千葉市議会 2020-10-02 令和2年第3回定例会(第9日目) 本文 開催日: 2020-10-02
最後に、資産価値の把握方法についてですが、国の作成要領に基づき評価を実施しており、土地や建物、工作物について、原則として取得原価により評価するほか、取得原価が不明なものについては、再調達原価により評価することとなっております。
最後に、資産価値の把握方法についてですが、国の作成要領に基づき評価を実施しており、土地や建物、工作物について、原則として取得原価により評価するほか、取得原価が不明なものについては、再調達原価により評価することとなっております。
139 ◯20番(麻生紀雄君) 現在、教職員は登録されていないとのことですが、地域において学校は被災された方々の避難所としての役割を期待される場所でもあり、特に発災直後には教職員の協力も欠かせないものと考えます。
防火水槽を使用する場合は、長時間の放水を考慮し、防火水槽の水量によって使用する消防隊の部隊数を制限するなど、消防水利の選定方針について定め、当局職員や消防団員の研修や訓練時に周知しております。
障害者スポーツの推進についてですが、(1)の指導員の養成と確保については、人材育成として、平成26年度から初級障害者スポーツ指導員養成講習会を実施しております。これまで76人を養成し、障害者スポーツの国際大会などにボランティアとして参加をいただいております。なお、今後も継続して指導員の養成に努めてまいります。 措置状況については、以上でございます。
そのようなことから、学校、通学路、地域における事件や事故の発生を防止し、子供たちの安全を守るためには、これまで以上に学校や地域の実情に応じた安全管理体制の確立や学校、教職員だけでなく、PTA、地域、警察、各種団体等との連携強化や活性化が求められます。
発達障害児への対応について、支援員向けの研修や児童生徒に合わせた療育プログラムの実施など、現在、市ではどこで研修を行っていますか。 最後に、発達障害に関する支援体制は、今後もっと充実していかなければならないと考えますが、本市の課題と今後の対応について御見解を伺います。 次に、公民館のあり方についての2回目の質問です。
次に、2、非常備消防費の支出済額の主なものは、消防団員等公務災害補償等共済基金の掛金、及び消防団員の災害出動、訓練等に係る費用弁償でございます。 次に、3、消防施設費の支出済額の主なものは、消防ヘリコプター2機の法定検査、修繕費用、及び消防車両の購入経費です。 続いて、翌年度繰越額ですが、総額は1億5,856万3,360円となっており、全て消防施設費です。
次に、議案第82号・千葉市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る人員等の基準に関する条例の一部改正につきましては、主任介護支援専門員の更新に係る研修に当たっては、対象者が期限内に更新手続が済むよう研修受講の周知徹底に努めるとともに、資質向上につながる研修内容の充実に努められたいとの意見。
ですから、実際には操作員が30分以内に駆けつけられるということで契約をしておりますけれども、その操作員がまたいろいろ人命優先になりますので、そこにいたところで、こういった場合には操作員がこういうふうに対応するとか、あるいは、もうこの時間になったらもう退避しなきゃいけないとか、そういった細かい配備態勢のルールを定めておりますので、これに基づいて、対応するということにしております。
────────────────────────── 諸 般 の 報 告 1 平成28年第2回千葉市議会定例会に出席する旨報告のあった説明員は次のとおりである。
特に機関員については、事故が起きた時の行政処分は個人に来るというリスクがあるわけですから、特段の配慮をお願いしたいと思います。 次に、地域防犯力の向上についてお伺いいたします。 私は以前より、防犯対策には犯罪機会論に基づき行うべきと主張してきました。
官民連携による保育の質の向上につきましては、公立保育所で実施する職種や課題に応じた研修への参加を民間保育園、地域型保育事業施設や認可外保育施設の職員に対し積極的に呼びかけているほか、保育運営課に配置いたしました巡回指導員が民間保育園等を巡回し、保育内容や環境面などについて相談、指導を行い、質の向上に努めております。
昨年10月6日、女子児童の体を触ったとして、茂原署は強制わいせつの疑いで茂原市在住の自称会社員を逮捕しました。容疑者は10月にも千葉市中央区で専門学生の女性の体を触ったとして千葉中央署に暴行容疑で逮捕されておりました。つまり、このように行政単位を容易に越えていくわけです。 被害を未然に防ぎ、また被害の拡大を最小限にとどめる。
次に、退職消防団員報償金収入2,261万2,000円で、消防団員等公務災害補償等共済基金から市町村へ支払われるものです。 次に、共同運用消防指令センター運営事業収入4億699万6,000円で、千葉市以外の19の構成消防本部より運営管理費を負担金としていただくものでございます。
それでは、説明員の入れかえを行います。御苦労さまでした。
次に2・非常備消防費の支出済額の主なものは、消防団員等公務災害補償等共済基金の掛金、また、消防団員の災害出動訓練等に係る費用弁償となっております。 次に3・消防施設費の支出済額の主なものは、消防ヘリコプター2機の法定点検、修繕費用並びに消防車両の購入経費となっております。
それから、産業の意味におきましては、坂戸工作所の社長さんが千葉県中央企業団体中央会の相談役として。それから、千葉商工会議所の議員さんでワークスという会社の田村社長さん。官という意味で、千葉労働局の職業安定部長。あと、学識経験者で、千葉大学の名誉教授であり市の産業振興財団理事長の北村委員。それから、東京大学大学院の特任講師である村舘委員。
次に、指導員の待遇改善についてです。 待遇改善については、これまでも何度も求めてきました。4月当初の、職員の6区合計の基本配置数は、指導員440名、補助指導員365名に対し、現行配置数は指導員430名、補助指導員は391名となっていて、指導員の慢性的な不足が続いている状況です。 指導員の給与は、月額14万6,000円です。
今までも、飼育員のちょっといい話や飼育員によるお楽しみDAYなど、飼育員によるガイドを定期的に行い、動物の日常の姿を伝える努力もされていると伺っております。 そこで、施設のリニューアルの一方で、動物園に携わる者の情熱を来園者に直接伝えていくため、集客に向けた新たな取り組みをお伺いいたします。