静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04
それに加えて、民生委員・児童委員や人権擁護委員、または自治会、自主防災会といった地域で既に活動されている方がこのプログラムを受講してスキルアップし、現場で生かしていただくことも想定しております。
それに加えて、民生委員・児童委員や人権擁護委員、または自治会、自主防災会といった地域で既に活動されている方がこのプログラムを受講してスキルアップし、現場で生かしていただくことも想定しております。
生活安心安全課長 原 田 康 弘 君 戸籍管理課長 秋 山 恵 範 君 井川支所長 興 津 卓 伸 君 葵区長 前 田 誠 彦 君 葵区副区長 村 松 正 博 君 葵区地域総務課長 田 中 稔 久 君 地域防災担当課長
─────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長
また、このほか委員より、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に当たっては、理念的条例にとどまらず、実効性を確保した条例としてもらいたい旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第134号ないし議第143号、以上10件につきましては、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、総務委員長の報告を終わります。
また、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に当たっては、理念的条例にとどまらず、実効性を確保した条例としてもらいたい旨、意見要望が述べられました。 以上の内容について、委員長報告に記載し、報告することでいかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田尻善裕 委員長 では、そのように報告させていただきます。
前回の委員会において、10年前と比較し、防災組織の数や防災訓練の数がどうだったかと御質問がございましたが、こちらに関しての記録がございませんでした。 そのほかの資料といたしまして、11ページには自主自立のまちづくりに関する市民の評価を、また、12ページには区役所のまちづくり活動に関する市民の評価について記載させていただいております。
なお、議案説明会は、これまでの例では、招集告示日から3日後に開催しておりましたが、9月1日に防災訓練が予定されているため、今回に限り、開催日を1日前倒しし、8月31日としてよろしいでしょうか。
年6月23日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和4年6月23日 午前 9時59分開会 午前11時36分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 審査日程について 2 議案審査 ・北区役所 健康福祉課 ・中央区役所 健康福祉課 ・消防局 ・市民病院 ・危機管理防災局
活用提案では、都市の魅力創出、地域課題の解決、防災力の向上、環境への配慮などにつながる地区の提案を求めます。その際、提案する地区を考える上で必須要件を3つ設定しました。1つ目は、既存の市街化区域と連続して接していること、また市街化区域に穴抜きを発生させないこと。2つ目は、土砂災害、地滑りなどいわゆる災害レッドゾーンを含まないこと。そして、3つ目は、地区内の権利者の同意が得られていること。
○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 避難所における新型コロナウイルス感染防止を目的に、近年は避難所以外の安全な場所へ避難する分散避難が求められております。
─────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長
◎松下修二郎 危機管理防災総室副室長 私からは、熊本市防災基本条例(仮称)の素案につきまして御説明させていただきます。 資料4になります。 こちらにつきましては、5回の検討委員会、庁内での審議等を経まして素案としてまとまりましたので、今回御報告させていただきます。 まず、資料4-1となっております。
これは総務省消防庁の補助内示を受けまして、災害時における消防の救助能力向上を図るため高視認性雨衣を配備し、地域防災の充実強化へつなげるものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 分科会長 次に、議第105号「専決処分の報告について」、議第107号「熊本市税条例等の一部改正について」、以上2件について一括して説明を求めます。
そのほかにも、中心市街地の満足であるとか、CO2削減量、にぎわいがあると感じる市民の割合、それから校区防災連絡会の設立割合などを想定しておりますが、これらにつきましては、当委員会でございますとか経済委員会での御意見、さらには今後、民間を含めた中心市街地活性化協議会及び内閣府と協議を行う中で決定していく予定としております。 次に、3の計画区域と計画期間でございます。
こちらの防災用具強化のため、発電機、投光器、防災用物品保管倉庫を購入する経費を計上しております。 財源につきましては、一般財源となっておりますが、一般社団法人九州地域づくり協会から補正額と同額の118万円が寄附される予定でございます。 次に、目20農林振興費の1番目、園芸・特産事業者緊急支援事業でございます。この事業は新たに実施する事業で、コロナ対策に関連する事業でございます。
○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 本市では、津波や洪水、土砂災害などのハザードマップを中学校区ごとにまとめた総合ハザードマップを作成しており、日頃から各御家庭での避難先の確認や地域の防災訓練などで御活用いただいております。
─────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長
校区にはそれぞれの地域課題もあると思われますが、校区の防災力にばらつきが生じないよう、本市は見届けなければならないのではないでしょうか。各校区の防災力がある一定水準に到達できているか、確認していく必要があると考えますが、いかがでしょうか。 そこで、政策局長にお尋ねいたします。 地域防災力のレベルアップのため、今後どのように取り組んでいかれるのでしょうか。
続いて、その水資源を有効活用することが可能となる防災井戸についてお尋ねいたします。 一昨年の第4回定例会において、防災用の手押しポンプ式井戸の導入についてお尋ねしました。その際の答弁でも、またその後の聞き取りの中においても、引き続き研究するとの回答でありましたので、その研究の結果がどのようなものであったかお聞かせください。政策局長、お願いいたします。
次に、危機管理防災局長から説明をお願いします。 ◎樋口健志 危機管理防災局長 当局の主要事業などについて説明します。 配付資料1ページ、危機管理防災局の体制は、記載のとおりです。 次に、2ページ、歳入歳出予算額については記載のとおりです。歳入歳出とも前年度比で大きく増加していますが、主な要因は後ほど説明する天野水防センターの建設工事及び防災行政無線の親局更新によるものです。