新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号
危機管理防災局、防災士の育成、スキルアップに積極的に努めたことを評価する。市民の防災意識をさらに高めるには、コロナ禍で流行しているアウトドアと防災を組み合わせて、親子や若年層でも楽しめるような企画を防災士会の方々と一緒に考え、本市が行うイベントなどに積極的に参加していってもらいたい。
危機管理防災局、防災士の育成、スキルアップに積極的に努めたことを評価する。市民の防災意識をさらに高めるには、コロナ禍で流行しているアウトドアと防災を組み合わせて、親子や若年層でも楽しめるような企画を防災士会の方々と一緒に考え、本市が行うイベントなどに積極的に参加していってもらいたい。
次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。 次に、ゆとりと安心のみちづくりでは、人にやさしい歩道の整備として、東新潟駅前の市道東5─95号線や江南区の大渕直り山線などにおいて歩道の整備を行い、地域の交通安全対策を進めました。
次の農業水利施設保全合理化事業は、地域農業水利施設の適時、適切な長寿命化対策や防災・減災対策のための機能保持計画を策定したものです。 次のスマート田んぼダム整備促進事業は、豪雨災害から地域を守るため、遠隔操作による豪雨前の水田の一斉落水、豪雨時の貯留、流出抑制を行う自動給水栓の整備などを国の実証事業として行ったものです。
今後の防災対策に係るところで、少し仮定の話ではあるんですけれども、承元寺の取水口は毎日、日量で6万トンとか8万トンとか、清水区の8割程度とかなり取水していると思います。表流水の取水場で、やはり災害──地震とか水害には少しリスクがあるのかなと認識しております。
それから、和田島自然の家なんですけども、今回の台風でやはり清水の山間部は相当な被害を受けていますので、防災とか、その安全性に関しては、これでもかというぐらいの設計をぜひ進めていってもらえればと思います。 120 ◯宮城島委員 志政会です。
次の都市計画マスタープラン等改定事業は、令和2年度からの繰越事業で、本市都市計画マスタープランの改定について、都市計画や交通、防災の有識者等で構成する策定検討委員会を設置し、御意見をいただきながら素案をまとめ、本年3月にはパブリックコメントを実施しました。作成に際しては、条例で議会の議決に付すことと定められています。
次に、25ページ、介護サービス基盤の充実は、国や県の制度を活用し、介護施設等におけるゆとり環境の整備に係る改修、ユニット化や入居者の安全を確保するための防災改修、多床室、個室化改修などを行う事業者に対し、補助を行ったほか、施設の開設準備に係る経費への助成を行いました。また、法人の建設資金の負担軽減のため、債務負担行為に基づき、施設整備時の借入金の償還補助を行いました。
次に、第26款市債、第1項市債、第1目総務債は、辺地共聴施設補助事業の実施に際して緊急防災対策債を起債したことによるものです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆志賀泰雄 委員 電子収納システム事業ですが、昨年度から8万件と件数が増え、金額としては1,600万円ほどの増となっています。
地域防災力の低下は、地域住民の生命・身体・財産の保護に支障を来すことから、消防団員の増員については重要な課題と受け止め、消防団員募集広報に加えて、消防団員の処遇改善や負担軽減、福利厚生の充実を図ることで退団者の抑制を図り、今後も増員を目指してまいる考えでございます。
43 ◯宮澤委員長 清水区、葵区の防災担当の課長も来ていただいているんだけれども、途中退席の話を最初にしました。雨の心配をされていると事前に伺っているものですから、もし委員の皆さんの中で、この防災の担当課長に対する質疑がなければ、退室の許可を事前にいただきたいと思うんですけれども、委員の皆さん、よろしいですか。
46 ◯窪田危機管理総室次長 今回の災害からこれまでの防災対策をどのように評価しているのかということと、今後、課題を踏まえてどのような見直しを考えているのかということですが、これまでの防災対策の評価と今後の見直しということで、静岡市では昭和51年の東海地震説の発表以来、同報無線の整備、あるいは、物資の備蓄などの対策を進めてきました。
君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監 柴 山 紀 子 君 秘書課長 岡 本 嘉 章 君 参与兼広報課長 浪 越 達 也 君 東京事務所長 小 島 憲 之 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 危機管理総室参与(防災対策担当
生活安心安全課長 原 田 康 弘 君 戸籍管理課長 秋 山 恵 範 君 井川支所長 興 津 卓 伸 君 葵区長 前 田 誠 彦 君 葵区副区長 村 松 正 博 君 葵区地域総務課長 田 中 稔 久 君 地域防災担当課長
次に、第19目防災対策費、災害予防対策の充実、防災知識の普及啓発は、新潟地震が発生した6月16日に合わせ、全市一斉の地震対応訓練を実施したほか、女性の視点を取り入れた防災講座及び女性の防災リーダーを育成する講座を3回開催し、防災活動への参画促進による災害時の避難生活の改善対策等に取り組みました。また、新たに指定した避難所等への標識板の設置や既存標識板の更新を計11か所で行いました。
初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第3目公民館費、地域コミュニティ活動の活性化は、亀田地区公民館で地域課題の防災への取組として自主防災組織の立ち上げに取り組んだほか、白根地区公民館で地元の県立白根高校と連携し、生徒が主体となって区内の地域課題及びその解決方法を考え、課題解消の実践に取り組みました。
このような中、国や県、富士市とともに国道1号富士川周辺における休憩防災機能強化に向けた検討会を立ち上げ協議を進めております。ここでは、近年富士由比バイパスが強風や越波により度々通行止めになることから、道路利用者の退避場所などを含めた富士川周辺の休憩防災機能について検討しております。
観光であるとか、あるいは防災とか、いろんな面でフェリーを利用する、活用するということもあり得るかと思いますから、そういう意味では、誘客の面とか採算面をもう少し重視してほしいなと、そんなことを感じます。 それから、議案集4)の356ページの体験教育旅行についてですけども、この中で事業として一番人気があるのはどんなものですか。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路用地の土地借り上げに要した経費で、道路橋りょう諸経費は、防災船着場の維持管理に要した経費です。
次に、常備消防諸経費は、高機能消防指令センター施設維持管理費や新潟県消防防災ヘリコプター運営経費の負担金、救急ステーションに携わる医師に対する負担金などです。 ◎小林雅博 消防局警防課長 続いて、第2目非常備消防費は、予算現額5億4,182万1,000円、支出済額5億2,160万8,715円、不用額2,021万2,285円、執行率は96.3%でした。
次に、第2目土地改良費、農業基盤等の整備(高生産化と防災)は、小口地区のため池に自然湧出している原油が流れ込んでいることから、下流域への流出防止のための原油の回収処分に係る経費並びに農業用ため池の管理に要した経費です。 次に、6ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費、各種団体への補助金は、新津商店街協同組合連合会への補助金です。