熊本市議会 2022-08-02 令和 4年 8月 2日議会広報委員会−08月02日-01号
このページでは、上段には分科会・委員会の審査概要を、中段には可決された意見書と主な議決結果を、下段には市議会からのお知らせと編集後記をそれぞれ掲載しております。 なお、市議会からのお知らせにおける第3回定例会の日程につきましては、現在、未掲載の状態ではありますが、昨日の議会運営委員会にて決定されました9月5日から9月30日までの日程を、後日改めて掲載する予定としております。
このページでは、上段には分科会・委員会の審査概要を、中段には可決された意見書と主な議決結果を、下段には市議会からのお知らせと編集後記をそれぞれ掲載しております。 なお、市議会からのお知らせにおける第3回定例会の日程につきましては、現在、未掲載の状態ではありますが、昨日の議会運営委員会にて決定されました9月5日から9月30日までの日程を、後日改めて掲載する予定としております。
予算議決後、速やかに仕様書を固め、業者選定の手続に入り、契約後、システム構築には3~4か月かかると見込んでおります。その後、本格運用に向け万全を期すため、システムそのもののテストのほか、指定管理者側の訓練期間がどうしても必要となりまして、それらを見越すと本格的な稼働は12月以降となります。 しかしながら、できるだけ早く稼働できるように各工程の短縮に努めてまいりたいと思います。
本6月定例会において繰越明許費の議決をいただきました後、物品調達業者選定委員会での審議を経て、7月中旬に公告、8月中旬に入札執行を行う予定でございます。 なお、水槽付消防ポンプ車2台につきましては、8,000万円以上の物品購入となるため、市議会9月定例会に購入についての議案上程を行い、10月中旬に議決をいただいた後、本契約を行う予定でございます。
なお、新潟市議会規則の読点の表記を改める規則の制定については、本会議での議決が必要となります。 変更に伴う規則の案文は、別紙1の表面のとおりであり、前回お示ししたものです。 会派に属さない議員の方々からは、了とする旨の連絡が入っています。 この案文により全会一致決定し、本日の本会議に上程するということでよろしいでしょうか。
次に、ただいま議決しました議案及び陳情を除く、議員提案第38号新潟市犯罪被害者等支援条例の制定についてをはじめとする各議案等について、各常任委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(古泉幸一) 起立全員です。したがって、各常任委員長報告のとおり決定しました。
続いて、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分について、議案書35ページ、第3款民生費、第3項障がい福祉費、障がい福祉施設整備事業は、国の補正予算に対応して、2月定例会で補正予算化し、繰越明許費設定の議決をいただいたものです。国から交付決定のあった障がい者グループホーム2棟の整備に対する補助金で、令和4年度への繰越額は5,220万円です。
これは、既に議決いただいた住環境政策課の健幸すまいリフォーム助成事業、建築保全課の公共建築物保全適正化推進事業並びに公共建築物特定天井安全対策事業について繰越額を報告するものです。 議案の詳細は、担当課長より説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で建築部の総括説明を終わります。
◎高山裕美 北区健康福祉課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書35ページ、第3款民生費、第2項児童福祉費、旧木崎ひまわりクラブ解体事業は、令和3年12月定例会で補正予算を計上し、併せて全額の繰越明許費の設定を議決いただいたもので、繰越額が確定したことを報告するものです。繰越額は記載のとおりです。
◎石附知子 西区農政商工課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書36ページ、第6款農林水産業費、第2項農地費、黒埼農村環境改善センター改修事業は、黒埼農村環境改善センターの下水道接続工事を行うもので、2月定例会において繰越明許費の設定を議決いただいたものです。繰越金額は記載のとおりです。
これは、令和3年12月定例会で補正予算を計上し、併せて繰越明許費の設定を議決いただいたもの及び令和4年2月定例会で繰越明許費の設定を議決いただいたものについて、繰越額が確定したことから報告するものです。各区ともこの資料に基づいて説明し、金額の読み上げは省略します。 それでは、当課所管分について、資料1、1、北区建設課、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう事業です。
◎渡辺東一 財務部長 基金に積んで、基金を下ろすというのも議会の議決を経ればできるので、臨機応変という表現があまり適切ではなかったかもしれませんが、しばらく様子を見たいということです。
議案第56号は、新潟駅万代広場シェルター等建設工事の契約の締結について、議会の議決を得ようとするものです。 以上、提案いたしました議案について説明を申し上げました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(古泉幸一) ただいまの説明について、質疑はありませんか。───質疑なしと認めます。
今後の予定につきましては、パブリックコメントの結果を公表するとともに、6月の定例教育委員会会議にて、プログラムの議決をいただく予定でございます。 パブリックコメントでの御意見につきましては、2ページ、3ページに記載しております。 まず、プログラム上におきます20ページ、標準指導計画について、御意見といたしまして、策定、普及啓発を1年前倒しにすべきという御意見をいただいております。
続きまして、本市の対応としましては、今回の問題の一因に県産アサリの生産量の減少が挙げられており、委員の皆様をはじめ関係各位のお力により、令和4年第1回定例会で議決いただきました本年度新規予算のアサリ・ハマグリ等水産資源増殖経費をもって、本年度漁場への保護区設置や稚貝の食害防止等、増殖対策を積極的に行う所存でございます。
設置の助成制度、議決されましたら、また広く民間事業者の方にも、その活用は働きかけていきたいと思っておりますし、文化市民局でも、不法投棄監視業務というのは行っておりますので、そこら辺とも行政が連携して、きれいなまちづくりだったり、分煙環境の整備、ここら辺には取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いします。 ◆三島良之 委員 西嶋課長筆頭に、よろしく。
◎脇坂真智子 産業振興課長 今回議決いただけましたならば、早急に事務手続に入らせていただきたいと思っておりまして、8月に契約というようなところで考えておりますので、できる限り早めに、WEB物産展が開催できるように取り組んでまいりたいと思っております。 それから、農水との連携にいたしましても、広報活動等で連携してできないかということを、効果的な方法を探してまいりたいと思います。
なお、本規則案の制定には、本会議での議決が必要となります。 次に、裏面を御覧いただきたいと思います。新潟市議会規程の読点の表記を改める規程(案)になります。規則と同様に、読点を「、」に改めるもので、新潟市議会公印規程や新潟市議会行政文書管理規程などの議会規程が対象となります。施行期日は、議会規則と同日としています。
先般5月臨時会で議決いただいた補正予算と併せて、さらなる普及率向上に取り組みます。 次に、市民協働課です。7ページ、地域コミュニティ育成事業は、地域コミュニティ協議会が持続可能な組織運営を行うため、諸課題の解決に向けた取組を支援するとともに、コミュニティセンター、コミュニティハウスの指定管理者に税務・労務指導を行い、施設の適正な運営を推進します。
続いて、さきの5月臨時会において議決いただいた令和4年度補正事業について、8ページ、補正予算総括表は記載のとおりです。 9ページ、新事業展開サポート事業は、市内中小企業者の新事業展開や事業再構築の取組を引き続き支援するものです。
また、歳出の前年度比減の主な理由は、住環境政策課の健幸すまいリフォーム助成事業において、昨年度の事業が早々に予算額に達したことを受け、今年度事業の前倒しにより早期に支援をするため、令和3年12月定例会で補正予算と繰越明許の議決をいただき、1億2,000万円の予算を既に確保しているためです。 建築部の主要な事業を課別に説明します。 初めに、3ページ、住環境政策課です。