さいたま市議会 2017-06-30 06月30日-07号
---------------- △動議の提出 ○井上伸一副議長 先ほどの休憩中に、高野秀樹議員ほか22名から、議長不信任の動議が提出されております。 動議につきましては、お手元に配付しておきましたので、御了承願います。 所定の賛成者がありますので、本動議は成立しております。 また、中山欽哉議員ほか11名から、議長信任の動議が提出されております。
---------------- △動議の提出 ○井上伸一副議長 先ほどの休憩中に、高野秀樹議員ほか22名から、議長不信任の動議が提出されております。 動議につきましては、お手元に配付しておきましたので、御了承願います。 所定の賛成者がありますので、本動議は成立しております。 また、中山欽哉議員ほか11名から、議長信任の動議が提出されております。
5月臨時市議会での議長不信任決議案の可決に続いて,宮武博氏に議長はお任せできないという議会の意思表示が行われました。その宮武議長の采配のもとで質問するのは本意ではありません。しかし,市民のために必要な議論を行わなくてはなりません。岡山市議会がみずから決めたルールにのっとって公平,公正な議会運営が行われますよう一言申し上げまして質問に入ります。
主旨 宮武博議長への辞任勧告について 理由 宮武博議長においては,平成29年5月18日の岡山市議会5月臨時会で議長不信任案が可決されたにも関わらず,議長職を辞することなく依然として職に留まっており,異常事態が続いています。 議長自らが議会の議決を無視することは,岡山市議会の権威を失墜させると共に,岡山市議会の他の全ての議決,予算や条例などの議決の価値をおとしめます。
委員会での採決が行われた9月17日の参議院特別委員会,不信任動議により退席していた鴻池委員長が復席した後,採決の瞬間の議事録は「発言する者多く,議場騒然,聴取不能」としか書かれていません。前代未聞の異例の事態です。国会運営のルールさえもほごにして,未来に禍根を残すような方法で採決された法案は,その可決の事実すら認めるわけにはいきません。
なお、信任動議と同時に発議されておりました不信任動議は、ただいま信任動議が可決されたことにより、成立要件の確認を要しませんので、念のため申し上げておきます。 ---------------- △休憩の宣告 ○小森谷優副議長 暫時、休憩いたします。
それから、全部バツの方は5人とも不信任だという票になりますので、この票は先ほどの小選挙区と同じようにこのラインで流れていきます。先ほど見ていただいた氏名点検、枚数計算、集計という流れで行きますので、そこはあと省略させていただきたいと思います。
1回目が5月だから、何とか柔軟な形をとって5月には間に合うようにしたいと言っていますが、100%だと言うことはできないけれども、この予算が否定されるというのは内閣不信任案と同じものだからね。それぐらい大変大きな問題で、それが否定されることは極めて少ないというか、あり得ないぐらいの重さですよ。そうであるならば、初めから民間に待ってくださいみたいな話が先に出てくること自体、おかしいのではないか。
真に市長の辞職を促そうとするなら,議員数の3分の2以上の者が出席し,その4分の3以上の同意を要する不信任の議決を提案すれば済むものです。わざわざ地方自治法には根拠のない辞職勧告決議案を提案するのは,来春の市長選を前にダメージを与えることを狙うだけのものです。 藤田議員の市長に対する一般質問にあったような,松井市長に対する個人攻撃の域を出ないものであるといっても過言ではありません。
これが,まさに市長の不信任に値すると,こういうことであります。私自身もこの江波の社会福祉協議会のほうへお話をさせていただきました。11月25日に社会福祉協議会の理事会の中で,きちんと連合町内会長さんから説明があって,市のほうに嘆願書を提出したと。これについて,理事会のメンバーそれぞれが,それは大変よかったと,これが町民の総意なんだと,こういうような話が出たと,こういうふうに聞いております。
