岡山市議会 1991-12-16 12月16日-07号
で,投票の秘密が完全に守られることももちろん非常に大切な選挙の民主化の1つのポイントでございますけれども,もう一つはやっぱり投票した結果をですね,市民の皆さんに1分1秒でも──どこかで聞いた言葉ですが──早くお伝えするということも,これはさらに積極的に民主化を内実化させることとして非常に大切なことだというふうに思います。 去る4月の選挙でも私たちの第3開票区でも本当に遅くなりました。
で,投票の秘密が完全に守られることももちろん非常に大切な選挙の民主化の1つのポイントでございますけれども,もう一つはやっぱり投票した結果をですね,市民の皆さんに1分1秒でも──どこかで聞いた言葉ですが──早くお伝えするということも,これはさらに積極的に民主化を内実化させることとして非常に大切なことだというふうに思います。 去る4月の選挙でも私たちの第3開票区でも本当に遅くなりました。
◎民生局長(藤原忠男君) 放置自転車に関連いたしまして,身障者にとって障害となっているその実態をというお尋ねでございます。 先日岡山駅から桃太郎大通りなどで,障害者の方々やボランティアの方々と県,市職員が,障害者にとって不便な場所がないか,啓発,点検活動を実施したところでございますが,特に放置自転車のために車いすの人などの通行が困難と思われるところが見受けられました。
次に2番目は,障害者の日常生活用具について,あるいは障害者の一連の問題についてお尋ねをしたいと思います。 まず,かねてからお願いをしております視覚障害者に対するワープロの貸与の問題です。これはその後どうなったんだろうかな,このように思うわけです。
このたび,第8次選挙制度審議会におきまして答申がなされたことはご承知のとおりでありますが,特にこのたびの小選挙区比例代表並立制は,主権者である国民の民意が正しく反映されるものであることを高く評価するところであります。昭和31年3月19日,鳩山内閣によりまして,小選挙区制導入の公職選挙法改正案が国会に提出されたのが政治改革に対する事実上のスタートであったと思うところであります。
精神薄弱者福祉工場の設置時期,場所,雇用される障害者数,賃金体系,扱う業種,運営主体などはどのような内容になっているのか。また,重度障害者のために小規模授産施設の併設及び身体障害者向けの福祉工場は検討していないのか。有償ボランティアの報酬について,事業によって差が生じているが,一定の基準を設定し,均衡を失しないようにすべきと思うがどうか。
4項選挙費、3目堺市農業委員会委員選挙費1,251万1,000円の減額は、選挙が無投票となったための減でございます。 次に、98ページでございます。下段の6目堺市議会議員選挙費3,020万円の減額は、公営ポスター掲示場設置等工事費の所要減でございます。 次に、102ページでございます。
2,共同作業所に対する補助金は,現行制度では心身障害者地域福祉作業所と比べてみても半分以下という状況であります。そこで障害の種別による差別をなくして,ぜひこのいわゆる心身の障害者の方々の地域福祉作業所並みにまで引き上げていただきたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。 3,作業従事者の方々の報酬はとても低いわけであります。箱折りをしても1日80円の人さえおります。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ───────────────────────────────── △追加日程 副議長の選挙 ───────────────────────────────── ○議長(瀬川吉郎君) 異議なしと認め,副議長の選挙を日程に追加,直ちに選挙を行います。 議場の閉鎖を命じます。
続きまして,選挙の話題が出ましたところで,投票所に関してお尋ねをいたします。 民主主義社会とか民主主義の政治は,投票で個人の意思をあらわすことから始まります。選挙管理委員会は,常々投票率を高めることに努力はしておられますが,私が思いますのに,投票区域とか投票所の位置とかについて,有権者の立場に立って,時には見直しをする必要があるのではないでしょうか。
