、あきませんよということで、出品の要項等にですね、表記させていただいていますので、それ以上はちょっと何ともしがたい部分はございます。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  吉田委員。 ○委員(吉田周一郎)  これ最後の確認です。予算も倍増になったいうことで、出品数も倍増とはいきませんけれども、3割ぐらいは、ふえればなあと、そういうふうに思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかに。  田中委員。 ○委員(田中眞示)
     済みません、2回目ですけど、きっとできるかできんかは、わからんですけど、75ページにですね、小学校のスクールバス5台の運営があるんですけど、ひょっとしたら健康福祉部のほうに言わなあかんのかもわかりません。福祉バスが去年1台減っとるんですよね。スクールバスというのは、きっと文科省の補助金もろうてたのかな。きっと土日は、ほとんど動いていないのがスクールバスやと思うんですけど、それを土日は福祉バスに転用するというような発想はないんでしょうか。  いや、補助金のことはわかるんですよ。ただ、市として、そういう効率的にないでしょうかということを考えていただけませんかということで言うております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  このスクールバスの運行につきましては、いろいろな規則を定めております。子供たちを通学するため、そしてまたは、子供たちの校外活動のために使うバスですので、今のところ検討はしておりません。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  田中委員。 ○委員(田中眞示)  きっとそういう回答であろうとは思っておりました。  ただ、そういうことで福祉の面には、もう同じ米原市としてですね、その視野を広げてもらうのは、1つの視点を変えてもらうというのは、きっと必要ではないかと思います。遊んどるのやったら使うたってくれというところを考えていただくべきやとないかと思うてます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  では、委員の中からは、質疑は終わりです。よろしいですね。  それでは、分科会外議員からの質疑はありませんか。  堀江委員。 ○分科会外委員(堀江一三)  学校給食と図書館の関係で、1点ずつお聞きしたいと思います。  学校給食の中で、衛生管理については万全を期しているというお話がございました。配送業務をシルバー人材センターさんに委託されていると思うんですが、そのシルバー人材センターさんの人々の衛生管理についてはどのようにされているのかということをまず1点、お聞きします。  それから、図書館につきましては、平成31年度から全ての小中学校に司書さんが配置されます。その学校の司書さんと図書館との連携については、どのようにお考えになっているか、それぞれお答えをいただきたいと思います。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  大澤課長。 ○学校給食課長(大澤信悟)  シルバーの配送員さんも、うちの調理師と同じように、毎月検便を2回していただいておりますし、手洗い等も同じようにやっていただいて、そしてまた、調理室等に入られるときには、白衣等もしっかりと身につけていただいて、衛生管理には、しっかりと指導させていただいているところでございます。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  今川館長。 ○図書館長(今川明美)  学校司書が配置されます。今回、図書館のほうでは学校司書さん配置されましたら、学区割を山東、近江で、それぞれの最寄りの図書館との連携を今しているところなんですけれども、配置されました学校司書さんとの、まず関係づくりをしていきたいと思っています。  今後、特に求められると思いますのが、学習支援のほうの資料かなというふうに考えておりまして、こちらのほうは県立図書館のほうも、両図書館の公立図書館を窓口に借りていただくことができますので、そのあたりテーマに沿った学習支援等、力を入れていきたいと思っております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  堀江委員。 ○分科会外委員(堀江一三)  特に学校給食の関係で、シルバー人材センターさん、同じ人が毎月というかね、2週間続けてとかいうのは多分ないだろうと思うんです。月に働く時間が、これ限られてますやん。そうすると当然、かわられますわね、配送業務。それで月に2回は検便をされているということなんですけど、徹底した安全管理をしていただくようにお願いをいたしておきます。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  細野委員。 ○分科会外委員(細野正行)  長寿命化のことで若干、また聞かせていただきます。  昨年が1,500万円、来年度が3,300万円の予算ですけど、工事は平成32年度も行われる予定をしておられますが、総額、幾らぐらいかかる。  済みません。あともう一点は、先ほども、この図のことで話があったんですけど、建設から80年後に、これぐらいの予算がかかるという図があるんですけど、実際には、その40年後に私たちは多分、生きていないと思うんですけど、建てかえの時期に来てるというの現状の中で、これだけの改修費をかけるということをイメージして前へ進めるというのは、ちょっと疑問を感じるんですけど、私自身も。  前、一般質問させていただきましたけど、物自身がもうね、30年ごとに大改築して、60年後には建てかえという方向を基本的に考えている中で本当に、こういうふうな予想図を市として本当に立てていいのかどうかというのは、私自身もちょっと疑問に思いますので、こういうふうに考えておられると。  あと、長寿命化をしなきゃいけない小学校、中学校が今後、幾つぐらい想定しておられるのか、お尋ねします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西出課長。 ○教育総務課長(西出始代)  米原市学校施設長寿命化計画というものを平成29年6月に立てております。この計画を立てるに当たりまして、まず、長寿命化になるかならないかというのをフロー図で調査をしております。