川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
に、貧困と格差が拡大している状況下で、国民健康保険料の年1万円減額及び19歳未満の子どもの均等割の免除、被保護世帯への上下水道料金の減免及び入浴援護事業の復活により、低所得世帯への生活応援を図る、とりわけ子どもの貧困が深刻化する中で、小中学校の自然教室の食事代補助、生活保護・就学援助世帯の入学祝い金、修学旅行支度金、就学援助世帯への眼鏡の支給、社会見学等の実費支給補助を復活するとともに、補助範囲をPTA
に、貧困と格差が拡大している状況下で、国民健康保険料の年1万円減額及び19歳未満の子どもの均等割の免除、被保護世帯への上下水道料金の減免及び入浴援護事業の復活により、低所得世帯への生活応援を図る、とりわけ子どもの貧困が深刻化する中で、小中学校の自然教室の食事代補助、生活保護・就学援助世帯の入学祝い金、修学旅行支度金、就学援助世帯への眼鏡の支給、社会見学等の実費支給補助を復活するとともに、補助範囲をPTA
2010年に国が就学援助項目に加えた生徒会費、PTA会費については、これまでも予算要望や議会質問で項目に入れるよう要望してきましたが、就学援助制度の趣旨にのっとり、制度全体の中で適切な援助の在り方について検討していくと、10年間検討し続けています。横浜では、国が就学援助項目に加えた2011年度からこれまでずっと支給項目に入れています。本市でも国基準の項目として加えるべきです。伺います。
それから、私も地元で被害状況を見させていただきましたけれども、PTAとか町会・自治会でやっています貴重な財源ですが、市内ではどんな被害報告とかクレーム、苦情が来ているのか教えていただければと思います。
◆織田勝久 委員 昔、自分の子どもが小学校でお世話になっているときのPТAで、PTAの会費を振り込むというときに結構トラブってたんだよね。
それに関連してなんですけれども、例えばPTA協議会、地域団体が幾つか教育文化会館で公共スペースをお借りしていますよね。そういう団体というのは今後どういう形で配置されるんでしょうか。 ◎前田 教育委員会事務局生涯学習部長 委員御指摘のとおり、現在の教育文化会館の中には川崎市PTA連絡協議会さんと川崎市地域女性連絡協議会さんが事務局として一部スペースを使っていただいている状況でございます。
(2)基本方針Ⅱ、多様な市民ニーズに対応した学びの支援のア、身近な場所での学びの場づくりの推進といたしましては、市民館に来館しなくても、講座、イベント等に参加できる仕組みづくりに向け、学校や福祉施設など、身近な地域の施設と相互に連携した出張型の学級、講座等を開催するとともに、PTA家庭教育学級への講師派遣や市民館のノウハウを生かした出前講座などの学習活動等の支援の取組を進めてまいります。
避難所運営会議は、地震等の発生により住民が被害を受け、避難を必要とする場合、避難所ごとに地域住民と行政機関が一体となって、その管理運営を行うために開催するものでございまして、自主防災組織やPTAなど、様々な分野の方や団体が構成員となっております。
以前はPTA費で遊具の改修を行っていたという声もお聞きしています。ぜひ市の責任で対応をお願いするとともに、学校側からの意向もよく確認していただいて、行政側からのアプローチで使用禁止のまま放置されるようなことがないよう、迅速な対応を要望させていただきます。
◆松原成文 委員 それは各学校が予算づけして、PTAか分からないけれども、地域の人の協力をいただくなり、あるいはまた、教育委員会がしっかりと予算を取って設置したとか、どういう方法で扇風機の現状があるわけですか。 ◎古俣 教育環境整備推進室担当課長 特に計画を立てて一斉に導入したという経過はございませんが、各学校の予算等で対応しているものと考えております。
◎岩上 環境調整課長 一般的なホームページでの周知もそうですけれども、できれば学校ですとか、あと以前、環境基本計画の策定の際に、PTA協議会さんに御協力をいただきまして、アンケートをやらせていただいた経過などもございますので、そうしたあたりとも連携をしながら、保護者の方の生の声ですとか、そういったものが伺えるような機会はぜひ設けていきたいなと考えております。
