栗東市議会 > 2019-12-04 >
令和元年12月定例会(第1日12月 4日)

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  1. 栗東市議会 2019-12-04
    令和元年12月定例会(第1日12月 4日)


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    最終取得日: 2021-09-20
    令和元年12月定例会(第1日12月 4日)               令和元年12月栗東市議会定例会会議録                       令和元年12月4日(水曜日)開会 1.議 事 日 程   第1.会議録署名議員指名について   第2.会期決定について   第3.各委員会報告について   第4.議案第 76号 令和年度栗東一般会計補正予算(第4号)について か              ら      議案第 90号 栗東市道路線認定について までの15議案一括上程に              ついて 1.会議に付した事件   日程第1.会議録署名議員指名について   日程第2.会期決定について   日程第3.各委員会報告について   日程第4.議案第 76号 令和年度栗東一般会計補正予算(第4号)について                から        議案第 90号 栗東市道路線認定について までの15議案の一括上
                   程について 1.会議に出席した議員(17名)     1番 青 木 千 尋 君    2番 伊 吹   裕 君     3番 川 嶋   恵 君    4番 野々村 照 美 君     5番 西 田   聡 君    6番 梶 原 美 保 君     8番 中 野 光 一 君    9番 三 木 敏 嗣 君    10番 上石田 昌 子 君   11番 林   好 男 君    12番 中 村 昌 司 君   13番 田 村 隆 光 君    14番 武 村   賞 君   15番 片 岡 勝 哉 君    16番 上 田 忠 博 君   17番 田 中 英 樹 君    18番 藤 田 啓 仁 君 1.会議に欠席した議員     7番 里 内 英 幸 君 1.会議に出席した説明員   市長            野 村 昌 弘 君   副市長           藤 村 春 男 君   教育長           福 原 快 俊 君   市民政策部長        仁 科 芳 昭 君   総務部長          國 松 康 博 君   福祉部長          宇 野 茂 樹 君   子ども・健康部長      伊勢村 文 二 君   環境経済部長        西 村   勝 君   建設部長上下水道事業所長 柳   孝 広 君   建設部技監         中 川 匡 史 君   教育部長          中 濱 佳 久 君   市民政策部次長       内 藤 寿 光 君   市民政策部次長       木 村   勉 君   こども・健康部次長     木 村   毅 君   上下水道事業所次長     森   睦 尚 君   総務課長          川 﨑 武 徳 君 1.会議に出席した事務局職員   局長      月 舘 正 一   課長      木 村 洋 子   係長      吉 田 みず穂                 開会 午前 9時30分 ○議長藤田啓仁君)  ただいまの出席議員は17名であります。  7番 里内英幸議員から、欠席届が提出されていますのでご報告申し上げます。  定足数に達しております。  よって、令和元年第5回栗東市議会定例会は成立いたしましたので開会いたします。  これより、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手許に配付しておきました議事日程表のとおりであります。  会議事件説明のために出席を求めた者は、市長、副市長教育長、各部長、各次長及び関係課長であります。  日程に先立ち、諸般の報告をいたします。  会議規則第167条第1項ただし書きの規定による議員の派遣につきましては、お手許に配付しておきました一覧表をもちまして報告とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  次に、市長から、委任専決事項報告を求めます。  市長。 ○市長野村昌弘君)登壇  おはようございます。  本日、令和元年第5回栗東市議会定例会を招集いたしましたところ、議員皆様方には、ご参集を賜り厚くお礼を申し上げます。  はじめに、地方自治法等に基づく報告事項について説明をさせていただきます。  報告第8号につきましては、令和元年6月21日に、栗東市岡239番地1、路上において発生した公用車と軽自動車の接触事故に関し、相手方と和解し、損害賠償額を11万1,096円と定めることについて専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第1項の規定により、これを議会に報告するものであります。なお、詳細につきましては、先に資料を配付いたしておりますので、ご参照賜りますようお願い申し上げます。 ○議長藤田啓仁君)  以上で、報告は終わりました。  これより日程に入ります。  ~日程第1.会議録署名議員指名について~ ○議長藤田啓仁君)  日程第1 会議録署名議員指名を行います。  