川崎市議会 2017-08-30 平成29年 8月文教委員会-08月30日-01号
まず、資料1「川崎市南部学校給食センター長期修繕計画書」をごらんください。 初めに、1ページをごらんください。「1.目的」でございますが、学校給食センター施設を良好な状態に保つためには、機械設備や調理機器等に対する点検、維持補修が不可欠でございまして、継続的に給食を提供することができるよう、計画的な修繕を実施すること等を目的としております。
まず、資料1「川崎市南部学校給食センター長期修繕計画書」をごらんください。 初めに、1ページをごらんください。「1.目的」でございますが、学校給食センター施設を良好な状態に保つためには、機械設備や調理機器等に対する点検、維持補修が不可欠でございまして、継続的に給食を提供することができるよう、計画的な修繕を実施すること等を目的としております。
このアンケートそのものが、管理組合がしっかりしているところと、また残念ながら何らかの対応しなければいけないというところで、後者の部分が非常に大事になってくるのかなということを踏まえて、また続けて質問させていただくのですが、今御説明の中でもありましたけれども管理組合がない、また総会を開いていない、長期修繕計画がない等のマンションについては、今言ったような形で対応していただくということでありますけれども
6、長期修繕計画でございますが、要求水準において、施設の長寿命化及び設備等の更新メンテナンスに配慮した計画とするとともに、PFI事業期間の約15年間と事業期間終了後の約15年間の、合計約30年間にわたる長期修繕計画を策定することと規定しており、現在、使用部材の耐用年数等を勘案した修繕・更新周期の検討及び概算金額の積算を行い、事業者と検討を進めているところでございます。
平成15年度の包括外部監査では、長期の修繕計画が策定されていないという意見を受け、市は平成23年から平成53年までの30年間の長期修繕計画を作成しました。全体の保全費累計額は369億円となっており、施設の建築費用約603億円と比べても大変大きな金額となっています。また、保全費の考え方、進め方が収支にも大きくかかわってきます。 そこで、横浜国際総合競技場の保全計画の考え方について伺います。
市内の約1,400棟の分譲マンションを対象に、管理規約や長期修繕計画の有無など、管理状況に関するアンケートを実施いたしましたほか、アンケートに御回答のなかったマンションに対する現地での聞き取り調査や外観目視調査等を行ったものでございます。 15: ◯菊地昭一委員 現在集計中と聞いておりますけれども、調査結果の集計とか分析はいつごろまでかかる予定ですか。
第3に、(仮称)熊本城ホールの耐用年数、現在示されている維持管理費の積算根拠と収支の見通し並びに大規模改修の積算根拠と長期修繕計画並びに運用期間終了後の見通しをお聞かせください。 第4に、(仮称)熊本城ホールはこれまでにない大規模な施設であり、その運営には専門的な知識と経験が不可欠であると考えられます。どのような形で運営され、専門性はどう図られていくのでしょうか。
第3に、(仮称)熊本城ホールの耐用年数、現在示されている維持管理費の積算根拠と収支の見通し並びに大規模改修の積算根拠と長期修繕計画並びに運用期間終了後の見通しをお聞かせください。 第4に、(仮称)熊本城ホールはこれまでにない大規模な施設であり、その運営には専門的な知識と経験が不可欠であると考えられます。どのような形で運営され、専門性はどう図られていくのでしょうか。
こうした事態に至らないよう、長期修繕計画の策定など、未然の予防策を強化することが必要であります。 そこで、長期修繕計画の策定などの未然予防策についてどのように対応していくのか、お伺いをいたします。 最低限必要な維持管理すら現実には行われないケースが多いため、最近では自治体が条例で管理を義務づけるケースが出ております。
次に、中学校給食についての御質問でございますが、学校給食センターにつきましては、今後30年間の使用を見据えた長期修繕計画を策定し、予防保全等による長寿命化や財政支出の縮減に向けた取り組みを進めてまいります。また、人口減少期を見据えた中長期的な視点による資産保有の最適化や財産の有効活用につきましても大変重要であると認識しております。