その他営修繕費を加えたバリアフリーについても、PTAや学校の要望にも耳を傾けていただきながら、必要な措置を要望いたします。以上です。 ◆添田勝 委員 部活動指導員事業費と理科支援員等配置事業費について、それぞれ一問一答で伺います。 まず、部活動指導員事業費についてですが、教師の負担軽減策や生徒のために、より専門性の高い人材からの指導方法の一つとして、部活動指導員の存在が重要視されてきています。
私も地元でPTA、また町内会の役を務めさせていただいている中で、小学校に足を運ぶ機会がございます。その中で、子どもたちが様々な体験を通して生物多様性の重要性を学習している様子を見かけます。そういう意味では、環境教育の取組がさらに重要であり、必要であると認識しております。さらなる充実を求めてまいりたいと思いますが、今後の取組を伺います。
本事業は、古紙や段ボール等を町内会・自治会やPTA等で集団回収することにより、廃棄物の減量化及び有効利用を推進し、実施団体や回収事業者が収入を得られ、市の回収処分費も縮減できるものです。古紙類については、古紙問屋のキログラム当たりの買取り価格は、平成29年度と比べ、新聞が10.5円から6.5円へ、雑誌が8円から3円へ、段ボールが11円から5円へ大きく下落しています。
当校やPTAから、これまでにタータンの改修を含めたグラウンドの人工芝化についての要望が出ているとのことですが、できない理由でどうも答弁内容と私が事前に聞いた現場の声とで食い違いがあるように感じました。陳情は議会で趣旨採択されていますし、今回改めて課題として認識していただいたとのことなので、丁寧に現場の声をヒアリングし、人工芝の予算化に向けて中長期的に取り組んでいただきますよう要望いたします。
◆山田晴彦 委員 最後に要望ですけれども、ぜひ川崎市PTA連絡協議会とか、そうしたところにその情報をしっかりと訴えていただいて、活用するようにお願いしたいと思います。 ◆大西いづみ 委員 私は平和館の事業について伺いたいです。
市の考え方といたしましては、地域団体ヒアリングについて、地域の様々な団体に実施しており、下から6行目になりますが、このうち、区PTA協議会については、子育て世代であるとともに、現役世代としての観点からの意見聴取も目的として行っておりまして、各学校のPTAにお持ち帰りいただき御検討いただいた上で、御意見をお寄せいただいていることを説明し、区分をDといたしました。
その下の定性的な成果でございますが、地域の寺子屋では、まちで寺子屋先生と子どもたちが会ったときに挨拶をし合えるような関係が生まれており、寺子屋の広がりに併せて、着実に子どもたちと地域の大人との関わりができ、地域ぐるみで子どもを育てる環境が醸成されていることや、市民館等の家庭・地域教育学級やPTAの家庭教育学級などに参加することで知識や経験を得た人材が毎年増えるとともに、学びを通じた新たな交流が生まれております
町内会だとか、PTAだとか、そうしたところでそれぞれの団体の会費から支出するような、そういうところの予算をその団体は持ち合わせてないというか、新たな出費になるということで、こうした講習を控えていっているという実態がたしかこれまでもあったと思うので、その辺についてぜひ検討をいただきたいと思っています。これは要望です。この辺、詳細については、また議会の中で質問させていただきます。
実際の取組といたしましては、子どもたちに対しては、校長や担任からの指導に加え、新型コロナウイルス感染症拡大防止及び差別や偏見を防ぐための啓発プリント等の配付、保護者、地域に対してプリントの配付、メールの配信等を通じ、差別や偏見などを生まないような呼びかけを行った取組、PTA会長と連携し保護者へ協力を依頼した取組、巡回カウンセラーを配置した取組、教職員向け研修を実施した取組など、各学校が状況に応じて行
◆露木明美 委員 必要なことはやる方向のようですけれども、実際、間もなく始まるというタイミングになって、例えば柿生小学校のPTAはどういうふうに考えているのかとか、職員たちの具体的な要望はどうだったのかということについてはまだ十分ではない気がするのですけれども、その辺はぜひ、今後引き続き意見をしっかり受け止めて、JR東海に対して対応するように、その辺も要望するようにお願いいたします。