これによりまして耐震基準でありますとか、躯体の評価をしまして、中学校につきましては、長寿命化改修工事ができるという判断をしております。その中で、躯体だけではなく、例えば、電気設備でありますとか空調設備等々のいろんな劣化状況を踏まえ優先的に、双葉中学校が長寿命化改良をしていく必要がある学校というふうに判断をしました。  この中で、先ほども申しましたが、躯体につきましては、この計画のときには、躯体調査をしたときにも基準値を上回る合格の評価をしまして、今年度、平成30年度におきましては、設計をしていく中でもコンクリートのコア抜きをしまして調査をした結果、対応できる。 ○分科会外委員(細野正行)  あるかないか、今検討しているのは幾つかということでお願いします。もし出せなければ、後でも構いませんので。 ○教育総務課長(西出始代)  その優先順位が、決めましたのが、計画では双葉中学校、次に坂田小学校、そして息長小学校と優先順位を決めているところであります。  4番目以降の順位につきましては、さらに、その年度に応じて老朽化調査を行いながら決定するとしております。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。  西堀委員。 ○分科会外委員(西堀幸)  主要事業説明書の82ページの学校給食事業のところなんですけど、2番のとこに「食育の推進のために各学校を訪問し」というのがあるんですが、「東部給食センターでは、学校活動等における食育事業の受け入れや、親子料理教室を開催します」と書いているんですが、これ、調理をしている方たちとか、そういう方たちに親子の料理教室、子供って平日じゃないですか。それをどのような形で親子料理教室なんかを開催しようとされているのか、私、そこら辺がわからないんですけど、どのような方向性を持って、今現在もされているわけですか、お尋ねいたします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  大澤課長。 ○学校給食課長(大澤信悟)  親子料理教室につきましては、7月と12月に毎年2回させていただいておるんですが、各学校へ案内を、園も含めて各学校に参加者を募集して、定員が50人なんですが、50人の定員でそれぞれ開催させていただいているというところでございます。  済みません、開催日は8月は夏休み中で、いずれも土曜日にやっております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  西堀委員。 ○分科会外委員(西堀幸)  ありがとうございます。いえ、私は何が言いたいかといったら、それ今、これから働き方改革も含めて、休みにね、出られるというのもあれですけれども、私、健康推進委員をしていまして、そういうもっと横の連携をとっていただいて、そういうボランティアで出ていただける方もたくさんいらっしゃると思いますし、平日に、それだとクラスとか何かで、ポイント的にですね、していける可能性もあるんじゃないかなあと思う節がありまして、ちょっと提案を含めて、今まで従来のことですと、ちょっと時間的にも大変な部分もあるかもわかりませんので、参観日とかそういうのを兼ねて1クラスとかでしたら、またできる可能性もあるんじゃないかと思いますので、そこら辺もまた含めてお考えいただければなあと思って、ちょっと発言させていただきました。済みません。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありますか。ないですね。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  執行部の皆さん、御苦労さまでした。退席いただいて結構です。                 (執行部退室) ○委員長・分科会長(中川雅史)  暫時休憩します。再開は、2時45分からとします。                 午後2時34分 休憩                 午後2時45分 再開 ○委員長・分科会長(中川雅史)  休憩前に引き続き会議を始めます。  次に、議会事務局の審査を行います。  付託を受けました議案第1号 平成30年度米原市一般会計補正予算(第9号)中、議会事務局の所管に属する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  雨森次長。 ○議会事務局次長(雨森修)  それでは、補正予算書の24ページ、25ページをお開きいただきたいというふうに思います。  一番上の欄になります。議会費の中で、旅費で120万円、需用費で58万7,000円、それぞれ減額になっております。ともに執行額、あるいは、今後の執行予定額を精査しての減額、不用見込み額を減額するものでございます。  旅費につきましては、各委員会の視察等に伴う費用弁償、あるいは普通旅費の減額、需用費につきましては、議会だよりの発行を初めとした印刷製本費の減額でございます。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  御苦労さまでした。本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  それでは、分科会外委員からの質疑はありませんか。  礒谷委員。
    分科会外委員(礒谷晃)  ちょっと申しわけない言い方なんですけどね、旅費があれだけ減額されるということは、言いかえたら、議長さんやら、副議長さん、どっか行かれんかったということですか。行かなあかんのも、普通、毎年行ってらっしゃるんやけど、今回は行かんかったということで余ったんですか。これについて、ちょっと。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  雨森次長。 ○議会事務局次長(雨森修)  この旅費、費用弁償につきましては、当初予算で3つの常任委員会以外に3つの特別委員会、あるいは議会運営委員会、全ての委員会の視察の経費を見込んで予算計上しております。