横浜市議会 1994-12-02 12月02日-15号
〔投票用紙配付〕 ○議長(内田武夫君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田武夫君) 配付漏れはないと認めます。 投票は,単記無記名であります。 それぞれの区の投票用紙に当該区の被選挙人の氏名を記入願います。 それでは,立会人の立ち会いを求めます。 〔立会人立ち会い〕 ○議長(内田武夫君) 投票箱を改めさせます。
〔投票用紙配付〕 ○議長(内田武夫君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田武夫君) 配付漏れはないと認めます。 投票は,単記無記名であります。 それぞれの区の投票用紙に当該区の被選挙人の氏名を記入願います。 それでは,立会人の立ち会いを求めます。 〔立会人立ち会い〕 ○議長(内田武夫君) 投票箱を改めさせます。
市立の小中学校の特殊学級に通うかあるいは養護学校に入学するかは本人の障害の程度や御両親の希望などを勘案して、熊本市心身障害者適正就学指導委員会、とても長い名前ですけれども──において決定されております。この委員会において、基本的には自分の身の回りのことが自分でできる程度の軽度から中度の障害を持つ子供が特殊学級に、それ以上の重い障害を持つ子が養護学校に入学しているようであります。
市立の小中学校の特殊学級に通うかあるいは養護学校に入学するかは本人の障害の程度や御両親の希望などを勘案して、熊本市心身障害者適正就学指導委員会、とても長い名前ですけれども──において決定されております。この委員会において、基本的には自分の身の回りのことが自分でできる程度の軽度から中度の障害を持つ子供が特殊学級に、それ以上の重い障害を持つ子が養護学校に入学しているようであります。
また市長選挙については、公職選挙法の改正に伴うポスター等の公費負担について、今回条例の制定を提案するとともに所要の経費を計上いたしております。
また市長選挙については、公職選挙法の改正に伴うポスター等の公費負担について、今回条例の制定を提案するとともに所要の経費を計上いたしております。
魚谷増男君委員長職務代理者選挙管理委員会 加藤 武君事務局長 ----------------------------出席市会事務局職員局長 小磯智功君市会事務部長 岡田喜久雄君庶務課長 高木 眞君市会事務部次長 井上守正君(議事課長)委員課長 菅野 明君---------------------------- 午前3時52
次に、そういうこととも合わせて、県で、地方自治体が助成している乳幼児の医療とか、老人医療とか、あるいは重度障害者の医療とか、その他の、県で、地方自治体で助成しているものについては、県の動向を見てという当局は考えであると。
次に,地域障害者雇用促進総合モデル事業についてお伺いいたします。 この事業は,労働省が平成5年度に発足させ,モデル地域に岡山県,熊本県,埼玉県を指定されました。この事業の目的は,近年の障害者の重度化,社会生活環境整備のおくれなどにより,障害者の雇用が課題となる一方,職業の自立意欲がありながら各種施設に入所,または在宅で福祉的サービスを受けている障害者も数多く見受けられます。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○仮議長(坂井三郎君) 御異議なしと認めます。よって黒田議長及び山下副議長の辞職を許可することに決定しました。 ○仮議長(坂井三郎君) 日程第5、議長の選挙を行います。 ○仮議長(坂井三郎君) 議場を閉鎖いたします。 (議場閉鎖) ○仮議長(坂井三郎君) ただいまの出席議員は82人であります。 ○仮議長(坂井三郎君) 投票用紙を配付いたします。
そのため,ゆめはま2010プランにおきましても,子供からお年寄りまで安心して暮らせる人間福祉の町を横浜の進むべき重要な目標の一つに掲げ,高齢者や障害者など一人一人を大切にする思いやりの心の行き届いた街づくりを進めようとしているところでございます。
現在,神戸市の中にはたくさんのボランティア組織があり,公的なサービスが及んでいない分野の高齢者,障害者の切実な要求に対応しております。例えば痴呆性老人のデイサービス,またねたきり老人への夜間のホームヘルプサービス,日曜・祝日・夜間の入浴サービスなどが実施されております。
事前の調査によりますと,平成に入ってこの5年間6回の選挙が行われているわけですが,いずれの選挙においても国政の衆議院選挙については,争点が明確にされているようなこともあって投票率が非常に高いわけですね。ところが市長選挙や市議会選挙については,残念ながら投票率が悪いという結果が出ております。いずれにしましても,全体的に投票率は低下の傾向にあるというのが一般的に言われているわけです。
この採決は、無記名投票をもって行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 10: ◯議長(小池純夫)ただいまの出席議員数は六十一人であります。 投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 11: ◯議長(小池純夫)投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 12: ◯議長(小池純夫)配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。
障害者の完全参加と平等を基本理念とした国際障害者年を契機に、障害者に対する施策が着実に推進され、大阪市においても障害者対策を市政の重要な柱としてその取り組みを進めてこられたところであります。しかしながら、知的な障害者や重度の身体障害者に対する施策については、まだまだ課題が山積しております。今後より一層の展開が望まれます。
最後に,ことしか来年早々には予定されております衆議院議員選挙に関連してお尋ねいたします。 今回の選挙は,私の今回の質問のテーマでもあります変化という観点からすると,非常に重要な選挙になってくると思います。そういった意味からも,一つ気にかかっている点といたしまして,投票率の低下ということがございます。
本市では,健やかで思いやりの通う都市を目標にし,高齢化社会に対応した在宅福祉の充実や特別養護老人ホームの整備,老人福祉センターの整備等々,また,障害者福祉では自立と社会参加の促進に向けた施策として,地域作業所の建設助成,障害者地域就労援助センターの設置,外出を支援するためのガイドヘルパーの派遣やハンディキャブの運行,交流や健康づくり,文化活動の拠点としての障害者スポーツ文化センター横浜ラポールの建設等々
まず,川崎市選挙管理委員会倉形委員長。 〔倉形龍雄黙礼〕 同じく,長瀬委員長職務代理者。 〔長瀬精一黙礼〕 同じく,神林委員。 〔神林定雄黙礼〕 同じく,佐藤委員。 〔佐藤廣志黙礼〕 次に,川崎区選挙管理委員会松﨑委員長。 〔松﨑正男黙礼〕 同じく,片野委員長職務代理者でありますが,所用のため欠席いたしております。 次が,池上委員でございます。
最後に,子供の個性化をテーマにして学習障害児について教育長に伺います。 この問題につきましては,2年前にも我が党から質問した経緯がありますが,近年とみに教育関係者を初めとして保護者,医療関係者,マスコミ等において取り上げられております。また,私も何人もの子供たち,両親から直接悩みを打ち明けられました。子供も親も人知れず大変に困っているのが現状であります。
そこで,まず就労対策についてでありますが,横浜市の障害者雇用率は1.52%であり,前年に比べ0.03%上昇はいたしておりますが,いずれにしても障害者の就労は大変に厳しい状況にあります。本市としては,平成3年度から障害者地域就労援助センターをスタートさせました。また,この3月には精神薄弱者福祉工場も完成いたします。
そのための融資,補助金制度などができないものかと考えておりましたやさき,江戸川区では,昨年10月から,健やか住まい助成制度として介護を必要とする熟年者──60歳未満の身体障害者も含みます──が暮らしやすいように,住まいを改造をする場合,要した費用を助成する制度が実現していることを知りました。