川崎市議会 1991-12-12 平成 3年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)-12月12日-04号
具体的な取り組みといたしましては,PTA,婦人団体,母親クラブ,青少年団体及び町内会等による交通安全パトロール,街頭監視などのほか,広報啓発としての街頭キャンペーンや各種交通安全教室を実施しているところでございます。さらに,より地域に密着した活動といたしましては,交通安全井戸端会議や座談会等を開催してきたところでございます。
具体的な取り組みといたしましては,PTA,婦人団体,母親クラブ,青少年団体及び町内会等による交通安全パトロール,街頭監視などのほか,広報啓発としての街頭キャンペーンや各種交通安全教室を実施しているところでございます。さらに,より地域に密着した活動といたしましては,交通安全井戸端会議や座談会等を開催してきたところでございます。
また,地域の活性化の取り組みにつきましては,今後ともそれぞれの実行委員会の中で,みずからの手で地域興しを考えていただくことになりますが,この中には農協や商工会,町内会,婦人会,PTAなど地域のあらゆる階層の方々の意見が集約されて事業計画が策定されることが望ましいことであり,来年度以降においても真に地域の活性化につながる事業には支援してまいりたいと考えております。
傍聴席には父母,PTAの関係者,先生など多くの人が参加してくれているようです。 そこで伺います。子供の社会参加,子供の生の声を行政に生かすためにも,子供議会を本市でも定期的に実行してはと思いますが,お答えを求めるものであります。 第4番目の問題は,オンブズマン制度にかかわる問題です。 政令指定都市で初めて導入された川崎市のオンブズマン制度が,11月1日で1周年を迎えました。
痴漢の問題というのは,絶えず,どこの小学校のPTAでも問題になっておりますが,これをもし全額市負担でつけたとしても4億円程度であります。5カ年計画でやれば,年8,000万円で全危険箇所に防犯灯がつきます。
◎大熊 教育長 通学路の安全対策についてのご質問でございますが,通学路の安全の確保につきましては,児童生徒の生命を交通事故から守るために大変重要なことであると考えておりまして,通学路につきまして学校とPTAが十分協議をして設定をするなどしておりますが,その報告を受けまして教育委員会は現場を確認し,危険箇所があった場合は,関係機関に依頼をいたしまして安全施設の整備をお願いしているところでございます。
この学校のその後の経過につきましては、先週の土曜日に教職員全員と生徒の父兄──いわゆるPTAと申しましょうか、全員が集まりまして生徒指導懇談会を開きまして、この問題の経過、その他についての理解を深めていただいたということで、私どもとしては、その内容は大変効果があったというふうに考えております。 なお、これからの生徒指導につきましては、将来の社会を担う大変大切な仕事でございます。
ニでありますが,市長は岡山市中学校長・PTA会長の会の席で,来年度は交付金が削減になるので教育費の減は覚悟してほしいと,こういうごあいさつをなさいましたが,大変びっくりしましたが,来年度予算の見通しと教育予算を幾ら減額するおつもりなのか。これはふやさにゃいけんと思いますよ。 ③ 国は補助金カット分を全部穴埋めをしておりません。
教育委員会では、通学路の整備につきましては、学校やPTAなどから整備要望を受けましたら現地調査を行いまして、その整備内容により各関係機関へお願いし、安全確保を図っているところでございます。
稲毛海岸の埋め立て約620万坪を750億円で埋め立てを計画し,漁民に対して漁業補償として約10億円以上を組合長,当時の市議羽田直政氏に支払ったこと,私が小仲台中のPTA会長をしていた当時,2,000人もの中学浪人が出るということで,校長会会長の石渡さんが宮内市長に頼み,教育長も宮内市長さんに頼みましたが,市長さんは,戦災学校である小・中学校復興のために今市立学校をつくることはできない。
教育委員会では、通学路の整備につきましては、学校やPTAなどから整備要望を受けましたら現地調査を行いまして、その整備内容により各関係機関へお願いし、安全確保を図っているところでございます。
ところが残念なことに,今日に至るまでPTAを初め学校関係者の要望がなかなか実現せず,昨年12月に説明会の場に,既存の校地の上に設計したものが提出をされました。これによって長年にわたって運動を進めてきた学校関係者の失望感が広がったと伺っております。PTA及び生徒の皆さんの希望は,校庭を十分に取ってもらいたいこと,校舎を建てかえてもらいたいという大変シンプルな要望でございます。そこでお伺いいたします。
今後とも子供会,PTA,町内会等の市民団体による回収とあわせまして,集積所の利用お願いをしてまいりたいと考えております。 分別指導員につきましては,対話による直接指導,間接的な効果によりまして一定の効果が上がっているものと考えております。
現在、市内の小中学校の中で、数校ではPTAと連携をとりながら子供たちが学校に空き缶を集め、その益金を身体障害者の車いす購入のために寄附したり、あるいは部活動の経費の一部等に充てたりしているところもございます。また空き缶を利用しまして生徒会が世界環境地図をつくったり、熊本城をデザイン化したりする活動も行っているわけでございます。
運営審議会のメンバーは,学校長を初め自治会長,婦人会があるところは地区婦人会,育成委員会長,地区民生委員,地区老人クラブ連合会,母子福祉推進員,PTA会長など,前回の議会で取り上げました各種審議会に市民代表として出られている方々の地元版という感じがいたします。
現在、市内の小中学校の中で、数校ではPTAと連携をとりながら子供たちが学校に空き缶を集め、その益金を身体障害者の車いす購入のために寄附したり、あるいは部活動の経費の一部等に充てたりしているところもございます。また空き缶を利用しまして生徒会が世界環境地図をつくったり、熊本城をデザイン化したりする活動も行っているわけでございます。
各学校では,子供たちにPTAの活動や地域の活動に積極的に参加するよう指導をいたしております。 なお,環境教育におきましては,具体的な体験を通して環境保全への意識を高めることが大切でありますので,このような活動の芽を育てていきたいと考えておるところでございます。
PTAの活動、自治会の活動、寝たきりの御老人を家に抱えておりますと全然動けませんので、そういう地域活動もかなり麻痺してくると、役員のなり手がない。大変な社会になっていくのではないかという不安も一面ございます。 そういう時期に対応しまして国も福祉の三本柱としてデーサービス、ショートステイ、ホームヘルパーの活動を発表しております。
PTAの活動、自治会の活動、寝たきりの御老人を家に抱えておりますと全然動けませんので、そういう地域活動もかなり麻痺してくると、役員のなり手がない。大変な社会になっていくのではないかという不安も一面ございます。 そういう時期に対応しまして国も福祉の三本柱としてデーサービス、ショートステイ、ホームヘルパーの活動を発表しております。
本市は,9月から資源回収に対して,キロ3円の集団資源回収奨励金制度をスタートさせましたが,予想をはるかに超えて,町内会やPTA,子供会など1,900団体が登録し,多くの市民が資源回収に参加し,リサイクルの前進に大きな期待が持たれています。
したがいまして,現状では,市内の全小・中学校で実施しております体育施設の開放,PTA,保護者への貸与にとどめ,しばらくは学校教育環境の整備充実に重点を置き,余裕教室の地域開放につきましては,研究課題とさせていただきたいと思います。 最後に,幕張3校の問題ですが,質問事項が関連しますので,一括してお答えさせていただきます。