静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]
こんな時だからこそ、10月実施の高齢者の医療費窓口負担2割を中止し、病院のベッドを減らす計画を中止することが必要になっています。 国民健康保険は、無職者、年金生活者、非正規雇用労働者など低所得者が多数加入していますが、その保険料は他の医療保険と比べ、所得に対して高い負担となっています。 保険料の負担軽減、とくに家族人数によって負担が増える「均等割」の減免が必要です。
こんな時だからこそ、10月実施の高齢者の医療費窓口負担2割を中止し、病院のベッドを減らす計画を中止することが必要になっています。 国民健康保険は、無職者、年金生活者、非正規雇用労働者など低所得者が多数加入していますが、その保険料は他の医療保険と比べ、所得に対して高い負担となっています。 保険料の負担軽減、とくに家族人数によって負担が増える「均等割」の減免が必要です。
高齢者の生きがいづくり推進について、100歳のお祝い品は敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求める。 介護人材確保事業について、養成校や福祉学科の卒業生が医療・介護職に就いていることは評価するが、人材確保が依然厳しいことから、若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたいとの意見がありました。
床上浸水された方なんかも、時間的にちょうど浸水が来たのが、寝ていらっしゃる2時から3時半くらいで、布団も上げる時間もなかったということで、布団ももちろんいっちゃっていますし、畳ももう外へ出すのが精いっぱいで外に出したというので、杉板なんかが大分しめぼったくなったり、所によっては、もともとカビが生えていたところに、じかにビニールシートとかを敷いて、その上に例えば融通してもらった布団を敷いたりしている高齢者
なので、今はいいんですが、そういった居住されている方たちの声を継続的に把握していただいて、もしかしたら高齢者で例えばもう移るのも大変だし面倒くさいからいいよと言われているかもしれませんが、今後また状況も変わってくる可能性もありますので、そういった場合にぜひとも臨機応変に対応をしていただきたいと思いますし、また、状況によっては、ちょっと質問でも言いましたが、住宅の賃料の軽減措置というのも検討をしていただける
西区、高齢者孤立防止訪問事業について、185人に訪問したうち12人が鬱、孤立の状態であり、支援につなげた実績を評価する。孤立の問題は、今後ますます深刻化すると考える。本事業のさらなる積極的な展開を求める。 各区役所決算説明資料について、説明に合わせた歳出、歳入の順番となっており、分かりやすかった。ほかの部局も区役所を参考に、説明に沿った資料の順番に整えていただきたい。
高齢者おでかけ促進事業について、シニア半わりの参加者数が若干減少していることから、在住区別や新たに65歳になった方へのアプローチなど、制度の周知方法を工夫してください。 建築部、危険ブロック塀等撤去工事への助成について、撤去工事が進んでいることを評価しますが、通学路において危険箇所が残っていることはまだ心配です。
次に、15ページ、第4目保健予防費、感染症予防の普及啓発及びまん延防止は、予防接種法で定める子供への各種予防接種の実施や高齢者のインフルエンザや肺炎球菌の予防接種への助成を引き続き行うとともに、風しん(追加的対策)として、抗体検査で陰性の方を対象とした予防接種を実施しました。
次に、第6目新型コロナウイルス感染症対策協力基金繰入金は、高齢者ワクチン接種タクシー利用助成事業の財源として1億円、医療提供体制整備事業の財源として1億円、計2億円を補正予算に計上しましたが、医療提供体制整備事業については、令和3年度分として1,071万6,200円を支出し、残りは令和4年度に繰り越したため、事業の実施状況に合わせて基金の取崩しを行ったものです。
◎吉田貴則 食と花の推進課長 農業サポーターも400人くらいの登録者がいて、年齢層を見ると若い人も結構多く、高齢者だけでなく、主婦層などの幅広い登録者がいます。緩やかなボランティア的な要素が強く、農家と少し触れ合いたいという意味での希望がそれなりにある状況です。こちらもこのアプリとは線を引かなければならない要素はあると思いますが、併用しながら広めていくのが重要だと思っています。