ですから、そういった意味で、よくここまで頑張ったなと思いますけれども、トータルの、全体の中で最適化を図るということで、よく橋梁とかだと長期修繕計画というのを立てるように、ちょっとその辺は設備であるので、なかなかイコールではできないかもしれませんけれども、そういう形で進めていただけることを長期展望を見ながら考えていただきたいなということだけ意見を申し上げさせていただきますが、もし何かあれば。
次に、「5 長期修繕計画」でございますが、要求水準において、施設の長寿命化及び設備等の更新メンテナンスに配慮した計画とするとともに、PFI事業期間の約15年間と事業期間終了後の約15年間の合計約30年間にわたる長期修繕計画を策定することと規定しており、現在、事業者と検討を進めているところでございます。
◎小山孝 工業振興課長 設備更新等についての御質問でございますが、産業振興会館は昭和63年の竣工から相当年数が経過しており、建築物、設備ともに経年劣化が進んでいることから、施設長寿命化の観点に基づき、昨年度に産業振興会館の中長期修繕計画を策定し、順次大規模な改修工事を実施しているところでございます。
次に、⑥次年度における事務事業の見直し結果でございますが、まず川崎シンフォニーホールの中長期修繕計画による予防保全メンテナンスの実施につきましては、2018年度以降の大規模修繕実施に向けた検討、工事設計を引き続き行ってまいります。 次に、各種の工夫により運営経費を縮減したプラチナ音楽祭でございますが、さらなる事業運営の見直し検討を行ってまいります。
積み立ての考え方につきましては、将来の施設配置の方向性などを示す仮称公共施設マネジメント推進プラン及び長寿命化を進めるための長期修繕計画の検討を進めておりまして、今後、更新、改修に係る経費や時期が明らかになった段階で、目標額や積み立てのルールを検討してまいりたいと考えております。 次に、福祉避難所についてでございます。
設計がまとまりました段階でどのような備品、どのような設備というのははっきりいたしますので、長期修繕計画を検討していくという状況になります。 時期といたしましては、建物が完成をした後に開業準備期間がございますが、その開業準備期間の時点で長期修繕計画が確定をいたしますので、その時点では長期修繕計画をもとにした大規模修繕の見込み費用とか、そういうことを精査できると考えております。
次に大規模修繕費用についてでございますが、今後、設計完了後に事業者と長期修繕計画の検討に着手し、施設完成時期をめどに計画を取りまとめる予定でございますので、大規模修繕費用についてもあわせて試算を行い、適切な時期に公表してまいります。 次に喫食時間についてでございますが、現在、多くの中学校におきましては、昼食時間と昼休み時間を合わせ40分間程度の設定としているところでございます。
また、事業期間中の施設の修繕・更新業務は業者の業務範囲において実施し、大規模修繕につきましては、事業期間終了後、長期修繕計画に基づき、必要に応じて市が実施してまいります。 なお、長期修繕計画につきましては、維持管理運営期間の14年7カ月間及び事業期間終了後15年間の合計約30年間の計画を事業者が策定するものでございます。
◎古俣 中学校給食推進室担当課長 今、長寿命化についてお問い合わせかと思いますが、まず給食センターにつきましては、前回も申し上げましたが、長期修繕計画を維持管理運営期間の開始60日前までに作成し、市に示すということを定めております。
◎古俣 中学校給食推進室担当課長 長期修繕計画につきましては、契約後すぐに事業者と協議することでございますので、そこで長期の修繕の計画を見ながら、具体的には市のほうで考えていきたいと思っております。 ◆岩隈千尋 委員 費用はどれぐらいですか。 ◎古俣 中学校給食推進室担当課長 費用につきましては、大変申しわけないのですが、長期修繕計画を含めて検討していきたいと考えております。
まちづくり公社では、事務所内にハウジングサロンを開設し、分譲マンションにお住まいの方々や管理組合の役員の方々のために管理組合の運営、管理規約、長期修繕計画、修繕積立金、耐震等に関するマンション管理相談を行っております。また、一般住宅の新築、増改築、修繕等と分譲マンションのリフォーム、耐震相談、空き家の利活用に関する相談なども行っております。