会議規則第88条の規定により、           5番 西田 聡議員          13番 田村隆光議員  を指名いたします。  ~日程第2.会期決定について~ ○議長藤田啓仁君)  日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本定例会会期は、本日から12月23日までといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長藤田啓仁君)  ご異議なしと認めます。  よって、会期は、本日から12月23日までの20日間と決しました。  ~日程第3.各委員会報告について~ ○議長藤田啓仁君)  日程第3 各委員会報告についてを議題とし、国道バイパス等整備促進特別委員会委員長から報告を求めます。  国道バイパス等整備促進特別委員会委員長 15番 片岡勝哉議員。 ○15番(片岡勝哉君)登壇  おはようございます。  それでは、国道バイパス等整備促進特別委員会報告をさせていただきます。  当委員会は、付託を受けております国道バイパス等主要幹線道路整備促進についてを審査するため、閉会中の11月20日に、副市長関係部長次長及び課長の出席を求め開催いたしました。  以下、審査を行いました主なものをご報告申し上げます。  当日は、冒頭に、議長より、当委員会設置趣旨等についての説明があり、その後、当局から、国道1号・8号バイパス及びそれらに接続する主要幹線道路事業進捗についての説明を受け、まず、片岡栗東線についての質疑では、片岡栗東線はとにかく混んでいる。11月29日に4車線を先に開通し、次のアグリの郷までは来年の春ということだが、ここまで開通すれば混雑は解消するという考えか。との質疑に対し、当局から、国道を向いての渋滞、混雑は、この4車線化で緩和できると考えているが、守山市を向いてはJR跨線橋手前までの2工区、2期の区間として、平成29年度から令和年度までの期間をかけて整備を進めていくということで、今、用地取得を進めておられる。西向きの緩和については、もうしばらく時間がかかると考えている。との答弁がありました。  また、片岡栗東線供用開始予定どおり進むのか。との質疑に対し、当局から、令和元年春の滋賀県からの説明によると、その当時も、この11月ごろには4車線の供用開始が部分的にできてくるという予定であったが、アグリの郷の前の部分の工事が、電柱の移設の関係で若干のおくれが生じたということで、現在、段階供用ということだが、区間全体の開放については、年度末ということで当初から聞いていたので、全体としては予定どおりに進んでいると考えている。との答弁がありました。  次に、国道号バイパス山手幹線についての質疑では、草津側の山寺までの工事と、その先の栗東側工事との関連は。との質疑に対し、当局から、栗東側下部工事が進めば連続する工事単位となることも考えられる。  昨年度に、下戸山地先準備工事として仮設道路工事がなされたが、そこを活用しながら、今後、下部工事に入っていけるように、現在準備を進められているところである。との答弁がありました。  また、目標年度についてはどうか。との質疑に対し、当局から、特に山手幹線については、滋賀県で開催される国民スポーツ大会令和年度開催予定となっており、それまでに完成していくというのは、県が表明しているものとしてある。ただし、直轄の国道号バイパスについては、まだ公表されるところまで至っていないが、市としては、一体的な供用を目標としてもっていただきたいと要望もしているので、それに向けて進んでいただけると考えている。との答弁がありました。  最後に、バイパス沿線等まちづくりについての質疑では、国道号バイパスについて、これだけ農地の中を走っていくことになり、完成すると、この地域の農業やまちのあり方に変化が生じることとなる。完成後のまちづくり都市計画というのは、新しいマスタープラン等に反映するように検討していただいていると思うが、この部分をどういった位置付けで考えているのか。また、地域住民希望等については、今後どのように反映していくつもりをされているのか。との質疑に対し、当局から、現在、第4次の都市計画マスタープランの見直しを行っているが、現在の第3次の継続、発展という考えのもとに進めている。  国道1号・8号バイパス完成後の周辺の土地利用については、第4次都市計画マスタープランの中には特に位置付けはしていないが、交通の流れや地元の意向、社会経済動向を見ながら、これからの10年で調査、検討をしていく。ただし、出庭地先の農振農用地ではない地域では、バイパスができると、すぐに沿線沿い乱開発がされる可能性も考えられるので、出庭地先の方には、地域まちづくりを考えていただくよう説明を行っている。との答弁がありました。  以上、委員会審査経過と概要について報告させていただきましたが、当委員会が付託を受けております国道バイパス等主要幹線道路整備促進については、解決すべき諸問題、課題が山積しておりますことから、当委員会といたしまして、継続審査とすることといたしました。  以上、国道バイパス等整備促進特別委員会中間報告とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長藤田啓仁君)  以上で、委員長報告を終わります。  これより、委員長報告に対し質疑を行います。  国道バイパス等整備促進特別委員会委員長報告に対し質疑を行います。