私は,こんなことはまさに市長の不信任に値する,こういうように思っておるわけであります。とんでもないやり方であります。 たとえ,町内会から手紙が本当に来たとしても,議会が議決をして,もう既に決定をしましたと,このことは一つ地元の皆さんにも言わにゃいけんのじゃないだろうかと。 あそこの通りが通称気象館通りという,こういうことになっておる。
これは、松井知事や橋下市長による違法行為や岡沢府議会議長の不信任決議が可決されるほどの愚行により、だましだまし協議会正常化の引き伸ばしをしてきましたが、結局はことし1月31日の第13回協議会より後の協議・議論に正当性がないということを証明したことにほかなりません。
現在、当該中学校で起こっている問題は、校長が保護者だけでなく生徒からも不信任を突きつけられている前代未聞の状況であり、一刻も早く事態を正常化しなければなりません。当該校長が校内人事を決定する規定については異を唱えたということをもって市長は当該校長を称賛していますが、現在起こっている混乱とは本来無関係であり、それを持ち出すことは議論のすりかえではないでしょうか。
9月26日に議長不信任決議案が可決されて以来、約1カ月にわたり大変お騒がせし、市民の皆様を初め、市会の皆様方にも大変御迷惑をおかけいたしました。今回のことにつきましては、私の政治的な会合に、配慮なく大阪市立扇町総合高校の皆様をお呼びしたことに起因することであり、改めて深く反省し、おわび申し上げます。 市会における議決の意味を重く受けとめ、今会期末の12月14日をもって辞職することとしました。
大阪市立青少年野外活動施設条例の一部を改正する条例案第29 議案第265号 大阪港スポーツアイランド施設条例の一部を改正する条例案第30 報告第19号 損害賠償額の決定に関する急施専決処分報告について(建設局関係)第31 諮問第2号 行政財産の使用不許可処分の異議申立てについて ------------(以下 追加議事日程)------------第32 議員提出議案第22号 美延映夫議長に対する不信任決議案第
それに比べて決算は、議会の認定にかけられますが、仮に否決されても、長への不信任という政治的意味はあっても、執行の結果に影響があるものではなく、関心も低かったと言えます。 それが大きく転換したのが夕張市の粉飾決算で、その後、決算情報の正確な提供のため、財政健全化法が整備され、四つの健全化指標の算定と公表が義務づけられました。
信任も不信任も棄権も全て受け入れ、職責、責務を果たすという覚悟が伝わりました。 残された任期は四十七カ月、取り組むべき課題の多さ、大きさを考えれば、決して長くはありません。ジャンヌダルクとも例えられた仙台市長となられたその初心を貫き、行動され、成果を上げられることを期待したいと思います。市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 以上をもちまして、私の第一問といたします。
これはまだ会派で相談してない部分もありますけども、例えば、国でいう最高裁の信任・不信任。多くの市民にはちょっとわからないですよね、どういう人か。
国民との約束を守らず,国民生活と日本経済に多大な負担を押し付ける民主党野田内閣は,参議院では問責決議が可決され,事実上の不信任であります。世論調査の数値を見ましても,内閣支持率は18パーセントあるいは20パーセントで,国民からも不信任となっているのであります。国民の支持を失った政権は速やかに解散総選挙を行って,国民の信を問うことは,国民主権と議会制民主主義の立場からも当然であります。
野党7党が協力して提出した内閣不信任決議案に自民党と公明党が賛成していれば,野田政権を倒すことができました。自民党と公明党は消費税増税法案の成立を助けておきながら,参議院で問責決議案を出しました。問責自体は当然ですが,野田政権の不信任決議案に背を向けたこととは矛盾します。経過のでたらめさの一つです。
平成24年 2月 定例会 議事日程 平成24年3月16日(金曜日)午前10時開議第1 平成24年議員提出議案第3号 議長不信任決議案 --------------------------- 出席議員 さいとう実咲君 玉置真悟君 余語さやか君 堀田太規君 加藤 修君 河合 優君 近藤徳久君 林 なおき