相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号
本市といたしましては、市畜産振興協会を通じて、鶏卵の自動販売機や6次産業化に必要な機械等の導入費用について助成しております。また、国庫補助事業である畜産クラスター事業を活用し、環境面及び防疫面に配慮した生産性に優れたシステム鶏舎等の施設整備に対する支援をしております。 次に、本市におけるシンボルマーク等についてでございます。
本市といたしましては、市畜産振興協会を通じて、鶏卵の自動販売機や6次産業化に必要な機械等の導入費用について助成しております。また、国庫補助事業である畜産クラスター事業を活用し、環境面及び防疫面に配慮した生産性に優れたシステム鶏舎等の施設整備に対する支援をしております。 次に、本市におけるシンボルマーク等についてでございます。
周辺の市街化区域の編入を機に、都市の中にある貴重な緑地として、ますます重要性が高まると認識しておりますが、木もれびの森の利活用がさらに図られるような整備をするべきであり、結果として、この地域全体の価値も高まると考えますが、見解をお伺いし、登壇しての質問といたします。 ○石川将誠議長 市長。 〔市長登壇〕 ◎本村賢太郎市長 古内議員の御質問にお答えします。
現状のこの区間の側道におきましては、多くの駐車車両が見受けられ、また、信号機のない道路が取りつく交差点においては接触事故などの可能性が予測される状況でありますし、実際に接触現場を目撃もしております。早期の整備の実施を求めたいと考えますが、市役所さくら通り整備方針のスケジュールについてどのように考えているのかお伺いをいたします。
また、26日にボールが屋根に当たった方を訪問し、詳しく話を伺ったところ、ゴルフボールの飛び出し以外に、祝日問わず、毎朝5時、6時には芝刈機の音で目覚めてしまうこと、除草剤がこちらのお宅まで飛散されることを伺いました。昨年12月には、ふれあい広場にボールが2つ落ちていたようです。ゴルフボールはネットの継ぎ目をくぐって飛んでくるようで、穴も何か所も空いておりました。
次に、東金原交差点の信号機等、根小屋地区の交通安全についてです。根小屋地区では、津久井広域道路という4車線の新しい大きな道路と、昔からある小さな道路が混在していて、危険な状況です。また、津久井広域道路ではスピードが出ている自動車が多く、高齢者が運転する車両が道路に合流する場合などには危険な場面も見られ心配です。
旧伊勢丹相模原店の解体工事が始まり、令和4年2月下旬までの間、工事期間中の歩行者動線については、安全性、経済性、施工性、バリアフリー性の観点などから、季節の橋下への横断歩道と信号機を設置することが効果的であり、神奈川県警察と協議していたと承知しております。9月から季節の橋の利用が中止となる中、現在の取組状況及び関係地域を含めた対策に関する要望について、改めてお伺いします。
よって、市の裁量権でもある認定外道路の払下げと開発許認可を出すのは赤信号でございます。また、多くの地域住民からのこの農場計画の反対運動の重みをどう受け止めるのか、3点目として、見解をお伺いいたします。 次に、森林環境譲与税の利活用についてでございます。相模原市は、約80%の森林を有する津久井地域との合併により、県内でも屈指の自然環境に恵まれた自治体となりました。
これまでは、令和元年東日本台風による災害対応を検証した上で、効果的な情報伝達の手法を検討する必要があるとの答弁でありましたが、今回の施政方針において、戸別受信機の追加配備を行う考えが示されたところであります。今後、市では、戸別受信機の配備をどのように進めていくのか、考えをお伺いいたします。
交差点での安全対策として、歩行者が横断歩道を安全に渡ることができるように配慮された歩車分離式信号機が有効であると考えますが、市内の交差点では幾つあるのか、区ごとの状況についても伺います。また、今後、このような信号機をふやしていくのか、設置の考え方について伺います。 次に、元橋本の横断歩道橋についてです。
我が会派の代表質問においても取り上げましたが、災害時の対応を考慮したLPガスを燃料とする方式や、近隣の町田市においては、空調機の風や騒音による教育活動への影響が少ない電気式の壁輻射パネルの採用などの事例もあると思いますが、現時点での本市の考えがあれば伺います。 ○石川将誠議長 教育環境部長。
また、緊急的な対応として、移動式の冷風機を導入するなどの対応も必要だと考えますが、見解を伺います。 小中学校体育館へのエアコン設置については、去年の9月定例会議の代表質問で求め、対応について検討してまいりたいとのお答えがありましたが、その後の状況を伺います。小中学校体育館についても、移動式冷風機の配備などの緊急的な対応が必要だと考えますが、見解を伺います。
次に、マイナンバーカードの交付状況と、証明書自動交付機についてです。ことしの6月末をもって、証明書自動交付機が廃止されました。一方、マイナンバーカードの取得状況を見ると、現在も混雑している窓口がますます混雑することになりはしないか懸念されます。マイナンバーカードの取得促進、窓口の混雑解消など、今後の対応について伺います。 次に、幼児教育、保育の無償化による保育需要の見通しについて。
信号待ちの交差点の保育園児に車が突っ込むといった悲惨な事故、なぜ防げなかったのか、道路の安全対策は十分か、いろいろな課題が見えてきます。
次に、相談事業への翻訳機等の活用についてでございますが、外国人市民からの相談に対応するために、相談体制のさらなる充実に加えまして、市民相談員がお受けする相談に翻訳機等を活用することも有効であると考えております。
◆34番(森繁之議員) 今、お話のあった民間児童クラブとの情報交換会というのは、多分、初めての試みだというように思いますので、ぜひこれを機に双方が望む方向性を確認し合いながら、ベクトルを合わせて制度が充実されていくように望みたいと思います。
また、この夏は猛暑日が続いたことに加えまして、2台ある空調機のうち1台が故障したことから、館内の温度が上昇したものでございます。このため、館内にスポットクーラーや扇風機などを導入し、応急的な措置を講じたところでございます。なお、故障中の空調機につきましては、年内を目途に修理を行うこととしております。 次に、相談窓口についてでございます。
次に、通学路交通安全プログラムについてでございますが、PTAや地域の皆様の御協力のもと、通学路の安全性を点検、確認し、信号機や横断歩道、カーブミラーの設置などの改善について、警察等の関係機関に働きかけを行い、安全対策を推進するものでございます。
昨年の12月には死亡事故が発生しており、信号機の設置や道路環境の安全対策が必要です。市の取り組みについて伺います。 次に、市営霊園の計画と運営について伺います。 市営墓地基本計画によると、市営墓地に望む墓所形態は、合葬式墓所が1位であることがわかります。
◎佐久間和彦道路部長 松が枝交差点につきましては、今回の改良整備にあわせまして交通管理者が信号を歩車分離に変更いたしまして歩行者の安全が確保されたところでございます。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 石川議員。 ◆4番(石川達議員) 最後になりますが、小田急相模原駅周辺の発展とともに、隣接地の開発なども進むことで、この路線の重要性が高まるものと考えます。