22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2020-09-30 令和 2年第 3回定例会−09月30日-03号

これまで、本社機能移転に対する補助制度を設け、通勤時間の短さや都市と自然の調和といった優位性を打ち出しながら積極的な誘致活動を展開してまいりましたが、これらに加え、昨年度からは、みらいIT人材育成事業を立ち上げ、企業、大学との連携による寄附講座の開設や、児童生徒対象としたプログラミング学習機会を提供して、人材育成にも力を入れているところであります。  

札幌市議会 2020-04-30 令和 2年(常任)文教委員会−04月30日-記録

◎相沢 学校教育部長  タブレット端末等学校における活用についてでございますが、新しい学びのツールとして導入するタブレット端末につきましては、今年度から小学校で必修となったプログラミング教育はもちろんのこと、インターネットを使った情報収集や、写真や動画を記録し、表現し合うなど、課題探究的な学習のさらなる充実に向けた活用が期待できるというところでございます。  

札幌市議会 2020-03-30 令和 2年第 1回定例会−03月30日-06号

AI活用した公共事業最適化に関する研究については、今後、ICT活用戦略を進める上でもその効果が期待されることから、人間でなければならない技術AIだからこその技術を融合させて、AI技術を最大限に活用したプログラミング開発に向けた研究を深めることを求めます。  次に、子ども未来局に関する課題です。  

札幌市議会 2020-03-25 令和 2年第一部予算特別委員会−03月25日-05号

ロボット学科は、プログラミングロボット設計を行います。中には、やっぱり、道内の空知にあります植松電機さんなんかとも連携していくということももう決めているようです。  また、AIスマートアグリ学科では、ドローンやロボット活用したスマート農業研究開発にも取り組んでいくということになっております。  

札幌市議会 2020-03-24 令和 2年第二部予算特別委員会−03月24日-04号

◎高橋 国際経済戦略室長  みらいIT人材育成事業の今年度の取り組みについてでございますが、まず、小・中学生向けには、デジタル技術に触れる機会を広く提供することを目的に、札幌コンベンションセンターを会場とした大規模イベント、ジュニア・プログラミング・ワールドを実施いたしました。  

札幌市議会 2018-12-11 平成30年(常任)総務委員会−12月11日-記録

ただ、近年の学校現場では、学習指導要領の改訂により、プログラミング教育カリキュラムマネジメント充実がうたわれるなど、社会状況の変化に対応した取り組みが求められており、教える側の負担も大きなものとなっています。特にプログラミング教育は、近年、AIなどの必要性から人気になっている一方で、専門的知識を持っている人が少ないことが問題ともなっています。

札幌市議会 2018-03-14 平成30年第一部予算特別委員会-03月14日-05号

そこで、本市としても、今後の学校教育を考えた場合、さきアクティブラーニング視点からの学び実現に加え、外国語教育特別支援教育への対応など、主権者教育プログラミング教育防災教育国際理解教育など、学校教育への新たなニーズに応えられる図書館としていくことも重要な課題であると考えます。  

札幌市議会 2017-10-31 平成29年第 3回定例会−10月31日-06号

求める意見書  意見書案第4号 適正な地方財政計画の策定を求める意見書  意見書案第5号 受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意見書  意見書案第6号 食品衛生管理国際標準化及び規制の見直しを求める意見書  意見書案第7号 教員労働環境の改善を求める意見書  意見書案第8号 誰もが安心できる在宅療養が可能となる訪問看護実現を求める意見書  意見書案第9号 小学校におけるプログラミング

札幌市議会 2017-03-01 平成29年第 1回定例会−03月01日-04号

加えて、2020年度から始まる新学習指導要領では、小学校高学年での英語教科化プログラミング教育、議論や発表を重視する、いわゆるアクティブラーニング導入されることになり、授業時間数の増加や授業準備のための時間の確保等、これまで以上に教員負担増が見込まれています。  労働災害認定基準は、時間外勤務が1カ月100時間、または2から6カ月の月平均80時間とされています。

札幌市議会 2016-10-21 平成28年第一部決算特別委員会−10月21日-06号

教育では、平成32年度を目途に、課題探究問題解決型の人づくりのためのプログラミング教育が必修化される方向でありまして、さき決算委員会でも教育委員会情報収集と分析が急がれていることを私から指摘させていただいたところでございます。教育委員会で言う教育分野だけでなく、広く学習という観点で、市民ICT利用に向けた政策的取り組みは急務であり、自治体間競争も激しい現状でございます。  

札幌市議会 2016-09-28 平成28年第 3回定例会−09月28日-02号

また、小学校については、今後、新たに外国語教科化したり、プログラミング教育を必修化したりすることなどが挙げられています。これらに鑑みると、特に小学校教育をめぐる状況が大きく変化しており、山積する課題に対しては、迅速かつ計画的に、適切に対応していくことが一層重要だと考えています。  

札幌市議会 2015-07-09 平成27年第二部議案審査特別委員会−07月09日-04号

今年度は、SIAFラボにおきまして、札幌らしさということについて市民の皆さんとともに考えたり、展覧会の裏側について専門家の話を聞いたりする講座や、小学生なども対象にして簡単なコンピュータープログラミングを使って音づくりを体験できるようなワークショップなど、こうした八つのプログラムを実施してまいりたいと考えてございます。

札幌市議会 2013-10-09 平成25年第一部決算特別委員会−10月09日-03号

これらの具体的な内容を聞きますと、基幹系情報システムは、既に稼働しているシステムがある一方、設計プログラミングなどの開発作業が行われているものがあったり、基幹系情報システム開発対象外システムの中にも改修をしたりシステム的に連携しなければならないものがあるとのことで、札幌市のシステムに大きな影響を及ぼすと思ったところであります。  

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