     質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長藤田啓仁君)  質疑もないようでありますので、国道バイパス等整備促進特別委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。  以上で、各委員会報告を終了いたします。  ~日程第4.議案第76号 令和年度栗東一般会計補正予算(第4号)について から        議案第90号 栗東市道路線認定について までの15議案一括上程について~ ○議長藤田啓仁君)  日程第4 議案第76号 令和年度栗東一般会計補正予算(第4号)についてから、議案第90号 栗東市道路線認定についてまでの15議案一括上程し議題といたします。  市長から、順次、提案理由説明を求めます。  市長。 ○市長野村昌弘君)登壇  ただいま上程されました各議案につきまして、提案理由説明を申し上げます前に、お許しをいただきまして、本市の昨今の重要課題の現状につきましてご報告申し上げたいと思います。  まず、企業立地の取り組みにつきましては、北中小路十里地先における大規模商業施設立地を断念後、本年7月に入り草津市内の企業から、県と本市に対して、北中小路地先15ヘクタールに工場を立地したい旨の申し出がありました。  本市におきましても、税収増雇用創出が見込まれることから、現在、県とともに関係機関等との協議や調整について取り組んでおります。  また、厳しい財政状況において、増大する行政需要に対応するため、税収確保策として不可欠な企業立地につきましては、産業立地を促す環境形成を進める一方で、農用地や森林、既存住宅地などへの影響に配慮した適正な配置と誘導を行い、周辺土地利用との整合を図ることが求められておりますことから、まずは、(仮称)企業立地推進戦略を策定すべく、一般会計補正予算案所要の費用を、債務負担行為に追加計上することとしております。  次に、県道片岡栗東線につきましては、今年度工事進捗によりまして渋滞緩和の効果が発揮できるよう、国道号宅屋交差点から下鈎出庭線間で、段階的に4車線開通してまいります。  交通安全施設につきましては、園外保育等現地調査を踏まえ、安養寺地先、滋賀銀行前交差点の改良などを含め必要な対応を図ってまいります。  次に、学校施設では、治田東小学校の大規模改造事業につきまして、現在、外壁部分改修しており、冬期休業期間中に、一部教室の内壁と天井部分改修を行う予定をしております。今後、春期・夏期等長期休暇期間を利用し、集中的に工事を行い、令和年度までの2カ年で、大規模改修工事を実施していく計画をしております。  併せまして、葉山中学校の大規模改造事業、葉山・葉山東・大宝各小学校体育館トイレ改修及び栗東市民体育館改修に向けた設計に着手をしております。  以上、市政の現況報告といたします。今後も、本市が直面いたしております重要課題解決に向け、最大の努力をしながら、市の発展と市民福祉の向上を図っていく所存でございますので、議員各位の一層のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。  それでは、今定例会に提案いたしました、議案第76号から議案第90号までの15議案について、提案理由説明をいたします。  議案第76号から議案第83号までの8議案につきましては、令和元年度各会計事業見込み増減等による補正及び人事院勧告に伴います、給与改定並びに職員異動に伴う会計間及び同一会計内における各事業間の職員給与費補正であります。  まず、議案第76号 令和年度栗東一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ4億6,495万円を追加し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ256億7,118万9,000円とするものであります。  今回の補正歳出につきましては、議会費総務費民生費衛生費労働費農林水産業費商工費土木費消防費教育費の必要な補正であり、歳入につきましては、国庫支出金県支出金財産収入寄附金繰入金繰越金、諸収入、市債で調整しております。  第2表、債務負担行為補正につきましては、(仮称)企業立地推進戦略策定委託国土強靭化地域計画策定委託、旧学校給食共同調理場解体設計委託の追加によるものであります。  第3表、地方債補正につきましては、学童保育所整備事業道路整備事業社会体育施設整備事業の変更によるものであります。  次に、議案第77号 令和年度栗東国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ1億5,220万円を追加し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ54億9,117万3,000円とするものであります。  歳出につきましては、保険給付費の増額であり、歳入につきましては、県支出金で調整しております。  次に、議案第78号 令和年度栗東後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ604万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ6億1,772万2,000円とするものであります。  歳出につきましては、職員給与費後期高齢者医療広域連合納付金の増額であり、歳入につきましては、繰入金繰越金で調整しております。  次に、議案第79号 令和年度栗東介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ111万5,000円を追加し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ37億5,710万4,000円とするものであります。  