結果的に、まだ3月までありますけれども、特別委員会、あるいは議会運営委員会のほうでの視察研修が実施されなかったということで、大きな減額になっていますけれども、それが主な要因です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  礒谷委員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  実は、私も特別委員会の委員長をしてるわけなんですがね、ちょっと私も勉強不足で申しわけなかったんやけど、こういう形で調査研究してくださいよということを一言言ってもらえるとですね、特別委員会も頑張ったかもわからないので、また来年よろしく頼みます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  次に、議案第7号 平成31年度米原市一般会計予算中、議会事務局の所管に属する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  雨森次長。 ○議会事務局次長(雨森修)  それでは、主要事業説明書の91ページの下段になります。あわせまして、ビジュアル版では58ページになります。お開きいただきたいというふうに思います。  平成31年度予算額全体で、前年度と比較いたしまして、約400万円ほど増額になっております。主な要因といたしましては、既に御承知かと思いますけれども、議会のICT化推進に伴いますタブレットの導入に係る経費でございます。  それから、事業の目的及び内容といたしまして、4点ばかり上げさせていただいています。  まず、1つ目といたしましては、迅速な情報の伝達ですとか情報の共有化など、さらなる議員活動を支援することを目的といたしまして、タブレットを活用した議員活動支援システムの導入を図るということにしております。  ビジュアル版のほうをごらんいただきたいんですけれども、ここにも上がっていますように、タブレットの導入によりまして、例えば、地域住民の方の疑問に迅速に対応できるということですとか、みずからが必要な情報を収集する。あるいは、関係資料の検索などが可能となりまして、議員活動の幅がより一層広がることが期待できるところです。  また、ペーパーレス化ですとか、市役所へ直接出向いて資料を受け取るというようなことも必要なくなりますし、こういったコストの削減が図れるのではないかなということが期待できるところです。  それから、主要事業の説明書のほうへ戻っていただきまして、2つ目の事業の目的、内容ということで、議会改革の実施計画を策定していただきました。その計画のもと、さらなる議会改革、あるいは議会活性化の取り組みによりまして、また、各種研修会ですとか、委員会の所管事務調査などを通じて、審査能力ですとか、政策形成能力の向上に努めていただくというふうなことを目的としております。  3つ目といたしましては、市民に開かれた議会ということで、議会報告会、議会だよりの発行、会議録の公開ですとか、本会議の録画配信等々を通して、議会活動を広く市民にお知らせするといったところと、また、あわせまして、こども議会ですとか、市内各種団体等との意見交換会を開催いたしまして、幅広く意見を聞くことによりまして、執行部への政策提言等につなげていきたいというふうに考えております。  最後に、4つ目ですけれども、これも例年と同額なんですが、政務活動費ということで、調査研究活動に資するとともに、その使途内容をウェブサイト等に公表することで、その透明性を確保していきたいというふうに考えております。事務局職員一同、議員の皆様のサポートをしっかりできますように、今後も取り組んでまいりたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  御苦労さまでした。本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  それでは、分科会外委員からの質疑はありませんか。  後藤委員。 ○分科会外委員(後藤英樹)  3番のですね、会議録の公開というところが、いわゆるインターネット等の会議録の公開なんですけれども、昨年度分がですね、まだ第2回までしかアップされておらずですね、できたら2カ月くらい後のは載せていただけたらありがたいなと思っているんですけれども。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  雨森次長。 ○議会事務局次長(雨森修)  その辺は、まことに申しわけありません。9月分がまだアップされていないというところは、事務局としても大変遅延しているところで、今、御指摘がありましたように、今、この2月で決裁を得まして、既にもう業者のほうに、でき上がった段階で渡しておりますので、近々アップされると思います。9月議会が大変おくれまして、大変申しわけございません。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありますか。  堀江委員。 ○分科会外委員(堀江一三)  他の部の審査の中で、議長の公用車の更新をというのが話題になりましたが、これ第2回の定例会以降で、補正を組まれる御予定はありますでしょうか。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  雨森次長。 ○議会事務局次長(雨森修)  要求段階では、毎年、財政のほうにも要求はしているんですけれども、更新の計画も管財のほうで一括して、公用車等そういう備品管理はやっておりますので、できる限り事務局としては要求していきたいなというふうに考えております。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありますか。  礒谷委員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  政務活動費なんですがね、例えば、月1万円で年間12万円という形なんですが、例えば、9月、12月の段階でですね、全て使ってしまったという場合について、最初からもうこれだけ、例えば年間12万円を、いや、もう20万円にしますとかいうことじゃなくて、執行状況によってね、これはもうどうしても我々としては、もうあと幾らか欲しいという場合に、対応ができるような制度というのは創設できますか。それについて、ちょっとお尋ねします。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  雨森次長。 ○議会事務局次長(雨森修)  済みません。