北九州市議会 2002-03-26 03月26日-08号
7,000万円もの補助金を受け、 事業費36億円で平成8年2月に開設されたものです。 ところが、 利用業者の拡大が見込めず、 平成13年度末見込みで8,000万円の赤字となっています。 今回、 市当局は、 太刀浦ふ頭の高度化のために取得するとしていますが、 現在、 太刀浦地区にある公共上屋は平屋建てがほとんどで、 KIDのような4階建てのものはありません。 上屋の建設費用は1棟当たり約4億円で、 面積
7,000万円もの補助金を受け、 事業費36億円で平成8年2月に開設されたものです。 ところが、 利用業者の拡大が見込めず、 平成13年度末見込みで8,000万円の赤字となっています。 今回、 市当局は、 太刀浦ふ頭の高度化のために取得するとしていますが、 現在、 太刀浦地区にある公共上屋は平屋建てがほとんどで、 KIDのような4階建てのものはありません。 上屋の建設費用は1棟当たり約4億円で、 面積
しかし,乖離が出てきているという部分もどんどん,そういう意味では面積で計算をしますと,かなり乖離が,特に平成13年5月以降は広がり始めているというふうなところを見ると,先ほど言われたような,いわゆる夏場であるからと,それからことしはたまたま雨が少なかったということではなくて,かなり平成12年8月以降変化がずっと広がってきているんじゃないかというふうなところは,この変化から見ても読み取れると思うんです
本市の緑被率は、全市面積の59%にとどまり、中でも担保性のない緑が年々減少しているのが現状であります。そうした中、新たな緑の創出のために、平成14年度よりスタートする屋上緑化制度は、市街化区域内の民有地における緑化推進に寄与することと、大変に期待されています。既に実施している壁面や工場等の緑化助成とともに、他都市と比較して、後追いとはいえ一定の評価をするものであります。
その売却面積は12万3,076.62平方メートルで,売却代金は9億 8,882万 5,806円でございます。 次のページは,議案参照図でございます。 次に,9ページをお開きください。 第96号議案土地売却の件(住吉山手7丁目)につきまして,ご説明申し上げます。
売渡物件でございますが,灘区鶴甲5丁目ほか5筆,売却面積は2万7,170.35平方メートルで,1平方メートル当たり平均1万 5,621円,総額にいたしまして4億 2,444万 8,586円でございます。 次のページに議案参照図をつけておりますので,後ほどご参照いただきいと存じます。 以上で,第98号議案の説明を終わらせていただきます。
この地域の面積の過半数を占める地権者から区画整理事業の白紙撤回を求める陳情が出されて不採択となりました。このことが地権者の反対をますますかたいものにしていることも事実であり、今まで助信駅より北の道路拡幅(高架化用地利用と一体)は用地買収方式で行ってきたことからも、区画整理事業は白紙撤回して、高架化を進めるべきという立場で反対するものです。
土地の面積につきましては,合わせて3万5,221平米ですが,この土地において,シイタケや野菜などの農作物を栽培しておりますので,このことは,知的障害者の指導訓練の一環として有意義なことであるというところから,本市の公有財産規則に基づいて使用料を免除しているところでございます。
それから,分母の関係でございますが,基本的に分母といいますのは,いわゆる市街化区域をベースにいたしまして,下水道を整備すべき面積というものが分母になるわけでございまして,それに対して,計画レベルで整備された面積の割り返しで整備率という形が出るものでございます。
特に,PC-1番から5番は,非常に重要な位置あるいは面積的にも大きなものがございますから,ぜひ,港だけの活性化ということではなしに,神戸市全体の活性化につながるような利用にしていこうということから,こういうゾーン分けをしたというのが大きなねらいでございます。
ご指摘のとおりになっておりますが,やはりこのぐらいの規模のものになりますと,途中で図面の細かい面積の計算の出し方だとか,幾つかの指摘があって,業者の方がそれに対して訂正を行って審査を継続していくということで,その訂正等のやりとりがあるために若干期間が延びているということがございます。
そして,緑地面積や公園面積,そして市街化区域での緑化割合を定量目標としております。またこれらの目標達成のために取り組みの概要に示しております,緑地・農地・里山の保全対策,あるいは公園整備等を推進してまいります。
次に委員から,現在,分譲済み等の面積が全体の68%であるが,現段階での年間の固定資産税収入と100%分譲時の収入試算について質疑があり,理事者から,現在,年間の固定資産税の概算収入は約1億9,000万円になる。また,民間分を含めてすべて分譲できた場合,固定資産税で約5億円,その他の法人市民税等を含めると8億から9億円の試算になるとの答弁がありました。
第95号議案土地売却の件(本山町岡本)は,本市が所有する土地を,六甲山系グリーンベルト整備事業用地として国土交通省へ売却しようとするもので,売却面積は12万3,076.62平方メートルで,売却代金は9億 8,882万 5,806円であります。
新たな計画では,以前の計画に比べまして,埋め立て面積で1.1倍,埋め立て容量で1.6倍というふうに大きくなっております。それから,受け入れる品目といたしましては,建設現場から排出される無機汚泥が中心ということに変更はございませんけれども,ダイオキシン類が懸念される燃え殻とか,ばいじんなど,5品目について削除されております。
つまり、各学科が要求している床面積をつくるとこのぐらいになるということを押さえながらスタディーをしています。一番こちら側は青葉山の新キャンパスの模型でございます。それから、その次にありますのは川内の模型でございます。委員の方に近いところが北キャンパス、こちら側が南キャンパスでございます。それから、川内北キャンパスの部分の拡大した模型が一番向こう側にございます。
本件の主な質疑では、都市公園管理事業における補助金の積算根拠、地図情報システム、都市景観形成推進事業の内容、大宮北部拠点整備推進事業における次世代都市システムの内容について質疑があり、答弁では、地元自治会などによる公園清掃に対する補助金は、1公園当たり1万円と公園面積に15円を乗じた額との合算額を交付する。地図情報システムは、都市計画情報の更新及び保守点検のための委託料。
ましてや合併新市のように市域面積が広く、人口密度が低い市に、大都市が効率的な行政運営を行うための都市制度を当てはめるとしたら、無理が生じるのではないかと感じてもいます。とりわけ国道、県道の管理は、確実に市財政を圧迫をします。こうした政令市の問題点も検証しないで、幻想論を振りまいたり、政令指定都市市民会議に負担金を出すことは認められません。
次に、公園建設費の日本平運動公園球技場芝生張りかえの事業に関して、張りかえにより不要となった芝生の活用方がただされたところ、これは相当の面積で、通常の維持管理費もかかるため、現時点では不明であるが、張りかえを実施するまでには、所管課と協議の上、その措置を決定していきたい旨の見解が述べられたのであります。
まず,1点目の学校警備の特殊性についてでありますが,学校は,校地が広く,死角になる場所も多くございますし,校地内に侵入されても発見しにくいという問題点,また,校舎につきましても面積が大きく,多様な部屋や備品,設備もあります。
その保留地は,言うならば,基金で今抱いているわけですけれども,その保留地の面積は,基金で抱いている分だけで1,281平米。その隣に普通財産があって,その普通財産の面積は2,119平米,これ合体で活用しなければならない。私は,この土地は早く処分せいと,こういうふうに訴えてきたのですけれども,今は,私は,方向が変わりました。これは処分したらだめだと。なぜ,だめかと。