9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2020-12-09 12月09日-05号

(2) 本市個別要望事項要旨)  ① 新型コロナウイルス感染対策    新型コロナウイルス感染対策に伴う医療体制強化介護人材の確保・   定着に向けた更なる支援ひとり親世帯への支援制度の充実・強化、放課後   児童クラブ及び保育所への新型コロナウイルス感染対策にかかる継続的   な支援及び教育機関への新型コロナウイルス感染対策にかかる支援を要   望するもの。  

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

実は、これらによく似た不定愁訴症状を示すのが、化学物質過敏電磁波過敏です。化学物質過敏は、既に2009年に病気と認定されましたが、現代の諸検査では異常が出にくく、医療機関患者もこの病名にたどり着かないまま病状を悪化させてしまうことも少なくありません。 シックハウス、シックスクールは、皆さんも御存じだと思います。

北九州市議会 2018-09-14 09月14日-03号

また、たばこの先端から立ち上がる副流煙には、喫煙者が吸い込む煙の何倍もの有害物質が含まれており、受動喫煙による健康影響が明らかにされています。厚生労働省たばこ白書によれば、たばこの煙には約5,300種類の化学物質が含まれており、そのうち発がん性のある物質が約70種類含まれております。たばこを吸う本人のみならず、周囲にいる人の健康も害するとされています。

北九州市議会 2001-03-09 03月09日-07号

なお、腰洗い槽を使用する場合に当たっては、高濃度の塩素に対し過敏などの傾向がある児童生徒に対しては使用させず、シャワーなどによる洗浄で代替させることと、このように書かれております。 先ほど、教育長の説明にもありましたように、本市においても、学校によっては、アトピーの子供は担任の先生に申し出をすれば、腰洗い槽を使用しなくてもいいというふうになっております。 

北九州市議会 2000-06-12 06月12日-03号

住宅の購入、新築、改築、改装後、住宅建材揮発性化学物質が原因で体調不良になったという被害の訴えが、現在、各地の消費者センターなどに寄せられており、主な症状は、目がチカチカする、のどの痛み、皮膚への刺激、呼吸器障害、おう吐、鼻炎、目まい、精神不安定などで、高気密・高断熱住宅の普及もあってか、患者が急増、今後更に大きな問題になろうかと思われます。 

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