次に、障害者対策について、お伺いいたします。我が党は、1981年に国際連合において採択された社会への完全参加と平等をテーマにした国際障害者年を契機として、すべての障害者の基本的人権を尊重するということを基調に、障害者が障害を持たない人とともに、社会の一員として種々の分野で活躍し、ともに生きる社会を目指してきました。
これは市長の職務代理者としての田村助役に聞いたって,これは形式どおりのお話,ご答弁しか出てこないんじゃないかと思いますが,こういうことは,別にこれはたまたまかもしれませんけど,今度の選挙最中に建設業界の中の市長の選対責任者というのがこういうふうな多額の校舎建築についての請負契約の業者になっているというふうなことは,色目で見れば,見られないことではないんです,市民の目から見ると。
これは公職選挙法に基づく川崎市長選挙並びに川崎市議会議員多摩区補欠選挙にかかわる投票所152ヵ所,開票所7ヵ所についての人件費,賃金,選挙公報及び選挙啓発費などでございます。以上で,専決処分をいたしました補正予算の説明を終わらせていただきます。次に,一般会計の補正予算につきましてご説明申し上げますので,別冊青い表紙の一般会計補正予算書の1ページをお開き願いたいと存じます。
次に,先ほど衛生局長に伺いました病院事業関係職員の政治的行為,すなわち選挙運動についてですが,選挙が始まると特定政党の候補者を支援するため,労働組合を中心に相当活発な活動が展開されていると仄聞しております。
第1点は,岡山市民の参議院選挙を通じて示した消費税への回答は,選挙区では投票者26万7,639人中,社会党に8万1,450人,他の野党を含めて17万6,927人で,投票者総数の66.0%であり,消費税廃止を求める市民が圧倒的に多かったことが証明されています。
それどころか,各種のがんは予想を上回ってふえており,最近の被爆線量見直しに伴う障害リスク評価の研究によれば,低線量領域での被爆や若年での被爆者の発がんが増加していることがはっきりし始めています。 こうした被爆者の現状を直視するなら,現行二法による対策では被爆者を救済することにはならないことは明らかであります。
3,選挙の啓発のあり方として,いいスローガンを決めることも一つの手段とは思いますが,もっと基本的に大切なことは,候補者の政見や経歴を広く徹底させて有権者の関心を高めること,それが結果として投票率の向上につながるのだと思います。
その内容といたしましては,生徒会活動等を中心にいたしまして,在宅高齢者や在宅障害児者及び老人ホーム等の社会福祉施設への訪問活動,それから学校内でのボランティアスクール,講演会,映画会等の開催,地域の老人クラブ,障害者の団体等との交流,あるいは活動体験集を発行をしたり,あるいはまた体験発表会の開催などとなっておる次第でございます。よろしくお願いいたします。
また,市長御自身もつい先日山田録二郎議員さんの代表質疑に政令都市施行の方途を強く示されてもおり,一方では新総合福祉センター建設構想も,高齢者,障害者の方々に配慮を加え,21世紀対応の内容を織り込みながら,用地決定などの詰めのスケジュールに入ったと聞き及んでおりますが,このことも加味した上で,さらにまた松本市長が昭和58年就任当時から約束されている市南西部方面にスポーツ施設設置案もあわせてその後どうなっているのか
議案第8号 昭和62年度大阪市駐車場事業会計予算第6 議案第9号 昭和62年度大阪市有料道路事業会計予算第7 議案第10号 昭和62年度大阪市土地先行取得事業会計予算第8 議案第11号 昭和62年度大阪市母子福祉貸付資金会計予算第9 議案第12号 昭和62年度大阪市寡婦福祉貸付資金会計予算第10 議案第13号 昭和62年度大阪市国民健康保険事業会計予算第11 議案第14号 昭和62年度大阪市心身障害者扶養共済事業会計予算第
高齢化社会がどんどんどんどん進む中では,福祉対策を市政の最重要課題の一つとして取り上げられ,昭和59年には庁内の横断的な組織である高齢者福祉対策会議を,また各界各層の市民の意見を得るための組織として高齢者福祉対策協議会の設置を見ておるところでございます。