歳出につきましては、保険給付費、諸支出金の増額、総務費地域支援事業費の減額であり、歳入につきましては、国庫支出金県支出金支払基金交付金繰入金繰越金で調整しております。  次に、議案第80号 令和年度大津湖南都市計画事業栗東都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ61万5,000円を減額し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ8,072万5,000円とするものであります。  歳出につきましては、職員給与費の減額であり、歳入につきましては、繰入金で調整しております。  次に、議案第81号 令和年度栗東水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入及び支出のうち、水道事業収益として1,328万8,000円を増額し、水道事業費用として1,737万4,000円を減額し、資本的収入及び支出のうち、資本的支出として111万3,000円を増額するものであり、退職給付引当金関係減価償却費職員給与費補正であります。  次に、議案第82号 令和年度栗東公共下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入及び支出のうち、下水道事業収益として385万4,000円を増額し、下水道事業費用として433万4,000円を減額し、資本的収入及び支出のうち、資本的支出として47万7,000円を増額するものであり、長期前受金戻入退職給付引当金関係減価償却費職員給与費補正であります。  次に、議案第83号 令和年度栗東農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ127万2,000円を減額し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ3,374万9,000円とするものであります。  歳出につきましては、職員給与費の減額であり、歳入につきましては、繰入金で調整しております。  次に、議案第84号 栗東市長・副市長給与等に関する条例及び栗東教育委員会教育長給与、勤務時間、その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、人事院勧告に伴う特別職国家公務員期末手当の改定に準じ、市長・副市長教育長令和元年12月期末手当支給月数を0.05月引き上げ、また、令和年度以降においては、6月と12月の期末手当支給月数を平準化するよう、所要改正を行うものであります。  次に、議案第85号 栗東職員給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、人事院勧告に伴う国家公務員給与改定に準じ、職員給料表を改定し、令和元年12月勤勉手当支給月数を0.05月引き上げ、また、令和年度以降においては、6月と12月の勤勉手当支給月数を平準化するよう、所要改正を行うものであります。  次に、議案第86号 栗東災害弔慰金支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、災害弔慰金支給等に関する法律の一部改正等に伴い、災害援護支援金償還金支払い猶予償還免除対象範囲の拡大、償還免除特例等について、所要改正を行うものであります。  次に、議案第87号 栗東放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が、令和2年4月1日より施行されることに伴い放課後児童支援員の配置について、所要改正を行うものであります。  次に、議案第88号 栗東水道事業給水条例の一部を改正する条例につきましては、水道法の一部を改正する法律が本年10月1日から施行されたことから、本市が給水装置工事を施工する水道業者指定等に関し、所要改正を行うことと、併せて水道料金督促手数料を廃止する改正を行うものであります。  次に、議案第89号 栗東市道路線の廃止につきましては、小柿-区内11号線ほか2路線を開発による道路延線のためなどにより、道路法第10条第3項において準用する第8条第2項の規定に基づき廃止するものであります。  次に、議案第90号 栗東市道路線認定につきましては、坊袋杉の木4号線ほか5路線について、道路法第8条第2項の規定に基づき認定するものであり、開発による道路の寄附・帰属のためなどによるものであります。  以上、本定例会に提出いたしました議案説明といたしますが、これに関連する資料は、先にお手許に配付しておりますのでご参照のうえ、ご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長藤田啓仁君)  以上で、本日の議事は全て終了いたしました。  お諮りいたします。  明5日から10日までの6日間は、議案熟読のため休会することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長藤田啓仁君)  ご異議なしと認めます。  よって、明5日から10日までの6日間は休会することに決しました。  来る11日は本会議を再開し、個人質問を行います。  本日は、これで散会いたします。  ご苦労さまでした。                 散会 午前 9時59分   地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。     令和元年12月4日  栗東市議会議長  藤 田 啓 仁  署 名 議 員  西 田   聡  署 名 議 員  田 村 隆 光...