33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

一方、コロナ禍の下でも、市民痛みを押しつけ、独自の支援策もない市政運営となった決算には反対する。  財政運営について、  感染症物価高騰を踏まえ、国へ財源措置を求められたい。  集中改革の着実な実行と予算見直しにより黒字決算となったこと、基金の積立てが目標額を超えたことを評価する。ただし、基金については、緊急時にはちゅうちょなく活用されたい。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

コロナ禍は、中小事業者独り親世帯などをはじめとした生活困窮者など、これまでも新自由主義政治の下で、しわ寄せがひどくなっていた人たちに一層痛みを強いるものになりました。本市では、こうした中で2020年度からの集中改革プランと称しての事業見直しで、2021年度も紙おむつ支給削減、障がい者交通費助成削減就学援助認定基準の改悪など、コロナ禍で苦しむ市民にさらに痛みを押しつけるものとなりました。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

ぜひ、新型コロナ影響を受けた事業者市民皆さん痛みを速やかに回復いただきたいと思います。  最初の質問は、本市の将来のためのバックボーンであります「選ばれる都市 新潟市」宣言について、実現させていくための市長の強い意志をお聞かせください。 ○議長古泉幸一) 中原市長。                   〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) おはようございます。

新潟市議会 2019-12-23 令和 元年12月定例会本会議−12月23日-06号

初めに,財務部長総括説明について,  これまでの事業見直しにより,市民痛みを押しつけたのが市長や副市長の責任とするのであれば,俸給の減額にとどまらず,事業見直しや復活を求める。  集中改革プラン(素案)について,  市民への説明会を行い,市民意見を積極的に聞くことを求める。 との意見,要望がありました。  

新潟市議会 2019-12-18 令和 元年12月18日市民厚生常任委員会−12月18日-01号

市民痛みの伴う改革を実行し,かつ市長及び副市長報酬を減じてでも財政健全化を図ろうというこの時期に2億9,000万円もの職員給与を増額改定することは市民納得を得ることが難しいと判断します。この間一般質問総務常任委員会を初めとする各常任委員会並びに我が会派において議論を重ねてきましたが,いまだ市民から納得していただけるだけの答えを導き出すことができていません。

新潟市議会 2019-12-18 令和 元年12月18日文教経済常任委員会−12月18日-01号

市民痛みの伴う改革を実行し,かつ市長及び副市長報酬を減じてでも財政健全化を図ろうというこの時期に約2億9,000万円もの職員給与を増額改定することは市民納得を得ることが難しいと判断します。この間一般質問総務常任委員会を初めとした各常任委員会並びに我が会派において議論を重ねてきましたが,いまだ市民から納得していただけるだけの答えを導き出すことができていません。

新潟市議会 2019-12-18 令和 元年12月18日環境建設常任委員会−12月18日-01号

市民痛みの伴う改革を実行し,かつ市長及び副市長報酬を減じてでも財政健全化を図ろうというこの時期に,2億9,000万円もの職員給与を増額改定することは,市民納得を得ることが難しいと判断します。この間,一般質問総務常任委員会を初め各常任委員会並びに我が会派において議論を重ねてきましたが,いまだ市民から納得いただける答えを導き出すことはできていません。

新潟市議会 2019-12-18 令和 元年12月18日総務常任委員会−12月18日-01号

市民痛みの伴う改革を実行し,かつ市長及び副市長給与を減じてでも財政健全化を図ろうというこの時期に約2億9,000万円もの職員給与を増額改定することは,市民納得を得ることが難しいと判断します。この間,一般質問総務常任委員会を初めとした各常任委員会並びに我が会派において議論を重ねてきましたが,いまだ市民から納得していただけるだけの答えを導き出すことができていません。

新潟市議会 2019-12-17 令和 元年12月17日総務常任委員会−12月17日-01号

しかし,今まで新潟市が行財政改革だの,集中改革を行っている中において,はっきり言って市民に対して痛みを与えているわけです。それを切り離して考えることでなくて,一緒に考えなければならないとの考えです。 ◆小柳聡 委員  私は佐藤耕一委員と同じ意見で,切り分けて考えるべきだと思います。

新潟市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会本会議−12月10日-03号

これから市民皆さん痛みの伴う改革を行っていく上で,市長,副市長みずからが給与を減らして,覚悟を知っていただくというのはまことに理解できるのですが,同時期にそれとは桁違いの額の給与改定が行われるのは,到底市民の理解,特に今回の集中改革削減される事業の当事者となる皆さんには,納得が難しいと考えています。  

新潟市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会本会議−12月03日-01号

収支均衡の達成は,少雪による除排雪経費大幅減など,不確定要素によるところも大きく,全事務事業点検を実施し,市民生活に大きな影響痛みを与えた中で達成したことを忘れてはならない。  市民に対して反省やおわびの一言もなく,今後,市民に寄り添って財政運営を行っていく意思があるのか疑問である。  また,収支均衡に過度にとらわれることによる,デフレマインドに陥ることへの影響にも十分留意すべき。  

新潟市議会 2019-10-21 令和 元年決算特別委員会−10月21日-04号

平成30年度決算状況として,政令市移行後初めて収支均衡を達成したとはいえ,市民生活に直結する多くの予算削減されたことにより,市民痛みを伴うものでした。行財政改革は喫緊の課題との共通認識はあるものの,選択と集中の視点を行政の目線ではなく,市民生活に合わせた取り組みとなるよう意見します。  

新潟市議会 2019-10-10 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月10日-02号

今は商工会議所は,特に痛みはない状況です。 ◆土田真清 委員  それでは,各区と同じ質疑をします。  今後秋葉区の特色ある区づくりを進めていく上で,組織とか予算とかいろいろな絡みがあると思うのですが,日々感じている感想なり,課題なりをお聞かせください。 ◎長崎忍 秋葉産業振興課長  北区,江南区の課長の言うとおりで,特に区づくり事業を含めて自由度はあります。

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