まず1点目は、質問させていただいた、市民に納得してもらえる手順の発信のことですけれども、先ほど答弁いただいた中では、子育て世代に向けてということがありましたけれども、さらには、私たちが考えるには高齢者といいますかね、ネット環境もなかなか使いこなせないような方々、そして年金で生活をしているような経済弱者といいますか、そういった方々にも納得できるような方法を再度考えていただきたいなと思います。
また、(仮称)上所駅周辺施設基本計画策定及び高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」を行うとともに、バス利便性向上として、JR新潟駅南口広場上屋等増設実施設計や交通情報案内システムの運用など、引き続き公共交通の利便性の確保、改善に努めます。 補足資料2ページを御覧ください。交通システム高度化事業に関する取組についてです。
22ページ、第3款5項1目老人福祉総務費、高齢者支援課、人件費は、高齢者支援課の正職員13人と会計年度任用職員1人分の人件費です。 次に、高齢者の生きがいづくりの推進は、老人クラブへ補助金を支出したものであり、高齢者の雇用と就労の促進は、新潟市シルバー人材センターへの補助金を支出したものです。
あと、今年に入りまして、井川高齢者生活福祉センターのデイサービスに通われている高齢者の方が渡船を御利用される機会も増えてきております。 このように、井川地域の皆さんにとりましても、井川の歴史と共に歩んできた渡船は親しみのある施設だと捉えておりますので、地域のにぎわいを創出する重要な観光資源ということで、地域の方々には御理解いただきながら御協力いただいているという状況です。
選挙管理委員会に1件お聞きしたいんですけども、先ほどお昼前に選管への質問があったんですが、いろいろ投票所の問題や若い人たちの投票率の向上で頑張っておられるということで今、お聞きしたんですけれども、1つ気になるのは、投票所に向かうときに投票所の場所の線引きといいますか、幾つか意見が出ているんじゃないかと思うんですが、ここに行くのに相当、投票所まで自分のところから3倍くらい遠いということを私たちが話を聞いたり、高齢者
次に、きれいなまちづくり推進事業、高齢者などごみ出しが困難な世帯に対して自治会等が行うごみ出し支援等への助成は、登録団体数が着実に増加しており、地域においての共助の取組は確実に浸透しています。 次に、8ページ、第2目ごみ処理費、第3目し尿処理費、第4目清掃施設費については、ごみとし尿の収集運搬処理を安定的、効率的に努めた経費です。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及、高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者の自動車運転事故の防止を目的に、加齢に伴う変化を認識できる運転能力診断や衝突被害軽減ブレーキなどを備えた安全運転サポート車の試乗を行う体験会を市内8会場で実施しました。
次に、地域における生涯学習活動への支援のうち、公民館事業は、市民による生涯を通じた学習を支援するために、高齢者の生きがいづくりのきっかけとなる講座や人権講座、学・社・民の融合による人づくり、地域づくりを支援する講座などを全館で347講座開催し、延べ9万6,194人に参加いただきました。
これも意見要望になりますが、対象は高齢者が多いので、葬式とかが並んでしまうということに対して、どのような形で対応していますか。 ◎日根裕子 広報課長 市報にいがたの広告の掲載ですが、安定的な収入源の確保と、市内業者の情報掲載による地域経済の活性化を目的として、平成24年の12月から始めています。
しかし、高齢者の死亡や負傷が多いので、火災の主な原因と、高齢者への対策をお聞かせください。 ◎佐藤幸拡 消防局予防課長 まず、高齢者を起因とする火災の出火原因の上位は、ストーブ、コンロ、たばこ、灯火という順番になっています。またその対策として、高齢者に分かりやすい火災の原因によるリーフレットをその都度更新して、ホームページ等で確認できるように、高齢者の防火特集ページを開設しました。
次に、第13目交通安全対策費は、幼児、児童や高齢者を対象とした交通安全教室を109回実施したほか、街頭啓発などにかかった経費です。 次に、第19目防災対策費は、旧豊照小学校体育館を避難所として維持管理するために要した経費です。 続いて、歳入、10ページ、第18款1項9目行政財産使用料は、中央区役所庁舎内の市政情報モニターなどに係る財産収入使用料です。