現行の条例をちょっと読み上げさせていただきますと、米原市議会政務活動費の交付に関する条例という条例がありますけれども、それの第5条の第1項にですね、議員に対する政務活動費は、年度につき12万円を交付するというふうに、金額をばしっと、1人当たりというふうには書いてませんけれども、議員に対する、これを解釈しますと、1人当たり12万円を交付するというふうに金額が固定されていますので、余ったさかいに回すということはちょっと今、この現行制度では、できないというふうに解釈できます。 ○委員長・分科会長(中川雅史)  ほかにありませんか。                  (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  執行部の皆さん、御苦労さまでした。退席いただいて結構です。                 (執行部退室) ○委員長・分科会長(中川雅史)  暫時休憩します。                 午後2時44分 休憩                 午後2時44分 再開 ○委員長・分科会長(中川雅史)  休憩前に引き続き会議を開きます。  これより、順次討論・採決を行います。なお、予算案件につきましては、可否についての確認のみを行います。  議案第1号 平成30年度米原市一般会計補正予算(第9号)中、当分科会の所管に属する事項について、可否の確認を行います。  原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の委員は挙手願います。                   (賛成者挙手) ○委員長・分科会長(中川雅史)  挙手全員です。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと確認しました。  次に、議案第7号 平成31年度米原市一般会計予算中、当分科会の所管に属する事項について、可否の確認を行います。  原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の委員は挙手願います。                   (賛成者挙手) ○委員長・分科会長(中川雅史)  挙手全員です。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと確認しました。  次に、議案第14号 米原市附属機関設置条例の一部を改正する条例についてに対し、討論はありませんか。                  (「討論なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  討論なしと認めます。  討論を終結します。  これより、議案第14号を採決いたします。  当委員会は、本案を原案のとおり可決すべきものと決したいと思いますが、これに賛成の委員は挙手願います。                   (賛成者挙手) ○委員長・分科会長(中川雅史)  挙手全員です。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
     次に、議案第15号 米原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてに対し、討論はありませんか。                  (「討論なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  討論なしと認めます。  討論を終結します。  これより、議案第15号を採決いたします。  当委員会は、本案を原案のとおり可決すべきものと決したいと思いますが、これに賛成の委員は挙手願います。                   (賛成者挙手) ○委員長・分科会長(中川雅史)  挙手全員です。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第25号 滋賀県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の減少および滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更についてに対し、討論はありませんか。                  (「討論なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  討論なしと認めます。  討論を終結します。  これより、議案第25号を採決いたします。  当委員会は、本案を原案のとおり可決すべきものと決したいと思いますが、これに賛成の委員は挙手願います。                   (賛成者挙手) ○委員長・分科会長(中川雅史)  挙手全員です。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで当委員会および分科会が付託を受けた議案の審査は終了いたしました。  委員会における審査結果については、会議規則第39条第1項の規定に基づき、委員長において本会議で報告いたします。  また、分科会における審査結果については、分科会会長において予算常任委員会全大会で報告いたします。  当委員会の所管する事項の調査に関し、閉会中に調査のために委員派遣を行う必要が生じた場合、議長に対し委員派遣承認要求を行うものとし、派遣委員、日時、場所、目的、経費などの手続につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、これに異議ありませんか。                  (「異議なし」) ○委員長・分科会長(中川雅史)  異議なしと認めます。  閉会中に所管事項の調査に関し委員派遣の必要が生じた場合、会議規則第106条の規定により、議長に委員派遣承認要求書を提出いたします。  これをもって、米原市議会総務教育常任委員会及び予算常任委員会総務教育分科会を閉会します。  最後に、副委員長、挨拶お願いします。 ○副委員長・副分科会長(鹿取和幸)  皆様、長々と御苦労さまでした。あと、会議も続いていますので、健康管理に十分留意されまして、米原市のために、もう一段、御協力いただきたいと思います。  きょうは、どうも御苦労さまでした。  以上をもって閉会します。御苦労さまでした。               午後2時58分 閉会  本委員会記録は、真正であることを認め、米原市議会委員会条例第74条第1項の規定により、ここに署名する。    平成31年3月7日           米原市議会総務教育常任委員長        中 川 雅 史           米原市予算常任委員会総務教育分科会長...